264 サトーん家。4
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[膝をついていたので見上げる姿勢になる。冗談。と言われたのはそのあたりでだったか。今日の樫野は機嫌がいいのかもしれない。こんな風に冗談を口にする程度には。さっきこっちにくるときだって、公園の方をみている横顔は、ちょっと笑ってはいなかったか。
思い至ると、は……。と間抜けな息を吐いた。間がある。 あんぐりと口が空けているのに気づいた。その後、]
はああああーーーーー…! なんすかもぉおおーーーービビったわあああ!
[ごろっと背中側に転げる。安堵感から笑いがこみあげてきた。Gパンのケツに土をつけながら、はああ。と息を吐きながら笑った。] カシ先輩それでヤンチャしてたとか ちょっとカッコよすぎじゃないですかーー!! ずるいっすよお
[やめてくださいよーー!!と笑い含みの声があがる。仰向けに放たれた笑い声は桜の枝の方へ吸いこまれていった。]
(113) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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─ 公園 ─
[良く晴れた空から注ぐ陽射しに照らされて、春の陽気はぽかぽかと温かい。空気までが微睡んでいるように、まったりとしている気すらする。]
おっけー りょかっす じゃー …… やめとくか
[>>97 ジェニファーの声に一度軽く肩の上に腕を振りかぶってから、ビニールシート上にすでに皿やらコンロやらビールやらノンアルやらが広げられているのを見て投げるのはよした。]
はいっす
あ。っつか、ジェニせんぱい 今日は飲まないんです?
[ぐるっとオレンジ色のソックスで青いシートの上を歩いて、安全にジェニファーにマジックを渡した。ちらっとのぞいたコップの中はビールではなかった。下心? そんなの当然あるに決まっている。]
(114) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[ヤキトリについては頼まれれば焼くが(以前BBQしようぜ!ということになったときにはだいたい焼き場にいた)、知らない食材があるので有識者の瀬礼にまずはお任せのこころづもりである。現代っ子なので安全策大好きだ。]
あ、そーだ、に── はい?
[と、STOP!といっそきれいな発音に、智美の方に向けていた顔をそちらに戻した。] …………。ああ〜……
[単位の方でしょ!と ものすごいいっそ顔に影をかけたいような雰囲気にのまれて、半笑いになった。あ、これめんどくせえやつ。という内心は笑顔の奥に隠しておく。]
(115) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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[マジックが人手に渡る前、いつものツッコミに>>117 いっやー。と首に手をやって誤魔化す。シャーペンならもうちょっとこうなんすけどねーーと、手で回す真似をしてみせた。樫野からは大概つっこまれ慣れている。]
まあでも? 取り返せるなら平気じゃね。 理沙計画なら安泰じゃん? ちゃんとそのとおりにできんなら。
[>>99 木曜がね……という智美の方を見て軽く言った。圭一自身は3年以降に備えての単位取得には余裕がある。バイトなんかもだいたい長期休暇の間に短期でがつんと入れる事が多い。その収入はおおむねソシャゲのガチャに消えるのだが。]
まー、許容範囲なんだったらへーきへーき
[余裕故か堕落側故か家主に同調する>>106。まあ舐めた態度である。ただ言ってしまってからの樫野の冷静かつ常識的なツッコミに>>112 あっ。という感じで視線は逸らした。]
(119) 2017/02/21(Tue) 22時半頃
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[アルコールに焼き鳥にサンドイッチに握り飯にと花見の準備は着々と進んでいく。食料の提供は十分そうに見えた。圭一が行ってこーいされる必要はなさそうである。ひとまずはだが。まあ幸いにというべきか使いっぱしりが苦になる性質でもないので言われれば走る。 クーラーボックスから出されたビールとノンアルの缶の林に、家主提供の焼酎がその輪に加わった>>108。]
おーー 焼酎ってまだ飲んでないんですよねぇ おいしんです?
[つい先日二十になった大学の後輩は、提供された白根万々歳の瓶をもの珍しそうに覗きこんだ。飲んだことがないのが焼酎だけであるのか焼酎もなのかの詳細は省く。
柑橘絞ると飲みやすい。というのに へー。と相槌をうった。]
(120) 2017/02/21(Tue) 23時頃
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おっ、砂肝イエ―
[焼酎の瓶を覗いていたが瀬礼の声にビールを注いだK1印のカップを掲げる。圭一自身は特にビールがめっちゃ好きなわけでもないがなんとなく最初はこれという感じだ。]
サト先輩音頭とってくださいよー! かんぱーいの音頭!!
[けらけらと軽く囃し立てる。だいたいは 皆に飲み物がいきわたったころか。]
(128) 2017/02/22(Wed) 00時頃
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エエ― ちょっとですみます??
[>>131 ホントですか。と、ジェニファーのちょっと詰まったような返事には、笑って誘惑の種をまいておいた。圭一はどちらかといえば自制心撤去側だ。 まあ、そのぶん被害を受けもするが。鞄の方が先にアルコール漬けなったりなどする程度には。(なお結局二度洗いする羽目になった)]
じゃあそんときはお酌しますよ
[佐藤ほど女子の前で緊張はしない。面倒な酔い方をされると面倒だがまあそこはそれだ。ジェニファーの飲酒についてはわりと押せ押せGOである。]
(150) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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しろねばんばんざーーーい!!!
(152) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[漱石がかみまみたのは気づいていたが、面白かったのでそのまま唱和する。笑ってから紙コップを傾ける。]
んーっ
[炭酸が喉を抜けていくのを目を閉じて味わう。のどごしスッキリだ。ぐいっとやったせいで鼻下についてしまった泡を左手の親指の甲あたりで拭った。]
(153) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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[アルコールが胃に沁みていく感覚がある。まだ限界まで飲んだことはないし、先輩方……特に佐藤程がっつり酒好きというわけではないが酒盛りの場の雰囲気というのはわりと好きな方だ。]
えっ まじでか。 ……いいん?
[>>155 智美から酒を飲んだ後のジェニファーのことを任されて、面倒とラッキーと半々に浮かべたらしき返答をしてから、首を傾げた。まあなにせ酒を飲むとちょっと開放的になるのだ。あのハーフのセンパイは。]
あ。あとそこのネギみそくれ
[聞いてからちょい遠い位置のミソが頭に塗られたおにぎりを指さした。]
(157) 2017/02/22(Wed) 00時半頃
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ケイイチは、鳥取の毛深い彼女(仮)発言にぶはっとふきだした>>148。
2017/02/22(Wed) 00時半頃
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>>162
…
[変なことと言われてちょっと斜め上を見た。桜があった。空の青が爽やかだ。顔を智美に戻す。]
変なことって線引きどこだよ お、さんきゅ
[別に犯罪に手を染める気はないが潰れたらなんやかや運んだりあるわけだ。ネギみそおにぎりを受けとって礼をいった。箸で掴んで頭からかぶりつく。]
(167) 2017/02/22(Wed) 01時頃
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[>>163 ふきだしてしまったのは、元凶の発言をした本人に見つかってしまった。まあ大概圭一のリアクションは大きいのでそれも当然の帰結であったかもしれない。]
っふっ
[のんびりした鳥取の声で語られる想像図に鼻を笑いの息が通る。「wwwww」という芝のスラングが似合う笑い方をして、腕で口元を押さえた。食べたばかりの米つぶを無駄にするのはよくない。吐きだすのは耐えた。]
どきめ……っ
[くくっと笑いで息が詰まる。]
そ……そうっすね 蚤をとらない系の セレ先輩ならいけますって ほらなんなら山ガール的な感じでこう
[ぶふっとそこでまたふいた。それを言うなら森ガールである。]
(172) 2017/02/22(Wed) 01時半頃
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あっ セレ先輩! 俺にも砂肝ください で おススメのぼんじりってどれなんです? 俺に来るぶんあります? カシさんの後でいいんで
[佐藤があまりにもうまそうに砂肝とビールをリピートリピートしているため、羨ましくなり はい! と手を上にあげて瀬礼に声をかけた。一本ぼんじり串を予約させてもらう。] >>175 [桜はきれいだし空は青くて心が洗われるようだ。 智美の顔が戻ってくる。]
いや単にわかんねえからだけど 口に出せねえのがアウトなのは流石にわかるわ 悪かったよ
お。じゃあそっちのシャケもくれ
[おススメされれば遠慮なくいただくことにする。20代になったばかりの胃はまだまだでかいままのようだ。]
(181) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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[>>182 ビールを口に含んでごくっとやったところで、のんびりとした恵の声がいっそ呪文のように聞こえてきた。]
っっ 背が小さくて温泉好きは カワイイやつじゃないですかーーー! やめてくださいよーーー 可能性出てきちゃうじゃないですかーーー!
[赤ら顔もテレ顔に置きかえてしまえば意外といけるかもしれない。後ろ手に掌をついて、けらけらと笑うとコップの中身が揺れてしゅわしゅわと音を立てた。そこで佐藤からのツッコミが入る>>179]
えーっでもサト先輩に懐いたらどうします?
ほら、こう追い出されちゃって 切ない顔で山ガール女子に 見上げられる感じになったら ちょっとはぐらっと来ません?
つぶらな目でホラこう見上げてくんの
[笑いながらコップを持っていない手の指を乙女っぽく曲げて佐藤をじ…っと見つめてみた。生憎肩幅を縮めるまでの芸はこなしていないので、あまりそれらしくはなっていないが。]
(186) 2017/02/22(Wed) 02時頃
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ケイイチは、イスルギにどうっすかね!とウインクまでおまけにつける。(^_-)-☆
2017/02/22(Wed) 02時半頃
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あ、そうでしたセレ先輩のカノジョでした
じゃあ三角関係ですね? あーメグせんぱいまでいれて四角? やっべえ異種交えて多角関係 ドロッドロじゃないですかーーやだーー
[>>191 佐藤のツッコミに笑って乙女風に指を曲げていた手の付け根をぱちんと叩いた。この話題については初めから120%茶化す気しかない。]
っべえ、意外と純愛回答だ
[猿の為に未来を切り替える決意をした先輩に刑部圭一はたまりかねたように笑ったまま横に転がった。]
(192) 2017/02/22(Wed) 02時半頃
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ケイイチは、トルドヴィン>>193の回復魔法発言に転がりつつウケている
2017/02/22(Wed) 03時頃
ケイイチは、イスルギトゥンクしませんか ざんねんですと笑いでひくついた声で言った。
2017/02/22(Wed) 03時頃
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[ひとしきり青いビニールシートの上で転げ笑ってからまだ笑った気配を残したまま、手をついて身体を起こした。] >>196
蚤を……ふふぁっ か……感染……ひろ、っ がる前に が、がん ばって ください ね
くふっ
[起こしたところで、起き上がりを恵に撃たれて両手を地面について顔を俯けた。パーカのフードの下で背中がひくついている。笑いながらうっかりでも紙皿の上にあるおにぎりを潰してしまわないように、片手でそっと近くから押して遠のけた。]
(199) 2017/02/22(Wed) 03時頃
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はーー 笑った 酸欠なるコレほんと
[背中を向けて肩を揺らしていたが、シートの上についた手首を中心にごろっと反転した。曲げた両足を投げ出し両手を後ろでついた姿勢になおす。] >>198 欲しい魔法出ねえって夢なさすぎじゃないです? 浮遊魔法とか透明化とか そのへんロマンじゃないですかね
[ルーラはまあ便利そうですけど。と魔法使い佐藤くんの魔法案に笑いながら混じった。]
あーー。でも神性特攻とか欲しいすね
[零れたのは今やっているソシャゲのことが頭を過ったせいだ。イベントボスが神聖属性なのだ。]
(201) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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ケイイチは、洗おう?にまた笑った。
2017/02/22(Wed) 03時半頃
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血塗られた指だ。絵がやばいですって
[佐藤のドロドロ評に笑いながらツッコミをいれた。遠ざけていたキャベツ巻きのサケおにぎりをのせてもらった皿を手元に引っ張る。]
智美も意外と見た目に 気ぃ使った料理するよなー
んむ うま
[かゆ うま ではない。ビニール紐は嚙み千切れないが、 キャベツは大口でいけばがぶっとやれた。ただがっつきすぎてしばらく米で口の中がいっぱいになる。]
(203) 2017/02/22(Wed) 03時半頃
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んぐ あー……
[キャベツの水気とサケの塩気と米の甘味とが絶妙だ。ちょっと焼酎貰っとけば良かったかもしれんと思った。桜を見上げる。あまり風流だとかに感じるような心はないが、なんとなく日本を感じた。]
ほんと智美お前あと三年早く 俺の近所に生まれてきてくんねえ したら結婚してくれ
あと梅のやつもくれ
[時空を超えて来いと無理難題を言った。 ついでにほぼ同じノリで握り飯の3つめも要求した。]
(205) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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指震えてません?それ?
[だとしたら蚤の潰しすぎである>>204。 笑いながら横やりを入れる。]
っすねーー 時短したいんですけど 俺のとこも特効もち少なくてきっつくて 特に今回レア演出が マジぜんっぜんこなくて心折れそうで。
ああーー。 切実な奴だ おつです
[智美が爆死したという話は聞いていた。ナムナムと拝む様子はいっそ彼女と別れた瀬礼への慰めよりも真剣味がある。4月の空は微課金者の上にも重課金者の上にも平等に降り注いでいる*。]
(206) 2017/02/22(Wed) 04時頃
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[晴天の下であり陽気はそれなりにぽかぽかとしているにもかかわらず、盛大なくしゃみの音が公園に響く。 圭一がそちらを見やると、>>208 ジェニファーに急かされた西門が エエ−…… という顔でもぞもぞと座布団から手を離し、ブランケットをうやうやしくジェニファーに献上していた。わあ女王様だわ。という内心はへらっとした笑いになった。] >>210
それ前回リターンズじゃないです? あーでも俺のが先につぶれてたら 今日はごめんしますよー
[ジェニファーと理沙の会話に横からくちばしをつっこむ。面倒を見ると圭一本人は言っていないが、この集まりの中でそのあたりの役回りが回ってくるのが常だったためそこにはつっこみはいれない。 ただ、前回までは一応未成年ということもありシラフでいることが多かったが、同じく成人を迎えた身になった今結果はわからない。世話のことを鑑みて酒量をセーブしようというほど圭一はお節介焼ではない。せっかくおおっぴらに飲めるようになったのだし、限界まで試してみたいような気分はあるのだ。上を向いて喉を晒してぐいっとすっかり底をついていたビールをあおる。]
(256) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[ジェニファーがスマホをいじりだすのに、なんとなくパーカの前ポケに片手をつっこむ。薄く四角い長方形を触って、そろそろスタミナがあふれる頃かーと思う。 ただ話好きの家主ほどではないが、基本だべるのが好きなため、会話が続いている間はスマホはとりださない。
ソシャゲの遊び方もガチ勢というよりは ややエンジョイ勢よりだ。
やりこむならアクションなり音ゲーなりの方が好きだとか、どうあがいてもガチャゲーは時間では廃人に資金力では社会人に敵わないとか、そもそもガチャ運がだいぶ悪いとか理由は色々あったが。
ビギナーズラックなのか単に圭一の運が悪いのかこれが徳というものなのか、欲しかった神聖特効キャラは、最近ソシャゲを始めた理紗の方が先に引き当てたりしている>>221。
佐藤家で話題が出たため、その場で「理沙もやってみねえ」とそのままダウンロードまでもっていったときには、たどたどしくチュートリアルを進めていたというのに。女子学校卒の徳強え。と、まったく合理的ではないことが頭に浮かんだ。]
(257) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[よ、っと声ひとつと一緒に立てた膝に手をついて立ち上がる。 歩いて移動するのは焼酎の瓶の方だ。]
次、俺も白根万々歳もらいますねーー
[佐藤のプレゼンテーション力か。二敗目に焼酎を選んで、蓋を開けた。窄まりはじめのあたりをつかんで紙コップに次ぐ。ビールよりは強いアルコールの風味が鼻先に漂ってくる。]
へえー っとっと! うわ、やべ
[こんな風なのか。と感心していたらば、想定よりだいぶ多めに入れすぎてしまった。水面は紙コップのふち近くまできている。]
(258) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[まあそれでも入れてしまったものはいれてしまったものだ。零さないように湯呑でも持つような持ち方でコップを口元に運ぶ。]
>>224
どーっすかねーー。 ものによりそうな気ぃしますけど。 天然養殖みたいな……
えっ… 気づいてないんですかセレ先輩
[瀬礼が森ガールについての発言には、特に考えたわけでもない見解を示して、理沙についてはまったくの悪ふざけで裏があるようなことを言った。当然、理沙にはまったく疑われるような事実はない。
胡坐をかいて肘を張った姿勢で、水面をみたまま ずず…… とやはりお茶のように焼酎をすする。]
(259) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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はーー…
[胡坐で胸の前あたりに湯呑もちの紙コップをもったまま、桜を仰ぐ。もろこしの香りが息と同時に鼻を抜けていった。まださほど酒慣れしていないのもありややきつくも感じるが、まさに花見酒だ。これで桜の花びらでも紙コップに舞い落ちてくればめちゃくちゃ風流なんじゃないかと思う。知らんが。] >>235
電子レンジとケータイ接続したら どうにかなんねえかな それかサト先輩に時空魔法覚えてもらうか
[>>235 桜から智美に視線が戻される。佐藤を犠牲にする案については、ちょっと時間かかりすぎんなあ。と言った。]
年上の余裕ある感じ、イイと思うじゃん? つーかそうか 年上好きかぶりか……上手くいかねえなー
[好みについては特に隠すわけでもなし、さくっと正解であるような反応を返した。お断りに少しだけぼやく。]
丁寧にごめんねまで、どーも。 [笑ってなみなみというほどではなくなったコップを慎重にブルーシートにおいてから、皿にのった梅にぎりを受け取った。]
(260) 2017/02/23(Thu) 02時頃
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[焼酎をおいて箸を持つのが面倒になってしまった。皿の上の梅にぎりをそのまま手づかみで口の中に放りこむ。大口でかじりついたので頬が膨らんだ。]
まあ、これうまいから完全敗北しとく しみじみ、理沙いい影響与えてるよなあ
あ。ネギみそ一番好きだわ。 後で焼こうぜ
[>>234 理沙に続いているらしい智美の料理の腕を雑に褒めて提案をのせた。或いは似たようなことを考えていた樫野が乗ってくるかもしれない。]
(261) 2017/02/23(Thu) 02時半頃
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[女子同士の会話が飛び交う中にはさすがに混ざらないというか混じれるほど女子力は高められていない。紙皿をもって砂肝をいくつか貰い受ける。歯ごたえがよいので結構好きだ。]
んあ ああ。
[いーっと立ったまま歯をむくように串の三段目にヨコからかじりついたところで、ジェニファーの声が上がった>>252。]
ジェニせんぱい はやかったっすね陥落
[けらと笑って、焼酎でいんですか。と聞いてから、 おいてある瓶を取りに行った。]
(262) 2017/02/23(Thu) 02時半頃
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[酌はするといったが、面倒をみるとは言っていない。 とりあえず、これまではそうだ。 >>255 規定事項のようによろしく。と添えられて、瓶を持ち上げるのに腰だけを曲げた姿勢から智美を見上げた。]
へぇい わーった
[軽く息を吐いて瓶に視線を移しながら了解の声を投げる。これでしっかりきっちり退路を立たれた格好である。役回りが決まってしまった。]
(263) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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じゃあまあ、はじめは軽くってことで
[焼酎の瓶を両手でもって、ジェニファーの隣に膝をつく。持っていて貰うコップにとくとくと白根万々歳を注ぐ。 とりあえず3分の1よりきもち多めぐらいのところで、酒瓶を元に戻した。たぶん。と瓶の中で焼酎が波打った音がする。半分程度減ってはいるがまだ残量はあるようだった。]
レモンもらってきます あ。水のコップも用意しときますね
[言って、シートの上に手をついて一度立ちあがった。木陰のクーラーボックス傍におかれた2リットルの水ペットボトルはまだ開けられていなかったため、軽く腕でボトルの胴体を抱えるようにしてから蓋を掴む手にぐっと力を入れた。ぺき、とプラスチックが割れる音がする。]
(264) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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よっ っとっと …あ" つめてっ
[ペットボトルを縦に直して、蓋を開ける。立って座ってが面倒だったので立ったままの作業中に、片手で掴んだ親指で胴体のへこんだ部分を押しすぎてしまって、ぽふっと水が蓋ワンカップ分ほど袖にこぼれた。 あー……と色の濃くなった部分を見おろして反対の手首で擦った。意味のない行動は水の浸透を押さえることはできず、しかたなくパーカの袖を捲り気味にする。戻り掛けにレモンの乗った皿を拝借した。]
はい、こっち水です
[とくになんの印もついていない水をジェニファーの前に置く。その横にレモン皿を並べ、よっとその場に腰を下ろした*。]
(265) 2017/02/23(Thu) 03時頃
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