16 『Honey come come! II』
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 00時半頃
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[自分から重ねた指先は、ぎこちなく頼りないもの]
ペラジーくんが嬉しいって思ってくれるなら、私も嬉しい。
[やがて絡まる指の感触に、身体が震える。 けれど其れは畏れからでは無くて、小さな囁きに胸が暖かくなる]
……ありがとう。
[未だ「大好き」と返すのは恥ずかしくて。 繋いでいない方の掌に包んだ貝殻のブレスレットを、胸に抱いた]
(+14) 2010/06/22(Tue) 01時頃
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[それから玄関先で、服と足の砂を落として。 ペラジーが膝を診ようとしたなら、「膝下丈のパンツだから大丈夫!」と裾を押さえて首を横に振る]
治療はね、フランに責任持ってしてもらうから。
[湯上がりの治療を申し出られたなら、それも断る。 先程の玄関先での彼女との問答の内容は、女同士の秘密]
じゃあ、また明日。 ……おやすみなさい。
[蓮華の間の前で、小さく手を振り別れる]
(+19) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[着替を手に浴場へと向かって、昼とはまた違った趣きを見せる眺めに笑みを浮かべ。 湯浴みをするプリシラ>>14と出会えば、「良い湯ですね」と伸びを一つ]
……いたた。
[擦れた肌が少し湯に染みて。 玄関での事をふいに思い出して紅くなったけれど、きっと湯に当たった風に見えるだけ]
[夜着に着替え布団に潜り込んで。 まだもう少しだけ合宿気分で居たかったから――何せ、居残り前提な気分で居た訳で――ブレスレットは胸ポケットの中]
(+21) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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[――翌朝。 ブレスレットの贈り手に出会う頃には、白い貝殻達は本来収まるべき場所で自己主張をしていた]
[合宿所の皆へ手を振って別れを惜しみ、ケイトには耳打ちで何事か伝えて。 来た時と同じく大荷物を抱え、合宿所を後にする]
……これから、どうしようか。
[暫くして、横を歩く少年に行き先を尋ねる。 そうして答えを待ち、じ、と瞳だけで*見上げた*]
(+24) 2010/06/22(Tue) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 01時半頃
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― 花火の夜 ―
[女子部屋での夜の会話には、思ったよりも長湯をしてしまって参加出来なかった。 色々と訊いてみたい事もあったのだけれど、スタッフに止められている事もあったので却って良かったのかもしれない]
おやすみなさい。
[フランシスカとお菓子作りをする約束は随分と先延ばしになりそうだけれど、機会があれば良いなと思いながら布団に潜り込んだ]
(+61) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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― 明けて朝 ―
[みつばち荘を出たのは、未だ日も昇り切らない早朝。 目覚めていた合宿メンバーとはお別れの挨拶が出来たけれど、出会えないままだったメンバーも居る。 短い付き合いだったテレビカメラやスタッフにも、バイバイと手を振る]
[昨晩遅くに兄へ送った就寝メールへの返信は、『子供は早く寝ろ』なんて素っ気無い物。 何と返信しようかと迷い、幾度か本文を作成しては消し、作成しては消し。 結局送ったのは]
『おはようー。ホリーが居なくてもちゃんと朝ご飯食べてね。 あ!食パンの賞味期限近いから早く食べて!』
[色気の全く無い何時も通りのメール。 其れが送られていくアニメーションを眺めてから、ぱちりと携帯電話を閉じる]
[兄への報告は、未だ先でも良いかと思って]
(+62) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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[携帯電話を握る右腕には、からりと鳴る白い貝殻の輪。 門の前には、もうペラジーの姿があった]
おはよう。
[向けられる笑みに面映げに髪を弄んでから、ボストンバッグの上へ座すペラジーの傍に寄る。 立ち上がり宿泊カタログを取り出す少年の横に立って]
……どうしたの?男の子みたい。
[身長差から、自然フードの中を覗き込む形になり、昨晩より軽くなった様子の髪を見留める。 出逢った時以降に彼を女性だと思っていた訳では無いけれど、思わず呟いた言葉に少年はどんな反応を返したか]
(+63) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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……どうしよう、合宿終わるまではこの辺りにいるルールだったよね。 私、そんなにお金持ってきてないの。
[元々手元にあるお金は{2}万(09)千円。 クレジットカードなんて持っていないから、足りないようなら貯金から下ろす必要がありそうだ]
[そんな風に思いながら宿泊カタログの価格欄と睨めっこをしようとしていたら、どうやら其れも番組が持ってくれるらしい。有り難うらっふぃー。 でも現金は引き落とす必要があるかもしれない]
よかったー。 ……色々あるのね、どこがいいのかしら。
[温泉旅館の写真を目に、合宿所の露天風呂に思いを馳せる。ちょっと未練。 合宿前、同世代の女の子と一緒に入るのだからと新調した可愛い下着も、出番は無いに等しかったなとちらりと思って。 勿論見せびらかしたかった訳では無いけれど、何となく寂しい]
(+64) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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じゃあ……こことか?
[カタログ>>3:+24を捲るペラジーの手元を覗き込んで、指差す先は{6}の宿。 開かれたページで何となく目に留まった施設を選んだだけだから、特に拘りは無いのだけれど]
[宿が恙無く決まるか否かはさて置いて]
――とりあえず、朝ごはんにしない?
[ロビンの朝食を食べ損ねた腹が立てる小さな催促の音に、頬を染め*俯いた*]
(+65) 2010/06/22(Tue) 16時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/06/22(Tue) 20時半頃
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