201 【誰歓】森に来た日【RP】
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うんっ、と云うことは貴方も? よかった。僕も気づいたらこの村にいたんだ。
他にも三人くらい、同じ様な人がいるんです。
[知性的な大人の男性を相手にしてるからか、若干物腰が敬語よりだ。 然し、予測通りに、彼も自分達と似た境遇だと知り、微笑む]
あっ、僕はオスカーといいます。 すみません、此処がどこかもし――…
[その時、ぱぁっ、と遠くで薄紫色の光が見えた。気がした>>1:134]
(5) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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[あれ?不思議に首を傾げた。何処かで見た様な光。だけど]
なんだろう、何処かで何か光った気がしたけど。
……なんか、凄くいやな感じ。
[不思議な光は、何故か、本能的に忌避感を感じさせていた。 ぶるりと腰にまたちくちくした寒気を感じた**]
(6) 2014/10/30(Thu) 01時頃
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― 広場 ―
[男は華月と名乗った。何処かで聞き覚えがある様な無い様な>>11。 その男の後ろから、随分育ちの良いお嬢様ぽい女の子が姿をみせた>>10]
ボストーカの木ですか?
………… あ〜〜。云われてみたら。 確かに似てる。か、も?
[然し似てるは似てるが、己の感性はそこまでである。 逆、とは何に対してかは解らないまでも>>12、この場所事態、何かがありそうだと云うことは薄々感づいていた]
(38) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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て、ちょ、ちょっと!?
[然し思考はそこで止まる。身を曲げる程、強い咳に慌てた>>18]
もしかして持病もちとか重病もち!? 唯の風邪だと思えば!
って、あ、ちょっと無理しないで!?
[然し、病人に大丈夫だと云われてバカ正直に安心する程の能天気ではない>>25。 メアリーが姿を見せたが、こういう時にはどうする物か]
(39) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[然しこの男、強情な事に余り迷惑を掛けるのを厭う性質らしい]
あぁっ……。 レティーシャさんがいるから大丈夫なのかな?
いや、でもなぁ。って。 あぁもう! 今度はなにっ!?
[誰かの声、そして再び何処かへ走り出すメアリー。 確かノックスか。少しどうにでもなれ、とメアリーを追い掛けて走り出した>>34]
(40) 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[暫く遅れてメアリーに追い付いたが、既にノックスの姿はない]
あ、頭って。 落ち着いて落ち着いてメアリーさん。
そういえば、さっき何処かが光ったよね。 ノックスと関係あるのかな。
[そしてアテ無く再び何処かへと走り出すメアリー。 何だか事態の慌しさに少し嘆息を洩らしながら、自分もまた別の方向へと**]
(48) 2014/10/31(Fri) 03時頃
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― 不思議な巨木 ―
[足は何故か、自然とこの大樹の元へと向けられていた]
死んだ、刺された、生きていた。 ……皆、変な夢ばかり見るんだね。
[何か慌しい、漂流者達の喧騒からひとり離れる様にこの場所に来ていた。 全員に直接聞いた訳ではないが、恐らく、自分の様にこの場所に紛れ込んだ人間は、皆、ボストーカから来ている。 そして、この土地に聳えている大樹は、ボストーカにあるあの木ととても良く似ていた]
(76) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[不思議な光。嫌な感じのした光。ボストーカでも同じ光があった? 誰かが口にしていただろうか。でも違和感をとても強く感じていた]
皆、この場所を死後の世界とか夢の世界とか そういう風に考えてる気がする。
けどさ……。
[ざらりとした、巨木の手触り。手に触れた物には感触がある]
(77) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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僕達はいるべくしてここにいるわけでしょう……?
帰り道がどこにあるかわかるなら帰れる。 だけどさ。 帰り道がわからないなら、無理にいくなって事じゃないの?
僕も帰りたくはあるけどさ。
もし、もうボストーカに帰れないとするのなら……
(79) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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ずぅっと…ここにいるしか無い訳だし ねぇ……。
[なぜそんな事を考えたのか、誰かに問われても理由は見出せない。 それは、何故か理由もなくそんな考えを脳裏に抱いた事だから]
パソコンも携帯も無い、電化製品も無い。村の人の愛想も結構悪い 僕としてはとても耐えられた場所じゃないけど。
でも空気は悪くなさそうだし、静かな村だし。
……そうだ。 あの華月さんなんか、病気で随分具合も悪そうだし。
療養の為にも……。
(80) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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当分、この場所にいるのも、案外悪くないんじゃないかな……?
[それは、ふとした思い付きから口にした言葉だった。 脇腹が冷え込んで、ズキズキと脈を打っている。
冷たい風が流れ込んだ気がした。巨木を取り巻いて、湖の方面へ。 もしかしたら。だが。その時そこにいた男性はその冷たい風から>>73]
(81) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[ 死神に背中を引き止められた様な 薄ら寒い物を感じたかもしれない** ]
(82) 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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