95 File.2:Do you Love me?
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 01時頃
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―モリスの部屋―
だから、礼はいいっつーの。
[>>2オスカーにもそう言いながら >>3ラルフからまた主人公を押し付けがきて 心底うんざりとした顔をラルフに向け 投げられたカバーを>>4左手で受け取る。]
…?おー。
[何に使うかピンとこない顔を返す。]
(22) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[>>12アイリスの言葉には、顔をそちらに向け]
どっちか殺しちまうのが その後、楽っちゃー楽そーだケド
―――…はッ、わーってるよ。
[馬鹿じゃないと口を尖らせる顔をしても やっぱり自分と彼女は違うから、それが、良いと思える。]
(25) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[そして3本のメスの話の頃、再び聞こえる声。>>#0]
うっわ。 だりぃ…。
[同時に、首輪を通じて聞こえてくるターゲットは、]
(26) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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ワンダは、くっくっく、と思わずまた笑いだす
2012/07/02(Mon) 01時頃
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その武器さーー あたしの大当たり記念にうちらに2本くれよ。
[まだ、笑いながら殺害ターゲットとなったことを 軽く受け止めた口調で言いながら あー、と言いながら枕カバーを右足に適当に巻いた。]
(31) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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って!
[>>30 額を小突かれれば、睨もうとするがどうもうまくいかない。 てか、笑いが収まらないまま、手錠をはめた右手の人差し指を
―――― ぴ、と目の前のラルフへと向けて]
勿論、てめーだわ。
[くっくと笑いながらそう言った。]
(35) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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昨日の友は今日の敵、ってか?
[けれどオスカーのターゲットもアイリスと聞き]
芳しくねー状況すぎね?
まー、あたしは別にいーけどさ つーか、まじうけるわ。
[>>37オスカーの言葉に、くっ、とまた笑いながら]
そーかい。 でも、こいつは有り難く受け取るわ。
[メスを一本受け取れば、どこに持つか悩むまま右手に握る。]
(41) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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―モリスの部屋―
…ぁあん?
[>>38指を払われれば、じとっと睨む半眼の瞳。 舌打ちを思いっきりしてから]
はッ、はずれ引いてやんの。 ざまぁ。
[いつもの嫌味を投げる。]
(48) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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まー、そーだな。 2人…、2人殺すねぇ。
[だるい、と口にしながらがりがりと頭をかく。]
つっても、残りのー4人がさー どうなってっかわかんねーからさ
とりあえず、見つけたら殺せばいーんじゃね?もう。
(50) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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あーー、腹減った。
[おもむろにそう言えば、がさりと鞄を開けて 扉の方にオスカーがいても気にせずに]
クッキー食う?
[チョコチップのクッキーを2枚取りだぜば 1枚をアイリスの前にぶらぶらさせる。 もう1枚は、手で半分に 砕いてラルフの口元に いつものように持っていく。]
(54) 2012/07/02(Mon) 01時半頃
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[もしゃっと砕いたクッキーの半分を口に放り投げ食べながら >>57ピエールの名に、暫し思考する間。]
そういやあいつ、全然姿みねーな。 なに、どっかに隠れてンの?
つーか、仮に1人ならいいカモじゃん。
[に、と口の端を上げて笑みを浮かべる。 >>58こちらを嫌味を返すラルフの笑みに、じとりと半眼を返し]
あいつ動き出して逃げるとか 殴り担当には、ありえねーわ。
(64) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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医務室な。 さっさといこーぜ。
[右足に巻いた布が少し変な感じはしたがまだ痛みは少し残る。 オスカーとアイリスも負傷したのは後々を考えれば、何も言わず。 けれど、アイリスがクッキーに食いつく様を目の前で見れば]
…ぷっ。 まじで腹減ってたんじゃねーの?
残り半分もやるよ。 これ、あたしの好物。チョコチップクッキー。
[そう言い、アイリスへと砕けたクッキーを渡し 視線は、扉の外へと向けられる。]
(67) 2012/07/02(Mon) 02時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時頃
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てめーが大当たりしたら そーしてみれば?
[>>71ラルフへくっくと笑いながら、そう返すいつもの口調。]
気にすんな。 いーって事よ。
――― 喉乾いたら、いつでも言えよ?
[アイリスへ、クッキーをあげるのと同じように 自分の水も普通に勧める。]
ま、いこーぜ。
(76) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
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―モリスの部屋→中央―
フィリップ? なにそいつ面倒なの。じゃー、そいつでいーや。
[まだ動いたことを見ていないモナリザが見える。 初めて見た時から、好印象は持てずのままだったが 今見てもそれはちっとも変わることはない。 ケースの中から出てくる気配もないので、 まだ尻叩きの時間ではないのだろうと勝手に解釈する。]
まぁ、なんつーか
[口の中にはまだ、少しだけ "砕けたクッキー"が残る。 先頭をラルフが歩くなら彼の背を追う位置で歩いて]
――― そんなもんだろ。
[ぽつりと呟く言葉の真意は、"アナグラム"の答え。]
(79) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 02時半頃
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― 中央→ ―
[傷だらけなパーティ面子を思えば自分はだいぶ怪我は軽い。 人殺しも面倒だが、人とツルむのも色々面倒だ。 けれど、モリスの死を目の前にして、思った事は 死ぬのもまた色々面倒だな、ということ。
はぁ〜…、と溜息を吐きながらモナリザの横を通り過ぎる。
時折、後ろを振り返りオスカーとアイリスの様子を確かめる。]
…、足引っ張んなよ。
[誰かを心配し思いやるような言葉は、 綺麗な世界でしか耳にせず、口からは出ない。]
(81) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
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―中央―
おう。
[>>83 笑みが返れば、いつも通りの愛想のない返事。 けれど後を追うように続く赤は見逃しようはなく 少しだけ険しい顔をアイリスに向ける。]
…、――。
[けれど、それ以上は口にはしない。 視線は先頭を歩くラルフの背へと*向けられる。*]
(84) 2012/07/02(Mon) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 03時頃
ワンダは、アイリスの仕草を見ても表情は変わらずのまま、顔の向きをなおした。
2012/07/02(Mon) 03時頃
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[いろいろと、いろいろと、だるい。 足が痛いのに歩くのは面倒だし、 ヘッドフォンをしているのに音楽がないのも嫌だ。
だるそーーな歩みは足音にも伝わりながら がり、と頭をかけば、くぁ、と一度欠伸も出た。]
…つーか、今、何時なわけ? ねみぃ。
[ぼそりとぼやく言葉はラルフの*背にぶつけた。*]
(87) 2012/07/02(Mon) 03時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 10時頃
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― →医務室 ―
[モリスの部屋に入る時と同じように、左右に分かれて扉を開く。 中を覗くが人の姿は見えない。気配とかはわからん。]
誰もいねーんじゃね? ま、誰かはいたみてーだケド
[前に来た時にはなかった>>883冊の本を見つければそうも伝え]
じゃー、ちゃっちゃと手当してやるわ。 どーこ、やられちまったワケ?
[とりあえず脱げ、と男女構わず言うのは彼女だから。]
(91) 2012/07/02(Mon) 11時頃
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[オスカーは随分と狙われていたのもあり 外見を見ただけでも怪我は多そうだと思った。 ぱっと見、メスに刺された手がやばそ、と思いつつ 他にも、肩と腕の辺りからも血が流れているのが解った。
怪我が多い、つまり、面倒だと云うことだ。 それを頭で理解すれば]
おまえ、オスカーな。
[ラルフに押し付ける相変わらずの物ぐさ。]
(92) 2012/07/02(Mon) 11時半頃
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で、…
[自分はとアイリスの方へとのたのたと歩み寄る。 >>94手際よく治療セットを貰えば、おう、と軽い返事。]
ほっそ。
[ワンピースを脱いだアイリスへ足を見た時と同じ感想をぼやく。]
てか、…――。
[思っていたよりも彼女の傷も深いと解れば眉を顰めるが 内緒と、そう言われた事を思い出せば言葉は続けない。]
(95) 2012/07/02(Mon) 12時頃
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運動とかだりーけどな。 あ?あたし?
足切っただけだぜ、一番こん中で軽い方だろ。 どーみても。
[はにかむ顔が見えるが、無愛想なままの顔で見返しそう言った。]
で…、これ終わったら移動ね。 ったく、うかうか寝てる暇もねぇって事か。
[はぁ〜…、と溜息を吐くもアイリスの手当は本人に任せる。 ラルフはモリスとの一戦で血を浴びまくったが怪我したっけ? と思いつつもだるそうにラルフへ声をかけることはする。]
どっかいてーの?
[腹の傷がまた開いたようなら、今度は消毒もしつつ 包帯をかなりきつく巻いてあげるつもりで。]
(98) 2012/07/02(Mon) 12時頃
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薬ねーー。 よくわかんねーわ。
なんか武器になりそーなのあんなら 持っていってもいーかもな。
[とはいっても、そういった知識は皆無に近い。 めんどくさそーーにがしがしと頭をかく。
自分の右足は適当に枕カバーを巻いただけだったので それを取れば、思っていたより赤い血がついていた。 うわ、とぼやきつつそのまま包帯を巻き始めようとする。]
(99) 2012/07/02(Mon) 12時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 14時頃
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―少し前―
まー、ぶっちゃけ誰でもいーんだケド 男だし、先に潰しとくのはアリだな。
[>>100フィリップを狙う、という事には同意しつつ >>101前から同じように欠伸を感じれば、く、と笑う。]
あー? …まー、てきとーに。
[そう言うが、後を追う血の痕の話をアイリスから聞けば 休むのは先延ばしになるな、とラルフへ視線を向ける。]
(109) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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―今・医務室―
…ぁあん?
[>>102嫌味が聞こえれば、片眉上げて睨みつける。 右足に包帯を巻き終えた後、>>103アイリスの言葉。 こちらが口を出すより先にラルフの声>>105]
まじでそー思ってたら、 うぜぇわ。
[ずばっとそう言い切る。]
(110) 2012/07/02(Mon) 14時半頃
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―医務室―>>111>>113>>115
[血が滲む布が腹からべろっと見えれば、あーあ、とぼやく。 とはいっても自分は軽傷なのでやはりまだ痛みに実感はなく]
…お。 なに、ちょっといい線いってんじゃね?
[the を最初につける所で、に、と口の端を上げ笑む。 が、最後まで言わせず、強い力で包帯を巻き付けた。]
きつい方がずれなくていーだろーが。 非力よか、今じゃ力あるほーが有利だぜ?
[きっちりと固定まで終えれば、彼の背後に回りそこに立ち 眠ることは叶わなくても、軽く体重を乗せて勝手に休もうと]
(116) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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は。 出向いてくれる可能性は十分あるからな。 まー、どうなっかわかんねーケド。 案外、真ん中におっ立ってる方がいいかもな。
ばーか。 あたしの首…の前に、モナリザがヤりにくんだろ。 その後にてめーの首がぶっ飛んだら、 指さして笑う奴がいなくなんだぜ。
[猶予はない、そう言われると少しだけ間をあけて]
――― …あぁ。
[短くそう低い声で呟く。]
(117) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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あ?
[>>115今度は変わりに右足を手当てさせられる事になれば 自分でやるのも面倒だから、ラルフに、じゃーやれ、と言うが]
ッ、って〜〜…! この あほ 力ッ…
[ばかに、あほと、返す言葉のやり取りはどこかまだ子供のよう。]
(118) 2012/07/02(Mon) 15時頃
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ワンダは、ラルフが手当て中は眉間に皺を寄せながら、いつも以上に無愛想。
2012/07/02(Mon) 15時頃
ワンダは、アイリスが、その後に何かの瓶を目の前に置けばそこへ視線を向けて
2012/07/02(Mon) 15時半頃
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[>>112 英語は読めたが、アイリスの言った言葉は覚えきれず]
えんか、…す?
まーいいや、…なに? いい武器になんなら持っていこーぜ。
って、え、なに。 これ、吸ったら死ぬの?
(119) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 15時半頃
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[がしがしと頭をかきながら、めんどそうに瓶を眺め]
まー 投げた後、息止めれば だいじょーぶって事だよな。
…ん?で、なに? これあたしらにくれんの?
[にや、と今だけの味方に悪い笑みを向ける。]
(120) 2012/07/02(Mon) 15時半頃
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―医務室―
そ。 そんじゃありがたく貰っとく。
[>>112アイリスにそう言われれば、瓶を受け取り ラルフの方へ、どっちが持つと視線を向けた。 1時間、ダーツをひたすらやらされた時は66(0..100)x1勝19(0..100)x1敗 だったな、とかまた思い出しながら]
…、…
[隣人はラルフしかいない今、アイリスの裡の思考は気付かないまま オスカーへ声を掛けるなら自分はまたラルフの背に回る。 仕方ないので体重はかけずとも背は合わせる形。]
(126) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ま、ノーコンに瓶持たせるほーがこえーか。
[ぽつと呟いて瓶を握り締める。]
オスカーの悲鳴、なぁ。
どー思う? あっちもツルんでるって事をふまえて。
[と、オスカーへと視線だけ向けて問う。]
(128) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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うぇ。まじか。 あのきもい手でやられんの?
[>>124 はぁ〜、と溜息を吐けば、だりぃ、といつもの言葉。 背を任せあう今は、自分にとって"ぜいたく"すぎる。]
…ばーか。 任せるっつったけど、やるとかいってねーわ。
[それでも>>125笑う気配に、こちらも、ふ、と笑む気配だけ返す。]
(132) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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だっせぇ。
[メスを回収しにくラルフに向けて、 にやりとしたいつもの顔と嫌味。 こちらは投げる事はしない。 投げたメスを取りに行くのが面倒だからだ。]
(135) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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ワンダは、ラルフに、追い打ちのように「ノーコン」と言ってやる。
2012/07/02(Mon) 16時頃
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主人公様はこれから強くなってくれんだよなぁ〜?
[にや、と笑みを浮かべそう言うが、 がりと頭をかいて気を取り直す。]
…つーか、手当て終わったんなら そろそろ移動すっか?
いけそーなの?そちらさんは。
[と、アイリスとオスカーへと問う。 ラルフには何も聞かず勝手に道連れだという認識。
室内にまでてんてんと赤い血が続いているのが見えれば やっぱりここに長居はよくないかと、息を吐く。
積んであった3冊の本を思い出せば]
真ん中いって悲鳴作戦? それとも、書庫の方から回ってみるとかする?
(137) 2012/07/02(Mon) 16時頃
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てめーこそ、 勝手にくたばるんじゃねーぞ。
負け惜しみにしか聞こえねーわ。
[>>138 小さく笑う気配を最後に残す。 死に対しての意識は、まだ、薄いけれど
背に人の温もりを感じる。 肘が当れば、それよりやや強いつよさで肘打ち返す。]
(141) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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…あー、なるほどな。 あっちが4人組だったら面倒かー。
[>>140アイリスの言葉に、はぁ、と溜息を零し]
そ。
じゃーまぁ、書庫にいくか。 本好きが1人で本読んでっといーケドな。
[扉の外の気配を探るアイリスの背を見守りながら 大丈夫そうなら、そのまま外周の通路へと足を運ぶ。]
(145) 2012/07/02(Mon) 16時半頃
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―東→南外周通路―
[>>144 ラルフが先頭を歩くのなら、彼の背を追う形。 当たり前だが、もう、1時間などとうに経っているのに こうしていられるのは―――]
[ぜいたく][心の裡だけで呟く。**]
(146) 2012/07/02(Mon) 17時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 17時頃
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― →書庫 ―
[扉の前に辿り着けば、また左右に分かれて 書庫の扉を開けば、中に人の気配がないか探る。
最初、あのかび臭い匂いが漂うが なにか食べ物の匂いも同時に漂ってきたので
誰か、いる。もしくは、いた可能性が上がり 右手に手錠とメスを握りしめる力が籠る。
中を覗けば、そこには人影があるだろうか。**]
(147) 2012/07/02(Mon) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 18時頃
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―書庫―
[ラルフがピエールと会話を交わす間。 他に誰か中にいないかをオスカーとアイリスへ目配せし、探る。
けれど、中を見渡してもそういった気配はない。 こくりと頷きを返し、彼は1人なのだと他へ知らせる。
>>153 さらりと宣言するラルフの背後に戻れば 喋るのは任せて、相手の方へ向ける顔は無愛想。]
(154) 2012/07/02(Mon) 19時半頃
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[ラルフのコントロールはあてにしないまま >>155 ラルフの指が後ろ、自分からすると目の前に見える。]
…ったく、うるせーなー。
[いつものようにぼやくけれど、アイリスへと視線を投げる。 確か、アイリスは彼と隣の部屋だったはずだと―――。
けれど>>157 ピエールの言葉に、不機嫌そうな顔を浮かべて]
やっぱこいつ、うぜぇ…。
(158) 2012/07/02(Mon) 20時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 20時半頃
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…、…。
[>>159 ラルフの言葉が前で聞こえてくる。 なんか色々、言いたい気持ちになったが今は後回して アイリスとオスカーへ、一度顔を向けてから]
ま、そーゆー事みてーだから。
…、いくぜ。
[そう背からラルフへ言って、とん、と左肩を軽く叩けば こちらは右へと駆け、挟み込む形にする。]
(168) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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[>>170 メスを持った左手で真っ直ぐにピエールの首元を狙うが]
!!! …きえ、た?
[懐に入り込まれたと気付くには、少しだけ――― 遅い 次の瞬間にはその手は制されて、足が浮いた。 雑誌を入れた腹部にピエールの背があたっていて]
――― ふ、ざ けッッ!!
[咄嗟に手錠を嵌めた右手で投げ飛ばされると当時に ピエールの、…とりあえず顔目掛けてぶん殴った。]
(174) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 21時半頃
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[浮いた身体の方向は前の方に投げ飛ばされた。 ラルフの視界にはいきなりワンダの背中が見えたかもしれない。]
[だから――――
―――― まだ、何も気付けない侭 ]
(185) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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[>>188 殴りも空ぶれば後は投げられるだけの大き目の身体。 ラルフにやや上からぶつかる形になるだろう。
背中からぶつかるのなら、と解れば なぜかそんなに 心配はしなかった。]
……っ、てぇ……。
[ラルフをやや下敷きにする形で身を起こす。 >>190笑い声が心底ムカついて、舌打ちをひとつ。]
ざけんじゃねーよ!! おいッ、てめーらも見てねーで加勢しやがれあほが!!!
[視界から外れたオスカーとアイリスに罵声を飛ばしながら ぐ、と拳に力を込めて追撃に、反撃の体勢をすぐに取る。]
(194) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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死んだらそこで、オシマイさ。 そんだけだろ。
けど、確実にやんならタイマンよか …ふるぼっこに決まってんだろーが。
[>>196状況が見えずのまま返る言葉に、険しい顔。]
つっかえねーなァ、ったく。
[悪態つくけれど、すぐに切り替えピエールを睨む。 けれど、続くオスカーの声と>>197彼の様子の変化。 アイリス、と顔の方向が反れるのが見えた。]
…?
(216) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時頃
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痛ェ!!
[ラルフが叩けば>>230後頭部に結構な痛みが走る。 オスカーの声が聞こえても、こちらは敵から目を逸らさなかった。
だから―――]
―――、…ッ
[>>233見てしまったその顔に、背筋がぞくりとする感覚が走った。 それと同時に、弾け飛ぶ音、ラルフの前にいた自分は 彼の血を思いっきり浴びる形となる――― はずだったが その前に、>>236 体勢が思いっきり崩れた。]
うぉわッ!!
(238) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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|
は? な…、んで?
[まだ、何が起きたのかが解っていない。]
(241) 2012/07/02(Mon) 23時頃
|
|
[後ろに尻餅をついた形で、飛散した赤黒い血が足元に付着していく。 また、目の前でこうやって人が死んだ。 今度は、いきなり死んだ。
書庫の中に一気に血生臭い匂いが広がっていくのが解る。]
…ぁ?
[>>242近くで声が聞こえれば首輪の破片が視界に入る。]
おまえ…
(244) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
――…、あほか。まじで。
[深いか浅いかで、対応が変わるがとりあえず悪態つく。 そして、ごとりと首が千切れ落ちる音。 見事に骨まで完璧に切断しているかのような首の断面が視界に入る。]
うわ…、これはねーわ。 てめー、自殺したらまじ恨むわ。
(249) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
…、オスカー?
[死んだ奴には用はない。 けれど、聞こえてくる笑い声―― >>248]
おい…、 あんま休んでる暇ねーんじゃねーの?これ。
(253) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
[今まで聞いた事のない音、音、音 >>254 はじめて、耳を塞ぎたい音だと思った。
同時に、駄目だと判断すれば、ラルフの腕をぐ、と引いて]
――― 一旦、引くぞ。
[書庫の裏の扉を顎で指す。]
(256) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
|
[オスカーの豹変した口調に、
誰? と、 え、女?
という疑問が同時に脳裏を過りつつ だる、と呟きながらがし、と頭をかく。]
……まぁ、残りは6人だから まだ手を組んだままのほーが いいっつーのわかンだけど―――
(263) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
|
…、――― multiple character(多重人格)…?
[>>266 よもやそんな人なんて、現実世界にいるとは思っておらず 半信半疑でそう、呟くが、すぐに声の大きさを戻して ラルフの問いに答える。]
――― てめーが、いいってんならいーよ。 あいつの事はあたしより、てめーのが解ってんだろ。
(269) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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ワンダは、扉が開く音が聞こえれば―――視線をそちらへ向ける
2012/07/03(Tue) 00時頃
|
[色々と本当に、次から次へと面倒事が押し寄せる。 それでも目の当たりにした死への実感が、ゆっくりと けれど確実にじわじわと解り始めてしまう。
――…は、と音なく吐く息。
思考を止めず、どこか変わってしまったオスカーを見る。 随分と、賢い、そして何より、使えそうだとは解る。 だから、>>274小さな声にこくりと頷いて足を構える。]
(275) 2012/07/03(Tue) 00時頃
|
|
[2人死んだ、というのが解れば、 一時的だけれど命が繋がったのだと解る。
実感は相変わらず薄い。
今が、どんな状況であれ、やっぱり "ぜいたく"だと思っている自分がいるから。]
―――。
[人の声が聞こえる、1,2,3…、と増えていくのが解れば 棚を倒すタイミングを頼むとオスカーへ視線を投げた。]
(278) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
|
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 00時半頃
ワンダは、息を潜め、静かにその時を待つ。**
2012/07/03(Tue) 00時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/03(Tue) 00時半頃
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