163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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そうそう、タイヤチュープ。大型車のかな、おっきいのを持ち歩いて、輪っかのところに腰落としてするーっと滑るんだよ。結構スリル満点でね、……たまに放り投げられたんだけど[旅行の苦い思い出が蘇った! 声が小さくなりつつ] でも楽しかったよ。
[と>>0:303の日下部くんに当時の記憶の光景を話した。 とその時、ふと雪だるま隊心のリーダー入瀬くんが日下部くんの影になっている事に気づいた>>2]
よーし入瀬、タイヤチューブも探してみようか。
[少し気落ちしている様子に気づいて、何となく深く入り込むよりはいつも通りに接して、普段の彼が戻るのを待った方がいいという判断を下す。 間違ってませんようにと祈りながら、楽しい合宿としての体を保つ]
[そうしてガレージへと向かい、がっつり冬の雪遊びを楽しむ為にスキーウェアを着込んだのである]
者共ー、準備はいいかー!?
[それなんという出陣準備!]
(12) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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─蛇足ですけど─
[ちなみに管理人パルックさん、キッチンにて皆の夕食を作ってくれてます。今夜のメインメニューは2 1.鍋(海鮮系) 2.鍋(お肉とお野菜がっつり系) 3.牛すじ煮込みカレー]
[鼻歌混じりで料理をしているパルックさんですが、ふと大事な事に気づきました。 明日の朝の食材が 足 り な い !
ガレージに向かう為に玄関に向かう野久保達に気づいて、キッチンから出てきたのです。天使中年パルック管理人が]
あーはい、夕食作り終わったら買い出しに行かれるんですね。判りました。よろしくお願いしますね!
[青年は天使中年管理人にぺこりと頭を下げ、ガレージへと向かったのである*]
(15) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[ちなみにガレージでタイヤチューブは1 1.発見 2.なかった……]
[そうしてコテージとガレージの合間に発見したのは2 1.御田先生手製の雪だるま 2.サル。
ちなみに同行していた生徒が見るか見ないかは判らない話だ**]
(19) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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─移動前─
んー、二つくらいでいいんじゃないかな。全員分は荷物になるし、俺は誰かが滑っているところ記念撮影もしたいし。……もうすぐ任期終わるからさ、思い出ちょーだい。
[円くん>>78と日下部くん>>80のチューブの話には、そんな風に口を出してみる。ウエストポーチの中からデジカメを取り出してみせ、にこにこと生徒達にそんな要求をしてみた]
それにほら、俺達雪だるま作りもするわけだし。
[これが本題である]
(84) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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─>>12後のこと─
[出陣の音頭を取れば、各々個性的な返事がやって来る>>20>>24>>71。 ずれた事をよく言う自分にでも、こうして返してくれる生徒の存在が嬉しくて、ついついスマートフォンで記念撮影としてカシャリ]
せっかくだから、御田先生に送ろうかなぁ。
[なんて言いながら、さくさくと出陣の音頭を取る生徒たちの勇姿の画像が御田先生の携帯に送られる事だろう]
(87) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
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[メールの送信を完了させ、携帯もウエストポーチへセットする。 ちなみに彼が着ているスキーウェアの色は3 1.オフホワイト 2.無難な紺色(でも星マークついてたり)3.モノトーンに黄色のライン。…日下部くんが選ばなかったものが、選択肢に入っていたりした。
スキーウェアとセットになっている手袋を装備していて今は大丈夫だが、童部くんに貸してサルに盗まれた(>>43)手袋は3から貰った、臨時教師就任祝いのものだった。 1.母 2.祖母 3.片想いしていた大学の同期]
[手袋が猿に盗まれていた事なんて知らないまま、そり滑り用の小高い丘と書いて山と呼ぶそれや、雪遊びが出来るとあるゾーンへと生徒達を誘導した。
そう、いわゆるキッズ/ファミリー向けスペースである。 ちなみに学生時代、運動が出来ない野久保は最終的にこのコーナーへと放り込まれ、雪像作りをしていたという思い出があったりもする。慣れた足取りに、もしかしたら学生時代のそれを悟る者がいるかもしれない]
(96) 2014/02/13(Thu) 22時頃
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[モノトーンに黄色のラインといったなんだか遠くから目立ちそうなスキーウェアを纏い移動する。 タイヤチューブのひとつは青年が、もうひとつは日下部くんに任せた>>92 不器用な誠意的な笑みには、ひっそりと目を細めただろう]
大丈夫、俺スキーもボードもやらない!
[保健委員の視線を感じれば>>16、口をぱくぱくさせてそう告げて、抱えたタイヤチューブをひらひらとさせた。けれど、雪の上を滑る板を何も持っていない事に、清飯くんは先に気づいたらしい>>23。 視線が弱まった事に苦笑して、そうして遊び場へと到着した]
─→キッズ/ファミリー向けスペース─
(100) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─少し前─
そ、もーすぐ最後。三年生の卒業は見られないんだよねぇ。
[胸に湧いた淋しさを一切見せないいつもの笑顔で、円くんの言葉>>98に頷いた。 後で写真と言われれば目を瞬かせ、もうひとつ頷きを返した]
うん。画像後で送って、な?
[ねだる様に生徒を見下ろした]
(103) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─キッズ/ファミリー向けスペース─
[場所は変わっていないそこへ足を踏み入れた時、野久保みちるは呆然としていた! 何だか昔よりも、雪の滑り台とか、アイスキャンドル制作コーナーとか設備や施設が増えている。より一層ファミリー向けへと特化していた。 山も昔より広くなっており、これなからタイヤチューブの回転がどんなにかかっても人とぶつかるといった事はなさそうだった]
うん、安全安全。運動出来ない俺でも安全に転げ回れるかな。
[>>104日下部くんに、笑って頷いた。
さてまずは雪だるま作りからだろうか。タイヤチューブを置いて、ふと思いつきのままに作り出すのは某県の非公認の梨汁をぶちまけるゆるキャラだった]
(109) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
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─少し前─
[写真を撮りたいと言う現代の高校生の言葉>>110に一瞬きょとんとしたのは、扱い方が判らないといった言葉のせいだろう。 それに任せてと言った様に頷く彼のクラスメイトである円くん>>115を見れば、その様を眺めて、出来れば自分のカメラに収めたいなぁとひっそりとした願望に目を細めた]
うん、データ交換な。 へへっ、担当してないクラスの子にそう言われると嬉しいもんだね。
[卒業式までいてくれればと言われて、満面の笑みを浮かべた。
あまり先生らしくない自覚はあって。それでも、自分なりに教師として接していたつもりでいた一人からの言葉は、凄く胸に来ていた。
こういう瞬間も大事にしておきたいなと、改めて今自分の周りにいる生徒達を見回して。 またこっそりと目を細めた*]
(128) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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─そして現在─
なつかしい、か。円も同類かー、判る判る。
[聞こえた円くんの言葉>>118に、真面目にこくこくと頷いてみせた]
こないだの大雪で作っていた人結構いたからさ、俺も作ってみたくて。よし、シャツのところ任せた!
[もごもごする円くんに、任務を与えようのノリで告げてみる]
滑りながら、タイヤチューブが回るんだよ。転げるのは……まぁ、俺の可能性の話だね……。
[日下部くん>>127の質問めいた声が聞こえれば、遠い目をしながら答えた。 まぁ、楽しかったのだけど。 そういえば子供の頃、雪は痛く感じなかったなぁ、自分も歳取ったのかな、なんて言えば御田先生に怒られるかなぁとか、ちょっとそんな事をぼんやりと思いながら、入瀬くんと日下部くんが雪だるま作りをするなら、にこにことそれを見守る]
(130) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ノックスは、他の生徒達から面白い写真来ないかなーとわくわくしながら梨妖精作り。
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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[ちなみに野久保みちる、家庭科を教えているだけあって手先は器用だ。 図工の成績も5を頂いた小学生時代だった事もあり、なかなか見事な梨妖精が出来上がっている。
さて、主に下半身の方を任せた助手もとい生徒の腕前はどんなものだろうか]
(133) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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あー、俺も世話になったよ。 ちなみにその時は、やけくそで彦根城にいる猫のゆるキャラを作った気がする。 ちっこい雪だるまを小姓代わりにつけた気がするなー……。
[円くん>>135につられて、つい学生時代の話を洩らしていた]
(141) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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……うん、おかしいね。
[>>139円くんが作っていく工程に、つい頷きの言葉が洩れてしまう。
さて、彼の不器用さを指導出来るかどうか50(0..100)x1。 50以上出れば出来る様な気がしている!]
(143) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ノックスは、マドカにちょっと指導を試みた!
2014/02/13(Thu) 23時半頃
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そうそう、ひこ猫さん。
[著作権グレーな表現をしながら>>148に頷き]
あはは、作ってる奴はやさぐれてたんだけどね。もう少しスキーに挑戦してみたかったけど、追いやられたからさ。何か気を紛らわせる事したかっただけなんだ。 まぁ、遊びに来ていた子供達が喜んでくれたけど。
[今となっちゃいい思い出だと言える。悪いことも、誰かのそれの共感材料になるかもしれないわけで。
そんな話をしながら、ちょっと生徒指導。出来はまぁ、上達の兆しありと言ったところだろうか>>151]
うん、お疲れ様。よーし、じゃあミニ雪だるまも作って写メろう。
[この2人のミニ雪だるま、一面に混ざるとどうなるのだろうか]
(157) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[雪だるまをもさもさ作っていると、ふとファミリースペースから去った入瀬くんと日下部くんに気づいた。 もし円くんが気になると言うなら、彼らの後を追うだろう**]
(164) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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─>>#1が聞こえて─
[円くんとのほほんと雪だるま作りに励みながら、ふと一緒にここに来ていた生徒達の姿がない事に気がついた。 それは傍にいた生徒も同じで>>174。]
うん、二人を探しつつコテージに戻ろうか。写真は……[空を見上げて、薄暗いそれに眉を顰める] また何かしよう。そん時、協力してね?
[なんて言いながら、円くんとファミリースペースを離れた。 それから暫くして、日下部くん達と合流出来ただろうか>>196]
君たちの安全最優先。遊びを優先させてあげられなくて申し訳ないけど、取り合えずコテージに戻ろう。
[不似合いな真面目顔で、三人の生徒に告げ、コテージに戻るだろう**]
(203) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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─コテージへ─
うん、円よろしくな!
[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。 また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。 カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。
タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]
ごめんね。
[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]
うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。
[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。
生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]
(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージ─
同じく戻りましたー!
[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。
>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]
荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]
すみません、すみません。点呼、了解しました。
[おろおろ、ぺこぺこ。 そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]
(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。 手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]
お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。
[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。
御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]
引率お願いします。
[真顔のち破顔で頭を下げてみた]
(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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─それから/コテージ(広間)─
[さて、>>260で円くんへと頼んだ引率はなされただろうか。なされたならば気にせず手を繋いだままに広間へと足を踏み入れるのがこの男である。
張り出された部屋割り>>48を眺めながら、広間にいるであろう各人の名前を部屋順と一緒に読み上げていく]
はーい、出席をとりまーす[先生点呼です、似たようなものですけど]
A部屋4人、入瀬、童部、円、兼家。[それぞれの返事を待ち、それから次に記された生徒の名前を読み上げていく]
B部屋4人、野丹、露巡、宮丘。そして野久保ー、って俺です、はい![なんてセルフ点呼もしつつ]
C部屋3人、友野、清飯、日下部。以上。
[さて、それぞれの返事は聞けただろうか。聞けたのを確認すれば、各自部屋に行く様にと声をかける。
自分は同部屋の1に声をかけてみる事にした。 1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(266) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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野丹、相部屋よろしく頼むな!
[それから他の相部屋である、露巡くんや宮丘くんにも挨拶をしただろう。 この中で野久保が一番馴染みがあるのは、家庭科の成績が良い3であったりする。
1.野丹、2.露巡、3.宮丘]
(269) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[そう、この中で家庭科の成績がいいのは宮丘くんである。ちなみにこのコテージにいる中だと、マドカ[[who]]が一番だという話があるが果たして]
よーし、皆各自部屋に行って、それから風呂で身体あっためておいで。はい、ひとまず解散!
[と、広間での一幕は終わっただろう]
(273) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[広間で解散の旨を告げ、そうして宛てがわれた自室へと向かおうとすると、キッチンから出てきたパルックさんと遭遇した。ダウンジャケットを着込み、慌てた様子で玄関へと向かっていく]
あ、買い出しですか。改めて有難うございます。天気悪くなるみたいですから、気をつけて行ってくださいね。
……え、吹雪くと停電になるかも?
[車のキーを握りながら、不安そうに呟く管理人の言葉に眉を顰める。 何かあった時の為と、配電盤の位置を聞かせて貰ったのはこの時の話]
パルックさん、気をつけて。
[ダンウジャケットの後ろ姿にやはり天使の羽根を背負っている事は見ないフリをしながら、出かける管理人の姿を見送った。
ちなみにこの後、彼は部屋に行こうとしてシーシャ[[who]]の元へと辿りついたとか*]
(280) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、無事に部屋に着いてた!
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─部屋なう─
あ、俺の荷物じゃない!
[無事に部屋に辿りついた青年は、荷物を見て驚いていた。 ちなみに野久保先生の荷物は、オフホワイトの大きなスポーツバッグである。 スマートフォンのストラップとお揃いの、自分で作った羊毛フェルトのうさぎマスコットがついていたりするのだが、副担の生徒である彼は気づくだろうか]
しかしこの荷物……2
[1.誰のだろう 2.何か友野くんの持ち物の雰囲気が……]
(291) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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友野?
[カバンの色形から、副がつくとはいえ受け持ちの生徒が連想される。
ふむりと考え込むのは、自分の方向音痴っぷりを思って動くのを躊躇っての事だ]
うーん……。
[1.動く 2.もう少し待つ 3.ていうかメールすればいいんじゃなかろうか
2]
(293) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ノックスは、少し待つ事にした。
2014/02/14(Fri) 22時半頃
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─少し前─
ん、謝る事はないんじゃない?
[心配してくれたんだよねと、謝る円くん>>270をにこりと笑って見下ろす。 それから手を繋いでのほほんと引率されていたんだけど、彼の身長に何かを思い出し、広間に入った瞬間にその答えが閃いた。
片想いしていた大学の同期と、身長が同じくらいなんだと。そういえば、手袋どうなったかな、童部くんの役に立ってればいいなと思ってみたり]
[何となく円くんが楽しそうにしている気がして、つい自分も楽しくなっていたのはここだけの話。 そうして手が離れた時>>275、ちょっとだけ淋しかったのもここだけの話]
(302) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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─少し前/広間─
[点呼を終え、声をかけた宮丘から挨拶が返ってきて、改めてよろしくと笑う]
スキー楽しかった? 写真とか撮ったなら後で見せてな。
[と相変わらず友達感覚で話しかける。他の同部屋面子とも話があれば、この時にこにこと会話していた事だろう**]
(305) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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