112 燐火硝子に人狼の影.
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―― 広間 ――
……
[広間にて腕を組み、椅子に深く腰掛けたまま 沈黙し、周囲の声に耳を傾けていた。]
(3) 2013/02/05(Tue) 00時頃
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ま、どちらにせよ うだうだしてても仕方ないわな
[麻袋を持ち、椅子から立ち上がると くるり辺りを見回した。 よし、と小さく呟いて]
ちょっと適当に中を歩き回ってくるわ 空いてる部屋を使わせて貰うぜ 少し休んでくる
[広間を出て、建物の中を彷徨きだした。 途中、誰かに会えば挨拶くらいはしただろう。 空き部屋を見つければ、中へ入り 翌朝まで休んでいた。]
(5) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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―― 翌朝・個室 ――
くぁ
[翌朝―――。 空いていた個室にて簡素なベッドの上で、 のんびりと欠伸する姿があった。 こきこきと首を鳴らし、]
腹減ったな
[ぽつり呟いて窓の外を見た。]
(11) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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……
[>>10 昨日はルーカスの問いにも 食事は済ませてきた、と嘘をついた。 何故かと言えば食欲が一切沸かなかったからだ。 口では大きく構えていたが、 流石に訳のわからない状況下で 飯を食う気分にはならなかった。]
無理にでも食っとくべきだったな
[それが今の後悔につながっている。 そ、と腹を撫ぜた。]
(14) 2013/02/05(Tue) 00時半頃
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―― 翌朝・広間 ――
うーす
[朝も早く広間へと降りた男。 どうやら一番乗りだったようだ。 頭を掻きながら未だはっきりしない頭で 昨晩の事を思い出しながら適当な椅子に座る。]
……
[>>19 メモを見つけると それをぼんやり眺めていた。]
(24) 2013/02/05(Tue) 02時頃
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人狼だと思しき者を見つけ次第、 我々の許に引き渡してくれ、か
[昨日の自警団の言葉が頭を過ぎる。 食事についてわざわざメモを残すような そんな温厚な連中から探し引き渡せと言う。 小さく溜息をついた。]
人間がそれで死ぬってんなら それはそれで運命なんだろ わざわざこんな禍根を残すような遣り方をして 一体何になるってんだ……
[見極めるだのなんだのと言っていた女を思い出す。 仮にあれがただのホラ吹きだったのなら。 踊った民衆も、踊らされた民衆も 何をもって結末を迎え入れるのだろう。]
(25) 2013/02/05(Tue) 02時頃
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