113 姫と古騎士村
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[噂されてる当人は、その噂の内容など知らない。 だが、当然姉である自分は残り、妹のポーチュラカを逃がすつもりでいる。
中庭で星空を眺めている場所に、話し声が聞こえてきたなら、口を挟んだかもしれない**]
(7) 2013/02/10(Sun) 02時半頃
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話は聞かせて貰った。
[ガラッ!と、中庭に面した窓を開けて。 よっこらせ…っと掛け声とともに、窓から侵入する]
私は、自分だけで逃げる気はないぞ。
(23) 2013/02/11(Mon) 02時半頃
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そもそも。 私が逃げた先の社交界に顔を出したらどうなると思う。間違いなく我が国の恥にしかならんぞ。
[政略結婚先が他国の王室ではなく、自国の有力貴族だったのは、『よそに出したら恥ずかしい』貴婦人らしからぬ姫だったからだ]
(24) 2013/02/11(Mon) 02時半頃
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婚姻やら子をなすやら…私にはやはり向かんだろう。 こんながさつな姫を嫁に貰ってくれるような変わり者が、ディーン以外に…伯爵以外にいるとは考えられん。 私が生き延びたところで、いかず後家で終わるのが関の山だ。
[亡き婚約者は物好きだと認識していた]
私より、ポーチュラカのが異性にはモテるだろう。 南国でここより気候が良いなら、健康状態もよくなるだろうし。 ……なにより。私には、妹を見殺しにはできない。
(27) 2013/02/11(Mon) 08時頃
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