人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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視点:


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[真打ちは遅れてやってくる。
……というわけではないが、57(0..100)x1時間迷子になりながら、ようやく店についたとき。男の姿はすでにぼろぼろだった]

 ……み、みずとくいもの……を、
 だれかください……

[今、まさに。
風前の灯となった命が、尽き果てようとしていた]

(72) 2013/10/14(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そんなボロボロの男の瞳が見たもの。
それは食べ物と酒が飛び交う美青年だらけのパラダイス]

 ここが、天国か……っ!

[最後に、最後に俺はたどり着いたんだね、パトラッシュ!]

 我が人生に一片の悔いは無し!!!!

[拳を天に突き上げ叫ぶと、何やら可愛い男の子が水を持ってきてくれた。
なんだこの可愛い生き物。羽がしおれてクソ可愛いな!!]

(74) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[とりあえず水を一気飲みし、喉と心を落ち着ける。
差し出されたご飯も皿まで食べる勢いで食べ尽くして、一息つき]

 やあ、ハネオくん。
 君のおかげで俺は命を救われたよ、まいびたーすいーと。
 俺はヴェスパタイン。見ての通りごく普通の魔法使いさ(新品)さ。
 ハネオくんの名前を聞いてもいいかい?

[そっと手を取り、その手の甲にちぅ。
長い髪の奥にある切れ長の瞳でハネオくんを見上げてにやりと微笑んだ]

(75) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ドリベルくんっていうのか。
 可憐な名前だ……。

[ああちくしょう。名前まで可愛いとか、たまんねーな!

心の中でよだれをじゅるじゅる零しながら、顔だけはきりっと。きりっとね]

 とても美味しい食事をありがとう。
 君はいいお婿さんになれるよ。

[どりたんかわゆす。はすはす]

 ……はすはす。はっ。い、いやなんでもない。

(77) 2013/10/14(Mon) 10時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[いかんいかん。心の声がついでてしまった]

 魔法使い、うそつかなーい。
 ドリたん可憐。かわゆす。

[場を和ませるために、某人形のように言ってみる。
果たして彼は喜んでくれるだろうか…っ!!]

 は、初めて?
 ああ、そうだとも。俺の初めてはまだ……だ。くっ。

[初めてという言葉が、男の心に深く突き刺さった。
可愛い顔してDTかどうか聞いてくるなんて……とんだ淫乱悪魔ちゃんだぜ]

(79) 2013/10/14(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ありがとうという貴方にこそ、ありがとう。
おめめぱちくり可愛いデース。今夜のオカズは君に決めたぜ]

 だ、大丈夫さ……。ちょっと心が痛い、けどね。

[ふ…と浮かべる果敢なげな笑み。ちょっぴり涙目なのは、内緒さ]

 しかしここに集まる皆は、すばらしいね。
 初めて参加する俺にもわかるくらい、みんな凄い奴らだってことがわかるよ。

[大丈夫だよと頷き返し、美青年パラダイスに目を細める。
俺の知っている世界にこれほどまでに多種多様な美形が集っている楽園があっただろうか。いや、ない。
みんなすごいレベルの美青年ばかりだと、ひとり頷いた]

(81) 2013/10/14(Mon) 11時頃

ヴェスパタインは、ドリベルたんが一番可愛いけどね!

2013/10/14(Mon) 11時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おあああああああああああああ!?

[アナルたる…じゃない、あらたなる美青年の登場に、俺のハートがどっきゅんばっきゅん。
ドリたんを後ろから抱きしめてハグだなんて、なんて目の保養なんだこんちくしょー!]

 ……美青年どうしの絡み、たまらん。

[じゅるりるらるりっとヨダレを飲み込み、穴があいたら突っ込んでやるぜな勢いで二人をガン見する]

(84) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 11時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふ……俺はしがない魔法使い(新品)だよ。
 30年間、妄想とまやかしの世界に生きてきた悲しい生き物さ。

[誰とも触れ合うこともなく、この年まで生きてしまったことに、自然と涙がこぼれ落ちた。
所詮俺は魔法使い。ロンリーハートがお似合いさ]

(86) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 おお、吸血鬼!
 なんてBLちっく! すばらしいすばらしい! あなたが神か!!

[もちろん褒め称え敬おう。
美青年ということは、それだけで美徳である。
びくびく淫乱悪魔なドリたんもカワユスだが、
俺様ヴァンプなシーシャさまも中々くるものがある。

俺の脳内では、もうくんずほぐれつアッー!ってなもんだ]

 ……ん?
 なにか視線を感じたぞ?

[頭の後ろになんか違和感を感じて、周りをキョロり。
じゅ、十円ハゲはもう治ったはずなのにと、思わず後頭部を手で隠した]

(89) 2013/10/14(Mon) 11時半頃

ヴェスパタインは、トレイルには気づかなかったようだ。十円ハゲもなかった。よかった。

2013/10/14(Mon) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[弱々しく触れるドリたんの手のぬくもりに、さらに涙がひとしずくこぼれ落ちた。
誰かにこんなに優しくされたのはいつぶりだろう]

 ありがとう、ドリベルたん……。
 たとえ君が淫乱悪魔でも俺には天使だったよ。

[心からの謝辞を口にし、離れていくドリたんをみおくった。
ああ、まさに天使。我が人生に悔いは無し]

(95) 2013/10/14(Mon) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いや、まだだ…。
 俺はまだ、ギアをセカンドに入れた状態だよ、シーシャさま。

[いささかはしゃぎすぎてしまったかもしれないが、
これが俺の全力だと思われては困る。
30までDTを貫いた妄想力をなめるなよ! 舐めていいのはちn(削除されました)だけだ]

 トレイル?
 む……またも、美青年登場のフラグか。
 心を引き締めなければ…!

(96) 2013/10/14(Mon) 12時頃

ヴェスパタインは、心とパンツのゴムを引き締めて、新たな美青年に登場に胸を躍らせていた**

2013/10/14(Mon) 12時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/14(Mon) 12時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

ちぇ、ちぇりいいいいぼおおおおいいいいいい!?

[つまりこのミイラ男くんの包帯のしたはさらっぴん。俺とおんなじ新品ボーイというわけかっ!!]

 たまらん、たまらんぞおおおおお!!!!

[煩悩パワーが魔力となって、見えない手がさくらんぼトレイルを襲うっ]

 さあ、トレイルくん。
 俺に君の生まれたままの姿を見せておくれ…!

[ぜはーぜはー。
鼻血を垂らしながら、迫っちゃうぜ。ふっへっへ]

(137) 2013/10/14(Mon) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 わはははははは!!
 ぶれいこうじゃーーーーいい!!

[びば魔法!
煩悩パワーでちぇりーボーイをムキムキじゃーい!!

もちろん踊りこんさんには触りません。
見るだけです。見るだけです。
包帯のしたの真っ白な肌に、鼻血の赤を飛ばすだけです]

 ぷっしょおおおおおおおお!!

(148) 2013/10/14(Mon) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふへっ、ふへへへへへっ。
 美青年の、半裸……ぶひっ、ぶひひっ。

[真っ赤な滝を鼻から噴射すると、
俺は魔法の使いすぎでオーバーしたようだ。

ぐらり、そのまま真後ろへと倒れ込むのだった。あーめん**]

(150) 2013/10/14(Mon) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ぱちり、と目を覚ます。

ぶん投げられたソファに座る俺は、心の中に一抹の虚しさを感じていた]

 …………ふ。

[賢者タイムである**]

(203) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[賢者タイム突入した俺は、目の前に現れたにゃんにゃん美青年に反応することはなかった]

 ……人生とは、虚しい。

[光をなくしたレイプ目でつぶやく俺。
萌えたぜ。萌え尽きたぜ、ジョーーー…!!]

(207) 2013/10/14(Mon) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 00時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― ソファ 淫 魔法使い ―

[あ、ありのままに今起こったことを話すぜ。
賢者タイムで萌え尽きていたら、新たな美青年がやってきて、ぺろぺろさせてくれと言われた。
な、何を言っているかわからねーと思うが、俺も何が起きているのかわからなかった。

頭がどうにかなりそうだった(幸せすぎて)]

 あ、ああ……。魔法使いというか魔法使いになってしまったというか……。

[しどろもどろに美青年から顔をそらす。間近に見てしまえばきっと、俺の煩悩がマフォー!してしまいそうだったから]

 な、舐めるって……俺の顔なんて、美味しくないぞ…。

[言葉とは裏腹に抵抗しない、否できない。
ああ、まさか美青年にぺろぺろされる日が来ようとは……生きてて良かったっ!!]

(243) 2013/10/15(Tue) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/15(Tue) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[近づいてくる顔の唇をじっと見てしまう。
美青年という存在は三次元のくせに、どうしてこんなに美しいのだろう。
切れ長の瞳。なめらかな頬の稜線。すっと伸びた鼻筋に、美味しそうな唇……]

 ………ごくり。

[あの美味しそうな唇から伸びる舌が、もうすぐ俺をぺろぺろするのだと思うだけで、黒いシーツのようなローブの下で俺の煩悩がスタンダップしてしまいそうになる。
落ち着け、落ち着け俺のムスコよ。
いくら30年間不戦勝とはいえ、ここでいきり立ってはって、美青年の顔が顔が……はぁん!!

………膨張しちゃった]

(245) 2013/10/15(Tue) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 体液!? 肉……!?

[もう俺の頭の中は桃色100%LOVEとなってしまう。
いやならないはずがない]

 あ……。

[ちろちろと赤い舌の先端が俺の……に触れる。
ただそれだけなのに、ぞわぞわした感覚がお尻から脳天へと駆け抜けてしまった]

 ソフビの冷たいのとは違うぬくもりが……ふぁんっ。

[一度火がついてしまえば、燃え盛るのは早かった。
覆いかぶさってくる唇に、俺のを押し付けた]

(248) 2013/10/15(Tue) 21時頃

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