3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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[薄金色の液体―ハーブティー―がカップに注がれていく。 この知識は母親から直々に教わったものだった。
――父親は効果について鼻で笑っていたが、 よく母親が淹れたものを飲んでいたのをよく覚えている。
今は別の国にオーロラを見に旅行中だが。
深い深い闇が訪れると目をきつく瞑って、深呼吸する。
大丈夫だと思うために。]
(8) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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[そして、聞こえた少女の声に]
赤は、……鬼?
[小さく呟く。]
(11) 2010/02/27(Sat) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、一度、周りを見回すような動きをした後、首を傾げた。
2010/02/27(Sat) 01時頃
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[ふ、と給湯所から職員室の方へ目を向けると人ならざる物がいて。]
……うわぁ。
[なんとも間抜けな声が出た。 けれど、給湯所の方へは近寄ってこようともしない様子に、 怪訝そうな顔をしてある可能性に思い至る。]
……まさかこういう使い方するとは。
[苦笑しながら人数分を残して、 淹れすぎた分のハーブティーを職員室に撒く。
おそらく匂いに異形が嫌がるものが 含まれてるのかもしれないが、推測でしかない。
異形が、避けていくなら大人数が入れる程度までハーブティーを撒き続け、 外へとハーブの茶葉を持って正面玄関の方へ向かうつもり。**]
(59) 2010/02/27(Sat) 01時半頃
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[正面入り口付近まで近付くと、 セシルがディーンの首筋に何かをしているのを見て遠い目をして。 セシルがディーンを突き飛ばすようにして駆け出していくと]
あ、セシル…!
[呼びかける声は届いただろうか。 届いてなくとも、ディーンの方へ近付いて傷を確認して。]
…多分、職員室は平気だから。 行こう?
[困ったように笑いながら優しく手を取って。 オスカーたちにも声をかけて問答無用で連れて行く。
職員室に着けば勝手知ったる何とやらパート2で救急セットを取り出して、 ディーンの首筋の怪我を治療するつもり。**]
(78) 2010/02/27(Sat) 02時半頃
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困った時はお互い様。 だから気にしなくていいよ。
[常の笑みを浮かべたままハーブティーの入ったカップを渡し、 その後にディーンの髪を一撫でする。]
あはは、床とかの惨状見れば分かると思うけど、アレ。
いるから。
[ディーンの言葉>>123に職員室の隅の方にいる異形と、 床を濡らす液体――匂いでカップに入っているハーブティーだと分かるだろう――を指差した。]
…そういや、先生は? さすがに校舎に生徒だけで残ってる、なんて事はないと思うんだけど。
[普段通りに振る舞いながら首を傾げた**]
(210) 2010/02/27(Sat) 12時頃
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[しばらくポツポツと話しているうちにグロリアの姿を確認して会釈を。
そして、異変に一瞬だけ強ばらせるがすぐに常の笑みを。
その後はグロリアの指示に従って行動するつもり。**]
(212) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
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…あ。
[ぽん、と思い出したように手を打って。]
用務員のバーナバスさん見かけたら気を付けたほうがいいかも。 …理由はなんとなくだけどね。
[そう言って苦笑した**]
(216) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
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―回想―
あ、はい。 分かりました。
一応、元でも生徒会長ですから。
[グロリアの言葉>>218にこく、と頷いて了承して。 グロリアから問うような視線と、 オスカーからの言葉>>222には一度困ったように笑って]
あまり、いい気はしないと思いますよ?
[そう前置いて]
ここに残っている人の中で僕が、 今、現時点で完全に赤いビー玉を持ってない、と、 確信と共に信頼できるのはたった一人しかいないんです。
(426) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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……ね? あまり、いい気はしないでしょう?
[少し皮肉げに唇の端を上げて笑う。 限りなく仮面をはいだ言葉――それこそ、少年にとって血を吐くような思いで言っていると、 分かる人はきっと少ない。
その後は曖昧に笑って、相手の名を告げる事はない。
グロリアを見送ってから、オスカー達と共に保健室へと向かった。]
(427) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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―保健室へ向かう途中― [ミッシェルの叫び声を聞くと微かに顔を強張らせる。]
あっ、メアリー!?
[止める間もなく駆けていった少女に、 小さく呆れるようなため息を吐くが、 それを追おうとするディーンには]
足手まといになりにでも行くの? 今の自分の状態をよーく把握して行くならいいけど、 把握しないでキャパオーバーになりに行くのはディーンらしくもないね。
っていうか、馬鹿だろ。
[珍しくばさばさと切り捨てて押し留める。 保健室の中に入った後に、小さく息を吐きながら頭を掻きながら誰にも聞こえぬような声で呟いた。]
(446) 2010/02/27(Sat) 21時半頃
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[オスカーの言葉>>306に頷きながら]
そうそう。 無茶や無理すんのは沢山いるんだから、お前はしなくていいんだよ。
得手不得手って物もあるしな。
[クスリ、と優しく笑って。 自分の無理や無茶は知らん振り。
その後、人の出入りを常の笑みで迎え入れながら会話をしている。*]
(456) 2010/02/27(Sat) 22時頃
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―保健室― [ディーンと自分以外、人が立ち去って静かになったせいか、 うとうととしていたらしい。
扉の開く音に少し目を開く。]
(513) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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[そして、聞こえた>>#15 >>#16に]
――……人を、なんだと。
[低くうなるような声で呟いて。 ふと、扉の方へ視線をやるとセシルの姿を見つけ]
……大丈夫?
[ぽつ、と呟くように訊ねる。 返答を期待しているわけでもないけれど。
そして、ディーンの寝言?>>517には]
…一緒にあそぼう?
[憧憬を滲ませた声音で答える。]
(527) 2010/02/27(Sat) 23時頃
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生徒会執行部 ラルフは、問題児 ドナルドに話の続きを促した。(自分回復)(07)
2010/02/27(Sat) 23時頃
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[セシルの返答>>534はある程度予想していた。]
……バーナバスさんに、近付かない方がいいよ。 一応、念のため。
[保健室を出て行く背に、告げる。 現状、唯一信じられる人から聞いた、こと。]
(541) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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……僕はここにいるよ。 ディーン。
大丈夫、大丈夫。
[縋るような手を少し、困ったように笑いながら優しく、握りしめる。]
……一人は、怖いね。
[ポツリと。 心の底からの、思い。
手を握る感触にディーンが目を覚ませばそのまま離すつもり。]
(549) 2010/02/27(Sat) 23時半頃
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気にしてないよ、大丈夫。
[気まずそうな雰囲気を気にするでもなく、 クスクスと笑ってディーンの近くまで椅子を引いて。
>>#15、>>#16のことを伝える。]
(580) 2010/02/28(Sun) 00時頃
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…さぁ?
[ディーンが言わなかった事―物理的な方法―以外では、 あまり思いつかず肩をすくめる。
思いでも、「いなくなる」のかは分からないから口にはしないけど。]
(591) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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ハーブティーの葉にも限りがあるしねぇ。
[恐らく嫌がる程度の効果か、ただの美味しいお茶でしかないかもしれないが。]
あー、と。
[ディーンが眠った後の出来事を掻い摘んで説明する。 ――眠ってる間にセシルが来たことも含めて。]
(602) 2010/02/28(Sun) 00時半頃
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……ディーンってさ、つくづく思うけどお人よしだよねぇ。
[心底、といった風につぶやく。]
僕には多分、できないと思うよ。
[自分は本音を隠すことしか、してこなかったから。]
(615) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、扉の方へほんの少し驚いた表情を向ける。
2010/02/28(Sun) 01時頃
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……煙草を吸うなら自宅で吸った方がいいと思うよ。 先生達に見つからないし。
[表情を常の物に戻すが、言ってることは多少とんちんかんだった。 ちなみに、飲酒に関しても同じような持論を持ってたりするのは内緒すぎた。]
……あー、びっくりした。
[ディーンにだけ聞こえる程度の声で呟いた。]
(629) 2010/02/28(Sun) 01時頃
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僕のほうはちょっと眠かっただけだから。
[苦笑しながらペットボトルを受け取って。]
あぁ、シガレットチョコか。
[そこでドナルドがくわえていたものが何なのか理解して。]
正直、成人するまで喫煙飲酒を外でしなきゃいいんだよ。 身内で小学3年からビール一口とか飲んでた人知ってるし。
それに、卒業すれば無罪放免。
[にはなりません。 ビールは自分の父親の武勇伝。 さすがにそれは言わないし、自分はしてない。 してないったらしてないってば。 良い子はまねしちゃいけないよ!
ディーンからジト目で見られれば涼しい顔で、その視線をうける。]
(645) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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[セシルのことを問われれば>>643、]
あぁ、うん。 さっき来たよ。
[足早に出て行ったけど。 と、補足するように言った。]
(647) 2010/02/28(Sun) 01時半頃
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策士って言っていいよ。
[クスクスと笑って、シガレットチョコを受け取る。 正直、触れられても問題はない部類の本音ではあるし。
…どうみても腹が黒いだけです、どうもありがt(ry
煙草は煙が嫌いなので、これから先、吸う事はないだろうけど。 キャロライナに何か問われても]
気のせいでしょ。
[と、惚ける心算。**]
(657) 2010/02/28(Sun) 02時頃
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―保健室― [ディーンのお人好しではない、との言葉>>696には]
そう? 少なくとも、僕にはないものだよ。
[常の笑みを浮かべたまま首を傾げて。 ディーンやキャロライナ達のやりとりに参加している。
ミッシェルが入ってくれば>>684]
お帰り?
[そういって迎え入れて報告?を聞いていた*]
(705) 2010/02/28(Sun) 11時半頃
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…“ケイト”、ね。
[ミッシェルの説明を受けながら、聞こえた名>>#26を小さく反芻して。 キャロライナと、それを追う様にミッシェルが出て行くのを見て、 共に行こうとするが、その前にミッシェルの言葉>>722にその場に立ち止まる。]
……ミッシェル、僕に伝言役任すんだ? とりあえずは、いってらっしゃい?
[クスクスと困ったように笑うが、それを聞き入れるように窓の近くにある机に向かい、 鞄の中に入れていたノートにミッシェル達から聞いたことと、伝言を書き連ねていく。
そして、ディーンの言葉>>740に]
(908) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒名簿ねぇ…探すなら生徒会室か、職員室か。 …でも、職員室には入れないから生徒会室、かな?
[用務員室にも、何がしかの記録は残ってるかもしれないが、 その事は知らない。
そして、メアリーの訪れと共に胸騒ぎを感じて。]
僕も行く。 一応、ノートに伝言とか書いたからね。
[そう告げてから、グラウンドの方へ。]
(911) 2010/02/28(Sun) 18時頃
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生徒会執行部 ラルフは、グラウンドへと、ちゃんと踏み出せたかどうか63
2010/02/28(Sun) 18時頃
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―文化棟小ホールの中― [どさり、と冷たい木の床に投げ出されるように落とされる。]
いきなり、落とし穴とか卑怯だ…。
[尻への衝撃にぶつくさいいながら、立ち上がる。 暗闇であまり見えないがディーンと 同じ場所に飛ばされたのだと聞こえる声で理解する。
そして、暗闇に目が慣れた頃に見たのは…]
――死者への冒涜、……って奴?
(926) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[無数の、屍体。 ソレを見て恐怖も感じるが、なによりも怒りと、皮肉な笑みしか浮かばなくて。
向かってくるもの達を足蹴りで崩していく。
見るものが見れば分かったかもしれない。
少年の動きは3-Bの三巨頭の一人、 ヘクターがしているカポエイラと同じ動き…いや、癖までも写し取ったと思うほどに瓜二つだった。
そして、ディーンを襲っているもの―特に緊急性の高いもの―を選んでうち壊していく。
そして、姿が変わり果てたサイモンの姿を見ると目を見開いて。]
おま、え…。
[ぐ、と。 言葉が浮かんでは消えてまとまらない。]
(929) 2010/02/28(Sun) 18時半頃
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[そして、そこでジェレミーが消火器を使っていることに気づくと]
馬鹿! ディーンが下にいる!
[そう叫んでディーンの方へ近付いたが、ジェレミーが助け出す方が先で。
とりあえず、ジェレミーと共に小ホールへと向かって。]
なんか、落とし穴に落ちた。
[と、簡単に…と言っても、それ以外言いようもなく。 少し息を整えたらひとっ走り保健室のシーツを持ってくる。]
(933) 2010/02/28(Sun) 19時頃
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生徒会執行部 ラルフは、用務員 バーナバスに話の続きを促した。(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
生徒会執行部 ラルフは、美術部 ミッシェルに話の続きを促した(通常飴)
2010/02/28(Sun) 19時頃
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―保健室― [腐臭を纏わせながら中へ入るとミッシェルと共にマーゴがいただろうか。]
大丈夫だった?
[柔らかい常の笑みを浮かべながら問うて。 ミッシェルにシーツを取るのを手伝って貰いながら、 数枚を選んで持ち運びやすいようにたたんで。]
あー、そうだ。 ミッシェル、マーゴ。 職員室には入れないよ。 妙な物が出たから、入れないようにしちゃったんだ。
[と、どこかへ向かうならそう忠告して。]
生徒会室にも何かあるかもしれないから、後で探すよ。
[まぁ、実際に自分が探すその前に彼女達が探す可能性は否定しないけれど、 伝えるだけのことはしようと。]
(968) 2010/02/28(Sun) 20時半頃
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>>975 だろうねぇ…。
[本当に困ったような顔をしながら遠い目をする。 消臭するにも経費がかかるだろうなぁ、とボンヤリ思ったり。]
あー、じゃぁ後でディーンが起きたら連れて行くよ。
[苦笑しながら言外に気を失っていると言って。 何故つれてこなかったのかと問われても、乾いた笑いしか出なかった。]
(993) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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―保健室→下駄箱→体育館― [気をつけて、とミッシェルとマーゴに声をかけてから、 保健室からシーツを持って、下駄箱によってから体育館へと。 下駄箱に寄った理由は下足に変えるため。 傍目からは分からないが、靴底を鉄板入りの物にしていたのだった。]
[体育館に向かう途中、硝子に反射する自分を見て少し皮肉げに、悲しげに笑う。]
[人と決定的に のに。]
[何故まだ自分は きているのだろう。]
[誰にも言えぬ出生が、人格の形成に関係しているのは確かだった。
シーツを持ってそのまま体育館へと。]
(996) 2010/02/28(Sun) 21時頃
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……?
[たどり着いた時に見えたのはジェレミーが何かをしている姿。>>1004
集中しているようなので、声をかけずにそっとディーンにシーツをかける。
そして、聞こえた声>>1000には首を傾げた。]
(1021) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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―体育館>>1025― あー、うん。お願いしてもいいかな。
[ディーンには悪いが、 蓑虫状にして保健室に連れて行くにしろ人手はあったほうがいい。]
一応、多めにシーツ持ってきたから、 一枚シーツを担架代わりにして、残りをディーンに巻こうか。
[さらっと、失礼になりそうな発言をしながら準備をし始める。 絵に関しては見せたければ、見せるだろうと思って。*]
(1032) 2010/02/28(Sun) 21時半頃
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―回想・体育館>>1042― え、うん。 教職員も含めて全員わかるよ?
[そう答えて、渡された紙を受け取る。 だが、こう言った記憶力の高さは少年が生まれる前、 が犯した罪によって得たようなものだ。]
――……アイリス・ポートランド、だね。
[ポツ、と呟くような声で名を言って。]
……可哀想にね。 まだ、やりたいことがあっただろうにね。
[優しく、悼むように。 自分が蹴り崩した屍体も、校内でうろついているだろうもの達も。 予想しなくても、わかること。
サイモンも、同じようになっていたのだから。]
(1111) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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―回想・体育館→保健室>>1078、>>1088、>>1090、>>1099―
……ん?
[言おうと思っていた、と言われて不思議そうな顔を一瞬だけする。 そして、言われたことを理解して]
あー。うん。 そうだね。
……保健室から出れなくなっちゃうね、ディーン。
[すっかり忘れてたとでも言いたげに頷いて。]
[シーツを担架代わりにしてジェレミーと協力して保健室へと。]
[崩れそうになったりすると、少しだけジト目で見るが疲れてるのだろうと思い直した。 扉が開いて中へと入ると蓑虫状になったディーンをベッドへと。]
(1123) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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あはは…。
[シーツの下のことを言えないで笑ってはぐらかしていたのだった。 色々と、男の子にも事情があるもんだから。]
(1124) 2010/02/28(Sun) 23時頃
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…と、ヘクター。
[状況説明などをしてる間に、新しく人が来た。]
グロリア先生?
[きょとん、とした表情をして。 そういえば保健室へ向かう時に別れたっきりだっけ、と思って。]
そうだ、ディーンにジャージ持ってこなきゃいけないんだ。 ついでに僕が探せばいいんじゃない?
[ぽん、と手を打ちながら言って。]
それで問題ないんじゃないかなぁ?
[クスクスと常の笑みで言いながら、首を傾げた。]
(1138) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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…とりあえず寝てるディーンを残して、 皆で手分けしてグロリア先生探す、でいいのかな?
[確認するように言って。 誰かから突っ込みが入れば]
じゃぁ、誰か一人寝てるディーンの傷を消毒したり、 説明したりする為に残らなきゃいけないよね。
[常の笑みのまま言うつもり。]
(1159) 2010/02/28(Sun) 23時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、紐 ジェレミーに話の続きを促した。(通常の促し)
2010/03/01(Mon) 00時頃
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うん?
[蓑虫状になってるところから呻く声が聞こえた気がして振り向いて。]
……僕のジャージ、貸した方が早いかな。
[遠い目をしながら、保健室にいるメンバーに聞いた。
このまま目を覚ましたら、取りに言っても手後れだろうな、 と思ったのもある。
選択肢がなければジャージとジェレミーが出していた消毒液をベッドの端の方に置くつもり。]
[必要以上の軽さ>>1175に半眼になってしまった。]
(1181) 2010/03/01(Mon) 00時頃
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とりあえず、ディーンの治療できなさそうな場所は、 僕が手伝うから。
それ終わり次第、グロリア先生を探しに行くよ。
[小さくため息をついた後、 探しに行こうとするメアリーに視線を向け]
たまには休んだ方がいいよ? …と、言うか人を待ちっぱなしで身体が鈍りそう。
[と、クスクスと笑いながら言う。 屍体と大暴れしたのは誰ですか、という。]
(1209) 2010/03/01(Mon) 00時半頃
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生徒会執行部 ラルフは、風紀委員 ディーンの状態に気づくと優しく髪を撫でる。
2010/03/01(Mon) 00時半頃
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[何度か安心させるように優しくディーンの頭を撫でる。 幼子へするのと同じように。]
クスクス、女の子にさせたらまずいでしょ。 男は狼なんだからさ。
[半分冗談に聞こえるように言う]
僕は嫌がる子を無理矢理、って趣味はないしね。
[そう言って肩をすくめた]
(1233) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナ登場と退場に目を瞬かせた・
2010/03/01(Mon) 01時頃
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……僕はどうすりゃいいの。
[あまりの事に唖然としている。]
(1246) 2010/03/01(Mon) 01時頃
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