199 Halloween † rose
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>>63 悪魔だと思っているが?……というか、
[そのあとの口上をきく。なんだか想像以上に難しいライン引きがあるらしい。 だが、まとめると、シーシャにとっての嫌いという態度は悪魔の存在として相手を認めていることになるらしい。]
まぁ、つまり、正真正銘嫌われているということか。 オレは結構好きだったんだけどな。
[ふうっとため息。]
でも、そのほうがいいかな。 お前が嫌いなオレが死ねば、きっとこの事態は終わる。
[それは横できいているクロネコにも聞こえただろう。]
お前がオレを殺せば終了だ。わかりやすいだろ? お前ほどの悪魔にとってみれば、犬コロ1匹、簡単に殺せる。
[本当はもう少し詳しく説明するつもりだったけれど、あきらめて。両手をあげて、ひらひら。話は終わりとばかりに。]
(71) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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>>85
好きになれなんて、言ってないよ。 ただ、それほど嫌われてたんだなぁ、って。
[二千年も遠ざけているに、わりと驚く。 菓子があれほど好きで獣がそれほど嫌いとは、随分好き嫌いがはっきりしているな、と。]
へえ あんたは一夜どころかずうっと満たされているんだ。 そりゃよかったね。 まぁ、そうだな。好きとか嫌いとかそういう言葉を使わなくても、 そこのクロネコのような存在もいるんだしな。
[なんだか、悪魔らしからぬ愛を語られ、ついでに惚気けられたようだ。やれやれと肩をすくめた。]
(96) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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元、人間だからな。 そりゃ単純だよ。しかし、あんた、本当に悪魔らしくない悪魔だよなぁ。 嫌いだから殺す、ができるのは、悪魔なんだ。 人間はしないんだよ。
[価値観の違い、それはわかるけれど、悪魔にしてはあまりにも論が正義っぽくて、 本当、昔から驚かされる。]
でも、理由もなくって、理由はいったじゃないか。 オレを殺せば、このくだらないループは終わるのさ。 それとも、お前は、悪魔を名乗りつつ、無駄な殺生はしないっていう聖人なのか?
[ハロウィンにきて、菓子をせがんで、ついでに芸もして、 魂とらずに菓子だけお持ち帰り。 人間みたいなことをしない、といいつつ、まるで人間な行動の悪魔。 本当に、だから、こいつは……。]
(97) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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仲間?
[目を丸くした。]
みくびってなんかないさ。 ただ、群れを作るのは人間だし、獣だ。
[魔物だから仲間、なんて理屈。 どこで作り上げたのだろう。ああ、そうか、人間の魂を食うとこうなるのだろうか。]
シーシャ、やっぱ、オレはお前が好きだよ。 まぁ、嫌われててもいいや。
[そして、言葉吐き捨て、踵を返した彼を見送る。]
(98) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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[シーシャが過ぎ去ったあと、クロネコはどうしただろう。 そして、ふと、みれば、中華の店主が見える。
ああ、頼んで、シーシャへの賄賂をたのもうなんて、今朝までは考えていたのに。]
(110) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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まぁ、そうだな。 自分でどうにかするしかないな。
[結局、ベネットをどうにかできるのは自分だけなのだ。 それだけは漠然とわかる。]
(111) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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>>112
ああ、オレか。 オレは今から、同居人を探さなくちゃならないんだ。 どうやら、拗ねてな。
[クロネコには総答えている、途中で、彼の興味はさっそく、ピエロマシュマロに移っていた。]
おう、またな。
[駆け去っていくクロネコに手を振る。 その軽快なターンに笑みをこぼし、過ぎ去ったあとは、シーシャのことを羨ましいと思った。*]
(115) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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ジェレミーは、ダンスパーティに行くつもりなど、もちろんなく…。
2014/10/25(Sat) 01時頃
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>>119
露蝶ひさしぶり。 店はいいのかい?
[二日前はその顔が綺麗だな、と思い見つめたが、 今はもうそれどころではなくなってしまった。 だから、ゆるく笑んでから、至極普通にあたりを見回す。]
二日ぶり?
[ふと、その言葉に気がついた。]
露蝶?君も、繰り返しているのがわかっている?
[そうと知れば、自らの頭抑える。]
(123) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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>>130
三回目……。
[可愛い女の子が店番、というところに普段なら、反応を示すが、 胡麻団子を素直に受け取りながら、 三回目、に反応を強く示した。]
そうか。 というか、露蝶は人間、だよな?
[シーシャやニコラならまだしも、 人間である露蝶が気づいていることにはまた、驚く。
どうも今日は驚きが多い。]
いや、頭が痛い、というか…。 この繰り返しがだな……。
[人間でこの事態に冷静な露蝶の肝は据わっているのだろう、と思った。]
(135) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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とりあえず、この状態はよくない。 露蝶も気をつけてくれ。
[そして、二日前とか違う意味で真剣に露蝶を見ると、頭を下げた。]
うん、すまない。 なんとかする。
[魔女をますます見つけなければ、と考え込んだ。**]
(136) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、ニコラスが、苦しげなこと、知らず。
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、リーは、もう屋敷には来ないのかな。とは少し
2014/10/25(Sat) 01時半頃
ジェレミーは、グレッグや、ほかにもループに巻き込まれている人間がいること、知らない。**
2014/10/25(Sat) 01時半頃
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>>144
なるほど、ショー観て楽しかったか。それはなによりだ。 シーシャもなんだかんだいいながら芸達者だ。一ファンではあったんだが。
[露蝶の感動に高揚めいた顔にはそう笑いかけ、 ただ、それは疲れた笑みになっている。]
人間以外に何かある? へえ、シーシャが人間じゃないような気がする?
[それに気づいているとなれば、随分そっち側の能力値が高い人間だといえるだろう。 本人に努力したようなものがないのならば、家系かもしれない。]
(170) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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>>145 まぁもともと頭はよくないからな。 さっき、悪魔の全うな御託もきいて、余計に痛くなった。
[さらっと。さて、その悪魔が誰とか気づくかどうかはおいといて。]
美味しいモノを食べたら落ち着くか。
それってさ。 例えば、美味しい価値観が違ったら、どうかな?
[少しだけ困らすような質問をしつつ、まずは手に持ってた胡麻団子を一口。]
なんとかするの、きっとオレしかできないから。 露蝶は、そうだな。繰り返しのハロウィンの中でも楽しめるものがあれば楽しんでいてくれ。
[もう一つ差し出された菓子はやんわり手を振って。]
それはシーシャにあげてやってくれ。 美味しく食べてくれる奴に食べられるのが、一番だ。
(171) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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そういえば、露蝶は今後もずっとこの街にいるのかい?
[ふとそう訪ね、答えがイエスでもノーでも。]
オレはハロウィンが終わったら、この街を出ていく。 きっと店には行けないな。 少し、金は今できたんだが。
[そして、よっこいしょ、とがらくた袋を担ぎ上げた。*]
(172) 2014/10/25(Sat) 10時半頃
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ジェレミーは、キリシマの薬屋に立ち寄ろうと思っている。
2014/10/25(Sat) 10時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 10時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 17時頃
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― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―
ちょっと今から、薬屋いくんだけど、 露蝶はどうするかい?
[露蝶とはどんな話をしただろう。 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]
――……あと、友達なんだが、 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?
[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]
(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。 だから、オレも手紙を書いた。
そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?
[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]
オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、 ニコラはそんなオレを心配してくれる。 いい友達だよ。
あいつは幸せになってほしい。
[それは心底思うこと。 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]
(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、 魔物ならではの依頼をしようと思っている。
より、鋭い嗅覚を。 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、
こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。
それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]
(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 17時半頃
ジェレミーは、露蝶とはきっとまだ一緒。
2014/10/25(Sat) 21時頃
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― 薬屋に行くすがら ― >>206 [ふと、遠くに友人が見えた。 誰かと寄り添って歩いている。
誰だろう?と首を傾げる。 露蝶が誰か教えてくれただろうか。いい人間だと知れば、そう、と小さく笑んで、その寄り添う影が消えていくのをしばらく見ていた。]
(236) 2014/10/25(Sat) 22時頃
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― 薬屋の前 ― >>234>>235 [ってことで、薬屋の前にきた。 すると、見たような人物がなんか、落書きしていた。]
――・・・・・・なにしてる?
[心底不思議そうな声をリーにかけた。]
(238) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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>>239
へえ、キリシマ屋さんの顔?
[突き出されたカボチャ。露蝶も見ただろうか。]
ぶ これ、お前が」描いたのか?こりゃいいや。
[その絵は似てる度合い19%ほど]
(241) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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ジェレミーは、 特徴はよくとらえているけれど、なかなか、いやわ、笑ってなんか・・・くつ
2014/10/25(Sat) 22時半頃
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って菓子? ああ、いや、うちには菓子はないから。 菓子借金取りが来られると、何か別のもので対処しないといけないからな。
[リーの約束を思い出し、問題ないと手をひらひらさせたのち、を指さした。]
それより、キリシマ屋さんはいるのか?
(242) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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>>246>>247
ん?苦い薬? キリシマの渡す薬に苦くない薬があるのか?
[といったあと、飴を渡したのか、あのキリシマが、とやや意外な気持ち。 そういえば、うちに来たときもトリックオアトリートなんていってたなぁ。と。]
へえ、キリシマ、ハロウィン好きだったっけ。 っていうか、キリシマに君は会いにきたのかい?
[もじもじしつつ、カボチャを露蝶にパスする姿をみる。]
(249) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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ジェレミーは、耳をすますと、キリシマが何か喋っているのがきこえる。お客さん?
2014/10/25(Sat) 23時頃
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まぁ、うちに誰もいなくても、勝手に入って何かとっていけばいい。 どうせ、魔女のものなんで、全部胡散臭いものだし。
[リーの男宣言にそう答えながら、扉をノックした。]
おい、キリシマ?
[店なのだから、はいるのは自由だろうと、扉に手をかけて]
(250) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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>>252
ダンスパーティか。 そういえば、行くっていってたな。 しかし、本当にいったのか。
[そうお答えしながら、扉をあけると、 開ける寸前にブチ切れるような声。 ぴた、と手を止める。]
こりゃ、相当、 お怒りの様子?
[さすがに、ちょっと停止。]
(256) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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>>255
露蝶はオレが嫌いじゃないのか。 それはうれしいな。
でも、自分でいうのもなんだが、ろくでもない。 まぁ、どうでもいいか。
[露蝶の言葉はすべて前向きで、人を元気にさせようという気持ちにあふれている。 それは羨ましくもあり、同時に、眩しくもある。]
ん?露蝶もいい友達がいるのか。 うん、友達が幸せになるのはいい。
[そして、ニコラが寄り添っていく人が露蝶の友達だとしれば、そっか、と頷いて。]
少し、さみしいかな。
[正直な気持ちをつい吐露してから。 露蝶には黙っててくれな、と口止めを。]
(261) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>259
ああ、ハロウィンは3回目だ。 で、このままだと普通に4回目になる。
ダンスは明日も踊れるぞ。
[さて、と一度開けかけた扉はそっと閉めて。]
(264) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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は?おい、ちょっと待てよ! リーー!!!
[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、 リーがいきなり駆け出していく。
その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]
って、 つまり、怒られる役目?
[頭をかく]
(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あーもう、しょうがない。 えーっと、来客中すまない。キリシマ?
[次には観念して、扉を開けて中へ。 そして、きょろり、見回して、
見回して
見回して
見回して
どこをどうみても、キリシマ一人。 なので わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]
(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>@73
いや、あの、 おひとり?
やけにこう、
[言いたいことはわかるだろう。]
(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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>>@76 電話?
[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]
とりあえず、今、リーがいたんだが、 南瓜預けてかえっていった。
なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。
[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]
それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。
こう、ハイになれる奴。 わかるだろ?
[露蝶がいるので、直接的には言わないが、 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]
(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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そうだな。できるだけ。 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。
[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。
だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]
ループのことなんて、知るか。 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。
[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]
(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**
2014/10/26(Sun) 00時半頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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