人狼議事


175 Arco Mondo -初夏の訪れ-

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 02時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おんなじ気持ちだね。

[抱き着いたままでヤニクの手を握ったり、指を絡めたり。>>6
離れてもまたすぐに触れる手と手は触れていたいと言った言葉そのままを表すようで。>>3]

迷惑なんかじゃないよ。むしろ嬉しいんだ。

[迷惑かは僕の台詞だよとくす、と笑ってみせた。好きだと自覚しても何をしていいかまでは分からなくて、でもこうしてぎゅっとしているだけで幸せで。意識しすぎて顔の近さに赤面するのは大変だったけども、それもまた楽しかった。]

ね。ヤニクさん。……もっと調子に乗っていいよ?

[口ごもり立ち上がったヤニクへ悪戯っぽい口調で唆す。
こんな状況でもお腹は空くもので。鳴ったのはどちらの腹の虫だっただろうか。笑い合い、帰ろうかと手を握る。今まで何度も握ったことはあったのに、不思議と胸の奥が熱い。そのせいか二人の間に沈黙が落ちても苦しくはなかった。
帰宅してヴェスパタインへと礼をしたヤニクを見て、意図は分からなかったが微笑んで自分も同じように頭を下げた。目が合う度に固まったり、はにかんだりする自分らを見たヴェスパタインの悟ったような視線に苦笑したり。夕食の準備を手伝うと申し出た彼には野菜を洗ったりして貰った。]

(26) 2014/05/17(Sat) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ずるいなあ…。僕が先に言おうと思ったのに。
まあいいや。一緒に寝よう?

[ご飯を食べ、しばらくすれば夜も更ける。裾を引っ張り一緒のベッドに寝ようと誘おうとすれば先に誘われてしまった。笑顔を添えて二つ返事で応じ、温かい布団へ入る。高揚もあったが安らぎの方が大きく、すぐに微睡んでしまう。
>>7 ヤニクがベッドを去ることにも気付かず、しかし掴んだ服を一瞬だけ引っ張る。眠っているから外そうとすればすぐに外れてしまっただろう。]

(27) 2014/05/17(Sat) 19時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/17(Sat) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[お日様の様な暖かさに包まれたように、深い眠りへと落ちる。
それこそすぐ隣で叫び声が上がっても瞼をぴくりと動かした程度の反応しかない程に。>>25
ただ、起きているかを確認される間に眠りが少しずつ浅くなっていく。呟きに賛同しようかとした矢先、近付いた気配に固まった。]

……うわあ。

[気配が充分遠くに消えてから声を漏らした。額への感触はハッキリと残っていて今のが夢なんかじゃないことを知らせてくれる。分かりたくもないのに、顔が真っ赤なことは鏡を見なくても分かった。]

心臓、止まるかと思った…。

[胸の上を握り締め、必死に鼓動を押さえようとしたがそれも叶わず。ベッドに残った温もりを手で撫でると落ち着くどころか更に酷くなる。無理矢理深呼吸をして何とか起き上がろうとし]

……また、

[揺らぐ視界。ずきずきと痛む頭を押さえれば、チヴェッタの中に見知った顔が増えたことを知る。ロビンはお菓子を見つけたらしく美味しそうに頬張っていて笑いが零れる。
傍の部屋には一人ではなく二人の姿。ジェレミーと見知らぬ黒髪の妖精だった。何だか幸せそうで、空気がきらきらとしてた。いつも女の妖精といる時のジェレミーとは違う表情だった。]

(29) 2014/05/17(Sat) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベッドの縁に座って足をばたつかせながら考え事をしていた。チヴェッタに乗ってしまえば帰ってくるのはしばらく後になる。その間離れてしまうのは寂しいが、ヤニクか自分のどちらかが推薦されて選ばれる可能性は否定しきれない。
でも、選ばれて半ば強引に連れて行かれるくらいなら、自分から立候補して一緒に行ってしまえば良いんじゃないか、と。
そうすれば離ればなれにもならずにいられそうだ。だが、]

……夏の使者さんが誰か分からないのがなあ。

[知っていることは妖精の世界の夏の大臣から直々に選ばれたことくらい。誰かに聞いたところで答えてくれたりするのだろうか。折角思いついた妙案だったが、即座に頓挫してしまう。
そんなことよりご飯を作ろうとベッドから降りた時にちょうど考えていたばかりのヤニクがやってきた。>>31]

あっ…おは、よう……。

[額の感触が蘇り、顔を赤くして視線を彷徨わせた。]

(32) 2014/05/17(Sat) 21時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[お互いに顔を赤くするなんて変なの、と思いながらもそれが何だか嬉しくて微笑んだ。>>33]

ん、ご飯?作ってくれたんだ…ありがとうヤニクさん。

[思った以上に考え込んでいたらしい。ご飯が出来ていると気付けば美味しそうな匂いが漂って来た。]

食べよっか。どんなもの作ってくれたのかちょっと楽しみ。

[するりと隣を通り過ぎると早く、と急かすように手を伸ばしてテーブルに着こうと。
>>32 テーブルの上には出来上がった朝ご飯が乗っていた。感動のあまり手を小さく叩いてはしゃぐ姿はいつもより幼く見えただろうか。]

(35) 2014/05/17(Sat) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[朝からこんなに元気でヤニクは呆れてないだろうか。
だがその表情を見れば大丈夫そうだと口許を緩める。>>36 ]

大したものじゃなくても、嬉しいよ。
だってヤニクさんが僕のために作ってくれたんでしょう?
っと、ヴェスパタインさんのためにも、か。

[調子に乗りすぎだ、と掌で頬を叩いた。手を合わせていただきますの挨拶をし、ホウレンソウを口にする。ちょうどいい炒め具合なのと、作ってくれたことが嬉しくてシンプルなのに自分で作った物より美味しい気がした。]

ん?なあに。サイラスさんの所?良いよ。
……離れたくないなんて、ヤニクさん子供みたい。
デートみたいで嬉しいから良いけどね。

[前置きなんてしなくてもいくらだって聞くのに、と思ったが言い過ぎたらまた照れてしまいそうだと飲み込んだ。代わりに言った言葉のせいで同じことになってしまうかもしれないが。]

(37) 2014/05/18(Sun) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フォークの動く手が止まらなくて、ヤニクの視線を感じて手を止め首を傾げた。>>38]

あ、ごめんね心配かけて。でも平気だから。

[添えられた手が嬉しくて、自分の掌をその上から重ねて頬へと押し付ける。手を繋ぐのもいいがこうやって触れるのもまた楽しいと新たな発見に目を瞬かせる。]

それに僕も何だかんだでヤニクさんいないと心配だから。
一緒にいたくない理由もないしついて行くよ。

[どこにでも、と言おうとして小さく呟いた内容につい噴き出してしまった。自分よりうんと年上なのに、子供っぽくて、でも優しくて。そういう所が好きだなあとじんわり思いながらヤニクを見つめていた。]

サイラスさんが夏の使者?
だとしたら、僕も用があるかな…聞きたいことあるし。

[何でサイラスが使者だと思ったのか。ヤニクは何を聞いて何をするつもりなのか。ぐるぐるとそんなことを考えてハムエッグを口にする。美味しいと言いながら出した結論としては、思考停止。どうやらヤニクの癖が移ったらしい。動けば何か起こるだろうと楽観的に考える。]

(39) 2014/05/18(Sun) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頬と手が擦り合わせられ、上機嫌で羽を揺らした。>>40
このままだと食べづらいだろうから手を離そうとして額へのをキスを思い出す。にこりと笑ってから掌に唇を押し当て、ヤニクの手を解放した。やられっぱなしは性に合わない。]

嘘ついてどうするの?
あはは、ごめん。何だかヤニクさんが可愛いなって思ってさ。

[あからさまにいじけられ、怖くないと言った言葉を信じて手を伸ばす。恥ずかしそうに顔を覆っている隙を狙いフード越しに頭をぽんぽんと叩いてやった。]

夜遊び?いけないんだ。
声かあ。僕もこの前から変な光景が見えるんだ。
その夏の使者さんが妖精を乗せるチヴェッタの中が。

[仲の良さそうな妖精達が乗っていたりしたんだよとパンを千切って口にする。きちんと飲み込んでから何か言おうとした時。
誰かが扉を叩いて叫ぶ声が聞こえた>>41]

ヴェラさん、どうしたんだろう。

[慌てて扉を開けてヴェラを中へと招く。空腹を訴える彼にはその場で簡単に朝御飯を作ってやった。サイラスが家にいないと聞き、どうしたものかと頭を抱える。ジェレミーがいなくなったからトレイルが心配だと言って食べ終えたらそこに行こうとヤニクと相談を始めた。**]

(42) 2014/05/18(Sun) 02時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[細やかな仕返しは見事に成功したようで、固まったヤニクへしたり顔を向ける。>>43 唇に残った掌の感触がくすぐったくて、笑みは少しぎこちなかった。]

駄目だった?そっか…ヤニクさん男の人だし。

[首を傾げて頷く姿は嘘を吐いているようには見えないだろう。事実しか言ってないのだから当然だ。自分を見つめながら先程口付けた場所に舌を這わせる姿に鼓動が跳ねる。ヤニクから発するものが色香だということは純真な頭では分からない。何だか見てはいけないものを見ているような気分になるが、目を逸らせずにぼうっとした目で動向を見守る。]

ばか、じゃ、ないもん…!!

[言葉だけでの罵倒にようやく意識が追いついて来て羽をあべこべに動かし、テーブルに沈み込んだ。顔は木が冷たく感じるくらい熱く、頭から湯気が出そうだった。可愛いと言ってごめんなさい。でもそういう対抗心向けてくる所が可愛いんだよなとは言うに言えない。ちゃんと格好良い所もあるが、欲目というやつだろうか。]

ふふふ、冗談だよ。冗談。

[口ごもるヤニクを掌を見せて宥める。ヴェラに食事を作るついでに、テーブルに戻った時にヤニクの皿へ追加の肉を入れておいた。]

(53) 2014/05/18(Sun) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ランタンが気に入り、名前を付けたというヴェラが何だか微笑ましくて緩く瞬きをした。>>44]

うん。聞きたいことがあって。
もしサイラスさんが夏の使者ならなあって話をしてたんだ。
……えっ、ヴェラさんそれ本当?そっか。ありがとう。

[そうして中断していた話を再開するとヴェラからサイラスが夏の使者だという話を聞き、ヤニクと顔を見合わせた。嘘を言っているようには思えないし、その必要性も感じない。今一番知りたかったことを教えて貰ったからと笑顔でお礼を言った。

食事を終えたヤニクが食器を洗い、話がしたいから部屋を貸して欲しいと言う願い出に間を置かず頷いた。>>45>>46

置いて行かないでと言われ、大丈夫だから安心してねと声を掛けて見送った。後片付けをし、しばらくして部屋から飛び出て来たヴェラに面食らった。>>50
咄嗟に呼びかけたがそれも聞こえていないらしい。何だか泣いているように見えたのは自分の目の錯覚だったのだろうか。
経緯は分からないがヤニクが泣かせたりしたのだろうか。複雑な表情で出てきたヤニクを出迎えた自分もどういう顔をしていいか分からなかった。]

(54) 2014/05/18(Sun) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[何となくでヤニクの頭をぽすぽすと撫でてやる。どうしてかは分からないがそうした方が良いと思ったから。]

ヴェスパタインさん。僕たちちょっと出掛けてくるね。
夏の使者さんに聞きたいこととか色々とあるから。

[自分の食器を洗い終えるとヴェスパタインにそう告げて、彼の昼御飯を用意してから家を後にした。]

(62) 2014/05/18(Sun) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

― 自宅→外 ―

[外に出れば日光の眩しさに目を細める。見えなくても手を伸ばせばすぐに握れただろうか。]

どっち先に行こうかな。

[サイラスの家と、トレイルとジェレミーの家。首を傾げればサイラスの方が良いとヤニクが口にした。ジェレミーがいなくなったから今はサイラスに頼っているのだろうか。
駄目だったらもう片方に行けば良いだろうと楽観的に考えてサイラスの家へと足を進めた。]

(63) 2014/05/18(Sun) 21時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/18(Sun) 21時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

― サイラス宅 ―

[何かを振り切ろうとするヤニクの背を押そうと、言葉の代わりに手を強く握り返す。>>72
家へと近付く内に楽しげなトレイルとサイラスの声が聞こえてくる。どうやら無駄足は踏まずに済んだらしい。]

サイラスさん、トレイルくん。
話があって来たんだけど今大丈夫?

[邪魔したような気になってしまい、遠慮がちに扉をノックして声を掛ける。応対してくれたのはどちらだったか。]

(76) 2014/05/18(Sun) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[開口一番のサイラスの言葉に、まるで心の内でも見透かされたような気分に陥る。>>78
困ったように眉を下げたがヤニクがいる以上情けない姿は見せたくないとすぐに顔を引き締める。>>79]

乗りたい、けど……ヤニクさんと一緒がいいんだ。
こういうのって認められてない?
我が儘かもしれないけど置いてきぼりにしたくない。

[サイラスを前にはっきりと言い切る。いきなりそんなことを言った自分にヤニクはどんな反応をしたか。一緒に行きたいと先に話すべきだったかと後悔し苦笑した。でも逆の立場ならヤニクについて行きたいと思っていたし、同じ気持ちなら良いなとヤニクをちらりと見た。]

(80) 2014/05/18(Sun) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[挨拶をしてきたトレイルには笑顔で手を振り応じる。>>81 邪魔をしてごめんね、と視線だけでお詫びをしておいた。
ごくりと唾を飲み込み、見極めるような口振りのサイラスが何かを言うのを待った。>>82]

良かったあ。駄目だって言われたらどうしようかと思ったよ。

[答えを聞けば安堵したように顔を緩める。聞き慣れない名はジェレミーと一緒にいた妖精の名前なのだろう。隣にいたトレイルからも同意を得られ、ありがとうと囁く。>>83]

あー…んっと、乗るのが明日の朝だと多分準備が間に合わないから出来れば明後日の方が助かるかな。

[答える間にサイラスが手を握れば>>84少し寂しそうなトレイルの表情が変わった。>>87
怪我をしたトレイルを手当てしていた時と似た、でもあの時より慈愛に満ちた表情に鈍いなりに二人の関係を察する。]

……あ。ヤニクさん。一緒に乗って欲しいけどいいかな。
言う順番が逆になっちゃってごめんね。

[思い出したようにヤニクの手を両手で掴み、真っ直ぐ目を見据える。ここで断られたらどうしようか。その時は頭を下げるなり必死に頼み込んでやろうと考えていた。]

(90) 2014/05/19(Mon) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[悪いことをした訳でもないのに、何故かサイラスの反応にほんの少しだけ申し訳なさが込み上げる。>>91]

オスカーさん?僕もそれが良いと思うよ。
眠りの力は色んなことに応用が効きそうだし。

[オスカーは普段こそ眠そうにしているが、眠れないで困っている妖精を見つければすぐ助けている姿を見かける。夏を運ぶ仕事にも上手く役立ってくれそうだと自分からも推薦した。]

(94) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[びくりと体を震わせたヤニクの手を更に握り締める。>>92
不安の滲む声には首を振り、はっきりとした声音で。]

ヤニクさん″で″いいんじゃない。
ヤニクさん″が″いいんだ。
放っておけないし、放っておきたくないし。ヤニクさんといると我が儘な自分がどんどん出て来ちゃって困るよ。

[どう責任を取ってくれるの?と咎めるように言い、その様子にヤニクが慌てたならいつものように笑い声を上げただろう。]

(95) 2014/05/19(Mon) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[サイラスとトレイルの二人を見て自分の後ろに隠れたヤニクを可愛いなと思ったのは自分の中の秘密にしておこう。>>97
服を握り締める感触に頬を緩ませ、顔が見えないのは嫌だからと話す時は首を回して表情を逐一窺っていた。
トレイルの素直な言葉には>>96]

そういうこと。先に言わなかったから驚いているのかもね。

[道中に言えば良かったかなと今更ながらに後悔はある。
目の前で決まった船行きの妖精。>>98
明後日は自分たちが乗るのかと思うと神妙な面持ちで、読めはしないが手紙の上に広がる小さな文字を眺めた。]

(101) 2014/05/19(Mon) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[くしゃりと一瞬だけ歪んだ表情。>>99
すぐ恥ずかしがったり、泣きそうになったり。そういう直情的な反応は見ていて楽しく、哀しむ姿はさせたくないと思う。]

だったらもっと我が儘言っていいんだからね。
なんと言うか……我が儘言いたくなるくらい、僕のこと見てくれてるんだなって嬉しくなるからさ。

[手をつつけば握っていた服を離してくれただろうか。向き合うとヤニクの頬を掌で包み、額同士をこつんと押し当てる。息の掛かる距離は恥ずかしいがその分伝えたい言葉があるから今は我慢してもらおう。]

そうだなあ。いっぱい考えてやってみたらどうかな?
ヒントは出さない代わりに時間は無制限ね。

[そうすればお互いにずっと一緒にいる名目が出来るし、なんて恥ずかしいことをさらりと言ってのけた。]

質問に質問で返すのも悪いんだけど、僕が男でもし昔に悪いことをしてたらヤニクさんは嫌ったりしたの?
過去も大事だけど、過去を見てばかりだと折角外が晴れてても気付かないままだよ。今や未来はもっと大事なんだから。

[女の人を泣かせてばっかりだったらちょっぴり軽蔑するけど、と舌を出してからかう。人の家でくっつきすぎた、と気付くのはもう少し先。**]

(102) 2014/05/19(Mon) 02時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 02時頃


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