1 とある結社の手記:6
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[ラルフが表情を崩すのにほっとして]
うん。 ラルフ。ありがとう。
[ウェーズリーが誰を調べたのか。 どんな結果をもたらすのかに不安を覚える。]
うん。 大丈夫だったよ。兄さん。 少しひんやりしただけ。
[心配そうにこちらを見る兄ににこりと。 それでも先程の女の話が思い出されて]
兄さん…本当に…本当に投票なんてしなくちゃだめなのかな?
[眉を下げる。 この中の誰かを処刑する…そんな事を考えただけで背筋に冷たい物が走る。]
(109) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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ね…ねぇ。 兄さん、お腹空いてない?
[顔色が悪く食欲もないだろう兄にそう問いかける自分はとっても滑稽だっただろう。 それでも少しでも普通にしていないと何かが崩れてしまいそうで。]
軽く何か作ってこようかな…。 晩御飯、パンしか食べてないんでしょ?
[にこりと作ったつもりの笑顔は普通に見えたか。 キッチンへとぱたぱたと走って行った。**]
(110) 2010/02/21(Sun) 22時半頃
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−キッチン−
[野菜スープとパンケーキの材料を用意して手際よく調理を始める。 鍋に入れて煮ている間にぼーっと中身を見つめるままで。]
誰が人狼かなんてわかんない…。 それに物語の話じゃないの?
[サイモンが殺害されたと聞いてもこの中にそんな事をする人がいるとは信じ難くて。 それでも現実を直視しなければならない。 できあがったスープをスープポットに移し、焼きあがったパンケーキを籠に盛る。果物を剥いてお皿に盛りつけて]
これなら食べたい人だけ食べられるよね。 あっ……!
(134) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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[昨晩のヤニクの言葉を思い出し、プレーンオムレツをひとつ作る。]
よし。出来上がり。
[きっと兄の顔を思い出せば、食べないだろうとは思う。 広間を出るときに聞こえてきた兄の声。 へなりと眉を下げて、お盆に出来上がった物を乗せて広間へと。]
(136) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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−広間−
[サイラスと話す兄の様子をちらっと見てテーブルの上へとお盆を置く。 食欲のない者も多いだろうと特に声を掛ける事もないまま。 オムレツの皿を持ってきょろきょろと視線を彷徨わせて、ヤニクの姿を見つければそちらへと。]
ヤニクさん。 オムレツ作ったけど食べる?
[首を傾げて彼に尋ねた。]
(141) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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[昨晩と全く逆の事を言うヤニクに瞳を瞬く。]
ハムでも入れればよかった?
[首を傾げる。]
疑い…晴れるのかな? サイラスさん…偽物だと思ってる?
[真偽はともかくというヤニクの言葉に眉を下げる。 目の前にいる男の考えは全く読めない。]
あっ…。
[皿に乗ったパンケーキにフォークが刺さるのを見て小さく声をあげる。]
欲しいなら言ってくれれば持ってくるのに…。
[頬を膨らませた。]
(148) 2010/02/21(Sun) 23時半頃
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[人から奪うから美味いと笑みを浮かべるヤニクにくすりと笑う。]
ウェーズリーさんが…。
[背筋に寒いものが走る。 想像しただけでふるふると頭を振る。]
紅茶? スープならあるよ?
[少し引き攣った笑みを浮かべる。]
サイラスさん。 チーズオムレツ作ろうか? あ。スープはスープポットに入れてあそこに。
[テーブルの上を指差す。 そちらを見ればフィリップと兄の姿が見えて少しほっとした。]
(162) 2010/02/22(Mon) 00時頃
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[紅茶がいいというヤニクを見て、紅茶を淹れる準備をする。 ふと兄がスプーンを置くのに気づいて心配そうに見つめるも何も言う事もできず、サイラスの問い掛けには]
林檎? 林檎剥いてあるよ。
[そう言ってヤニクの紅茶よりも先に小皿に剥いた林檎を載せ、フォークをつける。 コルクボードを見上げるキャサリンの姿を見つけそちらへと。 車椅子の横にしゃがんで]
キャサリンさん。 林檎食べる?
[そっと差し出した。]
(175) 2010/02/22(Mon) 00時頃
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[キャサリンの尋ねる言葉にはこくりと頷く。 彼女が美味しそうに食べるのにほっと息を吐く。]
美味しい? 良かった。
[彼女の嬉しそうな笑みにつられ、自分もにこりと笑う。]
あ。 サイラスさんがキャサリンさんが林檎好きだからって言ってたから。
[テーブルにつく彼の背中に視線をやる。 そしてキャサリンが見上げていたコルクボードを自分も見上げ、ウェーズリーの結果を確認した。]
(184) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[ふいに投げかけられた疑問。 サイラスが本物だと思いたい。 思いたいけれど自分が人間だと言った彼が本物である証拠もない。 先程のヤニクの言葉が頭を過る。]
………。 そうだね。 ローズマリーさんの話が本当ならどちらかは偽物…ってことになるんだよね。 自分が調べてもらったから…そう思うのかもしれないけど…サイラスさんが偽物だとは思えない…かな。 でもウェーズリーさんとはあまり話した事ないから…。 正直、どちらが本物かはわからない。
[紡ぐ言葉はとても小さい。 彼女の顔は見られないままで。]
キャサリンさんは…どう思う?
(192) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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[ふいに聞こえてきたアーチの声。]
……………。 ………っな!
[顔を真っ赤にしてそちらをむぅと見る。]
フィリップ! アーチに変な事教えないでよ!
[アーチの頭を叩いているフィリップに抗議の声をあげた。]
(194) 2010/02/22(Mon) 00時半頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットがこちらを驚いた顔をしてこちらを見たのにえへっと舌を出した。
2010/02/22(Mon) 01時頃
花売り メアリーは、病人 キャサリンが言い淀むのを見て不思議そうに彼女の顔を見た。
2010/02/22(Mon) 01時頃
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[アーチが繰り返す言葉にふるふると肩を震わせる。]
だって…。 アーチがフィリップシッテル!って言ってる!
[むぅとフィリップを見る。 キャサリンの声が聞こえてくるのにそちらへ視線を戻す。 彼女が嬉しそうに小さく頷くのを見て彼女も自分と同じ事を思っているのかと思う。 彼女が言い淀むのに首を傾げ]
サイラスさんが人狼じゃないって事は…。 うん。
[もどかしそうなキャサリンを見て、それは自分にも理解できると小さく頷く。]
(223) 2010/02/22(Mon) 01時頃
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本当に…片方が偽物ならいつかきっと嘘の結果を言ってくるよね。 でも…もし嘘の結果を言ってそれが嘘だとばれてしまったら…ローズマリーさんが言ってたように…。
[言い淀む。]
そんな危険を冒してまで人狼は占いができるよって嘘を吐くものなのかな。 私達が生きたいと思うのと同じようにきっと人狼だって生きたいと思う…よね。 それなのに…。 でも…嘘をついてる人が人間ならもっと意味が分からなくなっちゃうね。
[自分の考えがうまくまとめられなくて首を捻る。 あの物語にはどんな物語が綴られていたか…薄れている記憶を辿ってみる。]
(225) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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あはは…なんか変な事言っちゃったね。
[自分のおかしな考えを口に出した事に少し恥ずかしそうな顔をして]
そうだ! サイラスさんにチーズオムレツ。
[キャサリンと暫く話した後、キッチンへとひっこむ。 サイラスのチーズオムレツを作って皿に盛り付け]
サイラスさん。 お待たせ。 遅くなっちゃってごめんね。
[きっと待ちくたびれたであろう彼にそっとオムレツの乗ったお皿を差し出した。**]
(228) 2010/02/22(Mon) 01時半頃
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−広間−
[サイラスにチーズオムレツを置けば、美味しそうに彼が食べるのをテーブルに頬杖をついてにこりと眺める。 ふいに自分が何も食べてなかった事に気づいてパンケーキを手に取り、少しづつ口へと運ぶ。]
サイラスさん。 サイラスさんは本当に占い師? 信じてもいい?
[ふいに首を傾げてまっすぐと目の前でオムレツを食べ進める男を見る。 自分を人間だと言ってくれた男。 信じたい。 でも証拠がない。]
サイラスさんが偽物だったら…人狼って言われちゃうかなって思ってたんだ。
(281) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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[そんな事を尋ねればローズマリーの話が聞こえてくるのに耳を澄ます。 思い出されるキャサリンとの話の中に出てきた嘘がばれる時。 あの時によぎった他の能力者の事。]
ローズマリーさん。 ひとつ質問してもいい?
[おずおずとローズマリーを囲む人達の方へと歩みより]
昨日、言ってた霊能者とか狩人って…どんな力を持つ人なの?
[きっと物語の中にも出てきただろう能力者。 記憶が薄れてどんなに思い出そうとしても思い出せないままで。 目の前にいる女は教えてくれるだろうか。**]
(282) 2010/02/22(Mon) 15時頃
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[ローズマリーの答えを聞いて]
見分けられる…。 人か人狼じゃないかがわかるんだ。
[小さく呟いて、こちらを見るカルヴィンがほほ笑むのを見て自分もほほ笑みこくりと頷く。]
うん。もしいるなら心強いね。
[その能力を持つ者がこの場にいるのかどうかは分からないけれど、いたらいいと願う。]
人狼がいなくなったら…ね…。
[きゅっとスカートを握る。 疑わしい人に投票しなくてはならない現実を考えて情けない顔。 ふいに聞こえてきたウェーズリーの声。 はっと顔をあげて兄の方を見る。]
(323) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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兄さんを調べる…?
[ウェーズリーがもしかしたら偽者かもしれない。 嘘をつくかもしれない。 そんな不安が付きまとう。 兄の方へと駆け寄る。 兄が異論はないと答えるのを聞いて、眉をへなりと下げて泣きそうな顔。]
兄さん…。
[きゅっと兄の服の袖を掴み、ウェーズリーを見る。]
嘘ついたりしたら…絶対に許さないから。
[小さく零した言葉は男に聞こえただろうか。**]
(324) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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−回想−
[兄の手が自分の頭を撫でるのに気づき、兄の顔を見上げる。 その顔は今にも泣きそうに見えるかもしれない。]
間違えない? 本当に?
[サイラスとウェーズリーどちらを信じればいいのか。 ふいに先程サイラス>>370が言った言葉を思い出す。]
…………。
[ウェーズリーの言う事は尤もで反論のしようもなく兄の服の袖を掴む手に力が籠る。]
私…兄さんを疑ったりしないもん。
[俯いたままぽつりと呟いた。]
−回想:終−
(389) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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[運ばれてくるポットパイ。いい香りが漂い始める。 テーブルについているサイラスを見て彼の隣の席へと。]
サイラスさん。さっきの話なんだけど。 私、サイラスさんの事信用してないわけじゃないよ?
[彼の顔をじっと見る。]
ウェーズリーさんは今日、兄さんを調べるんだって。 本当は信じてるサイラスさんに兄さんの事調べてほしいって思ってる。 でも…でもね。気になる人もいるの。
[普通に口に出すのは憚られてそっとサイラスにだけ聞こえる声で耳打ちをする。]
ヤニクさん。 ヤニクさんを調べて欲しいな。
[そう告げてサイラスの瞳をじっと見つめた。 彼がもし拒否してもそれはそれで諦める心算。]
(391) 2010/02/22(Mon) 23時頃
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[サイラスの言葉を聞いて]
うん。候補に入れてくれる程度でいいの。 皆の意見も良く聞いてほしいな。
[こくこくと頷く。 さくりとポットパイにスプーンを刺して]
うん。 多分…そうかな。 もし…ウェーズリーさんが兄さんの事、人狼って言ったりしたら…。
[その後の言葉に詰まる。 兄はそうではないと絶対に信じているけど周りがどう見るかはわからなくて。 不安げにサイラスの顔を見た。]
(402) 2010/02/22(Mon) 23時半頃
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[くしゃりと置かれた手に瞳を瞬く。]
うん。 不安になったらサイラスさんに話しにくるね。
[こくりと頷く。 シチューをすくいそっと口に運び]
あ。美味しい…。 誰作ったのかな? カルヴィン君? すごく美味しい。
[にこりと笑う。]
(410) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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−少し前の回想−
[兄の諭すような言葉を顔を見上げてじっと聞く。 それでも袖は握り、心配そうな表情は変わらないまま]
1人や2人きりに? うん。わかった。 兄さんの言う通りにする。
[こくこくと頷き]
フィリップ…? うん。 兄さんがみつからない時はそうする。
[これで兄が安心してくれるならと兄の瞳をじっと見てゆっくりと頷いた。]
−終−
(419) 2010/02/23(Tue) 00時頃
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[シチューをのろのろと食べていれば、兄が席につくのが見えて。 まだ食欲のなさそうな兄を見て心配そうな視線を向ける。 カルヴィンの言葉にはにこりと笑みを浮かべて]
あはは。 ありがとう。 オムレツ…明日の朝、作ろうか? 今日のシチューのお礼。
[首を傾げ、小さく首を振るカルヴィンを不思議そうに見る。 ラルフがサイラスに告げる言葉。 メアリーはメアリーだと思うというラルフの言葉にふわりと笑みを浮かべて、カルヴィンを占いにの言葉に]
カルヴィン君を…?
[確かにそれもありかもしれないと思いながら、サイラスがカルヴィンに尋ねるのをじっと見守る。]
(431) 2010/02/23(Tue) 00時半頃
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あはは。 兄さん、そんなに自慢してたっけ?
[恥ずかしそうにカルヴィンを見る。 カルヴィンが不安を押しかくしているのには気づくこともなく。]
うん。 楽しみにしてて。 とびっきり美味しいの作ってあげるね。
[彼が微笑み頭を下げるのを見て自分もにこりと微笑み返した。]
(442) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[広間にはいってきたマーゴに気づきそちらを見る。 食欲がないという彼女を心配そうに見て、すっと席を立ち紅茶を淹れて彼女の元へと。]
マーゴちゃん。 食欲なくても紅茶なら飲めるかな?
[彼女が嫌がらなければ隣に座りそっと紅茶を差し出す。]
(443) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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[顔をあげた彼女が少し泣きそうな顔だったのを見て、心配そうな顔。 それでも浮かぶ笑顔に自分もにこりと笑い返して]
ううん。 今日はカルヴィン君がラルフとウェーズリーさんと作ったんだよ。
[ふるふると頭を振る彼女を不思議そうに見て]
大丈夫?
[こてり首を傾げる。]
(453) 2010/02/23(Tue) 01時頃
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うん。 食欲がない時は無理する事ないけど…でも少し食べられそうなら食べたらいいよ。 とっても美味しかったから。
[彼女が紅茶に口をつけるのを見てにこりと笑う。 ふと時計に視線をやり、投票をしなければならない時間が刻一刻と近づいてるのを確認する。]
…………。 マーゴちゃんはもう決めた? 私…決められない…。
[ぽつりと呟く。 その場にいる人たちの顔を見ても何ら変わらないように見えて。 へなりと眉を下げた。]
(463) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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そうだね。 それならすぐに決められるよね。
[助けるためならば一番に書く名前はひとつと決まっていたのに。 それだったらどんなに良かっただろうかと。 その後に続くマーゴの言葉にはっとした表情をしてゆるく首を縦に振る。]
そうだよね…。 自分で決めなくちゃ…だもんね。
[手の中にある投票用紙をじっと見つめる。 そして広間にいる面々を見て]
うん。 自分で決めなきゃ…。 それが間違ってても…。
(469) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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[自分に言い聞かせるように呟いて、きゅっと握る紙は少しくしゃくしゃになる。 脳裏に浮かぶ顔。 それが正しいのか間違ってるのかは分からないけれど。 紙に名前を書き込み、4つ折りにして握り]
どうしてこんなことになっちゃったんだろうね…。
[へなり眉を下げ、投票箱へと向かいすとんと紙を落とす。 暫く窓際で外の風景を眺めて、兄が部屋へ戻ると言えば自分もその後について部屋に戻るつもり。**]
(470) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットが、笑っているのに気づいてそちらをちらっと見て、また窓の外に視線を戻した。**
2010/02/23(Tue) 02時頃
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