199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[消える間際、リーに託したのは薔薇の花弁を砂糖漬けにしたもの。 自分の為に与えられた薔薇の蕾。 悪魔にとっての"不可能"の色をしていたその菓子を、自分も見つけられたら贈り返そうと思っていたがそれよりも先にまた違う菓子を見付けた。 押し売られてもいたことだし。]
……消えちゃいねぇよ。
[だから泣くな、と 未だ自分の飛ばされた場所を把握も出来ていない悪魔がぼやく**]
(+0) 2014/10/30(Thu) 05時半頃
|
|
[>>4妖精犬の予想に反し、結界に弾かれて帰還は叶わず。 かくして…… どうやら魔法陣などの描かれた部屋?に飛ばされた。
リーの予測があっていたのだろうか。 それとも悪魔召喚の儀に呼ばれたか。 魔法陣をよく見ればわかること。暫し腕を組み、考え込んだ。**]
(+7) 2014/10/30(Thu) 11時半頃
|
|
……この魔法陣……
[一通りを眺めればこのハロウィンのループを仕掛けている物と知れた。 しかし生憎幽霊モドキになってしまっているらしく、靴底で擦ってみようとも魔法陣を書き換えようとしても何の影響も及ぼせない。
仕方なし、魔女の署名部分などだけを覚えてその場を離れる。 壁をすり抜けて屋敷の外へ]
誰かに代わりに描かせるしかねぇか。
[魔女の署名が見られたので打ち消しまではいかずとも強制的に呼び出す程度の魔法陣は描けるのではないかと。 本人が叶わずとも、対象が奪われて困る物だけでも召喚できれば儲け物。――懐中時計の件は知らないがこいつを返して欲しければ〜と脅せばいい話だ。
あくまで悪魔なので卑怯なことにかけてはそれなりに自信がある。 何にせよ自分の姿が見られる者の元へ行かなければなるまい 急ぎ、通りを目指した*]
(+18) 2014/10/30(Thu) 18時半頃
|
|
あぁ? テメェも視えんのか。
[急ぎ、街へ……というところで>>@5出会ったのはアンデッド。 まさかこいつも華月斎同様に特異体質なのか、と掠めて、それを押しのけて]
違ェよ!! 広場でなぁ、リーとミケの野郎が妖精の輪だとかなんだとか言ってクソステップ踏んでやがって、それにオレが巻き込まれたんだよ!!
で、気付いたら魔女の――
(+22) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
|
|
そうだ!!魔女の魔法陣が見つかったぜ。 打ち消す陣じゃねぇが、このループを終わらせる手段がある。
[丁度見える者に代理で魔法陣を描いて欲しいと思っていたところ。 このアンデッドならそれなりに器用だろう、と更に畳み掛けようとして 丁度そのあたりで家主が出てきたか
チャンスをみすみす手放すものか、とジェレミーとキリシマの会話が終わるまでキリシマの周りをぐるぐると回り続けて無言で急かした]
(+23) 2014/10/30(Thu) 20時半頃
|
|
[苛々とキリシマの周りを回っていた、が、 元来気の長い方ではない。 ものの数分で痺れを切らし、舌打ち一つ。]
テメェは狼野郎に腕でも喰わせてろ!! 少しは頼りになりそうだと思ったオレがバカだったぜ!!
[キリシマにかかればあっさりと肯定されて終わるであろう捨て台詞一つ、結局当初の目的通り街へ戻ることにした。 明之進のように飛んで移動が出来ると知っていればそうしたのだが ただ走っていく正しく馬鹿な悪魔がいたとか*]
(+37) 2014/10/30(Thu) 21時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る