163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[成長期はこれからとジェームス先輩は言ってくれたが>>3卒業までに追い越すのは…そこまで考えて思考を止めた 肩を叩く彼をじっと見上げみつめる、けれど何も言うことはなかった。今はただ楽しめばいいのだ、きっと。]
いいですよ、トレイル、大丈夫です
[途中謝られれば>>5そちらを向いて力ないながら微笑んでからまた歩き出した 悪気はなかったのだろう。人間に根から悪い人などいないのだ、彼ともこの合宿で仲良くなれたらいいのだけど]
(18) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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はい、トレイル、興味がありますです。
[それから野久保先生が声をかけてくれれば>>12頷く。元気は中々戻らないものの口にしたことに偽りなくこれからのことを楽しみに思っていた たどり着いたガレージで着替えれば突然の出陣の言葉にハッとする。こんなときなんと言えばいいのだっただろう?]
ははぁー、お代官様ー
[色々間違っている]
(20) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
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[その合間突然の不審者…いや管理人>>15に遭遇すればトレイルは何故だかジェームスにしがみついて耳打ち]
あ、あの人悪いninjyaです先輩……!
[その理由が自分の妄想の中の敵とあまりにもそっくりであったからだとは本人以外気付けないだろう 哀れ管理人は無実の罪で生徒の一人に警戒されることとなる*]
(25) 2014/02/13(Thu) 01時頃
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[なんだかそっちのほうが格好いい>>24自分もそう言えば良かったなんて思うけれど 見つかるといいな>>21と気遣ってくれたり俺を呼べ>>28と頼もしいことを言うジェームスだからこそ似合うのかもしれない]
どうしたら先輩みたいにかっこよくなれるですか?
[自分が大きくなっても、それだけではきっと敵わない。 ストライプな先輩にかっこよさの秘訣を聞いてみたり]
(36) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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持っていくです!
[チューブが見つかった時には、少しだけ元気が戻っていた**]
(38) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
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ーー 少し前 ーー トレイルです、一年生です、宜しくお願いしますです
[自己紹介を受けて>>70改めて先輩をまじまじと見つつ少し微笑んで返す 見上げられるのは新鮮だ。彼は小さくて可愛い、などとお互い相手にとって不本意な感想を抱いていたのだった*]
(116) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー ?
先輩はとってもとってもかっこいいですよ?トレイルが保証しますです
[どうしてそんな反応をするのだろうか>>75こんなにかっこいいのに、とこちらも首を捻りつつ そんな不思議そうな表情も彼からの答えにふっと真面目なものになり]
……ぶれないこと
はいです、トレイル、先輩の教えを胸に頑張るです! もっとかっこよくなりますです!
[撫でられるのはコンプレックスからあまり好きじゃない、けれどこの人にされるのは別だ 強い意思を声に乗せ、誓う言葉を。そうしてはにかんだ*]
(125) 2014/02/13(Thu) 23時頃
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ーー 回想 ーー [時間は無限ではない、人間も人と人との縁もまた。どんな形でもいずれ別れは訪れる それはここにいる面々も同じで]
……先生いなくなる、先輩いなくなる、寂しいです
先輩?
[分かってはいることなのだけど眉を下げてしまう 視線を向けたジェームス>>110の様子に気付けば声をかけ、それに対して彼はなんでもないのだと苦笑した]
先輩、トレイルは……
……なんでもないです
[何か言いたげにした後、口を閉じる*]
(136) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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ーー そうして ーー [さあさ雪だるま作り、成績五段階で5なトレイルはーー]
あれは……!
[何かを見つけ目を輝かせファミリースペースから走り去った、姿は確認出来る距離だがさて何を見たか?]
(147) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
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coooooool!!!!
[そう、御田先生が胴体だけの雪だるまから製作したninjyaだるまである 突然の逃亡にジェームスはどうしたか、ついてきても来なくても一人で頬を紅潮させて大興奮しているが]
凄いです、かっこいいです!
[二つの手裏剣までついてるのだからこれは間違いなくninjyaの仕業だ、そうトレイルの中では確定した 思わずスマホを取り出して6枚程色んな角度から撮ったり]
(154) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[大雑把そうだが案外このような作業は得意で、任された時には>>152]
オーブネに乗ったつもりで任せて下さいです!
[とかなんとか言っていたのだけれど、見つけてしまえば先輩の声も聞こえず走り去ったのだ*]
(160) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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あ、先輩。凄いですよね!
……もしかしたら悪いninjyaじゃないのかもしれませんですね
[傍から聞こえた感嘆の声>>162に漸く我に返った くぼみにはまっていたあのネルがやったとはあまり思えないし、ならこれはと製作者の正体ーそれでも先生だとは思ってないがーを推測し笑う]
急に走ってごめんなさいです、戻って作りましょうです
[と言った時、空から降ってきた白いものが目に映る。雪だ]
(182) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[悪い人ではないだろう>>190その言葉ににっこりと頷いて]
……
[空を見上げるその人の隣で、雪ではなく彼の横顔を見つめていた 先輩の気が済むまで、歩き出さずそうしていよう]
(194) 2014/02/14(Fri) 01時頃
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はいです、スノーマン作れなかったですね……
[放送を聞いて残念そうにしながらも先輩>>196に従う 少しぐらい時間は無いだろうか、未練からそんな風に考えつつそのままにすれば悪天候の中どうなるか分からない手裏剣は回収しておいた]
……先輩
[歩き出せば手袋越し、手を握って隣の人を見上げる]
少しだけです、駄目ですか?
[いつものような明るさはなく、どこか寂しげに問いかける 駄目だと言われれば悲しそうに謝って離すだろうし、許してくれても二人と合流すれば気付かれる前に解くつもり**]
(198) 2014/02/14(Fri) 01時半頃
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あ、ありがとうございますです
[構わない>>217そう言ってもらえてほっと安堵し握る手の力が少し強くなる]
うれしーです!
[繋いだままの手をぶんぶんとし始めた時にはすっかりいつもの悩みとは無縁そうな笑顔を見せた それは二人きりの時間で語られる思い出話>>218のおかげでもあって]
(231) 2014/02/14(Fri) 19時半頃
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[体格に恵まれていないトレイルに初めての強化合宿>>220は楽しいことばかりとはいかなかった しかし慕っている先輩、目標である彼がいる合宿でやる気を失うわけもなく全力で取り組み その結果肝試しの時には酷く疲れていた上にゾンビが大きな効果音と共に現れるような外国のアクション混じりのホラーとは方向性が違うそれはとても恐ろしく、一々誰よりオーバーなリアクションを取っていた 早く帰りたい、珍しいことを思っていた時に目の前に照らし出された誰かを見て>>219 ぱっと笑顔になりその人の名前を呼び駆け寄ってついハグをしてしまった、この場で出会えたならきっと誰より安心出来る人だったから]
(232) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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そうですかねぇ……? ありがとうです?
[実は同学年の部員にも似たようなことは>>220言われたりしてたが、首をかしげてしまう 恐ろしい肝試しで頼れる先輩に会えて安心すれど怖がる理由なんて無いのに、と]
はい!頑張りますです!
[どのような気持ちで彼がつたえてくれたのか、褒められたことに喜んで気付くことは無かった]
(233) 2014/02/14(Fri) 20時頃
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……先輩、先輩は大学に入ったら何したいですか? 楽しみですか?
[それからふとそんな質問を投げれば先輩はなんと答えただろうか まだ自分には遠い未来である進学、ジェームスという青年にとってはそうではないのに、大学生になった彼も、彼のいない高校生活を送る自分も想像できない ずっとこのまま、二人で歩く時間が続くような気すらした]
……あ
[けれどそれは有り得ないこと やがてまだ小さく見える二人の姿が前方に見えたなら、小さく声を漏らして繋いでいた手をするりと離す>>220]
……
ただいまですー帰るですかー?
[笑顔を二人に向けながら、握った手の中にはもう何もない]
(234) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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仕方ないですね、分かりましたです
[野久保先生の言葉に頷いた スノーマンの続きはやはり今日は駄目だそうだ、けれどそんなに残念そうには見えなかったかもしれない また明日>>217可能ならばでも先輩がそう言ってくれたからなのは、秘密]
とってもcoolなスノーマンがあったですよ!写真撮りましたです!
[マドカ先輩>>235にはそれはもう嬉しそうに語り回収した手裏剣をひらひらと見せる]
ついてたです!
(238) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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ーー コテージ ーー [見せて下さい>>239その申し出には勿論即答で了承の言葉を返して、どこか慎ましげな印象がある先輩とも接点が持てたことを嬉しく感じた そうして戻ってきたコテージ]
ただいまでーす!
[ぱたぱた、誰にともなく振った手には手裏剣が握られている]
(247) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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お疲れ様です!
[と元気に挨拶した生徒の手の中の手裏剣を見て先生>>244はどう思ったか 何かを言われなければこちらからはそれだけ。そうして部屋割りを見にぱたぱたと向かいーー]
……むー
[紙を見つめてむすっと拗ねた顔をする]
(248) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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……どうしてここで寝てるです?
[一頻り拗ねた後振り返り、スヤァ…な先輩を見つめた 残念ながら死体ではなく寝ているだけと解釈されたらしい]
(250) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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そうですよ!よく分かったですね先生! きっと良いninjyaです!
[部屋割りを見に行く前のこと、声を掛けられて握った二つの手裏剣を先生>>253に嬉しそうに見せた*]
(255) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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……ハイ
[野久保先生の点呼>>266にはいつもより小さく返して、ジェームスが近くにいれば]
先輩と同じ部屋が良かったです
[拗ねたまま小声で言ったことだろう 同じ部屋の三人に不満があるわけもないし、彼らと一緒なことは嬉しいのだけれど]
(271) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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宜しくお願いしますですー 仲良くしてくださいですよ!
[それから野久保先生を連れてきたマドカにそう言って笑いかけ、残りの同室二人を探し広間を見渡すが彼らは点呼に間に合っていただろうか?]
(272) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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[いたようなら、マドカに対してと同じように同室の彼らに改めて挨拶をしてから、解散の言葉を受け>>273一度部屋に向かうだろう]
(276) 2014/02/14(Fri) 22時半頃
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ーー A部屋 ーー [自分の荷物を見つければ早速開ける ネルと比べれば大したことはないがこちらも大きい、中にはトランプや黒○危機一髪や人○ゲームなどポピュラーな多人数用ゲームが詰め込めるだけ詰め込みましたとばかりに入っていて お菓子が少量に見えるのはそのせいだろうか]
……ん
[それらを掻き分けて奥の奥に、何かがあるのを確認し小さく笑んだ]
(301) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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ーー 回想:ジェームス先輩と ーー そうですか……そうですよね
[楽しみにしている>>281返ってきた答えは予想出来たことで当たり前の内容な筈なのになんでこんなことをきいたのだろうか、自分でも分からなかった]
自分がしたいことちゃんとあるですね、先輩は立派です!
[大抵彼を見つければトレイルが喜んで駆け寄り自分がしたい話を始めていたから、交わした会話は部活かninjyaの話が多くて 今ここで始めて聞いた話に、もっと先輩のことも聞けばよかったと子供な自分の性格を悔やんだ 今からでも、春までにもっと先輩のことを知れるだろうか]
……
[自分が映る先輩の瞳>>283を見上げ、言葉を探すように押し黙る]
……ハイ! お別れじゃないです、トレイルと先輩、会えますです!
[声ばかりが明るくて、上手く笑えなかった気がした*]
(315) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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[しっかりそれをしまってから視線を上げればマドカ先輩がこちらを見ていて>>298 ふと、巨大なネルの荷物に気付き大体理解する]
七つドーグですよ、七つ以上あるですが
[にこり。先輩は困惑したかもしれないが本人は至って本気だ]
(319) 2014/02/14(Fri) 23時頃
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あ、シンジ先輩来たですね
[マドカ先輩が何を思ったかは全く気付かずに、新たに現れた同室者>>335に視線を移す]
宜しくです!
[彼が着替え始めればさて自分はこれからどうしよう、風呂に行こうか?と考えて]
(353) 2014/02/15(Sat) 00時頃
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