96 黒の森でわんわんお
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カルヴィンは、ようやく巣穴にいることに気が付いた。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時頃
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[すっと、空が輝きを放つように小さな星が天に飾られていく。 明りに気づいて空を見上げれば、魔界では見られない天の河が流れている]
わふ―。
(5) bouyu 2012/07/07(Sat) 00時頃
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[周りには喜んでいる空気と安堵の囁きが空間に流れている。
はっと、年長狼に話を聞いてくれたことと運んでくれたお礼を言って、少しばかり毛並を整え、全力でボスの屋敷に向かって走り出した。
星明りに照らされた森は明るく、先ほどの闇夜で手探りと佇むことしかできなかった不自由を感じさせない。星を目指すように真っ直ぐ*駆けていく*]
(9) bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
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カルヴィンは、ヴェラに照れた。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
カルヴィンは、ギリアンにむぎゅうした。
bouyu 2012/07/07(Sat) 00時半頃
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[しなやかな風を纏った狼が屋敷の前へ現れる]
わお―ん!!わふ わふ
(11) bouyu 2012/07/07(Sat) 01時頃
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カルヴィンは、ヤニクをもふもふ
bouyu 2012/07/07(Sat) 01時半頃
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