1 とある結社の手記:6
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 05時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 13時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 15時半頃
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―自室―
[朝、冷たい空気を感じてベッドの中で目を覚ました。 昨夜は、ギリギリまで悩んでいたが…時間はいつまでも待ってくれず。結局、ヤニクの名前を投票用紙に書き、箱に入れた。]
………。
[ヤニクが村に来た当初。異国人が珍しくて、あまり用もないのに道具屋に出入りしたりしていた。
『ヤニクさんは、何故この村に来たの?故郷が恋しくない? …歓迎の為に、今度お料理持ってきてあげるよ!』
そんな風に話しかけた事もあった。彼は何と答えていたのか、思い出せない。国を出たという彼は、何を思って自分の言葉を聞いていたのだろう。
その後、料理を持って行って、目の前で吐かれ、後頭部をはたいてやったのはしっかりと覚えているのだけれど。
とりとめもなく、昔の事を思い出していた。]
(28) 2010/02/23(Tue) 16時頃
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……いい加減、着替えなきゃなぁ。 布団から出たくないけど……
[冷え冷えとした空気が部屋を満たし、布団から出るのがためらわれる。だが、いつまでもこうしているわけにもいかない。 ゆっくりと体を起こし、服を着替えて部屋を出る準備をする。
ブラシで髪を整えながら、窓の外を眺めた。 外は晴れているが、随分と寒そうだ。
外に出ていけない代わりに、窓を開け。 冷たい風を取り入れて空気の入れ替えをする。 折角整えた髪が風になびいても、格子の隙間から、しばらく外の風景を眺めていた**]
(33) 2010/02/23(Tue) 16時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 16時半頃
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―自室―
[女は、外を眺めながら昨夜の事を思い出す。
誰が処刑されるのか、早めに知っておきたくて、投票を回収しにくる人間をしばらく待った。やがて、回収に来た結社員に確認を取った。誰が誰に書いたかいちいち確認しなくとも、最多数の名前はすぐにわかり。>>#0
だから、誰がいなくなっているのか、知っていた。 一人、知っていた者を殺した。もう後には、戻れない。]
……あ。 あの窓は…カルヴィンの部屋かな?
[物思いに耽りながら外を眺めていると、視界に入ったのはゆるりと弧を描く紙飛行機。>>41 それは、あっけなく雪の中へと突き刺さり。]
……あんな所に落ちた。 もっと、遠くまで飛んでけばいいのに。
(52) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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[荷物からノートを取り出し、ページを一枚千切って、同じように紙飛行機を折りたたむ。水色の紙飛行機が落ちた方向へ、安っぽい紙飛行機を飛ばした。
が、カルヴィン程はうまく折れなかったのか、 その手前にほたりと落ちた]
……暇になったら、折り方教えてもらおうかな。
[窓枠に頬杖をつき、しばらく二つの紙飛行機を眺めた。 それから、思い出したかのように、ノートに何かを書いていく。書き終わると、ズボンのポケットにそれを突っ込み、階下へと。]
―自室→階下・広間へ―
(54) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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―広間―
[階段を降り、広間へと入る。]
おはよ…皆いる…かな?
[広間に居る一人一人の顔を、確認していく。キッチンにいるよく知った人影が見えれば、心の中で息をついた。]
…そういえば。
投票の事ばかり気になって…誰を調べてほしいか、希望を出すのをすっかり忘れてたな。 サイラスたち、誰を調べたんだっけ。
[コルクボードに貼ってあるのだろうか。 視線がそちらへと向いた。]
(58) 2010/02/23(Tue) 19時頃
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なんだ、これから調べるのか。 ん…無事で何よりだ、サイラス。
[それから、窓辺に佇む郵便屋の姿もちらりと見やる。>>7 二人とも無事だったらしいのを確認した。 それから、サイラスがカルヴィンに薬を塗るのを見た。 何も変化は起こらず。]
…よかった。
[呟くと、コルクボードの所へ行き、改めて確認する。
ベネットは人間、カルヴィンも人間。 それに、狼を識別できるというサイラスとウェーズリーも生きている。]
(64) 2010/02/23(Tue) 19時半頃
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[ポケットから取り出した、ノートの切れ端。 三つ折りにして、外から見えないようにクリップで留め、 コルクボードに貼っておいた。
『ローズマリーさんへ』
と書いてあるから、覗き見る趣味を持つ者がいなければ見られる事もないだろう。]
『ヤニクの遺体を調べ終わったなら、できれば故郷に返してあげてほしい。もしも彼がそれを望まないなら、その限りではないけれど。』
『もし万が一私が処刑される事になったら、拘束を受け入れるし抵抗もしないから寝かせないで下さい。 処刑法は銃で頭に一発、希望。』
[その時がもし来たら、冷静では居られないかもしれないので。事細かに処刑法の要望が書かれてあった]
(70) 2010/02/23(Tue) 19時半頃
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おっけ、と。
んじゃ、サイラス、ちょっといい? 人狼からどうやって逃げたか、っていう話… 聞いておきたいんだけど…いいかな?
[サイラスへ、視線を流した**]
(71) 2010/02/23(Tue) 20時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時頃
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ん?夜明けに何うろついてたの?危ないなぁ。
人狼に襲われた時の参考にさせてもらおうかな、と思ったけど。 硫酸はさすがに持ってないなぁ… せいぜい、あってスピリタス…。
[自分が持ってきた荷物。火のつくウォッカの事を思い出し。]
…ありがと。見分け方とか、特徴とか、また後で聞かせて。
[キッチンへ、お茶を飲んでくる、とサイラスに声をかけてその場から離れた。 その為、キャサリンの異変については目にする機会がなく。>>75]
(87) 2010/02/23(Tue) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 20時半頃
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[キッチンへと向かえば、ドナルドとすれ違う。]
…私が、簡単にくたばるわけないでしょ? あんたも無事で何よりだよ。
[明るい笑みを返した。 片手を軽く挙げて、厨房に入ればティーポットの準備を始める。]
(95) 2010/02/23(Tue) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 21時半頃
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―キッチン→広間―
朝食……作っておこうかな?
[紅茶の準備をしつつ、恐ろしい提案を口にする。お湯を沸かしてティーカップに注ぎ、それを片手に広間へと戻ってくれば、丁度聞こえたローズマリーの言葉。>>@12]
キャサリンの言う事?? ヤニクが……人狼だった?
[頭が追いつかず、告げられた事実を繰り返し。 …友人が人狼だった、と言われても。 今一つピンと来るものではないんだな、とどこか冷静に分析している自分がいた。]
(99) 2010/02/23(Tue) 21時半頃
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ん……そう。
サイモンさんを殺したの…あいつだったのかな。 …豚はだめだけど人はいいって…。………。
[複雑そうな表情になった。泣きたいのか、怒りたいのか。自分でもよく、わからない]
…キャサリンの言う事は、信じるよ。 霊能者って人がいるのは聞いてたし。
[昨日、真っ先にローズマリーに人狼の探し方を聞いた彼女だ。疑う理由はない。喉を潤そうと、紅茶を一口飲んだ。]
(103) 2010/02/23(Tue) 22時頃
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…友だち、だったからね。 最近では呑み仲間…だったけど。 うん…いきなり殺人者だった…って言われて、しっくりくる人間が居たら…そっちのが、びっくりだよね。
…本当だった?
[戸惑うような声でドナルドに返した後。 ふと彼の小さな呟きをとらえ。>>101]
(105) 2010/02/23(Tue) 22時半頃
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まぁ、ね。 仲良しというよりは、ケンカ仲間みたいに思ってたかな。 私の料理、はっきり不味いとか言う奴だったもの。
[張り合いはあった、と笑った。 …ヤニクが人狼だったと言われても、彼に対する態度があまり変わらないように振舞う女の姿は…周囲には、どのように映っただろうか。新しい疑惑の種になったかもしれない。だが、そこにはまだ気付かない。
そして、続くドナルドの言葉には……]
ちょ……あんた、そんなことしたの…!?ああ…… ……そう。それじゃあ、キャサリンの力は子どもの頃からの折り紙付き、ということね。…その件についても謝っておきなさいね。
[思わず額を押さえ。それでも、キャサリンの力を保障する証言の一つだ、と前向きにとらえることにした。]
(113) 2010/02/23(Tue) 23時頃
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あらぁ……
[しょげた様子のドナルドを見れば、苦笑する。]
……ちゃんと、謝れたんだね?
仕方ないよ。15年以上の年月で、謝ったのはその一回…なんでしょ。でも、小さくても大きい一歩だって。 あとは善行を積んでいきなさい。人間、誠意だよ、誠意。
[小声でドナルドに呟くと、腕を伸ばしてぽんぽんとその肩を叩いた。>>121]
(123) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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[そして、ローズマリーの言葉が聞こえてくる。ラルフが彼女に詰め寄っているのが見えて。>>122]
……人間が、人狼に変わる……?
人狼と入れ替わるって、こと? それとも、人間が…ある日突然、人狼になってしまう、とか?
(129) 2010/02/23(Tue) 23時半頃
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……変なこと言わないでよ。
[短く、ややきつめの口調で返した。>>138]
………っ。
[さすがに、衝撃的な告白に絶句する。>>@21]
(143) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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やめてってば。 あんたが人狼になってるなんて、そんなことあるわけないでしょ?
馬鹿じゃないの?
[ドナルドの耳を引っ張った。弱い所は見せまいと、いつも強がっている女の、垣間見せた不安げな表情。
その顔は、彼が変貌していることより、彼が処刑されることを恐れる心から出たものだけれど。>>148]
(158) 2010/02/24(Wed) 00時頃
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……私は、、
[殺されてもいい、と思っていたが。それは多分、ドナルドが苦しむ選択になるのだと悟れば、口にはできない>>168]
…わかったわよ。でも、自分で疑いを振りまくような真似はやめて。あんたが人間なら…人狼が一日生き延びて、誰かを殺すかもしれないんだから。
……ん、
[今まで全くされてなかった事のない仕草に、目を瞬かせ。しばらく考えた後、口を開いたのはドナルドへ向けての言葉ではなく。]
……ウェーズリーさん。サイラス。 ……良かったら、この馬鹿、調査できる?どっちでもいいけど… 自分が人狼になってないか、不安で仕方ないらしいよ。
[ドナルドを指し示しつつ。丁度言おうと思っていた、と頷いた>>173]
(177) 2010/02/24(Wed) 00時半頃
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………うん。
郵便配達、頼りにしてるね、ウェーズリーさん。
[胸をはる郵便職員の姿を見れば、ようやく笑顔が戻る。>>184]
…よろしく。サイラスも。気が向いたらでも、いいから。
(199) 2010/02/24(Wed) 01時頃
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……私、ウェーズリーさんは随分仕事熱心で真面目だな、 と思ってる。その姿勢、見習うべきだなあ、って感じてた。
まー…ドナルドが狼だ、って言われたら、 ちょっと、暴れるかもしれないけどさ。
手作り料理、顔にぶつけまくっちゃうかも。
[あはは、と冗談っぽく笑った。もっとも、それは本人にとっては冗談ではなく、恐ろしい拷問に聞こえただろうけど。]
(213) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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……私も、ドナルドは違うって、思ってる。 でも本人があんな事言い出すからなあ…
[ベネットへ。 何で自分で疑われるような事を言うんだろうね、と呟き。 先程部屋へと戻っていった幼馴染の顔を思い出し、 溜息をついた。>>217]
[どちらかの占い師が嘘をつくことや、 勘違いで彼を人狼だと判断してしまう事。
処刑の不安に揺れてしまった女は、 その可能性が頭から抜けていた。 二人に対して、信頼感が上がっていたのも一因か。]
(225) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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え?え???
や、やだなー、冗談だよ。 それにドナルドは人間に決まってるって!
そんなに怯えなくても……なんでこんなに嫌がるの? タバスコが目に入った経験でもあるのかな?
[ウェーズリーの様子に、首を傾げつつ。>>223]
う、うん、料理なんて投げないから。 落ち着いて。深呼吸して。 ひっひっふー。どうどうどう。
(227) 2010/02/24(Wed) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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わ、わかった、わかったよ。 うん、食べ物を粗末にしちゃいけないよね。
グーパンチにしとくから。ね?
[子どもを落ち着けるかのように、ウェーズリーを宥めた。 何か物をぶつけられたトラウマでもあるのかな、と思った女は、よもや自分の料理がそれだとは気付いていない。]
(235) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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うん、最終的な判断は、ウェーズリーさんにおまかせするよ。 私一人の希望を押し付けるようなものでもないしさ。
[ベネットの言葉も気になった。 他に人狼がいるなら、占う暇があるのか、というもの。>>232]
え……や、やだなー、そんな、あははははっ。
[ちょっぴり照れて、バシバシとウェーズリーの肩を叩いた。叩きまくった。>>240]
(244) 2010/02/24(Wed) 02時頃
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漂白工 ピッパは、小僧 カルヴィン>>241にドナルドが何のダメージ?と首を傾げた。
2010/02/24(Wed) 02時頃
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ん……ヤニクが大分、ドナルドに突っかかっていたしね…… あれは、運命を共にする仲間、って感じじゃなかったよね……
[ベネットに、昨夜から考えていた事を口に出した>>232]
でもね、私……あいつが、このまま疑われて、処刑されるんじゃないか、って思うと、怖くなっちゃってね…
それでなくても、自覚のない人狼かもしれないから殺してくれ、とか言い出しそうでさ。
…勝手なのは、わかっているよ。
[小さく、ベネットだけに聞こえるように呟いた。]
あ……朝食、作ろうかと思ってたのに、悪いね。 私もご飯、もらおうかな。
[ラルフが作ってくれたサンドイッチ。すぐそこに迫っていた第二の生命的危機は、一人の掃除夫によってさりげなく阻止されていたのだった**]
(249) 2010/02/24(Wed) 02時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 02時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 03時頃
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―広間・食卓―
え、何……?何か、……ごほっ。げほげほっ!
[丁度サンドイッチを食べていた女は、フィリップの声に驚き…… 咽た。
何とか水を飲んで口の中の物を流し込む。ようやく態勢を整えたのは、ウェーズリーとサイラスが駆け出していった後。>>266]
…キャサリン? うう、薬飲むならお水用意しないと……
[かたりと椅子から立ち上がり、ぬるめの水をコップに用意してフィリップの部屋に向かう。 すると、部屋に入っていくフィリップの姿が目に入り。>>277]
……大丈夫そうかな?
(281) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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[やがて、キャサリンとサイラスが部屋から出てくると、ほっと息を吐き出し。続いてウェーズリーも部屋から出てくれば]
あ、ウェーズリーさん。 キャサリンが必要になったら飲ませてあげてね。
[先に部屋に駆けつけていた郵便屋に、水の入ったコップを押し付けた。そして、観察するように、フィリップの部屋の扉を眺める。
自分の部屋に入って行く時のフィリップの顔が、何となく気にかかった。
しばらく考えていたが、フィリップが出てこない様子なのを見れば、やがて……]
――コン、コン。
[フィリップの部屋の戸を、控えめにノックする音。>>279]
(282) 2010/02/24(Wed) 14時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
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ピッパだよ。…あー、そんなに慌てて開けなくてもいいよ。
[扉の向こうで、鍵と格闘しているらしい青年へと、のんびりと声をかけ。扉が開くと、軽く首をかしげて]
…うん。キャサリンと何かあったのかな、と思って。
ついでに、少し話さない?
(284) 2010/02/24(Wed) 15時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
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―フィリップの自室―
[フィリップの部屋に招き入れられれば、きょろきょろと辺りを見回す。窓に鉄格子があるのは、やはりここも一緒かと。鳥篭のようだな、とか何となく考え。
しばらく立っていれば、椅子を勧められて、背もたれを逆にして座った。]
……フィリップとまともに話すの、何だか久しぶりだね。
[そう言って笑うと。この部屋の主は、この前はすみませんでした、と謝ってきた。何の件かと首を傾げれば、アーチが料理について騒ぎ立てた時の事だった。>>2:210、>>2:246]
ああ、あれかー。 ま、あの時はつい、クッションぶつけちゃったけど。 料理の事については気にしなくていいよ?
(285) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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仕方ないよ。
知らなかったとはいえ、ままごとで、しびれ効果のある木の実を無理矢理食べさせた私が悪いんだから。
あれがトラウマになって、私の料理には警戒しちゃうんだよね? 子どもの頃に受けた心の傷って、なかなか消えないからねー。
[苦笑しながら、フィリップに。
子どもの頃の失敗。 ドナルドは食べるふりをして捨てたが、まともに食べてしまったフィリップはぐったりと倒れてしまった。 やはりこっぴどく怒られたものだ。それ以来、この鳥使いの青年は、自分とあまり遊んでくれなくなった気がする。
その後、成長してからまともに自分の手料理を食べさせ…口を押さえてフィリップが全力で逃げ出したのも、それが原因なのだ、とこの女は解釈していたのであった。]
(286) 2010/02/24(Wed) 15時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 15時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 16時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 17時半頃
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―回想―
あは。そうだね。考えている事を的確に言葉にするのは、難しい。
[わかるわかる、と頷いてみせた。ドナルドの受け売りを口にするベネット。彼を信じてくれているらしい気持ちは、やり取りの中でずっと感じていたこと。それが嬉しく思えて。]
……でも、多分私は、この中で一番勝手だよ。
[そっと呟いた言葉は、どう思われただろうか。 尋ね返されても、笑うだけでそれ以上の追及は避けた。>>292]
(318) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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―回想―
ん?うん。
私から見たら、じゃれてるような感じにも見えたんだけど… ヤニクがね、コルクボードの名簿の、ドナルドの名前にペンを刺してたんだよね。
…ドナルドはその後、ヤニクに投票する、と宣言してたけど……
[実際はどうだったのだろうか。それを知るすべは今は持っていないし、まさかドナルドが投票先を変えていたなどとは夢にも思っていなかった>>297]
(319) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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うん、朝ごはんをまかせっきりにするのも悪いかなあ、 と思ってねー。
[気楽に呟く女は、ベネットからの警戒の視線に気付かない。>>293 ばたばたしていたから、ベネットが自分の料理を食べていなかった事も知らず。
そうして、食事を摂り始めた所に、フィリップの声があったのだった]
(320) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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―回想―
んー?ごめんなさい、ちょっと気になる事が……
[その時、フィリップの部屋を見ていた女は、ウェーズリーからの恨めしげな視線には気付かなかった。冷静に頼まれても、そちらに気をとられていた為に、話半分で聞いていた。>>296]
キャサリンがいらないようなら、ウェーズリーさんにあげるね。
―そして、現在に至る―
(321) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 18時半頃
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アチチは元気でいいねー。
[フィリップの肩にとまるアーチを見ると、目を細めて。 そうしてしばらく昔話に笑いあった後、フィリップから本題について聞く。>>313]
……そっか。 仲直りは、できそう?
[短く本題を話されれば、こちらも簡潔に尋ねた。]
(322) 2010/02/24(Wed) 18時半頃
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……………。
[フィリップから返事が返ってくれば。 しばらく沈黙を守る。それから…ふいに、表情を緩め。]
…あのね、フィリップ。これ、絶対誰にも言わないでね?
私…………
……ドナルドの事が、好きなの。
[やわらかく、照れたように微笑んで。 それまでの話題とは関係がなさそうな告白をした。]
(324) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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あはは。こら、からかうなアーチ。
……別に、告白を頼みたいわけじゃないんだよ? それに…あいつには、別に好きな子がいるみたいだからね。 本人に言うつもりはないの。
[自分の中にある気持ち。それが恋だと自覚した時には、彼の目は別の姿を追っていた。]
それでもね。 最後まで守りたい……何よりも、自分の命よりも大事な奴なの。
…だからね。ドナルドに投票をするつもりはないの。 少なくとも……今日は絶対にしない。
[そこで、一旦言葉を止めて。しばらくの沈黙の後]
(326) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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だから…だからね。
サイラスとウェーズリーさんを信じて、ドナルドを抜くと…… ……もう、三人しか、残らないの。……わかる?
[自分の言わんとしている事が。 薄茶の瞳は、あくまでも静かに青年を見つめる。]
(327) 2010/02/24(Wed) 20時頃
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三人の中で…誰が人狼なのかどうか、わからない。 でも、もし人狼だと思ったら…名前を書くのに、躊躇はしない。
……そのお願いは、聞けない。 ラルフが死んでも、フィリップが死んでも、悲しむ人はいるから。 「悲しむ人がいるから」という理由では、外せない。
[マーゴを外してほしい、というフィリップの願いには首を振った。>>328]
貴方にだって、投票する可能性はあるの。 …明日、貴方が死んでいる可能性もある。
フィリップがキャサリンと仲違いしたままでもいいというのなら… 何も言わないけど。悔いは残らないようにね?
……本人に直接言い辛いなら、手紙を出すのもいいかもね。 幸いここには、郵便屋さんが二人もいるし。
[ね?とアーチに微笑みかけて。]
(332) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……………。
[続けられた言葉。占い師候補のどちらかが偽者の可能性。しばらく考える。>>328]
……正直、信用は五分と五分だよ。 サイラスとの付き合いも結構長いし、薬屋としても優秀で、皆の面倒をよく見てる。 ウェーズリーさんは、あまり関わった事がなかったけど、決して悪い人じゃない。自分の仕事に誇りを持っている人。
どちらかが偽者…か。あんまり考えてなかったよ。
二人も、お互いを強く疑いあったりいがみあったりしているようには見えないしね。敵同士なら、もう少し争いがあってもよさそうなものだけど。
フィリップは、なんでウェーズリーさんを本物だと、思ったの…?
(334) 2010/02/24(Wed) 20時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 20時半頃
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……フィリップ。
崖から今にも落ちそうになっている人…そうだね。 例えば、ベネットと、ドナルド。 どちらか一人だけしか助けられないのだとしたら…どうする?
[選べるはずのない答え。それでも、選ばなければならないのだとしたら?…答えが聞きたいわけではなく、それは単なる問いかけだった>>336]
私たちが迫られているのは、そういう選択なんだと思うよ。 全員を助ける事は出来ないんだ。
…ううん。強くはない。 ヤニクを殺す時に、その覚悟をしただけ。
[決して嫌いではなかった、異国の青年の事を思い浮かべた。]
…もし、ウェーズリーさんが偽者で、私を狼だと思ったなら。 投票してくれたって、構わないんだよ?謝罪もいらないよ。
(339) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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私は……私も。ドナルドが人狼だったら、殺せない…と思う。
いや。結構真面目にさ。あいつが人狼だったとしたら… それこそ、ここを破壊しつくして、一緒に逃げ出すくらいの事考えてたんだよ。
[あはは、と冗談めかして笑った。]
でも…もしあいつが、無自覚に人を襲う人狼なのだとしたら。 人間を殺すのが嫌だ、っていうのなら……
……ううん。いや。ドナルドは、人間。
[口にしかけた不吉な予感は、言葉になることはなく。]
(343) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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なっ!?
[ノックと、ドナルドの声。 まさか、自分が先程まで好きだのなんだのと言っていた本人が来る、とは思っておらず。耳まで赤くなった]
え?あ。そ。 何?なになにー?やっほードナルドー! 今ちょっと、フィリップと話をしてたんだけどねー!
ふ、二人っきりで話がしたいなら、私出てくけどー? 私、出て行っちゃうけどー?
[時々声を裏返らせながら。見ていて可哀想になるくらいの動揺っぷりで、ノックの主に答えた。]
(347) 2010/02/24(Wed) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 21時半頃
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ち、違うわよ!!!!
サイラスとウェーズリーさんの事を聞いてたの! どっちが本物だと思う?って!!!
フィリップ、ありがとうね? 私はウェーズリーさんと直接話してないからわからないけど、 参考にはさせてもらうから!うん!!!
[ドナルドの勘違いは全力で否定しつつ、早口でまくしたてた。>>345]
(351) 2010/02/24(Wed) 21時半頃
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いきなり声をかけられたからびっくりしちゃってね。
[慌てた理由について、ドナルドに説明する。 トントン、とフィリップを蹴った爪先は、今度は床を叩き。]
開票…?ああ。うーん… 私は、誰が処刑されるかが知りたくて、開票される時に傍にいたんだけど。「誰が、誰に」までは確認してなかったな…
一番多かったのがヤニクだ、というのをちらりと見ただけでね。
(356) 2010/02/24(Wed) 22時頃
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まあまあ。
[驚いた件については流した。話題の転換の必要を感じ。>>359]
…そうね。私も、自分の名前は書いていなかったからな。 …ドナルドは、ヤニクに投票する、って言ってたね?
あ…そういえば、サイラスって「ヤニクに投票した」とか言ってたような?
[ふと、今朝の出来事を思い出した。あれはいつだったか。 結局、話の続きを聞きそびれていた事を思い出す。>>3:126]
ん…そうだね。話がこれだけなら、一旦広間へ戻る?
(365) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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百聞は一見にしかず、って言うしね。
[少々意味合いの違うことわざを口にしながら、確保に行く事に同意し、フィリップの部屋を出る。]
……そう、なんだ。 そうだね。子どもの人狼もいるって言ってたもんね……
[多数のヤニクへの投票。その中にドナルドの物もあったと思っていた。…胸中に微かによぎった不安。それを振り払うように、足を速め。>>367]
―フィリップの部屋→広間へ―
(369) 2010/02/24(Wed) 22時半頃
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―広間―
[広間に入ってみると、椅子の上で伸びをしているラルフの姿が見えた。>>368]
あれ?ラルフ。もしかして、ここで寝てたの?
[目をこすっていた掃除夫へと声をかけた。 その手が投票用紙を拾うのを黙って見つめ。
気がつけば、外は既に薄暗い。]
(377) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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ん…………
ごめん、先に行ってて。
[コルクボードに貼っておいた自分の手紙。>>70 それがなくなり、代わりにメモが貼ってあるのを遠目に見つけ。
投票用紙の確保についてはドナルドとフィリップに任せ、コルクボードの方へと歩みを進めた。]
(381) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/24(Wed) 23時頃
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―広間・コルクボードの前―
[付けられていたローズマリーからのメモを取り外すと、それを確認し。一瞬、ローズマリーの方を見た。
今はドナルド達と話しているから、後で暇がとれれば、礼に行こうと考え。]
……ああ。
もし私が処刑されると決まった時にはね、銃の弾丸一発でお願いします…って書いておいたの。
ほら、私、せっかちだし?待たされるよりはいいじゃない。
[手紙の、前半の内容については触れず。 ラルフに声をかけられれば、苦笑しながらメモをポケットへと仕舞いこんだ。]
(385) 2010/02/24(Wed) 23時頃
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…確かに、人間だって、言われたけどね。 この先何が起こるかわかんないから。 備えあれば憂いなし、ってね?
…あは。見たら気を遣わせるかな、と思って畳んでおいたんだけど、結局言っちゃった。ごめんね。
[ポケットに手を突っ込んで、ラルフに申し訳なさそうに笑った。]
…誰が死ぬ事になるか、わかんないからね。 気遣いなら大丈夫だよ、私はいつ死んでもいいように覚悟はしてるから。自殺願望があるってわけでもないよ。
[『可能性が高いのは俺』というラルフの言葉と弱々しい笑みに、小さく首を傾げ。自分よりもずっと年下の掃除夫を見つめた。]
(395) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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ラルフ、貴方は………
[「それで、いいの?」と。 言葉にはならずとも、目がそう語っている。
しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。
結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]
(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[しばらくコルクボードの前で、ラルフが去った廊下を見ていた。やがて、ローズマリーの元へと歩き出しかけた所で……]
……ん。
[キャサリンが、何かのメモをコルクボードに貼り付けるのを見て。数秒立ち止まり、メモの内容を確かめに。中身を読めば、僅か眉間に皺が寄る。
…知らず、手はそのメモをボードから剥がそうと動く。マーゴも見ていただろうか。>>405]
(408) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴがメモを破いたのを見て、手をひっこめて。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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……マーゴ。
[座り込んでしまった彼女の横にしゃがみ、ぽん、とその肩を慰めるように叩いた。一度、ぎゅっと彼女を抱きしめて、放す。]
……今のメモ、他には誰も見てないね? キャサリン、は……
[彼女にこう書かせた原因。 先程のフィリップとの会話が頭をよぎった。]
(412) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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……あ、っと。
間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。
[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413]
(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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……キャサリン、外から見ればそうなのかもしれない。 でも私は、能力だけでそんな判断はしないよ。
[ゆるりと首を横に振って。]
…あんなの、人狼に襲ってくれと言っているようなものでしょ?メモの内容を見るのは、ここにいる全員なんだから。
[なるべく、内容がうかがい知れないような単語を選び。]
生きたいって、言ってたじゃない。 おとりのような真似をすることは、ないよ。
(427) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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[見られた。じっと、見られた。>>426]
……私が、毎日料理当番になるよ、って書いたらね。
マーゴがそれは悪いって言って、はがしちゃった。 あはは。あははは。
[咄嗟に思いついた嘘。説得力はいかほどか。]
(430) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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疑っている人? …その人を処刑できなさそうだから、って事、かな?
[途中でキャサリンが口篭ったのを見、問いかけた。]
誰か…は、言い辛いよね。
[殺意を向ける相手。それは言い難いだろう、と言葉を続けた。 言うかどうかは任せる、とキャサリンを見つめる薄茶の瞳が語っている]
(438) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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ちょっと!何も全力で拒否する事はないでしょ!
おいしいって言うまでサイラスの食事は私が作り続けてもいいんだからね!
[「まずい」と言われた事を思い出し、声を荒げた。>>436]
……不思議?多分?
[続いて、キャサリンの言葉に、かなり、かなり引っかかるものを感じたが、今はそれどころではないので問い詰めるのは諦めた。>>440]
(442) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴの味覚について心配した。味を感じない病・・・?
2010/02/25(Thu) 01時頃
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そっか……うん。そうだ、ね。 ……私も、自分よりも守りたい人がいるから…気持ちは…わかっちゃう。
[キャサリンの気持ちを聞けば、納得してしまう。 …まさか、彼女が生きたいという気持ちを失っている事までは想像できなくて。 詳細を聞いていなかったから、そこまで深刻な喧嘩だとは思わなかったのだ。]
……でもね。あんなこと書く事はない。
もしかしたら、キャサリンを狙ってきて…裏をかいて、守られていたら、誰も死なずにすむかもしれないでしょ?
だから…あんなのは、やめよう?
(458) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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[そうして、息を飲んだ。 キャサリンの口から出た名前こそ、 何よりも守りたい人間の名前だったから。 動揺を悟られないよう、なるべく表情を変えないように努め]
あ…あー…そう、だね。 あいつは…キャサリンに、ずっとちょっかいかけてたからね。
[キャサリンがドナルドを嫌っているのは知っている。 それは明らかだ。
嫌っていると言われたらフォローも出来たが、疑っていると言われた場合にどう言ったものか、女は言葉に少し困った。]
(461) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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ん……自分の事も大事にしないと、だね。
そうじゃないと、自分を大切に思ってくれている人を困らせちゃうね。私も気をつけるよ。
[キャサリンとマーゴ。二人共の頭を軽く撫でて。]
あ、うん。お茶飲もうか。
サイラス、確か人狼に会ったんだよね? そっちは、どんな姿してたの?人じゃなくて、狼っぽい姿だったとか?ヒントになりそうな特徴はなかったの?
[悩んでいたらしいサイラスへと返事をかえし]
(469) 2010/02/25(Thu) 01時頃
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そうだね…んー……
あいつを昔から知っている私からすると、何も不審な所はないんだけど…今のあいつも、昔から、何も変わってないんだ。
[人狼からよく逃げ帰ってこれた。 相棒を殺されたというドナルドの説明で納得していないのであれば、もう一度その点について説明しても、キャサリンは納得しないだろう。困ったように頬をかき。]
あ。メアリー、ベネットー。一緒にお茶のむー?
[たまたま目に付いた、立っている兄妹へも声をかけ。]
(472) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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大事に、思ってない?…あんなこと?
……あいつ。意見を違えただけだって。 ……まさか。
[キャサリンが、いきなりこんな事をした意味。ひょっとして…?という疑惑が持ち上がる。繋がる。>>470
廊下へと消えて行ったフィリップ。そちらを睨みつけ。どれだけ酷い事を言ったんだ、と思うと…頭に血が上りやすい女は、]
フィリップー!ゴルァ!!!
[怒鳴り声。サイラスが用意してくれたお茶のテーブルもそこそこに、広間の扉を壊す勢いで…フィリップの姿を探す]
(478) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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[そして、フィリップがいつものように部屋をでれば、いつものようではない鬼のような形相の女と遭遇することになり。
すごい剣幕で、フィリップの胸倉を掴みあげたのであった。]
よーぉ。フィリップ君。 ちょっとお話いいかなあ?つーか貴様に拒否権はない。
キャサリンに、何言ったのー? ちょっと意見を違えただけじゃあ、ああはならないわよーぅ?
[ぎりぎりぎりぎりぎり。]
(494) 2010/02/25(Thu) 01時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 02時頃
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―回想・廊下―
そのうち?だめ。
あのね。さっきキャサリンと話したんだけど。 あの子ね、「フィリップは私の事を大事に思ってないからあんなこと言った」って言ったの。
それでね、何したと、思う? 「狩人に自分を守るな」ってメモしてたのよ。 幸い、私とマーゴしか見てなかったけど。
…かなりショック受けてた。 いつもならそのうち治る〜って思うかもだけど、こんな状況じゃ、自棄に走りかねない。命を人狼に差し出すかもしれないのよ?
当人同士の問題だから、立ち入らないでおこうと思ったけど。その辺も踏まえて、あの子に声をかけてあげてね。
もしかしたら…キャサリンだって、あんたの謝罪聞く前にいなくなってしまうかもしれないんだから。
[声は至って、冷静だった。熱くなりやすく、冷めやすいのである。それだけ言うと、ぱっと手を離した。]
(507) 2010/02/25(Thu) 02時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 02時半頃
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[その後、特にフィリップが何も言ってこなければ、 女はしばらくその場に佇んだ。>>507
広間での騒ぎには、まだ気付かない。
――占われていない、三人。
その中の一人、マーゴは選択肢から抜けた。
自分を守るな、という霊能者のメモを見て、あれだけ動揺した彼女が人狼とは、どうしても思えなかったのだ。
――情に流されたのかもしれないが。
あとは二択。死にたくはない、と言った掃除夫と、親しい者は疑えない、人狼を探したいわけじゃないと言った鳥使い。>>336
その間でしばらく考え…ふと。 二階へあがると、自室に戻り。机の前で何やら作業をして。
…しばらくしてから、部屋を出た。]
(544) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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―ウェーズリーの部屋の前―
[コンコンコン、と三回ノックの音がした。 郵便屋の部屋の扉が叩かれた音。]
………ウェーズリーさん。 郵便屋さん、いる?
[彼が先程、広間を抜け出したのは見ていた。]
(545) 2010/02/25(Thu) 03時頃
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―ウェーズリーの部屋―
あは。…煙たいくらいなら、平気だよ。
[ドアを開けて、部屋の中へと入り。 ウェーズリーににこりと笑いかけ。]
……あの。郵便配達。 お願いしても、いいかなあ。
[照れくさそうに呟いた女の手には、味気ない茶封筒。 普段手紙をもらう機会も書く機会もなかった女に用意できたのは、これくらいで。]
(555) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、本屋 ベネットの本屋なら封筒も売ってたかなぁ、とか考える。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 03時半頃
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お気遣いありがとうね。助かるよ。
[煙草についてはそう告げて。]
あ。ごめんなさい、違うの。 これは、外に向けての手紙なんだ。
……花の種の、注文書。 もし無事に外に出られたらね、届けてほしいの。 切手は後でちゃんと買うから。
[首を振った。]
(565) 2010/02/25(Thu) 03時半頃
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[無事に外に出られる保障なんて、あるわけがない。 それはわかっているけれど。]
…もしかしたらね、また…今日みたいに、 誰も、死なないかもしれない。
あるいは今日、人狼を処刑できたら… 無事かもしれないじゃない…?
[手紙というよりは、希望。 無事に外に出られますように、という願掛けのような。]
…黒い封筒ばかりだと、飽きるかな、と思ってね。 ちょっと、書いてみたんだ。 慣れない事をすると、手が疲れるねー。
(567) 2010/02/25(Thu) 04時頃
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出来たら、ウェーズリーさんに配達してほしいんだ。 あんまり急がないから。花を育てるには、まだまだ早いしね。
ウェーズリーさん、仕事熱心だからね。 おまかせしたいな、と思ったの。
手紙もさ、イケメンの郵便屋さんに運ばれた方がいいかなって。
[くすり、と笑った。]
フィリップか…さっき広間に行ってたかなあ。 ん、お酒?いけるよー。ぐいぐいと。
(572) 2010/02/25(Thu) 04時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 04時頃
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[「生き残れますように」という願いがこもった、その手紙。 ありきたりな茶封筒だけれど、大切な。
ウェーズリーが鞄に仕舞いこむのを見ると、微笑んで。]
だよねー、素面じゃやってられないよ、こんなこと… とはいえ、お酒飲む暇もなかったなー、最近は。
[少しだけのお付き合い。 だが、投票用紙をまだ提出していなかったので、あまり長居はできなかっただろう。ひと時だけ、月と雪を見ながら酒を嗜む。**]
(578) 2010/02/25(Thu) 04時半頃
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漂白工 ピッパは、病人 キャサリンは大丈夫かな、とふと思い。
2010/02/25(Thu) 04時半頃
漂白工 ピッパは、病人 キャサリンのドナルド疑いは何とかできないかなーとか思っている。
2010/02/25(Thu) 04時半頃
漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップの事も少し気にかけた。
2010/02/25(Thu) 04時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 04時半頃
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