190 やどかりさまの、暇潰し
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[私は説明を黙って聞いていました、椅子に座りながら。 >>9身につけているものをと言われて、少しだけ思案します。]
では…これでもいいでしょうか?
[そう言ってグラスの前に置いたのは、髪を縛っていたリボン。 最早自らのトレードマークの一つと化しているそれなら、昨日今日のレベル>>11なら大丈夫かなって私は思ったのでした。]
(12) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
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ー回想ー
[>>22手を握られれば、包みこんでくれるような優しさを私は感じました。 どちらかと言えば妹気質と言われる私は、お姉さんのようなその雰囲気に憧れます。]
恵さんと…呼ばせて頂ければ。
[そんな事を言ったでしょう]
(80) 2014/08/13(Wed) 10時頃
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[私は皆さんが物を置いた、その光景を記憶しようと努力します。感覚的に何が何処にあるかを記憶しておくことで、何となくは覚えられたような感じがしました。
目を瞑り、その光景を目に浮かべてから。 言われた通りそっとリボンを再び手にとって髪を結びました。]
(81) 2014/08/13(Wed) 10時半頃
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お泊りですか…
[幸いにして、私は一人暮らしです。誰かが私を心配するだとか、そんな人は特にいません。どの面でも魅力はないですしね。何か、とは敢えて考えないことにします。
殆ど初対面の人と泊まるというのは、普通に考えればあまり宜しくないことなのかもしれないな、とは思いましたが。 それよりも、ここでの体験の方が優先だろうと、そんな事を思います。]
…恵さんとかと一緒なら?
[何故か疑問符がついてしまいましたが、そんな事を言って。 買い物に着いて行っていいですか?と尋ねます>>79。 断られなければついていこうかな、と私は思ったのでした。
人並み位でいいなら、私も料理は出来るのです。]
(82) 2014/08/13(Wed) 11時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[席を立とうとした時に、>>90鈴さんが隣に座りました。 不思議な雰囲気を持っている同士……鈴さん自身がそう思っているかは分からないけれど…だからか、私は彼女と時折こうやって一緒にいることがありました。
彼女がふにゃりと笑って。
私も笑みを返します。
そこに会話はあまり多く無いことが多いけれど、その時間は…私には心地よいものでした。
>>91すぐに彼女は興味の対象が他へ向かってしまったみたいで、それは少しだけ名残り惜しかったりもしたのですが。 それでこそ彼女。だから可愛らしいのだろうなって思います。]
(95) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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あ、そうしようと思います。
[それは、鈴さんがクシャミ先輩?の腕に飛びついた時だったでしょうか?声を恵さんから掛けられて>>94、私も返事をします。
あ、でもそれなら自分も何処かのタイミングで泊まるようの物を持ってきた方がいいかもしれない、って珍しく現実的な思考が生まれました。まぁ夜でも何時でも。最悪明日取りに行ってもまぁ…私なら問題ないでしょう。]
はい、行きましょうか。
[そう言って、私は恵さんへついていきます。]
(96) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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カレー、いいと思います。
[>>99恵さんに着いて行きながら、私はそう答えます。 カレーなら大きく失敗することはないでしょう。鈴さんが作るなら不安かもしないけど……それは見た目とかだけで判断しすぎなのかもしれないなってちょっと自己嫌悪してみたり。]
あ、本当にスイカ買うのですか? 3年振り位かなぁ…。
[実家では滅多に食べなかったですし、大学生になってしまえば尚更食べません。誰かと食べること自体あまり多く無いとかそんなことありますけれど。あるのですけど。
一人では買わないので、ちょっと年に似合わず楽しみにしてみたり。]
付け合わせというか…サラダとかは作りますか?
[そんな事を尋ねながらスーパーに向かいます。]
(101) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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トマト以外…? トマト…ジュースなら私も得意ではないですけど…聞いてなかったらきっと入れてたと思います。
[>>102少し首を傾げながら、私は彼に返答します。 好きなもの、嫌いなものは人によって違うから、知っている部分位はなんとかできるといいなって、そう思いながら。]
大きさにもよりますね…スイカは。 どうしましょうか?
[スイカについては若干丸投げ気味だったかもしれません。個人的にはあれば嬉しい為それほど取り分を気にしないところが私にはあるので。]
(103) 2014/08/14(Thu) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 01時半頃
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入れた事はないですけど…いいと思います。
[>>106彼の言葉に私が返事を返したのは、恵さんがいーよと言った>>126後だったでしょう。 入れて何も美味しくなくなるとは思えませんし、大丈夫と思ってはいたけれど。 ちょっと様子を見るべきかなぁ、って。私はそんな事を思っていたのでした。 軽い方の荷物を頼まれれば、一も二もなく受け取って。 実は来たのが無駄だったのではないかと心配していたので、少し安心したのでした。]
(135) 2014/08/14(Thu) 20時頃
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[周囲の方々にお辞儀をしたりしながら、私も部室へと帰って来ました。
恵さんに氷を当てられた彼>>137を見て、私は少し微笑みます。 顔が赤くなっているのは、恥ずかしさなのか他の何かなのか。 妄想するだけなら自由ですが、口に出そうとは思わずにいます。
恵さんに手伝いを頼まれたので>>130、]
あ…はい。 上手いというわけではないですけど…
[と言いながらも、私は手伝う為についていこうと思います。]
(140) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
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[>>141下準備の手伝いを私はしていましたが、恵さんの手さばきは私と比べて段違いで。
こんな風に手早く出来るよう練習すべきですね…と若干思いながら作業を行っていました。
カレーが出来れば、配膳を手伝います。
あ、トマトが入っていないサラダも作りました。 一応トマトも用意しているので、欲しい人には配ることができるとは思います。とは言っても、トマトはただ切っただけなので…最初から白戸さん以外に入れた方が良かったのかもしれませんが…他にいらない人がいた時対策、ということにします。]
(146) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時半頃
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