163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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『今日のお天気です。
寒気と低気圧の影響で、夕方頃から、
××から○○まで、広い範囲で雪が続く予想です。
平野部でも広い範囲での積雪が予想されていて、
この雪によるスリップ事故など警戒が必要です。
ピークは夜になるとみられますが、朝方にはところにより雨に変わるでしょう。』
(#0) 2014/02/11(Tue) 00時頃
[早朝。
テレビから響くニュースキャスターの声は、生憎の天気を告げていた。
が、特に中止の連絡網など、回ってはこないまま。
一泊分の荷物を抱え、学校へと集まってきた生徒たち。
太ましい校長の短すぎる挨拶が終われば、
生徒たちを乗せたバスは、例年のスキー合宿の時と何も変わらぬ様子で、
鈴鳴男子高校を出発するのだった―――……]
(#1) 2014/02/11(Tue) 00時頃
冬の、すずなりの男子高校生村
(#2) 2014/02/11(Tue) 00時頃
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───……なかなかいい天気じゃねぇか
[バスから見える景色は白銀][今朝の天気予報>>#0は、はてさて] [夕方からは下り坂なのだろうが、スキー合宿に支障はないだろう] [そう判断されての決行][もとよりナイターなど滑らせる気もない] [バスが目的地に着けば立ち上がり][一度、車内を見回し首を傾ぐ]
お前ら、せっかく校長が短い挨拶で済ましてくれたんだ 怪我だけはすんなよ あと、無駄なトラブル起こすんじゃねぇぞ
何度でも言っておくが、スキー場でのナンパはご法度だからな 逆ナンはまぁ仕方ねぇ バレンタインも近いしな だがコテージに女連れ込むのは禁止だぞ
破った場合───……どうなるか、わかるな?
(1) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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俺が積極的に授業中に言い触らす
あとは風邪にも気をつけろ、具合が悪くなったらすぐに言うこと 何かあったら来年からこのスキーツアーがなくなると思え 語り継がれる伝説になるぞ 主に俺によって
[煉瓦色の深い帽子の下から覗く表情は、真顔だった] [にやりと笑えば][さて][各人の反応や如何に] [バスを降りれば息は白く][その先が青空に消えるのを目で追う] [帽子をかぶり直し][右太腿をさすれば顔を上げて] [生徒がトランクから荷物を出すのを手伝ったり*するだろう*]
(2) 2014/02/11(Tue) 00時半頃
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こーごえそーな、ふんふんふふん
[俯いて、携帯をいじっていると周りに誰がいるか感知するのは難しい。]
(3) 2014/02/11(Tue) 02時半頃
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Hi!先生!分かりましたです!
[バスから降りれば先生の話>>2それに小さな背丈の生徒が元気に返す にやりとしたそのいやな表情を気にする様子もなく、これから訪れるであろう楽しい時間へ期待で胸を膨らませる笑顔で]
だからちょっと手伝って下さいでーす……
[心は軽やか荷物は重い**]
(4) 2014/02/11(Tue) 08時頃
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すっげー!雪だー!
[学校での集合の時点で既に真新しいスキーウェアを着ていた生徒が約一名。 注意(?)の言葉(>>1>>2)も右から左に受け流し、バスが揺れるたびゴツンゴツンと額が窓ガラスに当たるのも気にせず、両手をべったりとつけて外の景色を見て、朝から高かったテンションはさらにうなぎのぼり。 だから、バスが到着してしまえば、]
(5) 2014/02/11(Tue) 08時半頃
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ひゃっほーい!
[真っ先に飛び出して、]
せんせー!せんせせんせー! 用具借りられるところ、どこですかー?!
[大きなボストンバッグをつかみ、そわそわと待っている**]
(6) 2014/02/11(Tue) 08時半頃
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あれ、あれれぇー?
[辺り一面銀世界! バスを降りてそんな事にウキウキして、気づけばスキー場から離れてしまっていたらしい。 目の前の景色に、生徒に混じっても違和感のない青年は目をぱちくりとさせた]
あ、パルックさんお世話になります。
[目の前にはコテージ。辺りの雪かきをしてる、天使サマの格好をしてる様に見える中年に頭を下げて苦笑い]
じゃあ、また後で来ますんで! 俺、ちゃんとスキー場に戻りますんで!
[コテージの管理人にそう告げ、彼は慣れない雪道を駆け出した。 自分がついていなきゃいけない、生徒達の元へと]
(7) 2014/02/11(Tue) 09時頃
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[名前は野久保みちる。 童顔でガキくさいところはあるが、鈴鳴男子高校の教師である。……育児休暇中の代打、臨時教師ではあるが。
彼はアクティブで、ラッキーな方向音痴である。 取り敢えず御田先生のいるバスに向かおうとしているが、たどり着いたのはトレイル[[who]]がいる場所である。 彼がラッキーな方向音痴と言われる所以が、必ず人のいる場所に辿り着く事にあるのだが、果たして誰のところに辿り着くのか]
[今は判らぬまま、Pコートとマフラーをはためかせて、足場の悪い雪道を駆けた。 転ぶフラグ*だろう*]
(8) 2014/02/11(Tue) 09時頃
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……ハァ
[本日何度目かの溜め息。幾度と不穏な天気予報に従い中止になってくれと祈ったが、残念ながら決行されてしまった。
集団生活に不安はあるが小中高と修学旅行は乗り越えている。そちらはなんとかなるだろう。 問題は。 丁度両親の海外旅行と合宿が重なってしまい、独り家に残る事になった姉である。 あの生活力/Zeroを家に残しあらゆる暴虐が尽くされるであろう家に帰るのが今から怖かった]
……ハァ
[溜め息を新たに、注意事項>>1>>2は聞き流した。 伝説を作るのはイケメン勇者様と相場が決まっている。 ナンパとか逆ナンとか、自分には無関係の話である**]
(9) 2014/02/11(Tue) 10時頃
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[バスから降りて先生の話は右から左へ聞き流す。 いや、一応聞いてるけども。 ナンパはダメだとか、言い触らすとか、断片的に。]
さっび。
[しかし寒い。 が、これからスキーってなるとやはり心が躍る。 まぁさすがに集会の時点でスキーウェアを着るまではいかなかったけれど。 危うくやりそうだった、とは言えない。 スキー大好き。]
早く滑りてぇな
[早く滑りたがってる人が一人。 トランクから大きな荷物を抱えると]
そーいや、待たないとだめか。
[早くあの雪草原の中を滑りたいと言いたげにそわそわしながら待っているだろう**]
(10) 2014/02/11(Tue) 10時頃
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つまりコテージの外なら全然OKですね!わかります!
あ、それともまさか女じゃ無ければOK的な…いてっ。 誰、今俺叩いたのー?
[バスの座席後部で、何か口にした男子生徒が小突かれへらりと笑った。 黒基調のオーソドックスな詰襟学ラン。 冬場故にか、首元まで釦を閉じて、知的で真面目そうな生徒。此処までは良い]
(11) 2014/02/11(Tue) 10時半頃
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[注意点その1。鈴鳴高が学ラン指定されてる事実は無い。 如何にもパッと見制服だが、この学ラン。『私服』だ。
注意点その2。この生徒、名前は清飯(きよい) 進と云うが]
御田せんせーい! バスに揺られてお尻ピリピリ病の発作で怪力が出せないんで。 俺の分も手伝っておくんなまし?
[色々な方面で全然清く無い。寧ろ良い具合に腐った飯だ。 これじゃあご飯も進めない。 そんな問題児寄りな自由人の生徒は、重たいボストンの搬出を、植木鉢ぽい帽子かぶった教師に手伝わようと**]
(12) 2014/02/11(Tue) 10時半頃
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[まだ騒がしいバスの中先生の話>>1>>2を聞いて頷く そんなこと興味もないのだが先生の話は大事である 着いたらしく窓から銀世界を見る]
……雪、綺麗だな…寒いのは苦手だけれど
[バスの中なのにマフラーをしている 発言からして寒がりなのだろう]
滑るのもいいけれどな……これからどうしようか
[とにかく騒がしいのが収まるまで大人しくしていようかとぼんやり**]
(13) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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お前ナニ連れ込む気だよ。
アホなこと言ってないでさっさと降りろっつーの。 後がつかえてんだって。
[バスの座席後部でウェアを羽織りながら、不穏なことを口にする後輩の後頭部をぺしっと小突いた。>>11 へらりと笑う黙っていれば品行方正なその顔に、さっさと動けと急かしながら。]
面白ぇモン連れ込んだら教えろよ?
[にやりと笑って、付け加えた。]
(14) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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…寒いな…。
[バスを降り立ち、自分の吐いた息が白いのを見て、青年の眉間に皺が寄る。 目つきが鋭いのはデフォルトだ。睨まれているかもと思われるのを、実は結構気にしている。口には出さないが。 御田先生の>>1>>2の注意事項は当然だなと思いながら聞いていた。 もしも>>11>>12が聞こえていたなら、視線―に、少しだけ力を籠めて―を向けたかもしれない。
青年は寒いのは苦手だ。 冬場はダウンコートにマフラー、手袋、カイロが標準装備。出来たら炬燵で暖を取っていたい派である。 部活動では厚着は出来ない。寒さに震える姿を感じさせないように振る舞っていたが、それとこれとは別物だと。]
(15) 2014/02/11(Tue) 11時半頃
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[―といっても、れっきとした学校行事。 寒いからサボタージュするなど考えた事もなく、毎年真面目に参加していた。 今は木賊色のマウンテンジャケットコート―裏地は起毛だ―を着て、同系色の帽子を被っている。]
仕方ないな。雪山なのだから。
[この行事も今年で最後。青年は最上級生だ。 僅かに寂しさのようなものは感じたが、ゆるりと首を振り、持って来た荷物を取りに向かった。**]
(16) 2014/02/11(Tue) 12時頃
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[ぼく、童部音瑠(わらわべねる)、16歳こーいちっ! ちょーっとおっちょこちょいなところがあって、あと、壊滅的に運が悪い。
中学の時の修学旅行は時期外れのインフルエンザにかかっていけなかったし、鈴高を受験したときも行き道で17(0..100)x1回ぐらい転んで受験会場にたどり着いたっけ。 大きな怪我をするような事はあまり起きないのは悪運が強いのかもしれないけれどね! 今年も凶凶大凶とおみくじをひいちゃって、もういろんなことをあきらめたんだ。]
楽しみー!
[そんなぼくも、このスキー合宿には参加できている。 窓の外の銀世界にぼくは目をキラキラ輝かせて、先生の注意なんて右から左。 今朝のニュースだってそんな調子で右から左さ! だって今は晴れてるもの!]
(17) 2014/02/11(Tue) 12時半頃
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そんなんどーだっていーから、ふんふふんふん
[途中聞こえた鼻歌が移った。>>3 愛をどうこう言うよりも、目の前の雪に集中してしまっているが。うきうきと窓越しの雪景色をパシャリと撮った後、携帯をポケットへ突っ込んだ。
今朝の天気予報>>#0は聞いてきたが、窓の外を見る限り実感は湧かない。 高校最後のスキー合宿だ。楽しみすぎて昨夜なかなか寝付けなかったくらいである。]
(18) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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うおー白い! 寒ぃ!!
[バスから出れば、座席で固まった身体を思い切り伸ばし。 ひょこひょことトランクに向かい、まだ出されていない生徒の荷物を引っ張り出す手伝いを始める。]
ぅお、重いぞこれ。誰のだ…? あーこの辺に並べて置いとくから、自分のとってけよ。
[そんな合間に副会長、と呼ばれれば条件反射で振り返ったり。元だ元、と呼んだ相手に笑って言い返しながら手元の荷物を投げてやった。 今は代替わりした生徒会の副会長を務めていたのは半年程前までのこと。 立候補者不足のお鉢が回ってきてうっかり担うこととなったが、兄弟の一番上という面倒見の良さをなんだかんだ発揮する結果となっていた。]
あれ。 御田先生、みちるちゃんはー?
[もう一人いるはずの臨時教師の姿が見えなければ、きょろきょろと。**]
(19) 2014/02/11(Tue) 13時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 13時頃
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まぁ外なら俺は気付けないかもしれないからな
だが日が暮れてからは外に出んなよ 地面は凍るし、天気予報見るにちっと天候が荒れるぽいしな 転んで骨折とかしたら──あとは、わかるな?
[>>11清飯の台詞に肩を竦め][>>14兼家との漫才に笑う] [>>12もとより手伝うつもりでバス側面のトランクの前に立つ]
ほら、お前ら、一斉にこられても詰まるだけだから順番な あー、副会長あんがとな
[労うように兼家>>19の肩を叩く]
(20) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[>>4低い位置から声が聴こえれば傍へと近づき] [トランクから荷物を運び出すのを手伝う]
───……っと、重いな、入瀬、お前、何持ってきたんだ? まぁ今回うちは遊び道具の持ち込み制限してねぇけど
[カードなどのアナログゲームなら、うるさくは言わないつもりだ] [今時、アプリやら何やらで携帯電話が既にゲーム機状態でもあるし] [スキー合宿も学校行事ではあるが授業中ではないのだし] [いや、他のクラスはどうか知らんけど] [手伝いながら][>>6バスから真っ先に飛び出した背中に声を掛ける]
友野──と野丹は、あれだ、もう行っちまってもいいんだぜ? 必要なもんだけ出して荷物置いておけよ サービスだ 運んでやろう
スキー用具は管理人の──ああ、野久保せんせ>>8が来た方だ 天使のコスプレした人がいるから、その人から借りてこい
(21) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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他の奴らもな せっかく来たんだ、好きに遊んで来いよ? 荷物はコテージの広間にまとめておくから
[>>10そわそわしている姿に、穏やかに笑いかけ][手を差し出す] [抱えた荷物を渡されるなら、その背中を見送るつもりで]
そういやスキーだけじゃなくて、スノボやソリもあるからな 雪だるま作りたい奴は、……そうだな、後で品評会でもやろうか 俺は雪うさぎで参加しよう
[これはまだバスに残ってる生徒にも向けて] [ふと、ここまで言ってと思い至る][部屋割りをまだ発表してない] [まぁいいか][特に急ぐことでもないだろう] [広間での荷物の見張り役は自分がするつもりでいるし] [どうせ自分はこの右脚では滑れない][右太腿をさする]
(22) 2014/02/11(Tue) 13時半頃
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[名を呼ばれ>>19][もうひとりの引率の先生の所在を問われれば] [こちらに向かってくるらしき姿>>8を指差して示すけれど]
あ、転んだ
[慣れないだろうに雪道を走るから][ふ、と短く息を吐いて][笑う]
(23) 2014/02/11(Tue) 14時頃
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ふゆーのーせいにーしてっ!
[聞こえてきたメロディ(>>18)に合わせて続きを口ずさむ。 足取りも軽快にぼくはバスを降りて、荷物をおろしている先輩たちや先生のところにいくんだ。]
わっふーさっむーい! あ、副会長、それぼくのですー!
[重そうな荷物を持つ副会長こと兼家辰次先輩(>>19)の手から荷物を受け取る。
中に何が入っているかって? 16年というまだまだ短い人生だけど、運が悪いことには定評があるぼくだからね。 座右の銘(?)は『こんなこともあろうかと!』なんだ。 予想出来るだけのありとあらゆる不慮の事故への対策を練ってきたんだけど、これまたこのカバンが88(0..100)x1kgぐらいはありそうでさ。 車輪がついてるとはいえ、運ぶのは少し骨が折れそう。]
(24) 2014/02/11(Tue) 15時半頃
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[あ、そうそう、そういえば、なんでぼくが副会長のことを副会長って呼んでいるか説明をしなくちゃいけないね。
それはあの春のことだった――、 委員会とかを決める長めのHR中、うららかな陽気のせいで眠っていたぼくは、ゾンビに襲われる夢をみたんだ。 ぼくを噛もうと追いすがるゾンビから逃れるため、物陰に身を隠していたんだけど、やつらに気づかれちゃってさ。逃げるためぼくは勢いよく立ち上がったんだけど、はっと気づいた時にはゾンビは背後から消えていて、目の前には驚いたような表情の担任の先生の姿が。
なんと教室で生徒会に入る生徒を募っているところだったんだよね。 寝てました、なんて言えなくて『り、立候補します!』って言ってたら選挙も通っちゃって、なんだかそのまま生徒会書記になっちゃったんだ。
そんな経緯で、任期の間副会長の下で働いていたから、今でもついつい副会長って呼んじゃう。今の副会長はもう違う人だっていうのに、もう癖みたいなものだよね。 あ、ちなみにぼくは後期も生徒会役員だよ。]
(25) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 16時頃
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おー!わかった…ましたっ!せんせー! あざーっす!
[荷物を運んでくれるという言葉(>>21)に、高いテンションのままうっかり敬語を忘れそうになりながら返して、]
…てんし…?
[何だか今おかしな言葉が聞こえた気がするけどきっと気のせい。思い直して、]
あっれー?のっくんせんせー、先行ってたんですか? あ。こけた。
[先生の示す方を向いて。ばっちり見た。]
(26) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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だてんーしはー
[さっきからみんなが歌っていた曲(>>24)を、間違えて別の歌で繋げながら、はたと気づく。]
うっ…
[みんな、バスから荷物を下ろしている。 自分の文を下ろし終った先輩たちも、他の人のものを手伝ったりしていて。 手伝った方がいいのか。でも、早く行きたい。きょろきょろあたりを見回し、]
(27) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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─→スキー場辺りに─
[慣れぬ雪道で転ぶこと9回! それでも僕は! バスへ! 生徒達のところへ! たどり着く! の精神で駆けて行く。 無理して駆け足しないのが早いのに……。というツッコミは、管理人である天使姿のおじ様の胸中にそっとしまわれただろう。]
うわっふっと!
[まさかすっ転んでいる様を先輩である御田先生>>23や、生徒である友野くん>>26に目撃されているとは気づかず、最後のすってんころりんをした先に、これまた生徒の一人である入瀬くんがいたとかいなかったとか]
(28) 2014/02/11(Tue) 16時頃
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[すべしずばしゃーーーーーーーー
盛大に転び、盛大に滑った青年は雪冷たい越えて痛いという事を学んだ]
やっほー皆、雪痛いよ冷たいよ! 早く遊びたいね!
[ずぼりと真っ白な地面から身を起こし、周りに生徒や同僚とも言える人がいたならば、擦りむいた頬や鼻の頭をゴシゴシしながらにへらと笑って言っただろう。
ちなみに遊びではない。冬合宿である。 野久保みちる、教師としては中身が残念であった]
(29) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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……へ?天使?
[コテージの管理人の人のことでなんだか妙ちきりんな説明(>>21)が聞こえた気がしたけど、きっと気のせいだよね!]
あれ?先生が運んでくれるんですかー? うーん、でもぼくの荷物、重いから。 ぼくのは自分で運びますよ! こう見えて、力はあるんです! 他にもあるなら手伝いますよー。
[ぼくは手元の約90kgある荷物と、太ももをさする御田先生とをぱちくり交互に見つめてから、そんな申し出をしたんだ。 そうして荷物を持って野久保先生の方へ向かおうとしたら―…]
(30) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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うぇっ。ねる、その荷物どしたん?
[不幸NO1.の称号を持つクラスメイトのカバン(>>25)にビビる。]
スキー下に敷いたら運べるかな。 ってゆーか、どやって持ってきたん?
[流石ねる。自分たちの想像の斜め上を行くなぁと思いつつ、手伝おうかと荷物を覗き込んだ。 入学したてのあの春の日、役員決めの時にいきなり立ち上がって生徒会に立候補した雄姿(>>25)。 実情がどうであれ、それが、千昭にとってネルを最初に認識した瞬間だった。 因みに千昭自身は、お祭り好きが高じて学祭委員になっていた。]
(31) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ。
[みんなが見守る中、野久保先生は派手に転んだ。(>>29)荷物をほっぽりだしてそっちの方へ向かいながら、ぼくは上着のポケットをごそごそ。]
のくせんせ、だいじょーぶですか?
[こんなこともあろうかと!ポケットには絆創膏を常備しているぼくだよ。]
あはは、まっしろになってるー! 元気そうだけど、ほっぺた、すりむいてますよ?
[起き上がった先生は服や髪に雪をくっつけていて、人間雪だるまみたい。面白くてつい笑っちゃった。 でもそんななかで、頬や鼻先は鮮やかに赤くなってしまっていたから、はい、ってほっぺたを指しながら絆創膏を差し出したんだ。]
(32) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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のっくんせんせーだいじょーぶですか? …え。雪って痛いの?!
[クラスメートが駆け寄って絆創膏を手渡しているのを見ながらこけた先生(>>29)に声をかけつつ、雪が痛いという事実に驚きを隠せない。 撥水性のある、スキー用のグラブをした指で地面をつんつんつついてみて、]
うーん…?
[首をかしげる。]
固いところで転んだ、から?
[首こてん**]
(33) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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あ、千昭だー。もうスキーウェアなの? やる気満々だねー!
[野久保先生が転ぶ少し前、声をかけてくる同級生はすでにスキーウェアを着こなしている。(>>31) そういえばさっきのバスの中でももう着てたっけ? 荷物のことを聞かれたら得意げにぽんぽんとかばんを叩いて答えるんだ。]
うへへー。 これはぼくのひみつ道具がいっぱいはいってるんだー。 まず、遭難した時用の寝袋でしょー。缶詰でしょー。 焼肉のたれでしょー。 クマと会ったとき用の熊避け鈴と熊撃退スプレーでしょー。 それから……、あ、学校まではねー、 ガラガラしながらきたんだけど、すっごく時間かかっちゃったー。
[ひとつずつ入っているものを説明しようかと思っていたけど、スキーを下につければといわれて眼からウロコがぽろり。]
(34) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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そっか!スキー下にひいたらいいかもー。 千昭あったまいいー!
[あの春の日、ぼくとは違って自分の意思で勢いよく学祭委員に立候補していた千昭(>>31)は、統率力と企画力が抜群なんだよね。 ぼくはペンキを頭からかぶるなんて事故もあったけど、千昭のおかげでぼくらのクラスは大盛り上り。 学祭は随分楽しかったなぁ。 今回の合宿も、きっと盛り上げてくれるに違いないって、ぼくは千昭や他のクラスメートと過ごせるこの合宿を今からとっても楽しみにしてるんだ。]
(35) 2014/02/11(Tue) 16時半頃
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乙女には秘密が付き物なのよ!です!
[手伝ってくれる先生>>21に問いかけられたなら、己の唇に人差し指を当てて微笑む そんな仕草をしたところで全くもって乙女の要素は皆無なことに代わりはない はてさて間違えて覚えた言葉なのかジョークなのか。そんな時何やらもう一人の先生が近くへ、そして盛大にーー>>28>>29]
oh……先生はもう遊んでるですか? それは楽しいですか?楽しいならトレイルもしますです!
[滑った彼の姿は遊んでいるように見えたらしい]
(36) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 17時頃
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[わくわくきらきらした目を先生に向けつつ、しかし同級生の一人のようにスキーウェアをまだ着ていないことが雪へダイブしたい気持ちを実行には移させずにいた 聞こえた会話>>34になぜだか驚いた様子で視線を向けて]
ninjyaの七つドーグですね!凄いです!
[ぱちぱちと拍手をする 中学まで母親の母国で育ったトレイルは、過剰にこの国の文化に憧れを抱いている面があった]
(37) 2014/02/11(Tue) 17時頃
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バーナバスは、ちなみにこの縦クラスは2 1.A 2.B 3.C 4.D 5.E 6.F
2014/02/11(Tue) 17時半頃
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ええぇ、遊んでないよー? 本気のすってんころりんだってば。
[転んだ先の入瀬くんの本気で純粋な問かけ(に見えたのだ)>>36にそう答え、もう少し雪をほろう。
そうしている間に、すっ転んだ青年に声を駆けてくれる優しい生徒が2人]
だいじょーぶ、ゲンキ元気! でも痛いんだよねぇ。 って、盛大に笑ってくれるなぁもお。
[>>32童部くんが大丈夫と言ってくれればにかっと笑い、楽しそうに笑ってくれる姿にはむくれたフリ]
[実は終業式を待たずに、臨時採用の任期が終わる事になっている。 だから、少し間抜けで教師としての人間性にいささか欠けている所がある自分でも『先生』と呼んでくれる生徒達の存在が嬉しくて、出来るだけ笑っているところを見たいな、なんて思っていて。 だから彼自身、この合宿でうんと生徒達とじゃれるのを楽しみにしていたのだ。 教師としてはあるまじき感情かもしれないが]
(38) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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うん、絆創膏ありがと。童部。
[ほっぺたを指差しながら渡されたそれを受け取り、少しだけテンション控えめ、大人ぶった笑顔で童部くんの頭を撫でてやった。 高校生を受け持つ教師としての行動としては、らしくないかもしれないが]
ああ、友野もありがとーっ。先生は、無事、だぞー!
[次いで声をかけてくれた友野くん>>33には、片手を上げて主張する。 そろそろ煩すぎて、御田先生とか他の学年の子達に注意されるかもしれない。されたら謝るけど(教師の威厳とはなんだろう)]
雪痛いねぇ。固まってるってのもあるけど、冷たいのに長く触ってると、それが痛みになるんだ。
[物凄く真面目に答えた]
(39) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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[それから絆創膏を貼り、もう一度身体の雪を払い除けて、周囲にいた生徒達を改めて見回してみる。何人いるかは判らないけど]
はーい、皆は転ばない様に。だけど楽しくあそ……じゃない[コホンと、少しだけ教師ぶっての咳払いひとつ]
怪我のない様に、普段出来ないスポーツを楽しんだりするんだよーっ!
[ついでにクラスメイトとの交流とか、他の学年との交流とか。そういうのも。 天気予報>>#0はわずかに不安だけれども、取り合えず今は、生徒たちが楽しむ顔が見たい! って事で、にこやかに笑ってそんな風に声をかけてみた**]
(40) 2014/02/11(Tue) 17時半頃
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そうそう、ニンジャニンジャー!
[同じクラスのトレイルは、なんだかこの国の文化に対していろいろ間違った認識を持っていることもあるけど、それがまた面白いんだ。もちろん、ぼくはクラスメートの憧れをぶち壊すような真似なんてしないよ。(>>37)]
いろいろあるから、トレイルも一緒にあそぼーねー!
[模造品だけど、カタナや水鉄砲も持ってきたんだ。 なんでって、夜寝る前に遊ぶ用にだよ! お泊りする機会なんて滅多にないからね。 討ち入りごっこをやったら、きっとトレイルも喜んでくれるんじゃないかなって思ったんだ。それは夜までのお楽しみだけどね!]
(41) 2014/02/11(Tue) 18時頃
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[>>29派手に転んだ姿に、ふと息を吐いて][小さく笑む] [童部がその重たそうな荷物から絆創膏を出してるのが見え>>32]
こりゃあ保健委員が大活躍の予感だな 保健委員ってこの班に割り振られてたっけか
[パルック[[who]]だった気がするが、思い違いかもしれない]
(42) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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バーナバスは、思い違いだった。
2014/02/11(Tue) 18時半頃
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[周囲が賑やかになり始めると頬打ちひとつ。 帰ってからの事は帰ってから心配すれば良い、今は楽しもう!
決意新たにバスの出口に立てば]
うひゃっ
[冬将軍からの容赦ない洗礼に思わず身を縮めた。 寒がりな同級生>>13>>15に倣うべきだっただろうか。暖かそうな彼らにちらちら視線を送りつつ、こちらに向いた御田先生の言葉>>22を聞いた]
雪だるま品評会、かあ…… 作るのも楽しそうだけど、このまま雪合戦とかしても楽しそ――
[言いかけたところで、野久保先生が盛大に転ぶ場面>>29が目に入る。 ゆ、雪痛いの?そうなの?雪合戦は危険かもしれない。
ちなみにスキーに参加する、という選択肢がないのは2
1.高所恐怖症だったから 2.大の運動音痴だから]
(43) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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ゆ、雪合戦もやっぱりやめておいた方がいいのでしょうか
[自分の運動音痴っぷりで駆け回れば野久保先生の二の舞だろう。 後輩の前では極力無様な姿は見せたくない、とスキー参加を最後まで嫌がったのではないか。先生方ご迷惑おかけしました。 しかし学生が思いきり遊ばずして何とするというのか。
うんうん唸りながら面倒見の良さで有名な同級生に近付き、自分の荷物を探した]
(44) 2014/02/11(Tue) 18時半頃
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[時折届く、複数の生徒が口ずさんでる歌][アイドルの歌だろうか] [自分のような年代だと、こういうシチュではリゾラバを連想するが] [高校生は知らんだろう][スキー場でする恋なんて偽物、という歌だ] [運のない権化と有名な童部の、その重そうな荷物>>24] [入瀬>>36の乙女の秘密といい、みんな何持って来てるんだ] [と思っていたら聴こえた会話>>37>>41][どうやら忍者道具らしい]
……乙女の秘密を積極的に暴くつもりはねぇよ
[担任やクラスメイトへと向く背中をとんと叩いて会話を切り上げる] [しかし年齢的に生徒たちに近い先生は元気だな、と] [>>40ほがらかに通る声音にひそやかに笑んで][再び荷物に向き直る]
(45) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[先生がむくれる姿をみて(>>38)、ぼくはさらにくすくすと笑ってしまう。 ぼくの周りにいる大人の中では、野久保先生は威厳だとかそんなものを全然感じさせなくて、生徒とも親しく打ち解けるタイプだから話しやすいんだ。 何回も転んでしまうような運の悪さ(>>28)はぼくとどっこいどっこいなんだけどね。
そんな野久保先生が、もうすぐ任期が終わっちゃう、なんて噂もこの前聞いちゃった。(>>38) まだ本当かどうか知らないけど……でもでも、この合宿ではめいっぱい思い出ができたらいいな。]
のくせんせ、ぼく準備いいでしょー?
[絆創膏を受け取る先生に笑いかけると、先生は真面目そうな落ち着いた笑顔に変わって。(>>39)]
(46) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[その手がぼくの頭へと伸びてきたら少しだけ目を見開いて、それからすぐにくすぐったそうに笑うんだ。頭を撫でられると、嬉しいけど少し照れくさい。だって、野久保先生は先生っていうより、ぼくにとってはどっちかっていうと友達に近いような感じがするから。]
えへへー、また転んだらいってくださいねー。
[そんな気恥かしさをごまかすように、まだ絆創膏ありますから!とポケットをぽんぽんと叩いた。]
(47) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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[届いた円の声>>44][荷物を手に、振り向く]
雪合戦はしたいならするといいぞ、わりとオススメ ただし、雪玉に石を入れたり、あんま硬く握るの禁止な 野久保せんせの言う通り、雪は痛くもあっから
スキーしねーならソリも案外愉しいぞ
(48) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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御田せんせ、保健委員は各班にひとりいた気がしますー。
[そんなぼくらのやりとりを後ろで微笑ましげに見ていた、植木鉢を逆さにしたような帽子を被る御田先生にはーいと手をあげて言ってみた。 確か保健委員はバーナバス[[who]]じゃなかったかな? 思い違いかもしれないけど。]
(49) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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ネルは、思い違いだったかも。
2014/02/11(Tue) 19時頃
バーナバスは、俺、保険委員会の担当だったかも。
2014/02/11(Tue) 19時頃
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[はーいと元気に手を上げる童部>>49の指摘に][思い出す]
あ、あーそうだな、準備段階でたしかそう決めたわ
俺が
[当時、抜き打ちテストの内容考えてた時期で記憶に残ってなかった] [決して委員会に不真面目に参加していた訳ではない][断じて] [心の中で保健委員だった気がするススム[[who]]に言い訳しておいた]
(50) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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おー!これでビバークすることなっても心配いらないなっ! 流石ねる!
[自慢げにカバンの中身(>>34)に、ぐっじょぶと親指を立てる。 そんな危ない状況になることあるのだろうかと、ちらりと思ったけれど、音瑠だからあり得るか。と。思って、それよりも、]
せんせー。焼き肉のたれはおやつに入りますか?
[何となく気になって、御田先生にまがおで訊いてみたり、]
とれーる、とれーる。
[七つ道具だ。と喜んでいるハーフの同級生(>>37)には、]
七つよりもたくさんあるっぽいよ?
[ななめ126°ほどずれた突っ込みをしていたりする。]
(51) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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へえ。なるほど。そーなんですか。
[雪についてのこと(>>39)について話す、臨時の副担任に、こちらも真顔で聞き、うなずきつつ、]
てぇい!
[柔らかめに雪玉を作って、マドカ[[who]]へ投げてみた。]
雪合戦!したい! あ。でもスキーもしたいっ!
[ちらちら聞こえてくる声に、元気よく挙手。]
(52) 2014/02/11(Tue) 19時頃
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なるほど。でも、ころころも、この雪じゃ動かしにくそう。
[いえから学校までの移動方法を聞いて、同級生の荷物を見る。だいぶ踏み固められているけれど、それでも一歩足を踏み出すと少し沈む。 御田先生なら運べるのだろうか。首をかしげながら、]
へへっ。じゃあ、俺、板かりてくる!
[褒められて(>>35)、ロッジの方に駆け出そうとして、立ち止まる。]
ねる。
[思い出すのは、あの学際準備の日(>>35)。 教室の内装を変えようと、壁に建てた板に色を塗っていた最中。 教室に音瑠が入った瞬間。誰かの手が、踏んではいけないからとロッカーの上に置いておいたペンキの缶に当たり。 当たり所が悪かったのだろう。何故か、一直線入口までに飛んでいき、音瑠の頭に着地。 そんな出来事とか、体育祭本番でのこととか、9月の合唱発表会の時のこととか、普段の学生生活の中でのこととか、数えきれない諸々を思い出しつつ。]
ここから、一歩も、動かないでな。動くときは、誰かと一緒に。な。
[彼の両肩に手を置いて、しっかりと目を見て言った**]
(53) 2014/02/11(Tue) 19時半頃
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んんん、もう雪玉が凶器にしか見えなくなってきました 始まったら全力で逃げますね
[御田先生>>48ににへら、と笑い自分の荷物を抱えながら]
ソリ、ソリかあ ソリなら思いっきり転げたりはしないかなぁ
[しかし風を顔で受けるのは寒そうだ。 さてこのまま残るか、ソリを抱えてスキー組に合流するか。
頭を捻ると]
(54) 2014/02/11(Tue) 19時半頃
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うひゃァうッ!!!??!?!??!!?
[飛んできた魔球>>52は見事に後頭部に被弾し、奇声を上げた。 逃げると言った矢先にこれだよ!
うなじの辺りが痛いやら冷たいやら。がくぶる震えて振り向くと、そこには後輩と思われる生徒の姿が。
取り繕わねば。顔はなんとか笑顔を作るがなんかぷるぷる震えていた]
ええと、友野くん、でしたっけ? 時間はありますし、スキーをやっちゃった後に一緒に遊びませんか? 雪合戦もスキーも、やる気満々みたいですね
[既にスキーウェア装備な姿を見てにこにこ。 なんとか先輩風を吹かそうとしているがぷるぷる]
(55) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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兼家、手伝おう。力仕事は得意だ。
[>>19言いながら、荷物を出す作業をしている兼家の方へと歩み寄っていく。 >>24見るからに重そうな荷物は生徒会役員をしている童部が持っていった。不幸体質で有名な生徒だから、役員にならなくとも名前を知る事にはなっていただろう。 並べた荷物を見やすいように並べ、ついでに自分の荷物を確保した。 >>21御田先生は遊びたそうにしている下級生たちにコテージまでは荷物を運んでやると言っていたが。]
コテージまで運ぶのを手伝います。
[何人かで運べば、すぐに終わるだろう。 ついでにパルックさんに挨拶もしようかと。]
(56) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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[>>29野久保先生が雪上で転倒するところは遠目に目撃する事になった。 担任をしている学年の生徒が彼にあれこれ言ったり何か渡しているのを見れば、それを見て僅かに肩を竦めるに留め。 恐らくは保健委員も必要ないだろう。
きゃっきゃと擬音が聞こえてきそうな雰囲気で話している一年生達と、左程変わらぬテンションで話している先生を「若いな…」と思いながら眺めている高校三年生。]
(57) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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[スキーや雪だるま品評会、雪合戦やソリも楽しそうではあるが。]
……。 先ずは怪我をしない事だな。
[身体を動かすのは好きだ。 部活現役時代と比べれば少し体はなまっているだろうものの、運動神経に不安もない。しかし約二週間後には前期試験を控えている身だ。
紺色の肩掛けタイプのスポーツバッグの中には参考書も入っている。]
(58) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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[―と、御田先生と話している同級生に白い悪魔(※雪玉)が襲い掛かる>>52のを見て]
おい、円…!
[>>54避けろ、と言う前に後頭部に命中した。 雪玉を投げた後輩に笑顔で話しかけるその姿はぷるぷると震えているが、大丈夫か。
青年は後ろからその様子を見守っていた。]
(59) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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[友野から不思議な質問>>51が来た][焼肉のたれ?] [真顔で尋ねる相手に、いささか困惑気味に返答をする]
おやつっつぅか、持ち込む食料に制限掛ける為の設定だからなぁ あれってどうがんばっても最低150円はするだろ それだけで半分超えるぞ もちろん、たれを掛けるものは別に用意すんだぞ おやつとして持ち込んでもいいが、割に合わなくねぇか
[しかも多分コテージの夕飯に調味料として用意されてる気がする] [言った後][彼から投げられる雪玉>>52の行方を目で追って]
(60) 2014/02/11(Tue) 20時頃
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そうなんですかっ?!がっかりでーす……
[我らが一年の野久保先生>>38は遊んではいないと知る、オーバーリアクション気味に驚いた後楽しそうに見えたのになあと少ししょんぼりしたり]
ネルはninjya boyだったですね!
[しかしネルからの返答>>41でぱっと笑顔に戻る。幼い子供のようにころころと表情を変えて相手が自分の夢を壊さまいとしてくれていることにも気付かない 彼が不幸で有名なのは実は命を狙う悪いninjyaのせいなのだきっと!などと頭の中で密かに膨らむ妄想は誰にも止められない]
Hi!楽しみにしてるますです!
[とても素敵な誘いににこりと笑いかけ返す、あれもこれも楽しみでどうしよう]
(61) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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[>>56隣][運ぶのを手伝うと申し出てくれた日下部から零れる名>>59] [高校生らしからぬ声を上げる円>>55に][一瞬、驚くも] [そのあと友野に向かってぷるぷるしてる後姿に][小さく笑む]
なぁにやってんだか、まぁ……
[言いながら、軽く雪玉を作ってトレイル[[who]]に向かって放ってみた] [当たるかどうかは知らん]
(62) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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先生なら暴いてもいいですよー?
[とん、>>45軽く背中を叩かれ振り返り切り上げられた会話に最後に一言だけ返しふにゃりと笑いかけまた同級生達の方を向く 荷物は御田先生と手伝う生徒に任せるつもり。自分のも助けてもらなわきゃ出せなかったわけだし]
!!
チアキは頭がいいですね!
[同級生からのツッコミ>>51がずれていることをこれが気付くはずもなく、目を丸くして驚き誉め言葉を口にする 7つどころかいっぱいだなんて、最近のninjyaは凄い]
(63) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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よし、お前ら遊びに行くなら行ってしまえ いい加減、荷物は運んじまうぞ
ほら、もうコテージまで行くぞー 自分で荷物運ぶ奴はついて来いよー
[周りに声をかける][遊びに行くものは好きに動けばいい] [手伝うと言ってくれた日下部の方を向いて][小さく笑った]
悪いな、頼むわ 恒例行事とはいえ、3年はこの時期大変だろ まぁ息抜きにスキーやらでみんなと遊んでくれていいし コテージで勉強すんのも止めはしねぇよ
(64) 2014/02/11(Tue) 20時半頃
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っ!!
敵襲です?!曲者です!誰が曲者ですか?
[ninjya凄い、と思いを馳せていれば頭に雪玉が当たった>>62 咄嗟には先生からだと気付けずに、茶髪に雪をつけたまま犯人を探してきょろきょろ]
(65) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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バーナバスは、きょろきょろする入瀬に素知らぬ顔で背中を向けて、にやり
2014/02/11(Tue) 21時頃
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[>>64生徒に向かって呼び掛ける御田先生の声。 その後に小さく笑いかけられれば、]
今年が最後ですからね。 ここから劇的に学力が伸びるとは思わないので、息抜きしがてらマイペースにいきます。
[センター試験の結果は自分ではまずまずと言ったところ。この後に行われる前期・後期試験は得意科目となる。最悪、滑り止めの私大がある事だし。 こちらも小さく笑いながら、残されている荷物を運ぼうと手を伸ばしたか。]
(66) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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[放った雪玉は、少し離れたところにいた、荷卸しをしている先輩たちと一緒にいたちっさい先輩の首に当たった(>>55)。]
ごめんなさーい!
[不意打ちのような真似をしたことを謝るが、続く言葉(>>55)に]
はいっ!学年対抗とか面白そうでっす!
[ぶんぶか手を振ってこたえた。 ぷるぷる震えている様子とか、実は運動が苦手であることとか気付かず、ただ、雪合戦たのしそうと言っていた(>>43)ことだけ覚えている。]
(67) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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でしょでしょ! ちゃーんと折りたたみのシャベルも入ってるんだよー!
[さすがって褒められたらついついぼくはうれしくなって、千昭にドヤ顔をしてみせたんだ。(>>51) 図書室で借りた、雪山の備え、っていう本も一緒に持ってきているんだ。 これで何があっても問題ないね! それから、千昭が焼肉のたれはおやつかって御田先生に尋ねたんだけど、先生からはまさかのお返事(>>60)]
えー! 焼肉のタレはおやつじゃないですよ、御田せんせー! 三時に食べないでしょー?
[焼肉のたれはおやつ購入とは別で持ってきたものだから、それとおやつをいれたら300円なんてはるかに超えちゃうよ!]
(68) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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[ぼんやりしすぎていたらしく先生の声>>64が聞こえたことでハッとする]
すみません。自分で運びます!!
[慌ててバスを降り自分の荷物を探してからついていくだろうか] [先生が投げた雪玉と>>62当たった青年>>65を見て苦笑する]
……大丈夫かな?
[首を傾げて雪をつけたままの青年を見ていた]
(69) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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[ぼくの反論に、先生はなんて答えたかな? ぼくの頭をよぎったのはボッシュートって文字で。]
ま、まさか……没収、ですか?
[おやつと焼肉のタレなら、タレの方を先生に差し出すつもりなんだけど。 おずおずと御田先生を見上げて聞いてみたんだ。]
(70) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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―ちょっとまえ―
[焼き肉のたれでおやつの設定金額の半分はいくという答え(>>60)を訊いてちょっと考えて、]
はいっ!はいっ! ひじょーしょくはおやつに含まれますかー?
[所有者の反論(>>68)に次いで、勢いよく挙手をして、]
……
[見た。先生が、トレイルに雪玉を放り投げたところを。]
(71) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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そうそう、ニンジャなんだー。 まだまだ修行中の身なんだけどねー。 父上が隠れ里の長でさー、 この大きな荷物も修行のためにもたされたんだー。
[信じてくれるトレイルに(>>61)、調子にのってぼくは嘘に尾ひれや背びれをつけていくんだ。普段起こる不運な出来事もトレイルの中では敵の忍びのせいにされてるとまでは思っていないんだけどね。
トレイルとそんな話をしていたら、千昭が雪玉を作って投げたり(>>52)トレイルの頭に雪玉が当たったり(>>65)みんな雪で遊び始めたから、ぼくも早く遊びたくてうずうずしてきちゃった。]
曲者だー!トレイル、雪玉で応戦だー!
[投げたのは誰だか見てなかったけど、多分シーシャ[[who]]あたりじゃないかな?]
(72) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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宮岡、カイロは足りてるか?
[>>69急いでバスから出てきた宮岡には、笑み混じりにそう声を掛けて。 同じ寒がりという事で彼には親近感を抱いていたりする。]
他にも足りない奴がいれば、言ってくれ。
[そう言う姿からは、備えあれば何とやらの精神で持ってきているように聞こえるだろうか。]
(73) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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……
[すいっと目を逸らし、手を下ろす。オレハナニモミテイマセンヨ?]
らじゃー!荷物置いてから行くまーす!
[先生の言葉(>>64)に、荷物を持って駆け出して。 1.こけた2.こけなかった 1]
(74) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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―ちょっとまえ―
[千昭が勢いよく非常食のことも先生に聞くもんだから(>>71)、ぼくはあわてて千昭の脇腹をひじで小突いたんだ。 もちろん、ちょっと、黙っててよね!っていう意味あいだったんだけど時すでに遅し。 没収されるなら、ぼくはやっぱり非常食よりもおやつを守ることを選んだんだ。]
(75) 2014/02/11(Tue) 21時頃
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[雪玉を入瀬に投げる前だったな][焼肉のたれに反論をもらって>>68] [軽いため息とともに、おずおずと訊く童部に小さく笑う]
持って来ちまったもんは仕方ねぇ、没収はしねぇよ まぁ持ってきたのが童部かぁ…… そうだな、焼肉のたれは遭難時の非常食になりうるからなぁ 童部か……うん、童部なら仕方ねぇな……
[本当に遭難などになったら][彼の不幸体質を思うと洒落にならない] [その話はそこはかとない不安とともに、特別に許可を出す形になった] [>>71続く友野の質問には、しかし] [目撃された入瀬へ投げた雪玉][そっと人差し指を唇の前で立てた*]
(76) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[慣れない雪道に見事に足を取られ、荷物を持ったままだったから、ぼふりとべしゃりの中間の音を立てて、頭から雪に突っ込んだ。 しばらくそのまんまじーっとしたのち、がばりと身を起こして、]
とれーる大変だ!
(77) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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雪って痛い!
[鼻や頬を真っ赤にして、先ほどのっくんせんせーのダイブをうらやましそうに見ていた同級生に真顔で言った。]
(78) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[千昭が雪を踏みしめて、この雪じゃ動かしにくそうだって言うからぼくも何度か足元の雪を踏んでみる。]
うーん、さっきのくせんせも転んでたしねー。 あ、取りに行ってくれるの? ありがとー!
[お礼をいって、千昭を見送ろうとしたら、途中で足を止めて引き返してきたんだ。 どうしたんだろう、忘れ物かな? そう思っていたら、ぽんと両肩に手を置かれて、きょとんと千昭を見つめた。]
あはは、千昭は心配性だなー。
[体育祭本番では61(0..100)x1度ほど転んだり、ラインをひくための石灰の粉がなぜか注ぎ込み口から逆噴射してきてして全身真っ白になったり、パン食い競争のアンパンにぼくのだけあんこが入ってなかったりしたっけ。 そんなぼくの姿を誰より間近で見てきたからか、心配性な部分があるけど、そんな千昭にぼくは素直に嬉しくなるんだ。だから、うんって勢いよく頷いた。]
(79) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[それから宮岡とは何か話しただろうか。 転倒した一年生には同級生が行ったかもしれないが、]
―大丈夫か?
[と、眉を下げながら声を掛けただろう。 初見の相手には大体怖がられるので、眉間に皺が寄らないように気を付けながら。]
(80) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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あ…日下部さん…実はカイロ切れてて……良かったら貰っていいか? 用意いいな……日下部さんは
[同じく寒がりな彼に聞かれ>>73照れくさそうに答える 自分は自分の物しか持ってきていなくて少し恥ずかしかった]
……あ……大丈夫、かな?
[荷物を持って駆け出し手転けた青年を>>74じっと様子を見た]
(81) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[御田先生からは、なんとか没収を免れたみたい。(>>76)]
本当!?よかったー! 御田せんせ、ありがとー! あとで、桃の缶詰せんせにもあげるねー!
[ぼくなりの賄賂のつもりなんだけど、先生は桃は好きかなぁ?他にもおしるこの缶詰や鯖の缶詰、タイカレーの缶詰なんかもあるんだけど、寛大な先生になら奮発してもう一つぐらいサービスしようかな。
千昭がスキーを借りに行くのを見送って、改めてちょっとあたりを見渡したらソリが置いてあることに気づいたんだ。 スキーの板より、あれにのせたほうが安定感がありそうな気がする。 千昭に言われたばかりだったけど、これぐらいの距離なら何もないでしょーとタカをくくったぼくはそっちの方へと歩いて行ったんだ。]
(82) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっとまえ―
え。どーしたの?ねる?
[黙っててというサイン(>>75)に気付かず、首をかしげる。 幸いにも、没収ということにはならず、]
よかったな!
[笑顔でポンポンと音瑠の肩をたたいた。]
(83) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[同級生の声>>59に素早く反応出来るだけの反射神経があったなら。
今、まさに僕はそういう事を考えながら震えているのです。叶わない夢だけれど。 大丈夫、色々バレて(?)ないっぽい>>67]
学年対抗も面白そうですねー また後でお時間ありましたらー
[ぶんぶか振られる手にひらひらと返し、改めて荷物を抱え上げた。 先生の声>>64に従いコテージに向かって歩き出す。その際にやりと笑う彼の顔が見えたが、笑みの意図が分からず首を傾げた。 彼がジャパニーズ・NINJAであることには気付けない。 ただ、被弾者の敵襲、の言葉>>65はばっちりこちらにも届いていて]
て、ててててき!?くま!?
[曲者云々は聞こえていないのか、慌てて周りを見回した。 雪のあるところ熊あり、との誤った認識を大魔王(姉)に刷り込まれていたらしい]
(84) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―過去の話―
[ジェームスはこの国の文化の一つであるninjyaやsamuraiに強い憧れを持つ両親の間に生まれた。 留学までした彼らは大学時代の青春をこの国の文化を学ぶことに費やした。それが高じてジェームスが生まれて間もない頃にこの国に移住したくらいだ。 父母によると、ninjyaは一般人の中に溶け込んで生活しているらしい。観光地にいるのは、彼らのごく一部なのだと大真面目に教わって子供の頃はそれを純粋に信じてきた。 幼い頃から時代劇に親しみ、shodoやsorobanなどを学んだ。そのお蔭で暗算は得意だし、筆も流暢に使いこなす事が出来る。 彼が小学生に上がる前、kendoかjyudoのどちらを学ばせるかで両親が喧嘩した。手裏剣が選択肢に入っていなかっただけ、良かったかもしれない。 仲のいい両親の熱い論争を見ていたジェームスは]
ボク、jyudoがやりたいな。
[jyudoもkendoも父母から英才教育を施されてきたジェームスにとっては魅力的だった。 しかしニトを追う者はイットも得られない。極めるならばどちらかだろうと。 丁度目の前では柔道の全日本選手権がやっていたから。真剣に試合をする彼らを格好いいと思った。切っ掛けはそんな事。]
(85) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[さてさて][時間を戻そう][荷物をコテージへ運ぼうとしている] [>>69宮丘が自分で運ぶと慌てて近づいてくるのに頷き] [荷物を捜し、付いてくる彼にも入瀬への雪玉を目撃されたけれど] [それには笑って][まぁ口止めをしなくてもいいかな] [もし入瀬にバレたらバレたで謝るつもりでいるし][淡く、笑む] [自分は素知らぬ顔で日下部>>66への返事を紡いでいる]
そうだな、さすが武道を心得てる者の精神力で安心するわ 今、変に焦っても大変だしな 受験生がみんな日下部くらい落ち着いてたら困らんのになぁ
───……、っと
[>>74友野が転ぶのが見えた][今度はこちらが目撃者だ]
(86) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[千昭が転倒したのと同じ頃(>>77) ふっと、童部音瑠の姿が消えた。 見ているものからすれば、あたかも魔法にでもかけられたように、忽然と。]
[実際は、雪でうもれてたのか、道のハズレにあるなんか気づかなかったくぼみの中へ落ちちゃっただけなんだけどね!]
あいたたた……、
[手を少しだけすりむいちゃったみたい。 このくぼみ、そんなに高さはないけど、あれだけ人がいたんだし、きっと誰か気づいた人が助けてくれるよね。**]
(87) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっと前―
だーから、『元』副会長だって。
[肩を叩かれ、律義に言い直す。>>20 とはいえ、未だに呼ばれれば現役副会長がいるにも関わらず反応してしまうのだが。 右脚をさすっている御田先生に無理させないよう、重そうな荷物を積極的に手に取りながら。]
へ、あっち? あ。転んでら。
[指差された先を見れば>>23、みちるちゃんこと野久保先生が転んだ決定的瞬間を目撃する。>>28 雪まみれのその姿に、ぶ、と思わず吹き出した。]
(88) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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―ちょっと前―
だから『元』だっつって…ああこれ、音瑠のか。 何入ってんだ?
[およそ90kgの荷物は、重いなんてモンじゃない。>>24 ずしりとしたそれは車輪がついているので、運べないこともなさそうだが中身が気になる。 訝しむ顔で手渡した現生徒会書記の後輩は、とにかく運が悪い。
いつかの学祭だったか、ペンキが空から降ってくるとこに居合わせてとばっちりを受けたこともあれば。 水道の蛇口をひねればうっかり壊れてびしょ濡れになったり。階段で滑ってこけた音瑠が、上から降ってきて下敷きになったこともあったか。 それでも懐いてくる姿を無下にはできない性分で。]
転ぶんじゃねぇぞ。 危ないとこにはいくなよ。
[つい世話を焼いてしまうのも性分だ。]
(89) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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おぅ!まっててなー。
[不幸NO.1の同級生のお礼を背に、板を取りに行こうとして、はたと気づいて戻って行って忠告をすると、心配性だと言われ(>>79)]
んー…かなー…
[真面目に悩む表情で首をかしげて、]
ま、いっか。すぐ戻ってくるからなー。
[手を振って駆け出して。 で、転んだのだった]
(90) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[jyudoの道場に連れて行かれたジェームスは、父母曰く入門すればオシショーさまとなる師範に顔を見られるなり、頭を撫でながらこう言われた。]
「――良い面構えだ。」
[初対面で目つきが悪いとか怖いとか言われているのに慣れていたので、それはジェームスには新鮮で嬉しくて。 ジェームスはそのオシショーさまについて‘柔道’を習った。 同世代よりも体格に恵まれ、良く言えば威圧感のある顔つきをしていたのでそれを優位に働かせる事になった。
因みに父も勇んで同時期に入門したが、息子程運動神経に恵まれなかった為に見かけ倒しで終わっている。 けれど取り組む姿が楽しそうなので道場の皆には歓迎されているが。
柔道に魅了されたジェームスは中学、高校の入学時には幾つかの体育会系の部活に勧誘を受けるが、柔道一本に絞っていた。 進学先である大学では歴史を学ぶつもりだ。 食えない学科を選んだのは、きっと両親による英才教育の賜物。*]
(91) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[犯人の正体も上級生に見られていたことも気付かないまま、目を輝かせて聞いていたネルの話>>72のこともすっかり忘れて]
応戦ですかー?でも誰ですかー?
[まずは敵を見つけなければ戦えない、相変わらずきょろきょろする パルック[[who]]からかもしれない、とか根拠0で思ったり]
痛いですね!トレイルも痛かったですよー
[転んだチアキ>>77>>78が真顔でそう言うのを聞けばやはりこちらも真顔、頭をさすった]
(92) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 21時半頃
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お、いいん? やりぃ。 [>>22穏やかに笑いかけ御田先生に荷物を預ける。 あーとりあえずレンタルとかせにゃいかんか。 野久保先生が転んだりとか、色々眺めてたら。 >>64御田先生の声が再び]
うぉ、あー俺も手伝ってから遊ぶわ。
[>>72ニンジャとの言葉が聞えてぼそりと一言つぶやく]
…黒子
[いや、全然違う]
(93) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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─少し前の事でも─
[準備がいいでしょなんて言う童部くん>>46に、彼の不運っぷりを思い出して、その準備の良さに納得して一人頷いてしまう。 自分も少し見習うべきか…なんて思いつつも、人のいる所にいける分まだマシな気がしたり]
うん、準備いいね。助かった、ありがとう。 また何かあったらよろしく頼みたいんだから、童部は怪我とかしない様にね?
[また転んだら>>47なんて言われているのを情けないとは思わず、人の手助けをしてやれる童部の美点だと思えるポジティブさを発揮してみたりして(実際、それはあの少年のいい所だろう)、頭を撫でながら、自分より危うい彼の事を心配してみたりした]
[その後の悲劇?>>87があるとは、勿論知る由もない]
(94) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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きっと悪いninjyaが潜んでるですね!
[どうしてそんな結論になったのか、本人にしか分からないが生徒でも先生でもない誰かに違いないと考えたようで 至ってふざけた様子もない真面目な顔で雪玉を作れど握ったまま誰にも投げない。悪いninjyaが姿を現した時に備えているのだ]
(95) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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おい、怪我したんなら俺んとこ来いよ!
[荷物で手は塞がっている][言葉だけ友野に届ける]
他の奴らも何かあったらまず俺か野久保先生んとこ報告来いよ あと雪に慣れてねぇ奴は、走るな
[荷物を担ぎ直し][再びコテージへと足を向ける][──と] [さっき、桃の缶詰をあげる>>82と笑った童部の姿が見えない>>87] [遊びに行け、と言った後だし、ただ遊びに向かっただけならいいが]
童部か……
[一抹の不安][荷物を置いたら少し見回りに出るか] [そうこうしてるうちにコテージへと辿り着く]
(96) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[>>86さて荷物を運ぼうかと言う頃、雪玉があちこちで飛び交っているらしい。 雪玉を投げた者が自分から申告すべきだと思っているのであれこれ言う事はしない。 もし自分に仕掛けられたら全力でお相手するが。 >>86御田先生の言葉には緩く首を振り。]
俺だって叶うなら第一志望に行きたいから多少の焦りはありますよ。 けどこの時期まで来ると、後はもうやれる事をするしかないかな、と。
[後は出来る限りの努力をして試験に臨むまで。
その後に友野の転倒を目にしたのだったか。]
(97) 2014/02/11(Tue) 21時半頃
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[ばっと顔を上げたら心配そうな先輩と目があった(>>80)]
あ。はいっ。だいじょうぶでっす。 こんな雪がたくさんのとこ来るの、初めてなんで。
[怖がらせないよう気を遣って表情を作っているこ とには気付かず、照れ隠しに笑いながらもごもごと言い訳を。 結構な人に目撃されててちょっとかなり恥ずかしい。]
(98) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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─それから現在─
あー、荷物運びですね。俺、結構力に自信あるんでやりますよ。 でも、遊ぶ子がいたらここに暫く残りますね。
[御田先生の言葉>>64に弾かれた様に顔を上げて、あたふたと彼と、その手伝いを申し出た日下部くんの傍へと駆け寄る。ちなみにその間2 1.転んだ 2.転ばなかった]
[なんだか周囲で雪合戦が始まってるのを見れば、童心が疼くから困っていたり。
雪って痛いと叫ぶ生徒の声>>78に、静かに頷いたのはここだけの話]
(99) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[友野が転んだのを目撃して>>74、「雪って痛い」>>78そんな声にはたしかに、そーかもなと同意を心の中で。 雪玉があちこち飛び交っているのを見てこっそり俺も1つ作ってヤニク[[who]]に向けて投げておこうか。 >>96御田先生の言葉に]
りょーかい。 なんか廊下で走るな、的だな。
[そう言いつつも、こけたヤツいたしな。]
こけたヤツ大丈夫かー?
[声だけはかけとこう。 何かありゃ、行動はする。]
センセ、荷物、やっぱもっとくわ。 ちゃっちゃと運んでから遊んだ方がいいし。
[そんな言い訳。]
(100) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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─ コテージ:広間 ─ [荷物を運び込む][付いてきた生徒には労いの言葉を]
おう、あんがとな とりあえず置いとけ そんで外に遊びに行く奴は必要なもんだけもって行くといい 俺か野久保先生のどっちかがここに残るよ 常にどっちかがこの辺りにいるようにはしておくからな
あと、後で部屋割り張り出しておくから 遊びに出ない奴は広間でくつろぐなりコテージ探検に行くなり 好きにしてていいぞ
[部屋割りをまだ考えてなかったとは口に出さない]
(101) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あぁ、構わない。 多めに持ってきているからな。
[>>81照れくさそうに答える宮岡にカイロの袋を渡す。 数人に渡しても困らないくらいの量を荷物の中に忍ばせている。 寒さが苦手な青年にとってはある意味おやつよりも大事だ。]
…大丈夫だとは思うが。
[当人にとってトラブルには違いないが、そこまでの惨事でもなかろうと。]
(102) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あ。円の荷物これだろ。
[バスから出て近づいてくる同級生を見かければ、荷物を渡して。>>44]
あ、日下部さんきゅー。 助かる、さすが柔道部!
[背の高い同級生を見上げて、へらりと笑う。>>56 相変わらずの仏頂面だが、怒っているわけではないのは知っている。有難く重そうな荷物を出す手伝いをしてもらい、そのままコテージまで運ぶという声に一緒に頷いた。]
俺もコテージまで手伝うぜ。 みんなで運べば早いしさ。
[その直後、円の悲鳴が上がって振り返ったが。>>55 雪玉の流れ弾に当たったのを見れば、やーい、とはやし立てながら荷物を持って立ち上がった。]
(103) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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つめて! [>>100自分に戻ってきた。何故だ。 雪を払い落とした。]
(104) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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はあい。わかりましったー。
[先生の言葉(>>96)に、ぶるぶると頭を振って髪についた雪を振り落として立ち上がりつつ答えて、]
うん。雪は、痛い。
[その視線をふいと、見えない敵を警戒している同級生(>>92)に動かし、頷く。 もう一人の、吹こう体質な同級生がいなくなったことには 1.気付いた2.気付かなかった 2]
(105) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/11(Tue) 22時頃
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[>>98荷物を持っているので手を差し出す事は出来なかったが、元気な声が返って来ればほっとしたように息をつき。]
そうか。 ―折角の合宿だ。怪我はしないように気をつけろよ。
[照れ隠しの言い訳にも大真面目に応えつつ。 手が空いていたら頭をぽんぽんと叩いてやれたかもしれないが、あまりはしゃぎ過ぎるなよと言い含めてコテージへと向かう事にしたか。]
(106) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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― ちょっと前 ―
[後頭部を小突いたのは。さて副会長先輩だ>>14]
何? 辰次先輩お零れがほしいの? どうぞどうぞ、お零れと云わずガツッと。
おーい一年!はしゃぐと俺の仕事増えちゃう!
[誰かゲームやらで重量増やした奴でもいるんじゃないの?>>19 荷物搬出を手伝う副会長先輩や御田先生は、何か重い荷物引いたみたい。 うん、俺手伝わせて正解。 だって俺の荷物も、遊び道具色々と、おやつ500円分(200円超過)で16(0..100)x1kg位あるし]
(107) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[ちなみに、俺は保険委員である。仕事は真面目なのだ>>50]
死ぬなノック先生っ! 傷は浅いぞ!
包帯ぐるぐるプレイがいいのか。そうだな! 呼吸は必要か。 誰か人工呼吸の用意を!!
[ちなみに、行動と口先は別の生き物です。 絆創膏だけで、十分だろうと思うが、その後もべしゃべしゃ転んでるから世話無かった]
(108) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[微笑む先生>>86に苦笑を返す]
……なんとなくわかりましたよ先生。内緒にしておきます
[シーっと指を口に当ていたずらっぽく笑う ふと見ると同級生に助けられた転けた青年>>98は無事そうでよかったと微笑んだ]
(109) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[まさか注意した直後に消えるとは思ってもいなくて、散々気にしていた同級生の姿がないことに気付かず、]
はぁい。だいじょうぶでっ…
[別の先輩に声をかけられ、そちらを見て(>>100)、]
す…
[投げた雪玉が返ってくるという不思議な光景を目撃してしまい(>>104)、語尾がしぼんだ。]
(110) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[きっとこんな奴だ、勝手に想像した見えない敵にコテージの管理人がそっくりだとは今は知らずに]
hmm……
[いくら警戒すれど悪いninjyaが現れず、退屈になり握っていた雪玉を転がして大きくし始めた]
(111) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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大丈夫なんならいいよ。 [語尾がしぼんだのは気づかずに>>110とりあえず目撃されても知らぬふりで通す。 俺にも何があったのか分かっていないっ!]
(112) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[敵襲云々聞こえてくるし、投げた雪玉戻ってくるし>>104神隠しじみた現象起こってるし>>87ここ、こわい。 おうちもこわいけどおうちかえりたい。
相変わらずきょろきょろ周囲を見回しながらコテージへ足を進める。 出来るならコテージに閉じこもりたかった]
(113) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[着いて早々、雪合戦が始まっているらしく。 飛び交う雪玉を眺めながら、よいしょ、と荷物を担いだ。]
おーい、お前も大丈夫かー? ぶは、雪玉自分で受けてやんの。
[自分で投げた雪玉に自分で当たる姿が見えれば、小さく吹き出した。>>104
さて、喧騒の中コテージに向かって荷物を運び始めたわけだが。先ほどクソ重い荷物を手渡した音瑠の姿がないことには2。 1.気づいた 2.気づかなかった]
(114) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[荷物をコテージに運びながら、結構こけてるヤツを見て。 保険委員の仕事増えそうなら、どんなお医者さんごっこ(健全)で治療してやれば良いかな、なんて思いながら]
何やってんのクーちゃん。
今冬だから、雪で出来たカキ氷はお勧めできにゃいよ?
[聴こえた声に向いたら、何をして雪玉で自爆してるんだ>>104。 にや、と表向き品行方正な顔に笑みを浮かべてやった。 うん可愛い。それなり長い馴染みとしては、こいつの自爆可愛い]
(115) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[コテージの広間で労いの言葉を][>>100野丹に]
おう、結局運ばせちまって悪かったな 雪玉自爆してた>>104けど大丈夫だったか 下手に風邪引いたりすんじゃねーぞ?
[目撃していました]
(116) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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―少し前―
俺も一応引退してるんだが。役には立つだろう。
[>>103兼家の言葉に肩を僅かに竦めてみせる。 引退した後も練習を見に行ってたり、稽古をつけたりはしていたので、一年生とも少しは交流があっただろう。]
そうだな。
[皆で…というのには同意。 その時には雪玉が飛び交う展開になるなんて予想もしていなかった。]
(117) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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みんなー、遊ぶのはいいけどあんまり動かないでね。すぐ戻るから!
[実家の父とそう歳の変わらない御田先生に荷物持ちをさせるのはどうにも気が引けて、そう声をかけてコテージへと。 慎重に歩いたので、道中そう転びはしなかった。4回くらいだ]
[コテージに赴く最中、ふと少し前の保健委員の活躍>>108を思い出し、転ばない様にしないとと力んだりした]
『人工呼吸は必要ないの判るよね、真面目にぼけるのやめよう、清飯』
[と返したのは少し前の話である。気持ちは有り難く頂戴したのだが]
(118) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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あ。はい。
[なんだかなかったことにしたそうな雰囲気(>>112)を感じて、空気を読みつつ、]
はいっ。気を付けまっす。
[頭に大きな手がなんどか当てられるのを感じながら(>>106)、素直に頷く。]
はやく滑りた…あ。スキーしたいでっす。
[受験生にとって不吉な単語を言いかけつつ、慌てて修正しながら、今度は気を付けて歩いて、なんとかこけずにコテージに到着する。]
(119) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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― ちょっと前 ―
[皆のお兄さんから荷物を受け取り>>103]
ありがとうございます、兼家くん 僕もお手伝いできれば良かったんですが
[残念ながら日下部ほど立派な身体はしていない。 自分の荷物だけでいっぱいいっぱいだった。
申し訳なさそうな態度を取るも、その後の冷やかしの声を聞きその態度を後悔する。 身長50cm伸びても手伝わない。ぷくぷく膨れながら彼に背を向けた*]
(120) 2014/02/11(Tue) 22時頃
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[カイロをくれた日下部に>>102はにかんで]
苦手なのにうっかり忘れちゃったんだよな…気をつけてたのに……今も少し寒いし
[カイロを受け取りポケットにしまうと マフラーを口元まで上げて吐く息の白さを見ていた まさかうっかりひと袋置いてきてしまうとは思っていなかった]
……ならいいか。早く運んで少しだけ休もうかな……
[納得して荷物を運ぼうと歩みを進めた コテージにつけば先生>>101の話を聞いて何をしようかとぼんやりする]
(121) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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う、うっせ。 [>>114辰次の声にかっと赤くなる。 目撃されてたとは。 まさかとはいえど。 自分でうけるとか恥ずかしいんだよ]
(122) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─同じく少し前─
野久保先生。
[>>99慌てた様子で此方に駆けてくる野久保先生に先ほどの転倒した姿が蘇るが、無事に辿り着く事が出来たらしい。 手を借りられるのなら助かるし、遊ぶ生徒を見るのも監督すべき先生としては正しい行動だろう。
コテージへの道中、4度こけた彼には「大丈夫ですか?」と声を掛けただろう。 この人もなかなかに不幸体質なのかもしれないな、などと思ったが顔には出さない。]
(123) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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−コテージ・広間− [コテージに着けば>>101御田先生の話をきいてコテージ探検もいいよなと考えていたところ]
いんや。 …… [黙って真っ赤にしながらフードをかぶり直す。 御田先生まで目撃されてたとか恥かしい。>>116]
俺は風邪ひかねーっての。
[引くもんか!と言わんばかり。]
(124) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―コテージ―
こんにちは。よろしくおねがいしまっ…す… ……
[辿り着いたコテージで、カミサマのコスプレをした変質者(管理人さん)に困惑したりする一コマがあったりしつつ、荷物を置いて、]
はぁい。わかりまっした。
[先生の言葉(>>101)に元気よく返事。]
のっくんせんせー。板とかって、どこにありますかー?
[用具のある場所を、管理人ではなく副担任に訊いた。のっくん先生は知っているだろうか]
(125) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[ススムもコテージにいるのだろうか? 学ランだったし、すぐ見つけられそうだが。 彼がいるのであれば、進に向かってこう声をかけるだろう]
よ、ススム。 進はどーすん?すぐ遊んでく?
[滑りにいくか、探検?と言いたげな問いを。]
(126) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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おーい、円どうした? 重いなら持ってやるけど。
[何やら挙動不審で小柄なクラスメイトを発見。>>113 まるで小動物のようだと思いながら、その横を通り過ぎながら声を掛ける。 不思議現象?神隠し? 生憎幽霊は信じていないし霊感もない。
先ほど冷やかした声に、彼が膨れていたことなど知らないまま。>>120]
(127) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージへと向かう道中─
[あまり馴染みのない三年生の青年に名前を呼ばれ>>123、それでもふにょんと笑って返事をする。真面目に手伝ってくれる姿には好感が持てるし、自分よりもしっかりしている姿は頼もしい]
[転ぶたびに声をかけてくれる姿は、もっと頼もしく見えた。
教師の威厳とは何かとは、今は考えないでおこう。考えたら、多分彼の頼もしさと自分の残念さに全力で泣く事になるだろうから]
日下部は頼もしいなぁ、ありがとう。
[声をかけてくれれば、そう笑って感謝を示す。内心でだって泣きはしない、男として、教師として! 謎のプライドである]
(128) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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まぁみんなで運べば早かったな 副会長>>103の言ってた通りだったな
[野久保先生は外で遊ぶ生徒のとこに居てもいいかと思っていたが] [>>118結局、荷物を運ぶのを手伝ってもらってしまったし] [いや俺これでも大学までスキー部だったから体力はある方だとは] [交通事故で右脚に少しの後遺症が残ってからは、滑ってないが] [とりあえず、取り出しやすいところに救急箱を持って来た] [>>121ぼんやりする宮丘に、ふと視線を置き]
疲れたか? まあバスで結構な長旅だったしな 部屋で休みたいならもう部屋割り出しておくけど どうする?
[>>109で通じ合えた表情を思い出し][穏やかに笑う]
(129) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージ:広間─
[たどり着けば、荷物を下ろす。労いの言葉とかそういうのは、御田先生の方が説得力もあるし、自分の言葉よりも嬉しいだろう。そう思い、特に何も言わずにそれ>>101を見届けたりした]
御田先生もお疲れ様です。少し休んだらどうです? それとも、先生も一緒に遊びますか?
[きっと楽しいだろうなぁと、わずかに目を輝かせて御田先生を覗いてみる。 それから改めて生徒達の姿を見回していると、友野くんに声をかけられた>>125]
板やスキーウェアの類いは、コテージ出てすぐ隣のガレージにある筈だよ。一応ガレージ内にも石油ストーブあるから、そこで着替えられる様になってるよ。
[ぬかりない管理人、天使中年パルックさんは既にガレージを温めてくれているだろう]
(130) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―現在―
そうしてくれ。
[>>119素直に頷く後輩に目を細め。 いくら保健委員がいるとはいえ、彼らを酷使する必要もないだろうと。]
あぁ、あまり気にしなくていいぞ。 楽しんで来い。
[受験生を気遣う態度には好感を持てた。 不吉な単語ではあるが、その時はその時で結果を受け取るべきだと思っている。]
(131) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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― コテージ・広間 ―
御田先生、保険の薬品、誰の持ち物でした? 包帯だけは俺、保健室からかっぱ…借りてきました。はい。
[結局、クーちゃんの自爆、思い切り注目浴びたらしい。 うむ、そして赤面するこいつ可愛い>>124。フードを剥がす風よ一陣来い]
(132) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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よ。俺一応保険委員だから、道具確認ー。
[すぐ済ます>>126。そんな手振りで、滑るか探検かどうしようかな、と考えながらも]
風邪引いた奴が誰かいたら俺。 おかゆから冷えピタ、添い寝に至るまでたんっせい籠めて看病するので。
生徒諸君。安心して風邪引いてもいいゾっ。
[そんな寒く悲しい看病、誰も安心できねえ。 キラッ、とウインク付で云い切れるのは、自由人としての慣れだ。 ちなみに、合宿でおかゆ作るのは色々難易度高い]
(133) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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って、童部がいない……。
[改めて周りの生徒を眺めて、はたりと青年は気づいた。 他にもいない者がいるかもしれないが、彼の姿がないというのがとても不安であった]
先生、俺もう一回外行ってきますんで!
[ちょっと厚手の手袋を装備品に加えて、また外へと出た。 ちなみに童部くんは1 1.発見出来た! 2.発見できず……]
(134) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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あぁ、そうい・やそっか。 手伝おうっか [ちゃっちゃと終わらせよーぜと言い添えて。 >>133キラッとウィンク付でいい切った、この人。自由人すぎる それ、安心できねぇ看病だろ、とは喉まででっかったら]
…ぜってーに風邪ひかねぇ。
[自爆して風邪とか、さすがに恥ずかしいどころか顔出せない。 風邪引かないように注意しとこ。]
(135) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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スノーマンースノーマンー♪
[即席の適当な歌を口ずさみながら雪玉を大きくしていく。コテージにはまだ行きたくないらしい ふ、とそれから目を離し探すのは同級生ーーであれば助けられたのかもしれないが違った]
いないですねー
[所属する柔道部を既に引退した先輩ジェームス 見にきてくれることがあれど共に部活に励む機会は無かったが、トレイルは彼を慕っている
社交的な性格であり幼い頃から父親にこの国の言葉を教えられ不自由なくコミュニケーションが取れても、十数年暮らした土地を離れ移り住んできたばかりの異国に違いはなく 入学当初はあまり馴染めないまま、jyudo部へ入ったのもこの国を贔屓する母が強く推すからでしかなかった
そんな状況を変えたのがジェームスである。すらりと伸びた長身と切れ長の目、落ち着いた性格、トレイルから見た彼はまさに男として自分がなりたい姿そのもので 一方的に憧れを抱き、怖がるどころか懐いて彼が部活に訪れれば身長差が有りすぎるにも関わらず真っ先に稽古をねだる程であった。 そうして目標を見つけ、部活にやりがいを感じるようになってからは本来の性格を学校で見せられるようになったのだ]
(136) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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[>>121宮丘に返す態度は気安いもの。]
いつもと違うからな。 多少のトラブルはあってしかるべきだろう。 この合宿も今年で終わりかと思うと名残惜しいな。
[マフラーを口元まで上げる姿には自分も普段は付けない帽子の存在を思い出して。 いつもより早めに起きたが、出る時にうっかり帽子を忘れそうになった。]
疲れたのなら、少し休んだ方が良い。 寒さは体力を奪うからな。
[さて、自分はどうしようかと考えながら。]
(137) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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……う
[>>127先程まで自分がぷっぷくしていた同級生に声を掛けられ不覚にも少し安堵してしまう。 かといって勿論オカルト的な事が起こりそうで怖いです、などと言えるはずもなく]
そっ……そう!重くて! はは、は、お、お願いしてもいいですか?
[恐がっている事は悟らせまいと不自然に笑う。
因みに、差し出す鞄には遊ぶ玩具も定額以上のおやつも参考書などの勉強道具も入っていない。 着替えと少々の食料で埋まる鞄はそれほど重たくは無い]
え、ええと兼家くんはこの後スキーの方に行かれます?それとも雪遊びします?
[不自然を気取られる前に素早く話題を振り、なんとか誤魔化そうと試みて]
(138) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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―コテージ:広間―
わかりまっしたっ!ありがとうございまっす!
[用具の類の場所を教えてもらって、さっそく取りに向かう。]
んーと。これが板でー。 お。でっかいソリみっけ。こっちの方が運びやすいかなー?
[完全な素人目で用具を選び、急いでバスのところまで戻る。 そのころには、音瑠は発見されて(>>134)いるだろうか**]
(139) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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|
[>>124フードを目深に直す野丹に目を細めて][肩を叩く]
そうかそうか、引かねぇでいてくれると有難い せっかくの学校行事なんだしな
[会話をしていれば>>132清飯の声が届く][振り向いて]
んあ、俺が持って来たよ、一応保健委員会顧問だしな 救急箱にまとめてそこ>>129に置いたから 使いたいときは好きに使ってくれ あぁ、だが乱用は禁止な 変なプレイも禁止だからな
[口ではこう言うが、実行しないだろうことは分かっている]
(140) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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─コテージへと向かう道中─
[>>128野久保先生の内心の葛藤には気付かないまま。 彼とはあまり接点はなかったが、代理で入った先生だから名前は耳にしていて。 転倒する度に声を掛けたのはお節介だったろうかと僅かに眉間に皺を寄せつつ歩いていたが。]
いえ。 …そうですか? そうだといいんですけど。
[しっかりしていると言われ、きょとりと目を瞬かせる姿は年相応のものだったかもしれない。]
(141) 2014/02/11(Tue) 22時半頃
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ちょ、野久保せんせ走ったらダメだっつったろぅが!
[>>134童部は自分も気になっていたから有難いが] [外へ出る背中へと叫ぶ][荷物を持って来る段階で何度か転んでいた] [(背後で日下部が大丈夫かと何度か訊いているのが聞こえていた)] [同じ道を引き返すのだろうから、転ばないといいのだが] [いささか気になりながらその背中を見送った]
(142) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[肩を叩かれた。>>140 あーもー、思い返すだけでも恥ずかしい。顔覆いたくなる 過去に戻れたら戻りたい気分。]
変なプレイ・・・。 救急箱でなんでそうなるんだ。
[御田先生はもしや、変なプレイができるとか。 そんな脳裏が過った。危ない。]
(143) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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トレイルは、ジェームス以外もいないとか気にせず雪玉ころころ
2014/02/11(Tue) 23時頃
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─外─
童部ー、いるかなー?
[探しに出た奴がすっ転んで怪我したら意味がない。それを悟り、何とも残念なペンギンの様な歩き方でバスが到着した辺りへと舞い戻る。 ちなみにこのペンギン歩き、存外滑って転んだりしない]
[名前を呼ぶ声に反応があったかどうかは判らず、それでも周囲を見回せば、道の脇に積まれていた雪に、一人の足跡を発見してそこへと向かう。 ふらふら歩けば、間違ってここに向かうかもしれない。 そんな気持ちのまま積まれた雪を覗き込めば、くぼみを発見。ついでに、そこに落ちた童部くんの姿]
(144) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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っ、うわぁぁぁぁぁ!! な、なんてとこに落っこちてんの! 不幸体質なんて、ここじゃいらないですからぁぁぁっっっ
[そう叫んで、童部くんの身体をそこから引っ張り上げた]
絆創膏、ちゃんと貼りなよ。消毒液は装備してない?
[引っ張り上げた童部くんに雪がかかっていたらそれをほろい、擦り剥けた手に気づいた>>87 きっと消毒液とかも持ち歩いているだろうと信じて、傷を心配する様に眉を下げて、生徒の顔を見下ろした]
(145) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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ーコテージ広間ー [先生に声をかけられ>>129ハッとしたように緋色の目を瞬かせた そんなにぼんやりしていただろうか?]
……いえ、俺だけ部屋で休んでるのも寂しいので…コテージをうろうろしてようかと …心配、おかけしました…大丈夫です ……先生も楽しめるといいですね
[そういうと微笑み会釈をする 呼び止められなければそのままコテージをうろうろする 体力に自信はないが少しでも楽しみたいと思った]
(146) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[>>122赤くなる後輩に、更にからかってやりたくなりながら。笑ってそのフードに残ってた雪を払ってやるだけに抑えた。]
[>>138振り返った同級生の円は、なんだかほっとした顔をしているようで。]
ん。いいぜー俺の荷物少ねぇし。
[受け取った荷物は、先ほどバスのトランクから運び出したものよりずっと軽かったが。円にとってはこれでも重いのかもと、勝手に納得する。 因みに自身の荷物にも、参考書の類は入ってないし、主に着替えとおやつくらいのものだ。遊び道具は現地調達する気満々である。]
スキーもいいけど、なんだっけ。 雪だるま品評会? あれも面白そうだよなー。
[うきうきと今後の予定を考える方に気を取られ、不自然な様子には簡単に誤魔化された。ちょろい。]
(147) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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手伝う程の事でも無いって。 クーちゃん、滑るか探検するか、転んで雪だるまになるか。 3つどれが良いか考えてて。
[どれ選んでも俺は楽しいし。なんて気安いのは、 学年クラスが同じ以上に、小坊からの付き合いもある]
あ、救急箱。先生さすが準備いい。 えぇと。 …消毒…オキシドール…包帯…冷えピタ…軟膏…。
先生、これじゃお注射しますねー。が出来ません。
[救急箱に注射器なぞ簡単にあってたまるか>>140]
(148) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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クーちゃん、世界は広いんだよ。
御田先生とか俺達の2.5倍は生きてるんだから。 その分、2.5倍の経験地があるんだよ。
OK。足りない物ないんじゃない?準備できてる。
[けど俺はこの救急箱の中身でナニをすると云われても。 ちょっと上級者すぎて思いつけませんがね>>143]
(149) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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―コテージ・広間―
[円の分と合わせて荷物を運びこめば、御田先生の話を聞き。>>101]
はーい。 んじゃ早速……って、あれ?
[ちょうど野久保先生が呟く声が聞こえ、きょろきょろと見回した。>>134 あの放っておいても騒がしい後輩の姿がない。]
荷物運ぶのに手間取ってんのか? あ、みちるちゃん俺も行くよ。
[臨時とはいえ教師なのだが、ラッキーなのかアンラッキーなのかよくわからない体質の二人だけにしておくとなんとも言えない不安があるので、一緒について行こうと追いかける。
途中、保健委員の仕事をしている進を見れば。>>133]
…俺もぜってーに風邪ひかねぇ。
[野丹と同じ感想を呟いた。>>135]
(150) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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取り合えず、一旦コテージに戻ろう。あんまり動き回ったらダメだよー、って、先生もよく言われるけど。
[童部くんに、『2人だけの内緒な?』なんて友達に言う様に囁いてみて、そうしてその手を引く事にした。 高校教師というより、幼稚園の先生である]
手ぇ冷たいなら、手袋やるよー。
[なんて言いながら。そういえば、彼の凄まじい重さを誇る荷物はどうしたのだろう。もしかしたら、それも引き上げなきゃならないのだろうか。頼まれれば、協力するが]
って、入瀬、君もまだ外にいたのか。一旦コテージ行って、もう少し雪対策出来る格好してから遊ぶのも手だぞー。
[臨時の副担とはいえ、受け持つクラスの生徒がいたならばそう声をかけ、彼らが応の返事をすれば3人で一度コテージへと向かうだろう]
(151) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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?
どーしましたー?
[結構大きくなってきたスノーマン(の胴体予定)を満足そうに眺めていれば叫び声が>>145 呑気な間延びした声と共に野久保先生に近寄って]
oh……
[引っ張り上げられる同級生を目撃、汚いなninjyaくぼみに落とすとは流石汚い。とは口に出さなかった]
(152) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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いやおい変なプレイは清飯の言>>108だろ
[野丹>>143に誤解されたので慌てて弁明しておく] [そして原因の清飯>>149にはてちりと背中を叩いて] [足りないものがないと確認されれば頷いた]
(153) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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仕方ないですねー、トレイル痛いは嫌ですからー
[二人だけの秘密>>151は聞こえず、一度戻るという提案にチアキや目の前の先生のように痛い思いはしたくないしと頷き共にコテージに向かおうと そうしてスノーマンは胴体だけの姿のまま放置されることとなった]
(154) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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・・・おい、それ最後、どっちが雪だるまになるんだ [>>1483つの選択を出された。] 選ぶとしたら1だな [1滑る 2探検する 3転んで雪だるま?]
そーぽいな。 [世界は広い。>>150 辰次の呟きが聞こえてだよな!と同意を求めた。 風邪ひかねーようにしよーぜ!な眼差し]
(155) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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あっ、ありがとうございます、兼家くん
面白そうですよねー 御田先生は雪うさぎを作られるそうで
可愛いだろうなー、写真撮っちゃおうかなー
[特に荷物に対する疑問が帰って来なかった事>>147に安堵して。 さっきの雪玉の時といい、下手な誤魔化しが通用しているところを見ると実は自分はとんでもないポーカーフェイスなのではないかと勘違いしそうになってしまう。 勘違いだが。
そうこう今後の予定を話しながら歩けばコテージに着いただろうか]
(156) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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─少し前/コテージ─
走りません! 少なくとも、外ではっ!
[駆け出す背中にかかる御田先生の声>>142には、むやみやたらと、きりりっとした表情で返した。 でもええ、はい。転びましたけど。
そんな中、三年生の兼家くんに声をかけられた>>150 他学年は馴染みが薄くても、生徒会メンバーだった彼ならばきちんと顔と名前が一致する。彼がいれば頼もしいと思い、素直にその申し出に頷いた]
うん、よろしくね。 ……しかし、アレだなぁ。日下部くんもだけど、三年生って頼もしいのが一般的なのかな。
[少し、自分の情けなさとか落ち着きのなさとかを思い返し、苦笑してみたり]
(157) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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ノックスは、そうして兼家くんと共に>>144〜へ。
2014/02/11(Tue) 23時頃
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ー少し前ー
[日下部の言葉に>>137微笑む 寒がり同士だからか仲はいいほうだろうか]
そっか最後か……寂しくなるな…… まぁ楽しめるといいなと思う
[今年で終わりだと思うと残念でマフラーで悲しげになった表情を隠そうとして]
……そうだな。そうするよ日下部さん 日下部さんは楽しんで
[そういって微笑むと荷物を運んでいった]
(158) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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― コテージ・広間 ―
[その後は兼家にくっついて歩いていただろう。 御田の言葉>>101に返事をして自分はこの後どうするかを考える。
兼家はあの神隠しの子(誤解)を探しに行くそうだし>>150何より此処には先生もいるようだし。 暖を取るとの名目で此処に残ろうか、と考えた時、保健委員の言葉を聞いて>>133周囲の風邪ひかない、に頷きつつ]
ナイチンゲールはやっぱり女性がいいです、よね
[苦笑気味に呟いた**]
(159) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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[>>146宮丘の言に頷いて、微笑む表情に目を細める]
そうだな、せっかくここまで来て休むのは寂しいな でも無理すんなよ、俺は十分愉しいから大丈夫だ ありがとな
[野久保先生>>130にはきらきらした瞳で遊びたいと乞われたが] [学校行事ではしゃぐ歳でもなければ、そんな立場でもなく] [若いもんが愉しんでる姿を見るだけでも十分愉しめるから] [コテージをうろつきに向かうその背中をそっと叩いて見送った]
(160) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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―外―
んじゃ、俺はコテージ付近ちょっと見てから行くよ。 パルックさん見てるかもしんねぇし。
頼もしいのかなぁ。 確かに日下部は頼りになるけど。
[>>157野久保先生に頷いて、外に出たところで一度別れる。 管理人を見つけて聞いてみたが、そういう生徒の姿は見ていないとのこと。
少し遅れてコテージを出て、雪道に気をつけながらバスの方へ戻る道を辿る。さすがに慣れない道を急げば、途中1回くらい転んだか。]
(161) 2014/02/11(Tue) 23時頃
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クーちゃん…俺達、来年は受験生なのに… 希望を捨てるんじゃねえ! 頑張ればきっと進学できるさ!
[滑る、を選択した途端この反応>>155。 基本的にスルー技術か絶え間ない忍耐が必要である]
それじゃ、道具借りるか? 後は、野郎ふたりも寂しいから…
[誰か隊員を募集する必要がありそうだな。と辺りを見回し]
(162) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[バスの到着した付近が見えてくる。>>151 向こうの方から、野久保先生と音瑠と、もう一人生徒を見つければ手を振って。]
おーい、大丈夫かー? やっぱその荷物を一人じゃ無理があったな…ほら貸せよ。
[無事な姿にホッと笑い。 引き上げられる前なら手伝い、引き上げられた後ならクソ重い荷物を運ぶのを買って出た。]
えーと、お前は音瑠と同じクラスの…。
[コテージに戻りながら。 ハーフらしい入瀬の顔は、生徒会の伝達事項をクラスまで伝えに行った時、顔を見たことはあるような。 目が合えば首を傾げた。]
(163) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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蒼司せんぱーい。受験本番で滑らない為に今滑らな…
[パ、と最初に認めたのは小柄で物静かな蒼司先輩。 けどどうやら少し移動で疲れてるぽいが>>146]
あー。それともお疲れ? 具合悪いなら、おかゆに添い寝で看病しますよ。
[まだ云ってる。呼び止めはしたが、そもスキーはかなり寒いし。 見るに寒がりだろう先輩に、今すぐ滑る元気あるかな、と思いながらも誘いは掛ける]
(164) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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まだ先だろ。来年。 [滑ると言ったらこの反応>>162]
おう、道具借りにいこっか。 他にスキーする人いるー?
[面倒なので呼びかけた。]
(165) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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おい、マジでやんの? おかゆに添い寝のかんびょー
[>>164本気なのか冗談なのか区別がつかん。 いや、やりそうなきがするのは気のせい?]
…温かくして寝てくださいよ…先輩。
[いや、わりと本気で心配。 >>146コテージをうろうろする姿に蒼司先輩は聞こえたかどうか。]
(166) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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―少し前・コテージに行く間―
雪うさぎってかわいいな。 でも御田先生が作ってるの想像すると、なんかおかしい。
どうせなら、作ってるとこ写真撮りたいよな。
[くすくすと笑って、円に相槌をうつ。>>159 原因は勘違いしたままだが、安堵している様子はなんとなくわかった。]
ほい、着いた。 楽しもうぜ、最後のスキー合宿だしさ。
[コテージに荷物を下ろして、その背中を軽く叩くとへらりと笑った。]*
(167) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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─そして現在/外─
[コーテージを出る前に頼もしき三年生兼家くんをパーティーに加えていた野久保みちるご一行は、救出した童部くんや叫び声に気づいた入瀬くん>>152と合流して、そこそこの人数になった。
外に出る前に頼もしいと評した野久保の言葉を疑問視していた様だが>>161、こちらに向かって声をかけてくる姿はやはり頼もしいと思えた>>163]
ふふ、君に来て貰えて助かったな。ありがとう、兼家。
[力に自信があると言いながらも、童部くんの荷物運びを手伝ってくれる兼家くんの頼もしさが嬉しくて、くしゃりとした笑みを向けた]
そういや、入瀬はなんでまだ外に?
[戻りながらだろうか。コーテージに向かわず一人でいたらしい入瀬くんに、そんな事を訊ねてみた]
(168) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[どこへ行こうかと迷い。悩んでいると 聞こえた呼び止める声に>>164振り向く]
……清飯さん?……別に滑っても大丈夫だけど? 着替える時間さえくれれば …心配してくれてありがと
[驚いたのか目を瞬かせたが意外と乗り気で返事をする]
(169) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[もう1人、声をかけてきた後輩に>>166苦笑し]
そんなヤワじゃない……寝る時はちゃんとするさ
[安心させようと微笑む。室内でもマフラーを外さないのに説得力があるのかはわからないが]
(170) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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ノックスは、転ばない様に慎重にコテージへと戻る**
2014/02/11(Tue) 23時半頃
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あ、大丈夫そうすね。 俺らも道具と着替えあるし、どうぞごゆっくり。
[冗談に感謝されると、ごく普通の対応に変化した>>169。 対自由人の必殺奥義は何時の時代も、純粋な人によるボケ殺しだ]
一年にも声掛けようか。 この合宿はじめての一年とか、皆滑りたがりだろうし。
[さっき、道具借りてた後輩も誰かいたけ?と、周囲に一年がいないか探していた]
(171) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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[少し前にコテージを出て行った野久保先生の無事を心配しながら] [>>157きりっとした表情で返されたから、走ってはないだろうが] [清飯の看病がまわりに不評>>135>>150>>159なのに苦笑して]
そうだなぁ、ナイチンゲールは女性がいいなぁ
[円の言>>159に全面的に肯定を返しておいた][さて] [自由行動にしたことだし、部屋割りでも決めに行こうか] [せっかくだから雪の上にあみだくじでも描こうか] [ついでに宣言してた雪うさぎでも作ろうかな、と] [コテージの裏口へと向かう][見上げる空はまだ青く][晴天]
(172) 2014/02/11(Tue) 23時半頃
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おう、そんならいーけど。 [マフラーつけてるんならがっちり防寒だな>>170]
おう、さんせー、一年も声かけよーぜ。
滑ろうぜー [周囲に一年がいればそう声かけるだろうか。**]
(173) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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そうです!一年のトレイルですよ!
[先生の他にもう一人>>163確か副会長をしていた先輩だ 目が合えば笑いかけ大して離れてもいないのにぶんぶんと手を振って存在をアピールしてみる]
トレイルはスノーマンが作りたかったのです 後から作りますです!先生もどうですか!
[野久保先生の問い掛け>>168に放置してきたことを思い出して少し気になったけれど 時間は沢山あるのだから、急ぐことはない]
(174) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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─ コテージ:裏口の外 ─
───……さて、と
[枯れ枝を拾い][踏み荒らされていない白雪の前に立つ] [ざく、と細枝をつきたてれば][もくもくと描かれるあみだくじの線] [せっかくの雪なのだからこういう愉しみ方も一興だろうと] [生徒の部屋割りを詰めてゆく][もし、この姿を誰かに見られたら] [目深にかぶった帽子を直しながら*はにかむだろう*]
(175) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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…そういえば。シノちゃん何処? バスで携帯弄ってる所までは俺見たけど…。
[道具。何よりウェアの着替え。防寒衣。 準備を進めながら、ふと思い出した。露巡さんちの志信君は何処だ]
…まさか、携帯弄りでまだバスの中に…。
いや、そんなまさか。 よし、じゃあ俺道具借りてくるからな。
[一年の声掛けは任せて、道具何人必要かな、 なんて考えながら、いそいそとスキーの準備を始めるのだった**]
(176) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ーコテージー [ひっそりとバスを降りて、こっそりとおコテージに入り、まったりと暖かい部屋で携帯をイジっていることなど、先生ですら気がつくはずがない。 志信の計画は完璧だった。今まで、誰にも気が付かれずにこれた気がするのだから。
幼いころのあだ名としてシーシャの名を知るのは親しいものだけだろう。 幼い志信は自分のことをしのぶさんと呼ぶ祖母の真似をしてうまくいかず、しーさん、しーしゃん、しーしゃと舌足らずな一人称だった。 志信は新しく出会う下級生、あるいは門出を迎える先輩にナメられないようにしようと、念入りに計画を練ったのだ]
ふふん、この合宿でカッコイイ俺のデビューだ
(177) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[後輩の言葉を>>171聞いて頷く]
わかった。どこかで待ち合わせる? それとも全員いっしょか?
[指示を聞いて従うだろう] [納得してくれた後輩と>>173他にも誘う様子を見て微笑むと荷物から出したり準備を始めた]**
(178) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[>>158最後、という宮丘の言葉に自分も寂しくなった。 自分で言ったくせに、と苦い笑みを浮かべる。]
―そうだな。
[宮丘とは進路が違ったように思うがどうだったか。 そもそも同じ高校で大学も同じだとか、きっと意図しない限りは無理な筈で。それは同学年の他の面子も一緒。]
…あぁ。 お前もな。
[微笑む宮丘には何とか笑みを返し、自分も荷物を運んだか。]
(179) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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[まさか頼もしいと思われているとは知らず。>>168]
や、二次被害なくてよかった。 音瑠もみちるちゃんも、怪我してないよな?
[邪気なく笑う顔で感謝を告げられると、どこかこそばゆい。 ぽりぽりと頬をかきながら、へへ、と笑った。 怪我をしていたなら、例の危ない保健委員の世話になることになるだろうが。
そうして、入瀬と呼ばれた後輩に目を向けて。]
(180) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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ああ、そうだトレイルな。 俺は辰次な、よろしく。
[>>174小柄な身体で懸命にアピールする姿に、笑い返す。2つしか年が違わないはずなのに、妙に微笑ましい。 スノーマンというのは、雪だるまのことか。振り返れば、どんっとでかい雪玉が見えたか。>>154]
雪だるま品評会あるんだよな。 それに出すヤツか?
[並んで歩きながらそんな話を。]
(181) 2014/02/12(Wed) 00時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[暖かい。このままコテージから出たくない。 イジっていた携帯の電池残量が半分になったあたりで現実に引き戻された。 まわりに気づかれていない、否、志信が気がついていないだけが正解である]
皆...どこだ
[隠れていたとはいえ、寂しさに耐えられずに隠れていたコテージの机の下から顔を出してあたりをキョロキョロする]
(182) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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―コテージ・広間―
[コテージは管理人のパルックさんによって温められていた。 暖気に少し青年の表情が緩み、適当な場所に荷物を置いて座っただろう。 >>101御田先生の言葉はいつもの如く真面目に聞いていた。
広間では保健委員らしき後輩が中身を点検していたり、何やら不穏な言葉がちらほら聞こえたような気がするが、自分に危険が迫らない限りは気付かないままだろう。 スキーに出掛ける、という話も聞こえてきたような気がする。]
(183) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[>>134野久保先生達のやり取りを聞けば、咄嗟に立ち上がる。 咄嗟に室内に視線を走らせるが、柔道部の後輩の姿もバスを降りてから見ていなかったような気がして。 何が琴線に触れたのかは分からないが、仏頂面の自分に稽古をつけて欲しいと言ってくる入瀬は、部活動で共に過ごした時間は短くとも「熱心な後輩」として好感を抱くには十分だった。
不意に、遭難、という二文字が頭を過ぎる。 そんな馬鹿な、と笑いとばせたら良いのだが、青年は真面目だった。]
―…っ。
[>>150と、清家が野久保先生と共に出掛けると言う。 そこで青年は足を止めた。 二人で行くなら問題ないだろう。…恐らく。 30分経っても帰って来なかったら様子を見に行こうと、入り口の方へ座して時折腕時計を気にしながらまんじりともせずにいたか。]
(184) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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―コテージ―
[そうこうしながら、無事コテージに戻ってこれたか。 相変わらず何が入っているのかというくらい重い荷物を運びこんでいると。疎かになった足元が、机の下から出てきた何かに引っかかった。>>182]
うを…!?
[結果は、2。 1.盛大にこけた 2.なんとか踏みとどまった]
(185) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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宜しくお願いしますです、シンジ先輩!
[何を思われてるか知らないまま>>181にこにこと笑いつつコテージへ歩き出す]
そんなのあるですか?知らなかったです それもいいかもしれませんですね
[真顔で隣を歩く先輩に首こてり 不良ではないのだがどうも何かに夢中になれば人の話を聞かなくなるところがあった]
(186) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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――…あっぶねぇ!
[>>185なんとか踏みとどまり、ぐらりと倒れそうになった荷物を支えてホッと一息。 足元を見れば、机の下から出てこようとする姿があったか。]
なんてとこから顔出してんだ。 お前は忍者か。
[呆れ顔で声をかけた。]
(187) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[外から野久保先生一行の声が聞こえてきたなら、ほっとしたように息をついて出迎える。 その態度には普段の朴訥とした様子とは違って見えただろうか。]
―おかえり。無事だったか。 良かっ… …っ?!
[やたらに重い荷物を運び込むのに手を貸したり、備品のタオルを雪に濡れた後輩に渡したりした。 >>182机から誰かが出てくるのを見れば、青年もぎょっとしたように目を剥いた。]
(188) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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ダッ!!
[>>185出るタイミングと人がやってきたタイミングというものは神様の悪戯であると思われる。 痛みはないが、頭を軽くぶつけたことで声が出る。 誰とぶつかったのか、と見上げてみればそこにいたのは3 1幼馴染2従兄弟3生徒会の先輩]
(189) 2014/02/12(Wed) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 00時半頃
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[志信はカッコイイ男になるために2年のころから生徒会に参加していた。内甲点になるというので今も生徒会に参加している。 そのときにわりとお世話になった辰次先輩がぶつかった相手のようだ。]
忍者はカッコイイですか?
[机の中にもぐったまま、返事をした。 >>188の視線には気がつけない]
(190) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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ーー コテージ ーー あ……! ただいまです、先輩!
[出迎えてくれたのはまさに慕うジェームス先輩で>>188ぱあっと嬉しそうに笑い駆け寄って彼の顔を見上げた あまり人を気遣えるタイプではないが、何か様子がいつもと違う気がしてきょとりと見つめれど遭難を心配されてたとはわからない]
!!!!
またninjyaですか!?
[よく知らない上級生>>182が机のしたから出てきたのには驚いて思わずジェームス先輩の後ろに隠れようとしてしまったり]
(191) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……かっこいいですよ?
[あまり状況を理解出来ないが、それ>>190は横から肯定しておいた]
(192) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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また!? 忍者ってそこらへんにいrっ・・・いだっ!
[ジェームスの視線には気がつかなかったが >>191声は聞こえるようで、忍者の存在に驚き 頭を机でゴンっと軽く打ちつけてしまう。]
(193) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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へ? うーん、カッコイイか悪いかって聞かれりゃ、 カッコイイんじゃねぇか?
[斜め上の問いに、真顔になって考える。>>190 机の下にいたのは、生徒会役員の後輩の志信だった。 確か、現在は生徒会の4だったか。 (1.生徒会長 2.副会長 3.書記 4.会計)]
っつーか、そっから出てこいよ。 頭打つぞー?
[二度に渡るゴンゴン打つ音に、呆れながら机の下を覗き込んだ。>>193]
(194) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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いてて・・・またって、なに 忍者ってよくいるもんなの?
[片手で頭を抑えて、机からひょっこり顔を出す。 この時点で近くにジェームスもいることに気がつくだろう。 ぺこっと頭を下げるだけの挨拶をした]
忍者かっこよくても、俺、末裔じゃないから。。。
(195) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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…入瀬。元気そうだな。
[>>191入瀬の変わらぬ様子に青年はほっとしたように息をつき、見上げてくる彼の頭を撫でた。 彼は雪に濡れていない様子だったので、被害が出たのは童部だけだったのだろうかと。 まさか雪だるまを作っていたとは想像していない。]
…? 忍者?
[コテージに行くまでは他に意識がいっていたので、忍者云々の流れについてはよく知らず首を捻り。 入瀬が自分の後ろに隠れようとすれば、無意識に庇おうと。]
(196) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[生徒会の会計として体育よりも数学が得意な志信だから忍者になる体力がないと思い込み、忍者になることを半ばあきらめていた。]
いえ、俺ここに住むんで。 出たらスキーのカリキュラムじゃないですか
俺は決して!!ここから出ねえ!!
[某海賊漫画のトナカイの名場面をパロったようにして机の下から叫んだ。 ひょっこり出した顔はまた机の下に引っ込むだろう]
(197) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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―ちょっとまえ― [そう、それはちょうどバスから荷物を下ろすときのこと。 ぼくの荷物をバスの中から取り出してくれた副会長に中に何がはいっているのか聞かれたから(>>89)、ぼくは悪戯っぽく笑いながら答えたんだ。]
えへへー、内緒です! 副会長と縦割り班、一緒だったんですね! 志信先輩も一緒みたいですし、楽しくなりそーですね!
[副会長は、生徒会が一緒だったけど、それだけじゃなくて。 ペンキが教室を舞った『紅い雨事件』(>>53)(降ってきたペンキの色が赤色だったから、あとでぼくらのクラスではこう呼ばれるようになったんだ)の時に一緒にいて、ペンキが少しかかったりしたっけ。]
(198) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……ネルはninjyaですよ? それにトレイル、悪いninjyaに攻撃されましたです
[「Hi!トレイルはいつも元気です!」なんて尾でもあれば振りそうな様子で返していたのに、 今はその撫でてくれて、庇おうともしてくれた彼>>196の後ろから顔だけ出して様子を伺いながら上級生>>195に返す すっかり某先生の雪玉は敵からの攻撃扱いされていた]
(199) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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[でも何よりぼくが覚えてるのは、学校の階段でなぜか落ちていたバナナの皮を踏んで、真っ逆さまに落ちそうになったときのこと。 さすがのぼくも、これは大怪我かなぁ? なんて思いながらやたらゆっくりと流れていく逆さまの世界の隅っこで、辰次先輩がいて、落ちたぼくを受け止めてくれたんだ。 本人は下敷きになっただけだって言ってたけど、先輩がいなきゃぼくは大怪我をしてたと思うし、まさに命の恩人。 ぼくが女の子だったら間違いなく惚れてたね、自信がある!
それからぼくは、一層辰次先輩になつくようになったんだ。]
はーい、危ないとこはいきませーん!
[心配してくれる副会長に元気に返事をして、それから転んだ野久保先生のところへいったんだ。(>>32)]
(200) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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……
[叫びを聞いて>>197ジェームスの服の裾を引く]
この国の人、机の下住むですか?
[戸惑いを隠せない珍しい表情で彼とシンジの先輩二人を交互に見たり]
(201) 2014/02/12(Wed) 01時頃
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出てこいあほう。 なんか変な誤解されてんだろ!
[日下部の後ろに隠れた後輩の呟きに、頭痛を覚える。>>201]
こんなとこまで来て、机の下に住んでどうすんだよ! 末裔じゃなくても忍者になれんだろ。 修行すりゃあ。
[駄々を捏ねる志信に適当なことを言いながら。>>197 音瑠の荷物は横に置き、机の下に引っ込んだ後輩を引きずり出そうとした。]
(202) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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誰かわからないなんて、トレイルはまだまだ修行が足りないなー。
[敵を探しているトレイル(>>92>>95)にくすくすと笑いながら、]
そうだね、悪いニンジャかも! いつでも反撃できるように、準備は怠っちゃだめだよー!
[妙な入れ知恵をしておいたんだ。 そのせいか、作った雪玉を投げることもせずにトレイルは辺りを探っていたんだけど、柔道部に所属しているからか、その眼差しはとても真剣でまるで試合の前みたいに見えた。 やっぱり勝負のときは目が変わるんだなぁ、すごいなぁなんて感心しながら、ぼくはソリを見つけて、そちらへ行軍することにしたんだ。
この時のぼくは、このあとまさか、神隠しにあうことになるなんて、まだ知らずにいた。]
(203) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[>>195露巡から会釈されれば、机から顔を出した彼が生徒会役員である事には気付けただろうか。 その前にごんごんと鈍い音が立ったのには僅かに眉を下げていた。]
…童部が忍者で、入瀬も他の忍者から襲撃を受けたのか…?
[>>199どう考えても、不幸体質な童部が忍者には思えないのだが。 親の英才教育の名残で忍者云々の話には少しだけ胸が躍った。]
(204) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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ネル?ネルは忍者じゃなくて天使だろ。 あぁ、この国の人口のおよそ半分は机の下に住んでるん。って、 いやー!ケダモノー!
[>>199>>201後輩くんの問いかけに真顔すぎて逆に冗談のようにしか見えない表情で答える。 だが最後まで答えるまでに>>202ずるりと机の下から引っ張り出されることとなった。 今まで机の下にいたり、ひっそりとコテージにいたのもただ単にスキーが嫌だったのかもしれない疑惑がここに浮上する]
(205) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―少し前・コテージに向かう途中―
そうそう、御田先生がやるっつってたぞ。 どうせならコテージの近くに持ってきて作ったらどうだ? とびきりの大作を期待してるぜ。
[首を傾げるトレイルに、御田先生が言っていたことを教えてやりながら。>>186 面白い雪だるまがあれば、写真を撮って弟達に送ってやろうとか思っている。]*
(206) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―少し前・コテージ―
よ、ただいま。 ああ、よかった手伝ってくれよ。 これすっげぇ重くてさ。
[コテージに戻り、日下部の姿を見れば手を振って。>>188 トレイルが駆け寄って行く姿や、タオルを後輩に渡すのを待って、荷物運びの応援を頼もうとした。 いつもと少し様子が違ったが、まさか後輩の遭難の心配をしていたとは知らずに。
その直後か、机の下から忍者もとい志信が現れたのは。>>185]
(207) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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[>>197後輩の主張に兼家同様頭痛を覚える。 >>201戸惑った様子に入瀬に服の裾を引かれれば]
いや、布団を敷いて寝るんだぞ。 家族は川の字で寝るものだ。
[今の人はベッドにも寝るが、という付け足しは机の下に潜っている後輩を引きずり出そうとする兼家の声>>202で2 1掻き消えた。 2消えそうだったが、入瀬は近くにいたので聞こえたかもしれない。]
(208) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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…?
[>>205真顔の露巡の口から零れる言葉に疑問符しか浮かんでこない。 天使に忍者。机の下に住む人間がいるなんて知らなかった。 混乱の余り、この国には自分にはまだまだ知らない文化があるのだな、という感想を抱きそうになっている。]
……。
[もし彼が机の下で生きる部類の人間なのならば、出てしまった今はどうなるのだろう。 不思議そうにゆるりと首を捻りながら入瀬と、彼を引きずり出した兼家を見ていた。**]
(209) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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―現在 くぼみの中― [そして、くぼみの中に落ちたぼく。 まさかその様子を目撃されているとも(>>113)早期発見の芽が持ち前の悪運によって潰えてしまっていたことも(>>105>>114)知らないままだけど。
大丈夫大丈夫、ぼくにとってこんなことは日常茶飯事。 こんなこともあろうかと!ちゃーんと用意はしておいたんだ。 落ち着き払った態度でポケットから銀色の小さな筒状のものを取り出した。
じゃーん!犬笛だよ!
しまった、犬がいない。 救助犬が来てくれたとき用にって持ってたんだけど、さすがに犬は用意してなかった。]
(210) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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一人でもでれそうかなー?
[不安定なくぼみの底で、足がかかるようなところを探していたら、誰かがぼくの名前を呼んでいるような気がした。(>>144)]
はーい!いまーす!ここでーす!
[間延びした調子でそれに返事をしたけど、その声は届いていたのかな。 少しの時間をおいて野久保先生がくぼみの上から顔を覗かせた。]
(211) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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わーのくせんせだー助かったー! 落ちたくて落ちたんじゃないんですよーぅ。
[不幸体質なんていらないと言われてもどうしようもない。(>>145) ぼくは苦笑しながら、野久保先生にひっぱりあげられたんだ。 髪や肩にもかかっていた雪を野久保先生がはらってくれて。 さっきは先生に絆創膏を渡していたのに、今は立場が逆転だ。]
消毒液は、保健委員が持ってくるって言ってたから 持ってきてないですー。
[心配そうにのぞきこまれたら、少しだけバツが悪くて、えへへと笑ってみせたんだ。]
(212) 2014/02/12(Wed) 01時半頃
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だーれーがーケダモノだ!
っつーか半分とか机の下に住んでねぇし。 住んでるとしても4割くらいだ。
[まさか駄々を捏ねている原因が、ただスキーが嫌なだけだとは知りもせず。>>205 無情にもずるずると引っ張り出した志信を、ぽい、と投げ出した。]
(213) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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そうですよ!痛かったです!
[ninjya>>204に食いついたジェームスにはどうしてこんなに自信満々になれるのかという程胸を張って敵からの攻撃をうけた感想を言っていたが ネルはEngelだの半分は机の下に住むだの吹き込まれ、しかしつけたしも含めてばっちり聞こえた先輩の言葉>>208と矛盾し 混乱の中でぎゅっと掴んでいたジェームスの裾を握って]
せ、先輩は机の下で生活しないですね? じゃあトレイルもしないですー……
[どことなく不安げながら、自分なりに結論をつけた**]
(214) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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…………。
おい、日下部。 本気にすんなよ……?
[表情筋こそ変わらないが。>>209 どこか不思議そうな色を浮かべた瞳を向ける日下部に気づき、念を押した。 何やら不穏な感想を抱きそうになっていることだけは感じ取りったせいである。]
天使も忍者もいねぇし、 机の下にも住んでねぇからな…?
[その後ろに隠れたトレイルにも、同様の視線を送りながら。>>214]
(215) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[くぼみから外へ出れば、そこには他に心配してきてくれてたのか、トレイル(>>152)の姿もあって。]
わー、ごめんね、心配させちゃった? うん、雪危ないねー。
[敵ニンジャによる攻撃だと思っているトレイルに心配させないよう笑みを向けた。 千昭に動くなって言われてたのに、迷惑かけちゃったなぁ。少しだけしょんぼりとしていたら、野久保先生がコテージに戻ろうと言って。(>>151) 励まそうとしてくれたのか、まるで友達にするみたいなささやき声には目をぱちくりとさせてから、にこっと笑って頷いた。]
はい、内緒ですね。
[先生の手袋を借りて、手を引かれたら素直に応じた。 少し恥ずかしいんだけど、外に出られて落ち着いたからかようやく手のひらがじんじんとしてきて。 あ、痛い。なんて思った。]
(216) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[そして、バスの方へと戻っていたら、やっぱりこっちも心配してくれていたのか辰次先輩の姿が。 そのあたりまできたらぱっと先生の手は離したんだけど。 だって、子どもみたいでちょっと情けないかなって気持ちになって。
あ、野久保先生が心配していた荷物だけど、バスのそばに置きっぱなしだったから、くぼみには落ちていないよ! そしてまさにその荷物を辰次先輩が運ぼうとしてくれるから。(>>163)]
あ、荷物は千昭が…… えーと、友野くんが、 これ運ぶためにスキーの板、取りに行ってくれてるんですー。
[だから、大丈夫ですよって言ってみたんだけど。 そうしていたら、千昭も大きなソリを持ってやってきたんだ(>>139)]
千昭、ありがとー!
[合流して、一緒に荷物を運びながらコテージへと向かったんだけど。 言われていたにも関わらずうろついて、あげく穴に落ちたのだということは千昭に知られちゃったかな?そしたら笑いながらごめんって謝っただろうけど。]
(217) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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[>>213人口の4割って結構いるじゃないですかーと、机の下からぽいっと出された志信は思ったがそれよりもまず天使がいないという>>215発言のほうが気になった]
天使はいます、ネロです。 あの子はこの世に舞い降りた天使です。
(218) 2014/02/12(Wed) 02時頃
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……………。
[黙って、志信の額に手をあてた。>>218 熱はない。たぶん。 平均より平熱が高めだが、さすがに熱ければわかるはず。]
ネロじゃなくてネルだろ。 ってそうじゃなくて、アレのどこが天使だよ。 羽も輪っかもついてねぇぞ。
[真顔で名前を訂正しながら、はいはい、と志信の証言を聞き流した。 天使と言って思い浮かぶのは、コテージ管理人のパルックが着ているようなアレである。]**
(219) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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[千昭も合流して、野久保みちる御一行はさらにその人数を増やすことになったんだ。 コテージへと向かう道すがら。]
怪我は、ちょっとだけ擦りむいたぐらいでー。 消毒液だけもらいにいきますー。
[怪我の有無を聞かれたから(>>180)、素直に報告しておくのはやっぱり副会長だからちゃんと言わないとって気持ちがあるのかもしれない。]
スノーマンいいね! ぼくも一緒に作りたーい!
[手のひらはちょっとすりむいちゃったけど絆創膏を貼って手袋をしていたらどうにかなるんじゃないかな!辰次先輩によれば雪だるま品評会(>>181)なるものもあるらしいし、トレイルが作っていた雪玉をちらと振り返って(>>174)、あとでやろうね!ってトレイルに微笑んだんだ。]
(220) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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―コテージ―
ふー、ついたー! ありがとうございましたー!
[それから大きな荷物をみんなで運んで、ようやくコテージに戻ってきたんだ。荷物を運ぶのを手伝ってくれた人達にぺこって頭を下げていたんだけど、そんなぼくらをテーブルの下から迎えてくれたのは同じ生徒会に入っている会計の志信先輩。 生徒会の仕事は一生懸命やっているからか、ぼくのことをすごく可愛がってくれるんだ。(>>218) そんな彼が、何を思ったのか机の下からこんにちは。(>>190)]
わ、志信先輩?頭だいじょーぶですか?
[ごんって鈍い音がしてたから(>>189)打ち付けたであろう頭が痛くないかを机の下を覗き込むようにして尋ねて。 痛い。そうだそれで思い出した。]
あ、そーだ。 ぼく消毒液もらいにいってきますねー。
[ぼくはニンジャ談義をよそに、保健委員に任命されていた先輩の姿を探しだしたんだ。**]
(221) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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―少し前・外で―
お、それに乗せて運ぶのか。 そりゃいいや、こいつ重いもんな。
[>>217音瑠の荷物を運ぼうとした時、ちょうど千昭がソリを持って現れた。>>139 学祭委員と生徒会は打ち合わせの度に顔を合わせていたのでよく知っている。特に音瑠のクラスにはなんだかんだ行くことも多かったのもあるが。 今年の学祭に例年にない面白い企画案をたくさん持ち込んだのは確か千昭だったか。]
擦りむいただけか、大怪我じゃなくてよかったな。 んじゃ、千昭も一緒に戻るか。
[>>220怪我も大したことなさそうでホッとする。 そうしてコテージに向かう一行の人数が増えたとか。]**
(222) 2014/02/12(Wed) 02時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 02時半頃
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─ コテージ:裏口の外 ─ [がりがり][雪の上に縦10本を引いて][上にランダムなA,B,C] [下には生徒の名前の頭文字を名簿順に書き加えて] [入、友、童、清、野、露、兼、日、円、宮][がりがりがり] [結果が出れば胸ポケットから出した手帳にその旨記してゆく]
───……1年、2年、3年と満遍なくバラけたなぁ
[A部屋(4人):入瀬、童部、円、兼家] [B部屋(3人):野丹、露巡、宮丘] [C部屋(3人):友野、清飯、日下部]
[手帳をしまえば][さて][雪うさぎでも*作るかな*]
(223) 2014/02/12(Wed) 08時半頃
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―少し前・外―
持ってきーたぞー。 あれ?のっくんせんせーに先輩、どしたんです?
[ずるずると、本来は遭難者やけが人の搬送の為に使われるソリを引きずって、音留たちの前へと現れ、その場に人が集まっているのを見て首をかしげる。 なお、この時点では、コテージの広間の机の下にいた先輩の存在(>>182)は気づいていなかった模様。]
(224) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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だから動くなっていったのにー! 怪我したん?じゃ、保健委員の先輩のとこ行かんとね。
[雪まみれの同級生の様子を見て察したか、はたまた誰かに聞いたのか。どちらにしろ、音留が落ちたことを知ると軽く怒って、]
あ。先輩、あざーっす。
[元副会長が音留の荷物を運んでくれるというのを聞けば、先輩に運ばせていいのかと一瞬の躊躇の後、過去の逸話や、学園祭準備で大きな荷物を沢山運んでいた様子とか、今回も皆の荷物を出していた様子を思い出し、自分よりもはるかに力持ちな先輩に任せた。
因みに、音留の起こした『親方!空から男の子が!』事件は、実際は下敷きになった(>>89)らしいのだが、千昭の元にその話が来るころには、降ってきた音留を、先輩が見事にお姫様抱っこで抱き留めた。ということになっていたりする。]
(225) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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おー!とれーるは雪だるま作ってんの? なーなー。ガイコクじゃ雪だるま三段重ねって聞いてんだけど、マジ?
[その後、胴体部分だけの雪だるま(>>152)を見て、どこかで聞きかじった不確かな知識で聞いたりしながら、コテージへと戻ってゆき、]
(226) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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・・・・・・センパイ?避難訓練でっすか?
[机の下から生徒会の先輩が元副会長に突げきした(>>189)のを見て、首をかしげる。
生徒会の人達とは、学祭で散々お世話になった。
インスピレーションで行動する節があるため、その場で思いついたことを実行委員会の会議の席で次々挙げて行ったのだが、一つ一つ、実現可能か。できるとしたら予算面はどうなるか。人手は。など、現実的な側面できちんと議論をしてくれ、いい形で思いつきを本番に昇華してもらえたのだった。]
(227) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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ほー…
[そして始まった漫才に、さすが生徒会。仲いいなー。とか、天使は、音留よりもむしろジェームス[[who]]かなーとかいらないことを思いつつ、2年の先輩に声をかけられると(>>173)]
はいっ!滑りたいでっす!
[伸びあがって勢いよく挙手した。以後、滑りに行く人たちについてゆくだろう**]
(228) 2014/02/12(Wed) 09時頃
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何処を狙われんだ?
[>>214胸を張ってninjyaに狙われた感想を伝える後輩に怪我がないか検分しつつ、困惑気味に露巡の話を聞いていた。 布団を敷いて川の字で寝るという自分の知識―主に時代劇由来である―は後輩の耳には伝わったようで、逆にそれが彼の混乱を生んだことに眉を下げ。]
あぁ、俺はしないぞ。
[頭を打つし、やめておけと宥めるようにぽんぽんと肩を叩いた。]
(229) 2014/02/12(Wed) 11時半頃
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[>>213飛び交うやり取りを声のみ聞いていると、何だかとてもいけない事をしているように聞こえるが、実際は机から引きずり出しているのみで。 机の下から出しても特に露巡の身には何も起きていないので、ヴァンパイアのように日光に当たるといけないからというわけではないらしいなどと仏頂面で考えていた。 4割くらいと言う言葉にはそんなにメジャーな文化なのか?と、勘違いに加速がつきそうになっていたが。]
…あ。 あぁ、そうなのか。
[>>215兼家に念を押されてやや間の抜けた様子で頷いた。 ここが学校だったなら、机の下で暮らす文化なるものを調べに図書室まで資料を求めに行っていたところだ。 青年はまだスマホを使いこなせていない。 自分の後ろにいる入瀬はかつての自分のようにninjyaを信じている。 甘やかすつもりはないがその夢を壊したくはないので、もしショックを受けているようであればこっそり「此処にはいない、と言う意味だ」と耳打ちしてやっただろう。**]
(230) 2014/02/12(Wed) 11時半頃
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辰司先輩はケダモノか。 ケダモノ、いやん。 [>>213辰司の声にふざけて悪ノリ。 きゃーと、ワザとらしい声で言添えて。]
(231) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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お、元気いいな。 [>>228千昭の元気な声にこいよと、手招き。]
滑りにいくヤツもういねぇ? いねぇなら行くか。
[いるのであれば、来いよと誘い。 そう彼らに声をかけて用具をレンタルしてスキー場へと向かおうか**]
(232) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[コテージに戻る少し前、合流した千昭には、やっぱり軽く怒られちゃって。(>>225)]
ごめーん。 でも、移動したのはほんのちょっとだったんだよー?
[そんな言い訳めいたことを言ってみるけど、心配してくれているのはわかっているから、あんまり反論はしないことにして。]
うん、コテージ行ったら、保健委員さんのとこいってくるー。
[最後に、ごめんね、ってもう一回だけ謝っておいたんだ。]
(233) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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[コテージに戻ったとき。 肩や髪がぬれていたから、それを気にしてくれたのか三年生の先輩がタオルを差し出してくれたんだ。(>>188) 生徒会の用事で、辰次先輩のクラスには時々行ってたから、顔は見たことがある。 えーと、確か、]
日下部先輩? ありがとうございますー!
[名前はそれであってたかな?確か、トレイルの部活の先輩でもあったはず。 いつだったか、トレイルが、先輩の事が憧れなんだって話してくれたっけ。 まさか、不運が有名でぼくの名前を知ってくれてるだなんて思ってなかったんだけどね。 やっぱり有名になった原因は、全校に知れ渡るようなことになっちゃった、あの事件のせいかなぁ…?**]
(234) 2014/02/12(Wed) 12時半頃
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―少し前・コテージ―
[>>207兼家が手を振って入ってきたのには安堵しつつ、>>234雪に濡れた童部にタオルを渡した。 彼が自分を知っているとは知らず、苗字を呼ばれたなら目を瞬かせる。 入瀬や兼家の関係だろうかと思いながら、声を掛けておいた。]
あぁ。 無事で何よりだ。風邪を引かないように気をつけろよ?
[やがて兼家に荷物を運ぶのを手伝うよう言われれば、迷わずにそれに手を伸ばし]
任せろ。 ……? 何か重しでも入っているのかこれは。
[訝しげに荷物を見ながらも広間に上げる。筋トレ目的なのだろうかと見当違いな事を考えて。
机の下から露巡が現れたのはその直後。>>185 うっかり荷物を落とさなくて良かった。**]
(235) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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─ コテージ:裏口の外→コテージの表 ─
[さて][メモを仕舞い終えて][時間はどのくらい経っただろうか] [多分野久保みちる御一行が無事コテージに帰り着いたくらいだ] [雪うさぎを作ろうかと思ったが、こんな場所で作ってもな、と] [踏みしめられた雪道をざくざく通って、コテージの表へと廻る] [コテージ内から>>197>>213何か聞こえた][ケダモノ?] [そろそろ遊ぶ奴らは外へ出てくる頃合かね][バスへの道を戻る]
ん、全員コテージに戻ったかね 童部だけじゃなく、入瀬もコテージには来てなかったが
───……と
[どう見ても雪だるまの胴体です、という雪玉を発見した>>154] [己の投げた雪玉に曲者を警戒していた入瀬の姿>>111を思い出す] [ふ、と][短く息を吐いて][所在無げに帽子をかぶり直す]
(236) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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まぁ雪玉当てた後、放置しちまったしなぁ
[入瀬に姿の見えない忍者は、悪いだけではないのだ] [彼の放置した雪だるまを完成させちゃったりもするのだ] [ごろごろと][雪だるまの頭部分を作ろうと*雪を転がす*]
(237) 2014/02/12(Wed) 17時頃
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[スキーウエアに着替えてふと見ると騒がしい>>197>>213ので首を傾げて見る。誰かと目が合ったかもしれない 同級生以外で知り合いはいただろうか?]
……なにやってんだろ
[少しだけ様子を見ようかと思う 元気のいい声>>228とそろそろ行くという声>>232が聞こえたので少ししか話せないかもしれないが] [外に出た時にもしかしたら御田先生の雪玉作り>>236>>237を見かけてクスクスと笑ったかもしれない]
(238) 2014/02/12(Wed) 18時頃
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[雪だるまを作っていればスキー組が出てくる頃合い>>232>>238] [宮丘と目が合い][こちらにくすくすと笑う様に目を細めて] [入瀬に雪玉を当てたときと同じ仕草で、唇の前に人差し指を立てる] [一緒にいるだろう他の奴らにも伝わってくれるといいのだが] [俺がこいつを作っていたのは、他の奴らには内緒な?] [目深にかぶった帽子の奥][届ける視線にそんな色を籠めながら]
スキー行くのか? レンタルならコテージ隣のガレージだ 着替えもそこで出来るぞ、気を付けて行って来いよ
[他にも幾らか言葉を交わしたかもしれない][まぁ何にせよ] [滑りに行く生徒たちを見送れば、自分はまた*続きを始める*]
(239) 2014/02/12(Wed) 19時頃
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―コテージ表―
[先生の行動を>>239真似して唇に指を当てて意地悪い笑みを浮かべ頷いた]
……わかりました。気をつけて行ってきます 先生も気をつけて
[バレないように、という言葉は目で伝わっただろうか 自分はそのままガレージに向かっただろうが他の人はわからない]
(240) 2014/02/12(Wed) 19時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 20時半頃
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― 少し前・コテージ広間 ―
[他の面々が動き出した中、特にやる事もなくぼんやりとストーブに当たる。 これなら誰かに着いて行けば良かっただろうか。 うだうだやってるその付近にはninjaが潜んでいたかもしれない>>182が、鈍い自分は全く気付けなかった。
ふと視線を上げると御田が裏口の方向へ向かっているのが見える>>175
先生が動くなら何かお手伝いが必要な作業かもしれない。 ひょこひょこと後ろを付いて行ってみる。
外に出て雪に何かしているようで、特に仕事という様子には見えない。 これはもしや早速シャッターチャンス?>>167
こっそりカメラを構えて近寄ってみたり。 が、そこにあるのは可愛い雪うさぎではなくアミダだった。
おっと。部屋割り中でした。 ア、アミダでいいんだ……などと呟きつつ、御田が雪うさぎを作り始めたなら慌ててカメラを構え直しただろう*]
(241) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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― 現在・コテージ広間 ―
[雪うさぎ作成に取り掛かる彼の姿は無事カメラに収まったのか。 撮影に失敗していてもしていなくても、後でこっそり見ていた事を伝えるかもしれない。
広間に戻ってみると神隠しくん(誤解)は無事に見つかったらしい。探しに行った面々が戻ってきているのが見えた。 本当に神隠しじゃなかった事に少し胸を撫で下ろしながら]
しかし、ええと…… これはどういう状況でしょう?
[首を傾げながら。 視界に入るのは机の下からぽいっと出された人>>218 何でしょう、親近感を覚えます(引きこもり的な意味で)]
(242) 2014/02/12(Wed) 20時半頃
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[>>219額に当てられる手に視線を辰次に向ける。]
辰次先輩は天使の固定概念がついてっしょ。 若くて神聖で清らかな存在のことを言うんですよ。 天使はさっき、俺に、頭大丈夫って聞いてくれたんですよ!
[客観的に見れば言葉そのままに大丈夫かと思われる志信だがいたって普通だ。これがノーマル。 やれやれ、と肩をすくめ この時点でようやく立ち上がり、トレイルを見る]
ちっちぇ!
(243) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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おう、……気を付けて、そうだな 見つかりそうになったら隠れるから大丈夫だ
[宮丘>>240にやりと笑い返す][悪い忍者は姿を見せないものだ] [真剣だった入瀬の信じたものを壊してはいけない][視線を受け止めて] [ガレージに向かう宮丘に、そうして他の生徒にも見送りの言葉を]
天気が悪くなりそうだったら、危なくなる前に戻れよ 夜には雪が降るかもと天気予報で言ってたからな
[どすん][ある程度の大きさになった雪玉を胴体の上に乗せる]
(244) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[そんな志信は177センチ。まだまだ成長期である。 先ほど、騒がしくしたことで>>238蒼司と視線があいペロリと舌を出してごまかしたが>>242話しかけられればごまかしきれはしないだろう。 カッコイイ志信の合宿は始まったばかりなのだ。]
ハッ スキー合宿ですが、スキーではなく 交流をメインにしていれば スキーをしなくてもいいという自分なりの判断をとった結果、
なんの成果も得られませんでした!
[左手で拳をつくり、胸元で敬礼をしながら報告した ちなみに蒼司との関係性は3 1幼馴染2従兄弟3志信の一つ上の姉との強い縁故がある]
(245) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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[ふ、と短く息を吐いて][思い出す][そうそれはまだ裏口に居た頃] [あみだくじをし終えて手帳にメモをした後の記憶だ] [雪うさぎでも作ろうか、と思って白雪を眺めていた時のこと] [空を見上げ、天候の確認をしようとしたら視界の端で動くもの] [振り返ればコテージの中、窓から円>>241がチラリズムしていた] [カメラを構えているとまでは気付いていなかったが] [部屋割りをあみだしているのを目撃されてしまったわけで] [やはり、己は目深にかぶった帽子の奥][ゆるやかに目を細めて] [円に向かって、唇の前に人差し指を立てたのだった]
[あみだで決めたっていうのは、みんなには内緒な?]
[結局己は、そうして手帳を胸ポケットに仕舞ったら] [雪うさぎを作ることなく、その場を後にしてたのだけれど*]
(246) 2014/02/12(Wed) 21時頃
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ちょっと待て、コラ。 玖音てめぇあとで覚えとけよ!
[志信を引っ掴んでるため手が届かない距離にじろりと見れば、きゃーとわざとらしく悲鳴をあげる野丹。>>231 あとで雪玉ぶつけてやる、と不穏なことを考えつつ。
騒ぎを聞きつけた宮丘と目が合えば>>238。 スキーウェアに着替えている姿を見て、瞬いた。]
宮丘、外行くのか? カイロたくさん持ってけよ。 雪で濡れるとすっげ冷えるぞ。
[教室でもたまにマフラーをしているくらい寒がりなクラスメイトを心配して声を掛けたり。]
(247) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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─外からコテージへと戻るまで─
[童部くんを見つける前、そういえば返事があった様な事を思い出した>>211。何にせよ彼の無事が確認出来たのは何よりで、消毒液はコテージに行けばどうにかなると聞けば更に安堵を深めた>>212 彼の大きな荷物はバスの傍にあったので、ひっそりと安心したりもしつつ、ソリを持ってきた友野くんには小さく笑ってみたりした>>224。 彼の質問に答える声がなければ、きっと野久保が事のあらましを説明しただろう]
[兼家くんの怪我をしていないか>>180の問かけには、だいじょーぶとにこにこと答えた。]
ああ、スノーマンいいね、俺も作るの混ざる混ざるー! おっきいの作って、後で写真撮ろうぜっ。
[スノーマンを作っていたという入瀬くん>>174には、パッと目を輝かせて頷いたりした]
(248) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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[志信に視線を戻し。>>243]
頭大丈夫……確かに大丈夫か不安になるな。
[固定概念はさておき、思わず呟く。 そこだけ聞くと、まるで頭の中身を心配しているような。 違うことはわかっているが、それだけで天使とかどれだけこいつは不憫なのだろうと少し同情が湧いてくる。 額に当てた手でそのまま、よしよしと頭をなでた。
志信が立ち上がれば自身より少し高い。>>245 音瑠も同じくらいの背丈だが、でかい図体していてもなんだか放っておけないのはやはり性分のせいか。]
これから成果作ればいいだろあほう。 ほれ、携帯ばっか弄ってないで外行こうぜ。 進や玖音も行ったみたいだぞ。
[スキーをしに出ていく同級生についていこうとするかはわからないが。 ぽふ、ともう一度軽く頭をなでて促しておいた。]*
(249) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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―少し前:コテージ広間―
[知り合いがいたようで>>245彼の発言に溜め息をつく]
…はぁ……志信さん?あいかわらずだな それでこれ?……なにもスキーじゃなくてもさ おとなしく雪だるま作ったりコテージでこういう風に人と話せばいいっていうのに……
[報告する様子に怒らずに目を細める 志信の姉とは2の関係である 1,中学時代の友人2,よく相談役にされる3,腐れ縁] [心配そうな同級生の声>>247に目を瞬かせると頷く]
もう貼ってるし予備もあるよ兼家さん 気をつけるし大丈夫だ……心配はありがとう
[安心させるように微笑んだ]
(250) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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─→コテージ─
[こうして無事に野久保みちると生徒御一行はコテージへとたどり着いたのだが、何分転ばない為のぺんぎん歩きは歩幅が短く、気づけば最後尾を歩いていた。 彼らの後を追えばきちんとコテージに辿り着くが、何故かその歩みはマドカ[[who]]の方へと向いていた]
(251) 2014/02/12(Wed) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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ん、ならよかった。
[>>250微笑む宮丘に、へらりと笑い返し。] [広間内を見回せば、首を傾げている円の姿が。>>242]
状況っつーと……えーと、忍者の修行?
あ、こいつ2年の生徒会会計な。 知ってたっけ? 露巡志信っつーの。
[机の下から引きずり出した志信を知らないようなら、名前を教えておく。 ひょっとすれば気が合うかもしれないとか。 なんとなく円も机の下とか押入れの中とか狭い処が好きそうな気がするのは、その小動物的な雰囲気のせいだろうか。]
円も外行かねぇ? あれ、お前も寒いの苦手だっけ?
[も、と言ったのは日下部と宮丘が揃って寒がりだからに他ならない。]
(252) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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……? 野久保先生?どうなされました?
[>>251近寄ってくる影を見上げて。 可愛い先生と噂だけれど身長あるなあ羨ましい。
ちなみに彼が方向音痴である事を円は把握していなかった。 一見コテージに入っただけではあるし、その動作だけで彼の癖(?)は見抜けない]
(253) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[ボード、ピック、道具一式を少し多めに六人分]
ん?なに。 辰次先輩が、ninjaのケダモノで。 スノーマンの中に隠れ潜んでる? 何それ変態
[余剰分、二人分を適当な場所におきながら 早速、ちらほら聴こえてた単語を統合すると、酷い誤解を招く発言となった]
(254) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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ふえあ!?
[転ばないよーに、転ばないよーにっ。そう言い聞かせてコテージの中へと入り、気づけば野久保みちると生徒御一行の一団から離れていた! その事を知らせてくれた生徒に声をかけられ>>253、思わず驚きのおまぬけ声が上がってしまう]
ああいや、なんか足が勝手にフラフラと。……方向音痴なんだ、俺。必ず誰かいる所に行けるからまだマシだけど。
[内緒ね、お願いね。これ以上おまぬけ先生説作りたくないんだ。
必死の気持ちを目に込めて見下ろしてみる]
(255) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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あ、シノちゃん見つけ。 ちなみに俺的には、なんの成果も得られない今を変えるには、スキーで戦う覚悟もありだと思うよん。
[然しコイツも大概俺と同じ枠組みだよなと思う。 色々余計な物が切磋琢磨される気がするので相手してて楽しい]
あ、蒼司先輩、準備万端すね。完全防寒。
他に行くのー。お、千昭来るの。 お前、はじめてだろ。手取り足取り教えてやらなきゃな。
[昨年は、同じ轍を踏んだ。初体験のスキーは、慣れるまでが転ぶ]
(256) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 22時頃
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[さて][あまり長居をすると目撃者が増えてしまうので] [取り出したるは手帳に挟んであった抜き打ちテスト用紙][数枚]
覚えてっかなぁ いつぶりだろう 息子に作ってやったのが最後だから、10年近く前か
[半分に折る][直角三角形を作る][あまった部分を折る][広げる] [さくさくと紙を折る作業を何回かくり返し][作りあげられたのは] [わら半紙で作られた、折り紙の手裏剣] [雪だるまの両手部分にざくっと枯れ枝を刺し][そこに手裏剣を挟む] [これで、これが忍者の仕業だと気付いてくれるだろうか]
(257) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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[清飯の言葉に>>256頷いて]
だって着ていったほうが寒くないしさ? あっちで着替えたら場所取りそうだし……その、楽しみだし
[ゴーグルを手に持ちながらはにかんだ]
(258) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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一つもあってねぇよ。 だれが変態だ。
[進の不穏な発言には、すれ違いざまに頭をぺしっと小突いておいた。>>254 どこをどうしたらそうなるのか。 こいつの思考回路はいつものことながらまったく読めない。]
(259) 2014/02/12(Wed) 22時頃
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……ああ!通りでお顔を拝見した事があると
[>>252兼家の説明を受け合点が行ったように手を打って。 生徒会役員は一通り顔を覚えてはいるが、名前までは把握出来ていなかったのだ。 選挙的なものが行われてる筈なんですけどね!
ちなみに露巡に親近感は覚えれど中々近づく事は出来なかった。 1hydeにちっちぇって言いましたよこの人、ちっちぇって!]
[続いたお誘いに言葉が濁ったのは野久保と全く同じ気持ちである。
『これ以上おまぬけ生徒説作りたくない』
といっても、体育の時間など一緒になっているであろう彼らには隠すまでもない事だが]
あ、う、ええと 寒さはそこそこ大丈夫ですけどもうちょっとだけ暖まってから行きますね!
[そしてその暖まる間におまぬけな姿を見せずに済む方法を考える作戦である。無理な気がする]
(260) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[体重は56kgしかないから、見た目の割に小さく見られることはよくあるんだ。でも、見かけによらず力はあるんだよ!あの荷物を一人で運べるくらいなんだから。
でも、タオルで髪や服を吹いているあいだに、重たい荷物を日下部先輩が広間にはあげてくれたんだ。>>235]
わわ、日下部先輩、ありがとうございます! 部屋までは自分で持ってくから、置いといてくださいね?
[なんだか、いろんな人に助けてもらったりして悪いなって気持ちもあるんだけど、みんなの優しさが嬉しいなぁなんて思っちゃう。でも、あんまり迷惑はかけないように気をつけなくちゃ! さて、それはおいといて、ぼくは手を消毒しなくっちゃ。]
(261) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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保健委員のせんぱーい!
[決めていたはずだけど、誰だったっけ? さっき思い出そうとしたら御田先生の顔が頭を過ちゃって、どうにも思い出せないんだよね。 先輩だったってことは覚えてるから、ぼくは両手を口に添えてコテージの中で叫んでみたんだ。
大体の人はコテージにいるみたいだし、これが一番早いんじゃないかな?って思って。]
(262) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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消毒液ー!
[こっちは呼んでも返事をしないことはわかってるよ。 でも、これも叫んでおけば、なんの用事かわかりやすいかなぁ?なんて思って。]
(263) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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俺、頭突きだけは誰にも負けないんで余裕っすわ
[>>249頭を撫でられて、少しだけこそばゆくて少し照れてしまう。 面倒見がよくて優しい先輩だからこそ、慕われるし、志信も慕っている。] あの二人は運動神経いいんで ついてったら遭難フラグしか立ちませんてー
[ムリムリ、と顔の横で手を振って、ついていく選択は取らなかった。 頭をぽふっと撫でてくれた先輩をマジリスペクトと心の中で思う反面、ススムが言った言葉が脳内にリフレインして>>254ニヤつきそうになるのを必死でこらえた]
(264) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[>>255何で雪がない所で警戒しているような歩き方なんでしょう。 突っ込んではいけない気がして疑問を口に出す事はしなかった。
多分、雪というものは相当怖いのだ。室内でもうっかりすってんころりんしかねないほどに。
方向音痴、と話を聞けばこくこくと頷いて]
わ、わあー大変なんですね…… でも人がいる所に辿り着くならまだいい……のかな?
[いつかうっかり悪い人の所に辿り着かないといいなあ。 必死の視線から口外しないでね、の意を感じ取りこっそりサムズアップ。
御田先生ともそうだけど>>246先生たちとよく秘密が増える日です]
(265) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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……こいつ一体だけじゃ寂しいか?
[その頭の上に雪うさぎをさっくり作って乗せておこう][よし] [終われば手の雪を払って][コテージの方へと戻る]
(266) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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はいっ!よろしくお願いしまっす!
[手招きをされて(>>232)、カバンの中からゴーグルとニット帽を取り出し、先輩の方に向かって行って、]
はいっ!初めてでっす!フツツカモノですがよろしくお願いしまっす!
[初心者だろうという、先輩の言葉(>>256)に、最初に声をかけてくれた先輩と、清飯先輩、それから、完全防備の先輩に向かって、(他にもいればその人たちにも) ピシッと一礼した。 入っている部活…吹奏楽部の顧問に、指を怪我しそうなことだけは絶対にするなと言われているけれど、保健委員の清飯先輩がいるから少々大丈夫かなーと、かるーく考えていたりする。]
(267) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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誰もいない所に辿り着くよりは大変じゃないよ、うん。……変な所はたまに、あった気が……する、けど……。
[>>265円くんに言われて、ふと何かを思い出して震えた。 ちなみに思い出したのは2に辿りついた事である 1.闇金事務所 2.恩師の不倫現場、3.彼女の浮気現場]
あ、そういやええと……[副がつくとは言え、担当を持たせてもらっている子達の名前はばっちり覚えている。家庭科教師は男子校故に少ないから他の学年の授業も担当したりもするけれど、やはりすぐに名前が出てこないから淀む。 それでも、考え込めば名前が出るくらいにはなっていた。それくらいの時間は、鈴鳴高校で教師を勤めさせて貰ったから]
円は外で遊ばないの? うちのクラスの入瀬が雪だるま作るって言ってたけど、一緒にど?
[彼の思惑なんて読めない残念教師は、悪意のないにこにこスマイルで首を傾げてみせた]
(268) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[いて、叩かれた。辰次先輩やっぱケダモノなんだ>>259]
だって、さっき着替え中にも聴こえた内容かみ合わせたらそうなったんだって。
…お? 保険委員。 はいはーい、俺だけどどうしたのかな。
[弁明をした所で、コテージに響く声で呼ばれた。 保険委員、俺だ。さて包帯プレイで済ませたいが真面目に仕事しなきゃだろうか]
(269) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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どうしたよ童部。お前まさか怪我した?
[声から容姿を認めて、1年の後輩を認識>>263]
ほい、少しそこどいてねー。 急患とおりまーす。
消毒液とオキシドールでもだすか。 何処怪我したんだ?
[何処かで転びでもしたんだろうか。 消毒して薬入れて、包帯は巻く必要無いが、隙あらば軽く巻いとけ。 救急箱を保険委員の特権で軽く漁りながら、童部に聴いて見る]
(270) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[そうそう、そういえば志信先輩との逸話も話しておこうかな。
そう、あれはある日の放課後――。 ぼく、自転車通学なんだけど、生徒会の会議が終わって帰ろうと思ったら、自転車のサドルがなぜかなくなっていてさ。 代わりにブロッコリーが突き刺さってたことがあるんだ。
これまた日常茶飯事だから、家にサドルのスペアもあるし仕方なく立ちこぎで帰ろうと思ったら今度はたまたま道端に落ちていたバナナの皮で滑って側溝にはまっちゃって。
(余談だけど、バナナの皮ってどうしてあんなにたくさん落ちてるんだろうね?ぼくは常々不思議なんだ。)
自転車が変なはまり方をしたからか、一生懸命ひっぱってもなかなか抜けなくってさ。 もう帰る生徒もあまりいないし一人で困ってたら、颯爽と志信先輩が通りかかって助けてくれたんだ。]
(271) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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―少し前―
[>>261童部の言葉でバスの前での事を思い出し。 車輪がついているとはいえ、あの重さの荷物を持って来た彼は見かけによらず力持ちなのだなと思った。]
ん。あぁ、お前のだったな。 分かった。 そのままにしておく。
[しかしこの重さ。人一人くらい入っていてもおかしくない。 何が入っているか非常に気になるが、聞く機会があればにしておこう。 彼もまた合宿を楽しみにして来ただろうから。*]
(272) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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『わー!志信先輩…!カッコイイ…! 困ってたから助かりましたー、ありがとうございます!』
[ぼくは思ったことをいっただけなんだけど、何が彼の琴線に触れたのかそれから時々何か神々しいものでも見るかのような感じでぼくを可愛がってくれるようになったんだ。 直接天使だなんて言われたことはあったっけ?あったなら、『天使なんかじゃないですよー!ぼくが天使なら志信先輩は神です!』なんて言ってたんじゃないかな。
ちなみにそんな感じで言うなら副会長の辰次先輩も神様だと思うな!ぼくにとっては神々の集う生徒会なんだ。]
(273) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[そして救急箱から薬品を手にして、蒼司先輩を向いて>>258]
ああ、俺も仲間。さっさと着替えちゃいました。 蒼司先輩、3回目すか? 結構慣れてそ。
[言葉通り、楽しそうにはにかむ先輩に、思わず頭を撫でたくなったので掌を伸ばしておく。 うむ。この先輩、俺より年上なのにこの可愛さハイスペックよ…]
(274) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[広間では兼家が後輩に不名誉な評価を受けていたり、宮丘と露巡が知り合いらしいという事が分かったりした。
さて、自分はどうするか。 御田先生には受験勉強をしてもいいとは言われたが、折角合宿に来たのだから合宿らしい事をしたいものだ。 ……もう少し温まってから。 いっそ筋トレでもするか?などと考えつつ。
>>260円がもう暫くコテージに残ると言っているのは聞こえていたが、彼の体育の成績を知っているので何も言わない。 >>268野久保先生に声を掛けられているのには僅かに目を瞬かせたが。]
(275) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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[音留が、清飯先輩に手当てを受けているのを見る。
先ほどのこと。 「ちょっと動いただけ」と言った音留(>>233)に、]
その「ほんのちょっと」で事故るのがねるでしょー。
[もー。と、苦笑をしながらぽふぽふと肩を叩いて。 でも、それ以上言い訳せずに謝ったから、それ以上は何も言わなかった。 今回も、トレイルと一緒にスノーマンを作りたいと言っていた(>>220)から大丈夫かな。思って、]
スキー、楽しみです。 センパイ達は、去年も来たんですか?
[と、待っている間に他の人とお話をしようと。]
(276) 2014/02/12(Wed) 22時半頃
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あ、保健委員、進先輩だったんですねー!
[ぼくの呼びかけに答えてくれた保健委員の先輩は顔見知りだったから(>>269)ついつい笑顔になっちゃって。 そんなぼくはとても病人には見えないだろうから、怪我をしたのかって聞かれて(>>270)、頷いた。 それから、急患とおりまーすっていう先輩のあとをついていって。]
はい、ちょっとすりむいちゃってー。 てのひら。
[先輩が救急箱をごそごそと探している間に手袋を外して、両手をパーにして何かの犯人みたいに顔の横まで持ち上げ見せたんだ。]
(277) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[狙われた箇所を聞かれた時には>>226頭ですと己の後頭部を指したけれど、外傷など全く無いことをジェームスはどう思ったことだろう]
ーー!?
い、いない……?
いなくありませんです!ninjyaはいますです!いる、です……
[シンジ先輩の発言は衝撃的だった、主に後者を否定されたことが>>215 そんな筈はないと首を横に振って必死にいるのだと主張すれど、一年近くしかこの国に住んでいない自分と恐らくだが生まれた時から今までずっと国民であろう彼とではどちらが信憑性があるか 自信を失いそうになり声が小さくなっていった時、耳打ちを聞いて>>230]
……!
そうですよね!
[嬉しそうに笑顔をジェームスに向けた ーー彼の優しさに気付くのはいつになるやら?]
(278) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ああ、日下部。どうかした? 日下部も遊ぶか? それともお勉強かな。
[ふと生徒の視線に>>275気づいて、にこにこと話しかけてみた。
ちなみに野久保みちる、体育の成績はすこぶる悪かった。 実は鈴鳴高校の卒業生でもあるのだが、冬のこの合宿ではひたすら転びまくりながらも、スキー板を履いては空回った高校時代を送ったという話もある]
(279) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[仲間だった清飯に>>274さらに嬉しそうに笑うと]
そっか、仲間か……へへっ ……っと…あぁ、慣れてるよ3回目だし教えれるかは自信ないけれどな
[仲間と言われて嬉しかったのかはにかんでいたがハッとして少し顔を赤くしながら答えた 伸ばされる掌は不思議そうに見ていた]
(280) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ん、んん、そうですね、運がいいと思いましょう!
[>>268言い淀み震える先生の目は何それちょっと詳しくと言いたくなるような光景を見ているような気がするけれど。 ぐっと拳を握りそう返した。自分のドジは早々お話したくないものだ]
あ、僕は
[と名乗る前に彼の口から名前が出てきた事が少し嬉しくて微笑んだ。 部活もせず、特に目立つ行動を取らない(ただし体育の時間を除く)自分が関わりの少ない先生に覚えていてもらえると無性に嬉しくなるものである。
こういうところが慕われてる要因なのかなあ、と考えていたところでお誘いが続き。
雪だるまならそうそうドジを見せつけたりは、いや、自分を過信するんじゃない、円鷹臣! せめて!恥をかくなら!大体どういう方向にドジをやらかすか知っている人たちの前で!
葛藤する頭とぐるぐる回る視界にふと日下部の姿が引っかかる>>275
無言で視線を送った。 一緒に来てくださいお願いします**]
(281) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時頃
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[シンジ先輩と机の下先輩の会話はよく分からない、慕うジェームス先輩に肯定された以上ninjyaはいてネルはEngelではなくninjyaなのだートレイルの中ではー 変なの、と思いつつ聞いていれば、ふいにこちらに向けられた言葉>>243に固まって]
……ちっちゃくないです
[言われ慣れた言葉を否定するのはninjyaの時よりずっと小さい ジェームスの背中から顔だけ出していたが、悲しそうな表情でひゅっと引っ込んだ]
(282) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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何…っ?
[>>278後頭部を狙われたと聞かされて慌てて見たが、そこには外傷はなく。 入瀬を襲った者は氷のように溶ける凶器か、魔術的な何かを使ったのだろうか、などと斜め上の思考を頭の中で展開させる。まさか雪玉だとは思わない。]
あぁ。ninjyaは一般人の前には滅多に出てこない。観光地にいるのはそういう任務をしている人達だ。
[嬉しそうな笑顔を向けられれば、かつて両親が青年に大真面目に言った事を繰り返す結果となった。]
(283) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ぶは。 お顔を拝見って、そんな偉いモンじゃねえから。
[円の物言いに噴出した。>>260 生徒会役員とか、主に学校行事の雑用係のようなものだし。選挙とかも正直、自身が壇上に立つわけじゃなければ顔とかいちいち覚えていないので深くは気にしない。
野久保先生がまたふらふらとやってきたのを見て>>255、微笑ましい会話にくすくすと笑いながら。]
そっか? もしスキーやんなら無理はすんなよー。
[円の運動神経については、クラスメイトのよしみで知っている。 体育の時間、ボールを顔面に受け止めたり。何もないところで足を絡ませて転んだりと。時には肩を貸したり、背中に背負ったりして保健室に連れて行ってやったこともあったか。
なので無理に勧めようとはせず、じゃあな、と肩をぽんと叩いた。]*
(284) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ん、大丈夫す。去年で俺、覚えたはずなんで。
[蒼司先輩に答えながら、あちゃあ、と。 擦り剥いたてのひらを童部に見せられたので、消毒液をさっと>>277]
ガーゼ張ると痒くなる場所なんだよなあ。 でも掌だけじゃ足りないだろうし。
ほい、包帯プレイはいりまーす。 これで大丈夫かね?
[すりむいた手のひらに、薬類をさっと塗して処置完了。 後ガーゼをぺたりと貼り付け、その上にさっと包帯を巻いてやった]
(285) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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ーー 回想:外で ーー [シンジが教えてくれたなら>>206ほうほうと頷きながら聞いて期待に任せて下さいです!なんて後先考えず言ってしまう 頑張らないと!と一人熱意を燃やすのだった ネルと野久保先生も一緒にやってくれるようで>>220>>248Hi!と元気に返した。沢山でやればきっと一人よりずっと楽しい]
そーですよー頭と、胴体と、足です! シルクハットかぶせますです、パイプをくわえさせますです、目は木炭で鼻は人参です、それがスノーマンです!
[合流したチアキに聞かれれば>>226幼い頃を思いだしながら詳しく答えた しかし先程作っていたのは二段だ。何故かといえばそのほうが安定していて使う雪玉も大きめ どっしりとして大きなそれ、スノーマンではなく雪だるまを作ってみたかったのだ*]
(286) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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どこをどう聞いたらそうなるんだよ。 お前の耳の性能どうなってんだ。
[呆れて眉を潜めながら。>>269 だいたいの単語は合ってるのに、結論がまったく合っていない。]
ほれ、保健委員呼んでるぞ。
[音瑠の呼ぶ声が聞こえれば、そちらに促しておく。こんなのでも保健委員だ。 近くで志信が笑いを堪えていることには気づかずに。>>264]
(287) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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[>>282思わぬ直球を投げつけられ、返す入瀬の声が沈む。 青年から見れば入瀬は小さい。 彼くらいの身長だったのは中学に入った頃くらいだろうか。]
…これから伸びる余地が十分にあるという事だ。
[果たしてフォローになるだろうか、と思いつつ。 自分の後ろに引っ込んだ後輩に笑いかけてみた。]
(288) 2014/02/12(Wed) 23時頃
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―いえ、早速勉強するのはあまりに勿体ないなと。
[>>279野久保ににこにこと笑みを浮かべながら話しかけられれば、青年は首を振って答える。 野久保先生の過去については知らないが、これまでの行動からして得意な方ではなさそうだなと予想していた。
>>281そうこうしている内に何やら考え込んでいる様子だった円から視線が届き。 助けを求めるようなそれには目を瞬かせた後に。]
…それでは俺もそちらに。
[これでいいだろうか、と円に視線を向けた。]
(289) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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そっかー先輩たちは、 みんなスキー合宿経験者なんですよねー。
[手を消毒してもらいながら、蒼司先輩と進先輩のやりとり(>>258)を聞いて改めて思ったんだ。 じゃあ、先輩たちはこのコテージにも来たことがあるのかな?]
宮丘先輩、あとでぼくにも滑り方、教えてくださいね?
[そんなお願いをしてみたよ。 颯爽と滑れたら、きっと格好良いんだろうなぁ。 何を隠そう、ぼくも千昭と同じく、スキーは初めてなんだよね。]
そーですね、テープはかぶれそうだから、そっちのがいいかも。 ほーたいプレイ? ってなんですかー?
[慣れた手つきで薬をぬって、包帯を巻いていってくれる進先輩に首を傾けて聞いてみたよ。(>>285)]
(290) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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……そうか、よかった
[清飯>>285は教える必要はないようでホッとする] [後輩に話しかけられ>>276微笑む]
去年も一昨年もきてたよ。おかげでスキーうまくなったし
[はにかみながら答えた]
(291) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[運動神経がいい、と言っても志信よりか、という枕詞がつくので実際の二人の運動神経はよくわかっていない。 球技にはとことん相性が合わず、ボールがあれば窓が割れることがセットになる志信は体育を避けていた。 なので案外スキーの才能が開花するかもしれないが それは神のみぞ知ることだろう。
先輩の紹介で>>260同級生の人と顔合わせをする。 先輩に知り合いなんて辰次副会長と蒼さんぐらいだ。]
どーも!先輩、すっげえ女顔ですね!
[1hydeに続いて、思ったことをあっさりと言いのけてしまう。 本人は褒めているつもりなのだ。 なので小さくないとジェームスの後ろに引っ込むトレイル>>282にあわててフォロー()をする]
なに言ってんだ、小さいは正義だぞ ちいさいはかわいい、かわいいは正義! 正義なき力は暴力である!!
(292) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[不運で有名な後輩の言葉に>>290目を瞬かせる]
いいけれど……俺でいいなら ……うまく教えられるかわからないけどな?
[それで大丈夫かと首を傾げた]
(293) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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あはは、判る判る。俺も在校中は三年まで合宿来てたけど、勉強の息抜きに来た感じだったからなぁ。
[勉強が勿体無いという三年生の姿>>289を叱りもせず、青年はからからと笑ってみせた]
御田先生もだけどさー、うちの学校いい先生多いからね。俺、学生の時言われたんだ。 『勉強は大事だが、この学校の連中とつるめるのは今だけだぞ。少し遊べ』ってさ。 ま、そういう気持ちでいこうや。
[当時いた先生はいくらか今の鈴鳴の職員室にもいたが、この言葉をくれた先生は県外の学校で校長になっていると聞いた。 その頃から教師を志していたのだが、いつかこの言葉を、受験に挑んでいる未来の生徒に言ってやりたかったのだ。
やった、夢叶った! と密かに思いつつ、日下部くんの胸をぽんと片手で叩く]
クラスメイトと一緒のが、円も楽しいだろうからね。よーし、雪だるま作ろう、作ろう!
[日下部くんの勧誘に成功した事を、円くんに向き直って無邪気に喜んだ]
(294) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[そんなこんなで、雪だるま作り隊が増えたのである。 入瀬くんの姿を見つけたならば、円くんと日下部くんも仲間だひゃっほいと告げるだろう。
ちなみに外に出てから方向音痴を発揮する可能性は19(0..100)x1%である]
取り合えず雪遊び組もスキーウェアくらいは借りていこうか。 そういや昔北海道に旅行した時、現地の子供がタイヤチューブをそり代わりに滑ってたけど、ここにもあるのかなぁ。
[ワクワクした子供の面持ちで、ガレージに思いを馳せた]
(295) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[ここで俺も天使との出会いを語っておこう。 あの日、ちょうど調理実習で使ったバナナの残りを、誰が持って帰るかという話になりじゃんけんで勝ち取った所から始まるだろう。 それが6時間めの話。家庭科室から直で帰るつもりだったが生徒会の会議があったもんでバナナを鞄にしまったまま出席したわけだ。 そして会議も終わり、小腹が空いた俺は鞄の中にバナナがあることを思い出す。 チャリにまたがり、片手にはバナナ。学校を出て数分でバナナを食べきった俺は皮を籠に入れた。ポイ捨てなんて、生徒会役員として、男としてもカッコワルイ。 だが、風は悪戯っ子で、籠の中に無造作に入っていた皮を舞い上げてしまった。 地面に落ちたバナナを横目で見たが、俺はアスファルトに咲くバナナになってくれると信じて拾わずに帰宅した。]
(296) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[先輩に向かって伸ばされた手(>>274)はどうなっただろう。なんとなく目で追いながら、]
そなんすか。 いいなー。俺も上手くなりたいでっす。 よろしくお願いします。先輩。
[はにかみながら答えてくれる先輩に(>>291)、こっちも満面の笑みで返す。 早く滑りたいなーとうずうずしながら待って、 しばらくして、音留の治療が終わってから、]
じゃあ、いきましょーよ。
[わくわく。待ち時間で適当に選んだ板を手に、靴を板に装着させる手順も知らない初心者がそとに駆け出して、]
(297) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[先生が、トレイルの雪だるまを完成させている現場(>>239)を目撃する。]
あ…
[声をかけようとしたところで、しーっと合図をされて、こくこく頷いて、]
行ってきまーす!
[板を持っていない方の手をぶんぶん振った。 優しいninjaさんの作品、スノーマンについて語っていた(>>286)、無邪気な同級生が喜べばいいなー。なんて思いながら。]
(298) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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……そうです、トレイル大きくなりますです ジェームス先輩より大きくなりますです
[優しい言葉と共に笑いかけてくれる先輩>>288はやっぱりかっこいいと思う 見上げてなんとか笑ってみせた。いつか彼のような男になるのだ、小さい小さいと言われても諦めない]
あ、先輩もスノーマン……
[作るですか、一緒、嬉しいです!そう続けるつもりだったのに 何故だか慌てたように机の下先輩(そう勝手に呼んでいる)>>292が挟んだ声に表情を失って]
……トレイル、小さくないです、可愛くないです、男です
……
[じわりとグリーンの目に涙が滲んだ。 そんなに何度も言わなくていいだろう、とそれがフォローだとは気付かないまま]
(299) 2014/02/12(Wed) 23時半頃
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[帰宅した。が、その日は携帯を学校に忘れるという大失態を犯してしまっていた。 なにか心の穴がぽっかりとあいたような、そんな感覚がしていたのは携帯を生徒会室においてきたからにすぎなかった。 自転車を反転させて帰ってきた道を逆走する。 すると、どうだろう。 道の途中で生徒会の後輩くんであるネルが溝に自転車をハメてるではないか。 近くにはバナナの皮、そして不運なことで有名な後輩くん。 パズルをとくようにして頭の中でカチっとピースがはまってしまった。 そして、声をかけたのだ。 今まで生徒会の業務的な会話しかしてこなかった後輩くんとの、ファーストコンタクト。 ハマっていた自転車を引き上げ、壊れてないかを確認してやる。 当時から、カッコイイ男について研究を始めていたのではじめて「カッコイイ」と言った後輩は天使か、と。カッコイイ男になる、と決意を決めたのは天使のおかげだと、今では思う。
そして、今では直接ネルのことを天使とは言わないが贔屓といわれるまでに猫可愛がりをしている。 天使は天使であることを隠しているのだ、正体を突きつけてはいけない、と姉が持ってた本に書いてあった]
(300) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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トレイルは、ずっとジェームスの後ろにいたりするのだが、全く見えないし声が小さくなっていて気付かないかもしれない
2014/02/13(Thu) 00時頃
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[>>247そんな悪ふざけに辰司の声ににやりと笑う。 まさかあとで雪玉ぶつけてやるとも考えているとは知らずに。
>>267千昭がくると進の言葉に>>256]
あー…慣れるまではな
[結構転んだことがあるようです。 去年はたしか・・・1ような 1派手に転んだ 2転んで雪だるまになった 3そんなに転んだ記憶がなかった]
(301) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[かくして、ネルは天使であると、実際には見た目の要因が大きいのだが天使扱いしているのであった*]
(302) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[>>295何もなければ管理人を探して挨拶でもと思っていたので、雪だるま作り隊に誘われたのは合宿を満喫するよい切っ掛けとなった。]
その方が良さそうですね。 タイヤチューブを…ですか? 持つところがなさそうな気がしますが…。
[青年が想像するそりは木製のそれか、そうでなくとも何か持つ場所のあるもので。 北海道の子供たちはワイルドな遊び方をしているものだなと感心しつつ、雪だるま作り隊の他のメンバーと共に野久保先生について行ったか。]
(303) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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そうだぞ、これでも先輩だしね。 1年は今年が初めてだけど。転んで雪だるまにならない様にな。
[基本的に、1年生は皆スキー初心者だろう。 そして何を隠そう。俺もスキー2回目だから、そんなドヤ顔して先輩面できないのだ。 まあ、別に3年生も大半3回目だし、良いんだけどネ]
ん? 童部、包帯プレイにしりたいの? じゃあ、後でこっそりノック先生にでも聞いてみな。 経験豊富な先生は、その道のエキスパートスペシャリストだからな。
[首を傾けた童部、こいつ純粋栽培か…>>290。 なので、遠慮なくノック先生にそぉい♪と丸投げする事にさせて頂く。 御田先生だと対応が予測できるので、さてノック先生どんな反応をするか楽しみなんだ]
(304) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[さて、雪だるま品評会も気になるが、せっかく来たのだからスキーしに行くか。 因みに運動神経は大吉[[omikuji]]といったところ。]
[そういえば志信に同級生を紹介してなかったなと気づいて。>>292]
あ、こっちはクラスメイトの円な。 ……おい、そこは黙っとけって。
[ちっちぇとか、女顔とか。正直すぎる感想に、呆れる。 否定しない辺りがすでに、志信の言葉を肯定していることになっている。]
(305) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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あぁ、きっとうまくなる。コツさえなんとかなればな
[治療が終わったからか駆け出した後輩の姿に>>297慌てて]
あまり走るなよ?転けたらどうする ……怪我したら楽しさ半減するぞ?
[と言っても走っていきそうだが一応のため]
(306) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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[包帯プレイを始めるというススムの言葉を聴いて (どうやらススムの声は耳に残るようだ) チラチラと気になってしまう。 よって、言葉を失っていくトレイルの状態には気が2 1つく2つかない]
(307) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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ほいあがり! お前、見た目からしてそそっかしいんだから、もう転ぶなよ。 迷子にならない、知らない人にはついてかない、道端に落ちてる物は食べない。
[まあ落ちてる物なんて、雪に覆われて見えないだろうけどね。 ぽん!とガーゼを包帯軽巻きで留めたら、童部の頭をぽん、と]
よーし、仕事完了。 野郎ども出撃だ! 心臓の代わりにカイロを捧げよ!暖かいからな!
クーちゃん、後輩の前で盛大に転んだりするなよ!
[真先に千昭が外に駆け出してる>>297。 包帯プレイ二人目作るんじゃないぞー、と適当に声掛けながら。 因みに、お外で見かけたスノーマンはninjaでした]
(308) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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… [>>301派手に転んだ記憶が思い出す。 こんな時に思い出したくねーよ。 そりゃ、もう派手にずべしゃ!と効果音付プラス盛大な雪まみれというー…うん、スッゲー恥かしいから思い出したくも(ry 目撃者いるんじゃねぇの? 千昭はさっき聞いた。 手当している音瑠も初心者のようだし]
まー派手にころばきゃいいよ。
[俺みたいに派手に転ぶ人はきっと俺くらいだろーし。]
(309) 2014/02/13(Thu) 00時頃
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