178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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その、じんろー、っていうのは、1人なの?
[ふと考えて。 じんろーが1人ならば3人やら複数行動は有益だろう。しかし複数いたら?3人のうち2人がじんろーで、その1人はどうなるの。
ない頭を絞って絞って、でもいい結果は見つからない。 誰を信じればいいのだろう、誰を疑えばいいのだろう。
くるくる人の顔を見渡して、嘆息]
(8) 2014/06/01(Sun) 13時半頃
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みんな、行っちゃった。
[ぽつり。 親友も幼馴染も、憧れの人もいつも遊んでくれるお兄さんも野菜のお兄さんも。もしかしたら甘えさせてくれるお姉さんも、帽子を取ってくれたお兄さんもいなくなっていたかもしれない。
夕にじんろーの数を尋ねた後。 複数の可能性も提示され、ただただ絶望に浸っていた。
それなら、勝てっこないじゃない。
夕顔はどうして彼処まで、無理してでも気丈を振る舞えるのか。どう見ても余裕はないようにとれるのに。 自分より若いというのに、彼女は何かを背負い向き合っている。 それなのに自分は――]
食べられる、方法
[呟いた言葉は誰にも聞こえなかっただろう。 きゅ、と唇を噛み締め、体育座り。
誰か戻ってきたなら何時もの明るさで「おかえり!」と出迎えるつもりで]
(34) 2014/06/02(Mon) 05時半頃
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ま、待って。ジリヤさん一人でいくの?
[大量の収穫物とともに帰還した3人に明るい声でおかえりと声を掛ける。こんな短い時間でも、みんなが無事に帰って来たことが嬉しく思える。
厨房へ行く、と一歩踏み出すジリヤには立ち上がって]
ダメだよ、1人になっちゃ! クーちゃん、野菜のお兄さん、着いて行ってあげて……ッ
[きゅ、と口を結び俯く。 「お願い」とか細い声で加えれば誰か着いていっただろうか]
(37) 2014/06/02(Mon) 08時頃
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ん、いいよ。じゃあ――― あ、ちょっと待ってて!
[戻ってきた親友のお願いとあらば、と向かおうとした丁度そのとき。 自分を呼ぶ声がして目を向けると幼馴染。「ごめんね!」と断りを入れて幼馴染の元へかけよれば他の人には知られたくないようで小声での会話>>40>>41]
うん、コインのことは知ってるよ。 ―ッ、じゃあ、白以外に光れば…――!
[半ば諦めていたところに光が差し込む。 トレイルがこんなときに嘘を吐いたり変に希望を持たせるような人ではないことはわかっている。きっとそのコインなら。じんろーを見つけ出してくれるのかもしれない。
其れさえあれば、助かるかもしれない。 まだ残る理性が心を温めていく。]
…がんばろ、見つけよ…… 私も、協力するから、レイちゃん。
[腕をトレイルの首に回して、きゅう、と抱きしめる。 母に安らぎを求める子供のように]
(42) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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――っ、あ、あっ、ご、ごめんね! レイちゃん、いってきます。
[>>43親友の声でハッと我に返る。 頬を真っ赤に染めて、わたわたとしながらトレイルの元を離れる。 談話室を出る間際、くるりと振り返り手を振れば返してくれただろうか。
移動の間は会話もなく、少し恐怖さえ覚えた。 何の話だろう、どんなことを言われるのだろう。もしかして、このまま喰べられてしまうのでは――?
押し込まれるように部屋に入れられ、さらにその不安を煽ったのだけれど其れは抱きつかれることできれいさっぱり消えていく。 ……やっぱり、無理してたんじゃんか。]
…夕ちゃん…… なんで、だろね。 こんなこと、したくないよね。 お願い夕ちゃん、無理しないで…?
[彼女の体温を確かめるように抱きしめ返し、背中をゆっくりと摩る。こんな自分でも支えになれるなら、喜んで――]
(45) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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……でも、しないと、私たちが――…
……うん?どゆこと?今は、って…?
[>>46つい探究心で問うてしまったけれど、涙する夕顔を見てしまったらもうそれ以上追求することはなかった。]
…私を、疑わないの……?
[指さされたキャリーケースから視線は再び親友のもとへ。 守ってくれるという頼りになる言葉への喜びと、疑わない事への驚きが混じり合う。 それでもやはり嬉しくて、ぎゅう、と抱きしめては一筋、涙が頬を伝う。
涙を流しながらも微笑む彼女は、私よりも、遥かに強い。]
(48) 2014/06/02(Mon) 14時半頃
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