178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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― フェリー ―
[がばっ、と勢い良く起きると其処は海の上。 何故だか身体が痛むような、心が痛むような。
いてもたってもいられなくて、―――…1人でいたくなくて。 キョロキョロと辺りをみて、人影を探す。]
(4) ぴの 2014/06/07(Sat) 18時頃
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わ、ゆ、夕ちゃん?
[>>6抱きつかれて数秒、固まる。 あれ、こんなこと前にもあったような。
いつだっけ……思い出せない。
けれど、夕顔に触れることができたのが何より嬉しくて。 自然と溢れる涙がとまらない。]
ゆう、…ちゃ……、よかった……
[よかった、がなにを指すかわからないが、気づいたら言葉となって放たれていた。 >>7こちらを見るクシャミに気づくと、何故だか少し恥ずかしくて頬が染まった]
(9) ぴの 2014/06/07(Sat) 20時半頃
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えへへ… 私も夕ちゃん好きだよ?
[>>12ぎゅう、と更に加わる力に、此方も答えるように抱き締める。 どうしたんだろ、自分も、夕顔も。 それでも人の温もりが、とてもとても、幸せ。]
わ、レイちゃん…… レイ、ちゃ…ん……
[わしゃわしゃと撫でられた気持ち良さと嬉しさにうっとり。>>11 その後すぐにこみ上げる不思議な感情が涙をもたらすまでには時間がかからなかったか。 彼が目の前にいることは当たり前なのに、なのに目の前にいることが嬉しくて嬉しくてたまらない。
自分を包む温もりが抱きしめる力を増すのに気がついたなら、「どうしたの?」と首を傾げながら、背中をさすってみる]
(14) ぴの 2014/06/08(Sun) 03時頃
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……ん、夕ちゃん?
[どうしたんだろう。今日の夕顔はすごく甘えん坊だ。 可愛いな、と思うのだけれど何処か心配ではあって。 1番になりたい、ってどういう意味だろう。親友なのだから、既に1番なのではないか。家族よりも、上の存在に―――?]
――…っ、ん、んんん?
[なんて考えているうちに唇に柔らかい感覚。 ハッ、と我に返ると目の前には夕顔―――夕顔!?
小さく背伸びをしているとかと思うと可愛い……いや、そうじゃなくて!]
ゆ、ゆゆゆ、ゆゆゆゆ、夕ちゃ、 え、えっと、え? ん、ど、どうしたの?
[唇が離れたなら、ぼっ、と頬を真っ赤に染めてわたふた。 なんだ、どうした。私が男に見えたのか。 夕顔の真意になど、同性愛の知識がないこの女には全く伝わらない。]
(18) ぴの 2014/06/08(Sun) 15時頃
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へ?! え、あ、だ、だから好きだって!
[上目遣い可愛すぎる。 またまた更に湯気が出るくらい顔を赤く染めてあたふた。
彼女も私と同じように悪い夢でも見たのだろうか。 不安で不安でたまらないのだろうか。 ちゃんと、言ってあげたほうがいいのだろうか。
それが、彼女を傷つけるかどうかは女にはわからないが]
…夕ちゃん、大丈夫だよ、 ずっと、親友だよ?
(21) ぴの 2014/06/08(Sun) 16時半頃
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うにゃあ っ、 れれ、レイちゃんまで、
[>>23背中に感じる温もりに振り向けば幼馴染の顔。 近すぎて慌てて夕顔の方へ顔を戻す。
まるで、可愛がられてる犬のような。 とても、とってもうれしいのだけれど、恥ずかしい。 >>22夕顔の告白には、やっと、なんとなくだけれど意味を悟り]
えっと、えっと…… その…お付き合いは、でき、ない…けど……
[もごもごと、次第に言葉は小さくなる]
ずっと、ずっと親友だから… 大人になっても、おばあちゃんになっても、 遊んだり、お話ししたり、……しよ?
(24) ぴの 2014/06/08(Sun) 17時半頃
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ち、違う、えっと、あの、 夕ちゃん……
[夕顔が落ち込む様子に、此方もしゅん、と見えない耳を垂らす。 今まで通りじゃダメなのだろうか。彼女はそれ以上を求めているのだろうか。
いつも通り、一緒にいたいのに――]
……好きな、人? うーん……
[いたっけな。いないっけ。あのときは気づけたけれど、目を覚ました女にその時の記憶はない。うーん、なんだったっけ。 んー、と唸っていると茶化すようにやってくるクシャミ>>26]
うわぁ、クーちゃん、意地悪言うんだぁ〜 モテてないよ、みんな甘えんぼ…… え?
レイちゃんが、嫉妬?
[むう、と口を尖らせて反抗していれば、思わぬ言葉にきょとん。 なんで、レイちゃんが嫉妬を? ちら、と見上げて様子を見てみるが、どうだったか]
(27) ぴの 2014/06/08(Sun) 20時頃
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あ… ? レイちゃん、……
[ふわ、と離れた温もりに名残惜しそうに声を漏らす。 ぱっと視線を追えばトレイルの頬も赤く染まっていて
……なんで、赤くなってるの?
つられるようにして、此方も赤くなる。 クシャミに喧嘩腰のトレイルの真意はわからないまま、再びおろおろとしだす]
(32) ぴの 2014/06/08(Sun) 22時頃
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え…? あ、うん、いいよ。 夕ちゃん、またあとでお話ししよう?
[ちょっとばかり真面目な表情のトレイルに鼓動は早まる。 なんだろう、なんだろうと考えながら、夕顔にはまた後で、と。
ついていく間も、頬は赤く染まっていたかもしれない]
(33) ぴの 2014/06/08(Sun) 22時頃
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……? モテてないよ? それに、子供でもないー!
[>>34話を切り出さないトレイルに、んー?と首を傾げていると、やっと話出した言葉はまるでお兄ちゃんかのような台詞。>>35 むきー、と拗ねた様子で口を尖らせて、反抗するけれど効き目はなさそうだ。]
(37) ぴの 2014/06/08(Sun) 23時頃
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な、にそれ〜…、怖いなぁ…
[『人狼がでてトレイルが死んだ』その言葉に胸がざわめく。>>35 トレイルの声だけは笑っているけれど、此方も戯けた調子で返すけれど。表情は何処か不安そうな、何かに怯えるような表情で。
続いて彼の口から放たれた言葉は。 一つ一つが自分を想うもので。
いくら鈍感な女でも、彼の口からストレートな言葉を聞く前に、その気持ちには気づけた。 そして、自分の気持ちにも。]
…っふ、ぅ、レイちゃんの、バカ……
[それでも開口一番、出てきたのは涙と悪態。 言葉とは裏腹に近づいて、いつかしたように、耳元で囁くのは]
私も、大好き。
(38) ぴの 2014/06/08(Sun) 23時半頃
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あははっ、レイちゃ、くるし…っ
[ぎゅうと抱きしめられ、笑みがこぼれる。 自分もいつだか、何処かで望んだ気がする。 もう一度触れて欲しいと、もう一度名を呼んで欲しいと。]
――んで。 …呼んで? メオ、って呼んで……
[嬉しさと不安とで強請るようにぎゅう、と抱きつく。 もう、離れたくない]
(45) ぴの 2014/06/09(Mon) 10時頃
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[苦しいと言ったのに強く抱きしめるのは意地悪か。それでも嫌な気持ちは全くせず、むしろ嬉しい。 何度も、何度も名前を呼ばれることがくすぐったい。 でもそれは自分が望んだこと。
涙とともに、照れ笑いが絶えない。]
えへへ…私も。
[ふ、っと緩く温もりが離れしゅんとしていると頭に添えられた手と近づく距離にこれからなにが起こるかを悟る。
これが、大人になる儀式……! す、と目を閉じてその時を待った―――が]
(48) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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―――っ、へくしっ
[きゅ、と眉間に皺が寄るや否や、トレイルの手を振り払い、くるりと後ろを向いてくしゃみ。 先から鼻腔を擽る潮の香りが気になっていたが、まさかこのタイミングで……
色気もクソもない自らの行動に、そのまましゃがみこみ、ぐすぐすと泣き出した]
(49) ぴの 2014/06/09(Mon) 14時半頃
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笑ったぁ〜… レイちゃん今、笑ったぁ…
[自分が原因とはわかっているが。 小さく吹き出す声が聞こえればより一層ぐずぐずしだす。]
い、嫌じゃないよ! え、あ、えっと――…
[先ほど離れてしまった温もりが再び感じられたなら、驚くほどに涙は止まる。 その代わり、意地悪な質問にぼっ、ぼと頬から熱を出しながらどうしよう、どうしよう、と慌てた様子で。]
れ、レイちゃん、もう一回! 今のところ、もう一回やり直そ!
[ドラマの撮影ではあるまいし、何がもう一回なのか全く本人も理解していないが。 まさかストレートにちゅーしたい、なんて言えるわけもなく。背を向けたまま投げ捨てるように言葉を放った]
(51) ぴの 2014/06/09(Mon) 17時頃
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――っ、今のところは、今のとこ……
[ふ、っと振り向けば悪戯な笑み>>52 いじわる、と呟いて目を逸らしてみる。
冗談だなんて言われてもそちらは見ない。 もう許さないもんね!…そんな勢い。]
……、…仕方ないなぁ
[其れでも。目を瞑れと言われたなら。 此方から望んだこと、望んでいること。 其れの感情に逆らうことはできるわけもなく、 拗ねたような、照れたような、そんな表情で思ってもないことを呟けば。
ふたたびす、と瞳を閉じて、唇に温もりを求めた]
(57) ぴの 2014/06/10(Tue) 00時半頃
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んっ
[重なる唇から、伝わる温度が甘い。 こういうこと、恋人になったからできるのかな、とかなんとか雑念が邪魔して行為に集中できないものの、幸せで胸がいっぱいなのにはかわりない。
かわいい、と言われればまた恥ずかしそうに視線を逸らして。 赤く染まる顔を見られないように、ぎゅう、と抱きつこうと。]
(61) ぴの 2014/06/10(Tue) 16時半頃
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レイちゃん、擽ったいよ〜…
[とかなんとかいいつつ、額に落とされる口付けに頬は緩む一方。 いつからこうしたかったんだろう、うーん。 ダメだ、嬉しいのに上手く表現するどころか、変な考えばっかり。
トレイルが何をしようとしているか、何を考えているかも知らぬまま、ぎゅうとくっついたままでいた――のだが]
――っにゃ 夕ちゃん……?
[突然のことにぴくん、と肩が跳ねる。 其れからは何が何だかわからない。 頭上にたくさんの『?』を浮かべたまま、二人のやりとりを交互に見つめる。 肩を抱かれても、なにを言われてもただただわからぬまま、首を傾げるだけ。
――2人とも、喧嘩してんのかなぁ。]
(67) ぴの 2014/06/10(Tue) 23時半頃
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クリスマスは、え、えっとー…とりあえず落ち着こう?(あたふた
ぴの 2014/06/11(Wed) 00時半頃
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や、え、えっと… ゆ、ゆうちゃん…?れ、レイちゃん……?
えっと、え、でも……
[おろおろと交互を見やる。 夕顔のそばにも行きたいが、トレイルのそばを離れたくない。 でもふたりは喧嘩してる。
どうする?いく?いかない?
1.行く 2.行かない →2
(70) ぴの 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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うん、その、レイちゃんのいうように、 恋人で、その……
夕ちゃん、なんか誤解して…
(71) ぴの 2014/06/11(Wed) 01時半頃
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ひゃうっ 嘘じゃないよ、夕ちゃん、あのね……
[大きな声に肩は再び跳ねる。 目の端に涙を溜める親友に、おろおろとするしかできなくて]
夕ちゃん、えっと… 私、いなくならないよ? ――あ、
[いなくなるはずないのに。 近づこうとする彼女に手を伸ばした瞬間、現れたのは野菜のお兄さん。 遠くなる親友を少し涙溜まる瞳で見つめていた]
(74) ぴの 2014/06/11(Wed) 14時半頃
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夕ちゃん……
[なんでこうなったのだろうか。 旅行は楽しく始まって、いままでも楽しくて。 其れも全て今日で崩れ去ってしまうのか。
嫌だ、それも全て自分のせいか]
夕ちゃん、またあとでね。
[>>76トレイルがシエルに夕顔を連れて行くよう促せば、まるで憧れるあの人のように眉尻を下げて微笑みながら手を振る。
お決まりの「まあいっか」は言えない]
(78) ぴの 2014/06/11(Wed) 21時半頃
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でも、私のせいで……
[撫でられる温もりはうれしいけれど、今ばかりは晴れやかな気持ちにはならない。
はあ、と溜息をついた刹那―― 大きな音。暫くして現れた親友の姿は普通じゃない。]
……や、…夕ちゃん、やめて………っ
[レイちゃんは悪くないから。夕ちゃんも悪くないから。 "もう"誰も失いたくないの――]
(85) ぴの 2014/06/12(Thu) 00時頃
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