110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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拗ねるから……ちゃんと性格の悪い子育て宜しく。
[ディーンの愛の囁き>>*4:36に 身体以上に胸の奥が震える気がしたが、 やはり恥かしいと顔を見せない様に彼に抱きついた]
……混ざりに…いこ?
[背後からヘクターの声>>+4:51が届いて肩が震える。 「見本」は最初に悦んで啼いていた男の事。 身体がみるみる欲に染まっていくのが止められず、 ディーンに更なる嬌宴に一緒に行って?と 色付いた視線と唇で強請ってみたが。 彼の望みならこのまま彼の傍にいるだろう。 欲に支配されていても、一番自分を支配しているのは ディーンなのだから]
(+0) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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お前が沢山出すから…だ…あ…ふぅ…ん。
[交わされたキス>>*0は青臭いが、ディーンの味なら 甘いとさえ感じた。 だが責任の押し付け合いは忘れない、位は 彼にすっかり心を許している]
(+1) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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[妙な間の様な物>>*1を感じたが、 その間に何が詰め込まれたのか察する機能は 残念ながら発達しなかったようだった]
ディーン…俺…犯されるのは…好き…だけど。 愛してるのは…ディーン、だけだから。
[ソファから立ち上がると、流石に足がおぼつかない。 腰に回された手に支えられながら彼に寄りかかる。 寄りかかり、耳が近付いたその時に、 彼にだけ聞こえる声で囁いた。 行く先は「遊び」で「本気」はお前だけと]
(+3) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[ディーンがジェフにちょっかいを掛けようと 近寄るのを>>1ちょっと複雑な表情で見送るが、 きっと向こうも同じ様に思ってくれている筈、 思っていて欲しいと願望を込めてヘクターと 長髪の男の傍に]
……さっきはプリンありがとう…美味しかった。
[ジェフの手で乱されていく長髪の男に、場違いな 声を掛けてから目を細める]
大丈夫。この人、きっと気持ちヨクしてくれるから。 本当に…気持ち良くて仕方なくなる……。
[ぺろりと舌舐めずりをして、長髪の男を見下ろすと 物欲しげに視線をヘクターの方に向けた]
(+4) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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あの見本と…同じ様に…シて……。
[飾る事も隠す事もせず、唇は素直に欲を口にした]
(+5) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[離れる前に密かに交わされる会話>>*2に身体の奥から 白濁以外の蜜が溢れて来る。 変化した口調に、嫉妬と言う単語。 剥き出しの嫉妬のまま犯されたいと思ってしまう。 さすがに被虐の性は無いと思っているのだけれど]
ディーンなら…何度でも…犯されたい…。
[薬が変えたのかディーンが変えたのか判らないが 期待して震える体を隠しながらそれぞれ遊び場所へと]
(+6) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[力強く引き寄せられて>>+7、一瞬全く違う事を考えた。 大きな子が生まれそうだな、と体格を見る。 すぐに子供の事ばかり考えてしまうのは 作りかえられてしまったからか]
ああ。
[命令口調にもゾクゾク感じてしまう。 言われるまま抵抗を続ける長髪の男に顔を向けて 四つん這いの姿に]
あ…ふ……ぅ……。
[ヘクターが望むまま四つん這いのまま腰を上げる。 自ら男を強請る姿を取る羞恥に震えるが、 視線はしっかり床の男を見つめ]
あ…ひあっっっ。
[噛みつかれた肩への刺激に声は高いものへと]
(+10) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に 変態と呼ばれて>>+12、耳まで赤く染める]
………ん…ぁ……!?
[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。 耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。 ディーンが傍にいるのに。 ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に 罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を 押し止める事は出来ない。 太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]
(+14) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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お…俺は…ケツに… 男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。
俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。
[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、 それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、 犯して下さいとヘクターと長髪の男、 両方の耳に届くように口にした]
(+15) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。 だが聞こえた妙に冷えた言葉>>+18に 命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。 男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。 ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、 諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]
え?…まっ…いや…あっああああああっっ!
[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に 抉る場所から齎される快感の虜になる。 身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると 自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。 その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、 長髪の男の耳に降る]
あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。
[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて 抵抗する様に自ら腰を振る形に]
(+20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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でぃ…んっ……。
[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声>>21に 思わず顔を上げた]
ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。
[長髪の男から目を離すなと言われていたが、 ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを 締め付ける。 ディーンに伸ばされるバーナバスの手>>20 嫌なのはディーンが触られようとしている事か、 ディーンに見られている事か判らないまま 快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]
(+21) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!
[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に 腰を打ちつけられ>>+22押し出される様に嬌声が零れていく。 しっかりと握り込まれて解放されないのに、 その戒めすら快感の呼び水となっていく。 ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。 小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22 中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]
(+25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。
[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ それこそ盛る犬の様。 奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に 床を掻いて耐えながらディーンを探す]
あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。
[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。 流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら 抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]
(+26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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あ、ディーン……。
[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと 長髪の男の痴態が繰り広げられている。 その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを 見せてうっとりと微笑むが。 その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子>>23に 羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な 表情を向けるが視線は外せなかった**]
(+27) 2013/01/24(Thu) 03時半頃
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[目の前で黒く長い髪が蛇の様に乱れ、 彼の肌に貼り付く様は煽情的で>>+28。 同じ雌なのに見惚れる乱れ方にだらしなく口を開いて うっとりと見つめていた]
…気持ち…イイだろ…?
[貫かれる快感に翻弄される彼ににっこり微笑んで、 伸びて来た手は掴む代わりに口腔内に導いた。 細くしなやかな指を丁寧に一本一本ちゅぱちゅぱと 音を立てて吸い上げ清めていく]
俺…と…俺達と…同じになろ?
[最後に誘惑のように首を傾けて、最初にからかわれた 時と同じように指の先を甘噛みした]
(+31) 2013/01/24(Thu) 07時半頃
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でぃ…ん……。
[乱れ同じものに変わっていく長髪の彼には見守る様な 視線を送っていたが。 届いたバーナバスの声>>27とディーンが自分を呼ぶ声>>*8
自分が犯したかったのに。
噂は何となく知っていたし、慣れた様子から 処女ではないだろうとは何となく予想は出来た。 それでもこの中では最初に彼に注ぎたかったと 哀しそうな悔しそうな表情で呼ばれるままディーンに近付く]
ディーン…気持ち…イイ……?
[目の前で見せつけられる交わりは嫉妬と羨望。 バーナバスが羨ましいのか憎たらしいのか、 ディーンが羨ましいのか独占したいのか。 ない混ぜの感情から見せる表情は、子犬なら く―んと鳴いているだろう]
(+32) 2013/01/24(Thu) 08時頃
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ディーン…きれい……。
[それでも変わる彼の表情を見ていると 引き込まれ、バーナバスがディーンを叩く音に 合わせるように自分の胎内もぎゅうと締まる。 その度に注がれ過ぎた白濁がたらりと漏れて太腿を 汚すのだった**]
(+33) 2013/01/24(Thu) 08時頃
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[蕩けそうなディーンの顔に眉が悲しそうに、悔しそうに歪む。 自分のだけのものなのに。
満ちる独占欲と嫉妬は雄のものか、雌のものか。 ただ唇を許されると、嬉しさを隠さずに自分の唇を重ねる。 啄むような軽いものではなく、吐き出す甘い声全部自分のものだと言うように激しく貪った]
ディーン…………ディーン。
[時折名を読んで、滴る唾液さえ勿体無いと舌で舐め掬う]
(+46) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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[キスの合間、バーナバスに指を差し出されると絡んだ体液に、まるでそれが欲そのもののような錯覚を覚える]
ディーンの味が…………する。
[欲の証を口に含むと歯は立てずに舌と唇、口腔内の粘膜全て使い、バーナバスの指を啜り舐めて愛撫する。 それこそディーン自身かと思わせるほど丁寧に唾液と舌を絡め、本人が結合部を見せ付けるとたまらず指を甘く噛んだ**]
(+47) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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[唇を離し、バーナバスの指をしゃぶり終えると ディーンが翻弄されるのを見ているしか出来ない]
…ディーン…気持ちイイ?
[訊かなくても判る。支えきれないほど震える腕に、 表情>>38がとても淫らで綺麗で……悔しい。 その表情をさせているのが自分ではない事に。 それでもバーナバスがディーンの締め付けに 腰を引いて中ではなく外を穢した事に気付くと>>39 意味深な笑みをバーナバスに向ける]
(+82) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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よかった?
[首を傾げて訊いてみるが、 バーナバスを見つめる表情はディーンの中が 汚れなかった事の安堵と共に。 雌の締め付けに恐れをなした雄とみなす様な視線]
ディーン…凄く…綺麗だった……。
[ディーンが喘ぐのを見るのは悔しくて哀しいものがあったが 彼が勝ったような気がして妙に満足するモノがあった。 さすがディーンだと、言葉にはしないが代わりに 勝利者へとキスを贈る]
(+83) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[シャワーブースへも素直に連れて行かれる>>41が シャワーの湯で1人悶えていた事を思い出して 思わず俯いた。 ディーンの前で喘いで、イって。 喘ぐディーンを見て。 おかしくならない筈は無い。 また火照りそうな身体で彼に強請りそうになったが、 それは先客の存在で叶わないと知る>>42]
……ヘクター…やっぱり、俺と同じじゃん。
[あられもない声を出すヘクターは、さっきの自分と 変わらない。 やはり彼も雌だと安堵しながらも、ディーンの意識が 彼に向くのに気付いて視線を下に落とした]
(+84) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[ディーンがヘクターの自慰を手伝い、貫く様を 端から静かに見ている事しか出来ない。 やはりディーンは喘ぐ姿も綺麗だが、自信に満ちたまま 犯す方がカッコイイなどと思っている思考はもう末期だ。
喘ぐヘクターに、自然と胎内がぎゅんと疼く。 何度も貫かれたディーンの熱を思い出して戦慄く 身体に熱い息を吐いて、知らず手は秘肛を探っていた]
は…ふぅん…はぁ……。
[響くヘクターの声に隠れて小さく声があがる。 探る手は止められないまま、視線は悶えるヘクターと ディーンから離れられない]
(+85) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[どうしてあれが自分ではないのだろう。 指じゃ足りなくて、ディーンの形を覚えた胎内は 彼を求めて指を締め付けている。 それなのに彼は違う男を抱いていて、楽しそうな様子に 名を呼べずに、それでもブースから出る事も 縋る事も出来ず胸の中のもやを掻き消す様に 指の動きだけが激しくなる]
うぅ…んっ…ん……。
[奥深くにまで届かない指で中途半端に高まった時、 ディーンとヘクターの交合が終わった事>>51に 気付いて我に返る]
あ…ディーン………。
[隣のブースへと引き摺りこまれるとたまらないと ディーンへと抱きついた]
(+86) 2013/01/24(Thu) 21時頃
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[抱きつくと抱きしめられて>>*32、 欲よりも安堵の温もりが広がった]
あ、遊んで…と言うか…… ディーンの目や声…聞いてたら止まらなくて……。
[髪を撫でられて、キスを贈られても何をしてたかと 言われるとブースの湿度や温度のせいではない熱で 朱に染まる。 綺麗な顔も好きだけど、射る様な視線と 優しく丁寧なのに鋭い声を聞くと胎内から 彼に穿たれたいと言う欲求が沸いて来る。 強い雄の言葉に逆らえる筈もなく]
…ディーンに…されてること…思い出して…。 指で掻き回してた……。
[口にするだけで、身体の奥の疼きが増してくる]
(+89) 2013/01/24(Thu) 21時半頃
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っ!? す、好きじゃねえ!
[見つめられて>>*35思い切り否定して横を向くが、 それこそ彼の視線から逃れる様に見えるだろう。 ディーンの視線が強すぎるから逃げてるだけで 見られるのが好きな筈は無い、と今はまだ言い切ってみる]
う…あ…ディ…ンっ…。
[足りない?と腰を引かれて足の間にディーンの肌を 感じるともう我慢は出来なくなる。 開いた足の間からは指で掻き回したせいで ヘクターの白濁が零れ流れている]
足りない…ディーンが…足りない…。
[それなのにまだ待て、と言われて切なげに腰を揺らした]
(+92) 2013/01/24(Thu) 22時頃
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頷かないっ頷かないっ!
[ディーンの妙なツッコミ>>*38を必死に否定してから]
だって……お前に…見られてるだけで、 …いっぱいいっぱい…だから……。
[こんな恥かしい事を口走るとかどうかしすぎている。 それこそ彼が口にした「もじもじしながら」に通じる 状態にだが、言われても否定するだろう]
(+98) 2013/01/24(Thu) 22時半頃
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ん…ディーンが…いい……。
[他の男の匂いを消したいと言われて、頷いた。 確かに乱暴に抱かれて犯され、 注がれるのも気持ちヨクて仕方ない。 今でも他の雄に抑え込まれればはしたなく足を開いて 善がり狂う事は間違いない。 もっと犯されたい、注がれたいと言う欲求の支配は強くて 与えられた快感に溺れるとは思うのだが、 その後に快感ではなく、 抱かれて幸せだと思うのはきっとこの男だけだろうから]
ディーンなら…何されてもいい…し…。 ディーンにされたい。
[密着したまま身体を打つぬるい湯に熱い息を融かす]
ん……ふぅん……。 [肌を伝う湯の感触に声を殺す事無く甘い声を 漏らして掌をディーンの汗を流す様に肩や二の腕に滑らせた]
(+99) 2013/01/24(Thu) 23時頃
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[イイ笑顔>>*41の意味が判らないが、 深く追求しない方がいいと短い時間で学んだと言うか 悟っていた。 それに強く見つめられて、そんな事を考える余裕など 無くなっていく]
……ディーンの…そしたら2人でお母さん?
[ディーンを抱きしめる事が出来るのは嬉しいが、 またも浮かぶのは子供の未来。 外見はディーンに似てくれれば問題ないが。 性格はやっぱりどっちに似てもダメな気がする]
ディーンに似てるといいな…ひあっ…あ、あ、ひっ。
[ディーンの肌を洗っていた手が止まる。 遠慮なく突き立てられた指の動きに腰から崩れそうで、 掻き回す男の首に縋り付いた]
(+105) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
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あ、も、もっと…あああっ、ま、まてっ、それっ。
[もっと優しくしてと言いたかったのか、乱暴にしてと 強請りたかったのか。 自分では予想のつかない指の動きに翻弄され、 立っているのがやっと。 縋るのは彼の指に絡む内壁もそうで、刺激を悦んで 迎え入れていた]
やめぇ…なか…入るからやだぁ…お湯が…へんだから…。
[掻き回されていたそこにシャワーを押し当てられ、 慌ててディーンを見る。 胸でさえシャワーの迸りに感じていたのだから、 刺激を求めているその場所に水圧を感じれば身悶えるしかない]
でぃ、んっっ! やだっ…お、お湯が、中でぇ。 ダメだっ…って…だって…シャワーで…イ…く…ああぅ。
[狭いシャワーブースに響く声を抑える事は出来なかった]
(+106) 2013/01/24(Thu) 23時半頃
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俺も、お前も血筋だけはいいから…。
[それこそ血統だけを求めてここから出たら上の奴らの 子供を孕まされる可能性もある。 だからこそ]
血筋とか、そんなんどうでもいいから…。 お前の子供が欲しい。
…俺の子は目付きと頭が悪いからダメだ。
[そこは譲らず真顔で首を振ったが、 その後のシャワーの刺激で頭から全て流れ落ちていく]
(+111) 2013/01/25(Fri) 00時頃
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あ、あ…ん…ま…だぁ? なぁ、も……やだぁぁ。
[シャワーでイく程の淫らな身体が恨めしい。 拷問のように何度か繰り返されて>>*44、漸く水音が 止まる頃には目尻や口角からは堪え切れない欲が 零れてディーンを強請る]
(+112) 2013/01/25(Fri) 00時頃
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……ん…判んないけど…いる。
[下腹部を撫でられて>>*48、その時だけは欲の色は 消え失せてただ優しい笑みで頷いた。 根拠は無いが確信がある。 幸せそうに微笑んだが続いた言葉に半目になった]
……教育ママ?
[家庭教師を騙して脱走したり、レポートに猥談を 延々書いて提出したりした事を思い出して苦笑した。 やはりディーンに似ていないと色々まずそうだ、が 口にはせずに甘えるように彼に寄りかかる]
(+116) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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爺…どんだけ実験する気だ…ろ。
[抱き寄せられたままブースを出ると、 あられもない声と交合は人を変えて続いていた。 このジェフとか言う雄は凄いなぁと舌を巻きながら 意識はディーンに戻る]
……ディーン……。
[ソファーベッドから手を伸ばされて、 そのまま彼の腕の中に入り込むと胸元に擦りよった]
(+117) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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