111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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そう、その子。 なんや、そうやったん。 いっつも夕方までこの辺で日向ぼっこしてるんに珍しなぁ。
[固まるちょっと前。 ワットからクラリスがもう寮に帰ったと聞くと珍しいこともあると何度か瞬き。 考えを押しつけようと思わないというのもワットらしいなと聞きながら。]
我儘な子ぉ有りなんや。 あぁ、でも先輩やったら安心して我儘言えそうな感じするわ。 何でも受け止めてくれそうな気ぃするもん。
[守りたい、と同じく我儘も色々あるとは思うけれど。 一緒にいたいとか、会いにきてほしいとか。 そんな我儘なら叶えてくれそうだと、納得したようにうんうん頷き。 言葉の先を濁されたのは気になったけれど、それを問うは藪蛇な気がして、聞けず。]
(18) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うん。 頼りがいあるー、言うか、安心感。 先輩って、そういうんがあるやんなぁ。
[ワットモテそうに同意してくれたノックスにこくこく頷き。 愛探さないとーと言いながらシメオンの手を握り直すのを見ると、さっき飛んだ疑問がまた戻ってきて、ぱちりと瞬き。]
何、そゆことなん?
[早、とは口に出さないものの。 即行やな、とは口調にありありと滲みでたかもしれないけれど。]
(21) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[ノックスだけじゃなくシメオンからも何かしら反応はあったろうか。 ともあれこちらの問いが肯定されれば、おめでとうさん、と祝福はしてから。]
え、うちまで奢ってもらえるん?
[約束は約束と、缶珈琲を奢るというワットの呼びかけに自分の名まで入っているのを聞くと、きょとんとした顔で首を傾げた。]
(22) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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[固まった自分にノックスのみならずワットも勘違い起こしたとは気付かなくて。
でも、ずい、と差しだされた小銭と共に告げられた言葉に含められた意味は、流石に気付いた。 咄嗟に顔を横に振る。]
ちっがーーーーう!
誤解や、誤解! うち達は、そんなんと、ちゃう!
[何を思われたかまでは詳しくはわからないけれど。 若い奴らで、というのに含まれた意味はなんとなくわかる。 自分に対して、じゃなくて。 ノックスとシメオンに対して、そんな誤解をさせてしまったのは即座に訂正しておきたくて。]
(26) 2013/01/21(Mon) 02時頃
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うちは、その、あれや。
うちもまだ、咲く時期なんか、きてないんよ。 だから、その。 えっと…
[さっきの、ワットの言葉を引き合いに出すも。 何を言いたいのかだんだんわからなくなってきて、言葉を濁してから。]
…う、うち。 バイトの時間やから、もう行くわ。
[慌てて踵を返すと、その場を離れた。**]
(29) 2013/01/21(Mon) 02時半頃
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─ 回想 ─
[何だか一人で混乱したまま逃げ出すように中庭から駆け出すも、背中に投げられた声>>32には一旦足を止めて振り返った。]
あ、えっと、おおきにな! でも皆の分ないんやったらうちのんは気にせんでえぇよー?
[誰がプリンを用意してくれてるのかは聞いてなかったけれど、多分に寮生の誰かが買ってきただか作っただかだろう。 帰宅が遅くなる自分の分を残しておくというのは結構難しいかもとノックスに声を投げてから、改めてバイト先へと向かっていった。 いつもより早くについてしまったから、店長と一緒に開店準備を始めるもやっぱり何だか落ち着かない。 それもこれもあの課題のせいだ、と八つ当たり的に思ったところで携帯が震えた。 開いてみると、先刻当てが外れた友人からのメールが届いていて。 ワットか誰かが伝えてくれたのだろうか、と思いながらカチカチと携帯を操作した。]
(191) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 回想 ─
――――― from:Rosemary To:Claris message: わざわざメールありがとぉ、気ぃ遣わせてしもて堪忍。 用っていうか、さっきはちょっと時間空いてたからお茶でも一緒しながら課題の相談のってもらえへんかなぁ思てただけなんよ。 ―――――
[送信し終わると、そろそろ開店時間だからと携帯を鞄にしまって仕事に入った、のだが。 愛とは何か以外にも課題が6つ出されたからと、今日は早めに上がらせてもらうことにして。 帰る間際、今度店に出すつもりだから味見よろしくと渡されたバスケットを手に、寮へと戻っていった。]
─ 回想終了 ─
(193) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 寮 ─
ただいまぁ。 お土産あるけど食べる人いてるー?
[寮に戻るとまっすぐに食堂に向かい、誰がいるかとか見ずにバイト先から運んできたバスケットを開く。 中にあったのは、一見小ぶりなシュークリームだったが。]
これなぁ、一人サイズのパングラタンなん。 ちょっと食べてみて感想聞かせてくれへんかなぁ。 クリームとビーフとトマトとあるから、食べ比べたりしてくれると嬉しんやけど。 …と…みんな、なんか面白いことでもあったん?
[ここでようやく食堂にいる顔ぶれを見たが。 揃いもそろってなんだか楽しげな顔をしているのに、首を傾げた。]
(194) 2013/01/21(Mon) 21時半頃
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─ 寮・食堂 ─
あ、今いない子ぉらの感想も聞きたいから、ちょこっと残しといてぇな? 冷めたんもレンジでチンしたらまた美味しく食べれるはず言うてたから。
[できれば出来たてを美味しく食べてもらいたいけれど、皆都合があるだろうから。 残りはまとめて冷蔵庫入れておこうとか、食べた人は後で感想教えてとメモ貼っておこうかとか思ってたらピッパに呼ばれて。]
? 何なん?
[楽しげな顔しているのと何かつながりあるのだろうか、なるべく静かにと言われたので声をひそめてそっと近づいた。]
(202) 2013/01/21(Mon) 22時頃
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[ピッパに呼ばれるちょっと前。 クラリスの出迎えにはこっちもつられるよにほんわり笑って。]
こっちこそメールありがとぉ。 てゆか、気にさせてしもたみたいで堪忍な。 よく中庭にいてるから、今日もいるやろーて思いこんでしもてたん。 うちも課題さっぱりやから、いっしょに悩んでぇな?
[小首傾げ、悪戯っぽく問いかけ。 ノックスもシメオンと一緒に愛を探求するとか言ってたけど、と思い出したり。 そいやシメオン先輩成り行きでとか言うてたけどだいじょぶやろか、とかも思ったり。]
(207) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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[呼ばれるままにピッパの側にいくと、頭にハンカチかけられたまま突っ伏してる人がいた。]
何、ワット先輩また寝落ちしてはるん? 大学の方でもカレー食べながら寝てはったんよ。 …でも、なんでハンカチかけてあるん?
[何このデジャヴと思いつつ。 大学の食堂ではかけられていなかったハンカチにあれ、と首傾げた。 何か理由があるんやろか、と思いはしたけれど、クラリスがひょい、と剥がしたハンカチの下は流石に予想の外。 ぐっすり寝てるワットの表情もあいまって、面白いというよりはなんか微笑ましくて、まぁ結果は御多望にもれず。]
(213) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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…やぁ、うん。 みんながそんな顔してた意味、よぉわかった。
[笑っちゃ悪い。 笑っちゃ悪いけれど、普段のワットならこんなことされそうになくて妙に微笑ましい。 よっぽど眠かったのか、気が許せる相手が傍にいたのかどちらだろうか。 前者なら心配だけど、後者なら。
きっと、こんなこと書かれても気にしない相手なんだろうな、と、ちょっと思った。]
(217) 2013/01/21(Mon) 22時半頃
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あ、うちもうちも。 バイト前にワット先輩から妖怪ヒエショーに襲われるぞー言われたわ。 でも襲われたら助けてくれるとも言うてたから、安心や思てるけど。
[クラリス>>211に頷きながら、笑顔向けて。 課題についてはそこまで深く考えてたわけじゃないから深刻に取られるならきょとんと首傾げただろう。 一緒に悩もうと言ってもらえると、笑顔がほっとしたそれにかわった。]
ありがとクラリス。 ほんと、一人じゃどっから考えたらえぇんかもさっぱりで。
(220) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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プリシラ先輩? …やぁ、どうやろ。
[ハンカチの下のワット目撃したところでグレッグから出た名前を鸚鵡返ししてから首を傾げた。 プリシラが書いたなら、理由もなくこんなこと書くとも思えないし。 何かあったんやろか、と知らずうーんと声がもれた。 ぐっすり寝てるワットの側なので一応声は抑えてるつもりだけれど、うるさいかもしれない。]
(223) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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あぁ、ワット先輩多分寝不足なんちゃうんかなぁ。 大学の方の食堂で寝てはった時、夜更かしもしてて朝も早いー言うてたから。
[起きないなーとワットの様子見ているグレッグやピッパに話しつつ。 そういえば遅寝早起きの理由は聞けず仕舞いだったか。]
(224) 2013/01/21(Mon) 23時頃
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[いつの間にかクラリスがプリン食べてるのを見ると、あ、と声を上げて。]
そいやノックスがプリンあるーて教えてくれてたん思い出した。 数あるんやったらうちも食べたいなぁ。
[ある?と問う前に妖怪ヒエショーの話題が出ると、ふむ、と瞬き。]
どうなんやろね? 妖怪言われても納得できるもんではある思うけど。
[クラリスの疑問にこちらも頭にはてなマーク浮かべつつ、続く小声の問いかけにはちょっと固まって。]
…ふ、聞いて驚きなや? いままで付き合ったことあるんは一人っきりや!
[しかもあんまりいい思い出はない、とまでは言えないけれど。自棄っぱちに胸をはってみた。]
(233) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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まぁ、そぉやろなぁ。
[グレッグの方から疑問が出たのだから知らなくて当然だろう。 げんなりした様子に軽く堪忍、と手を合わせてから。]
んー、そうやろか。
[確かに悪戯好きなイメージはあるけれど、何か引っ掛かるなと首を傾げて。 とはいえ事実は知らないから否定も肯定もしないまま、次の話題にうん、と頷き。]
うちは今日初めて見たけど。 大学とこことで二回目やもん。
[真顔でピースサイン作ってみせた。]
(238) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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[そんなことしてたら食堂に新たな仲間がやってきて。]
あ、フィル。 それにプラスしてグラタンもあるけど、食べれそぉ? ていうか、もう起きてて平気なん?
[風邪ひいて倒れてるとは同級生から聞いていたから、無理にすすめることはせず。 体調案じて、椅子に座るかとひいてみた。]
(239) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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[が、フィリップがグレッグの側に座ったからひいた椅子はそのまま自分が座って。 愛はグレッグがくれる、というのを聞くと、はぁ、と溜息をついた。]
えぇなぁ、うらやましぃ。 うちも愛あげたりもらったりできたらなぁ。
(244) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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そやね、そのうち根ぇでも張ってしまいそで心配かも。
[グレッグの言葉>>245に冗談交じえて頷いて。 一応国文科所属の身だからさらりと、げだつやねーとか言った。 やってきたフィルがグレッグに送ったメール内容はこちらに教えてもらえるかどうか。 とりわけに行ってる間だったから、メール見て笑った>>237のには気付けなくて。 クラリスからこちらの恋愛経験の話を聞かせてと言われると、うーん、とちょっと唸るも頷いて。]
愚痴が入っても良かったら、いつでも聞いてえぇよ? と、お休みなー。感想教えてくれておおきに。
[苦笑交じりに約束をして、部屋へ戻る彼女を手を振って見送った。]
(247) 2013/01/21(Mon) 23時半頃
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[何の話、とフィリップから問われる>>243と、んーとちょっと考え。]
うちが寝落ちのワット先輩との遭遇本日二回目で、寝不足っぽいねぇって話?
あぁ、やっぱりまだ胃ぃおかしいんやね。 そんならフィルの分除けて冷蔵庫入れとくわ。 温め直しても美味しいはず言うてはったから、明日でも大丈夫や思うし。
[食べたいけど、という彼には余計な心配しないよに笑顔で手を振って。 溜息ついたこちらに向けられた言葉には、あー…とか声を落とした。]
そやねぇ、うちの美貌をもってしたら男なんて選り取り見取りに決まってるやん? とか言うてみたいとこやけど。 あんま縁、無いんよねぇ。
彼氏はいてたことあるけど、すぐに振られてもぅたし。
(251) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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おかえりぃ。
[戻ってきたグレッグに手を振って。 お前も貰ったりしてるだろ、と言われると、んーと悩んだ。 そもそも愛の定義が広すぎる。 クラリスやワット、ノックス達が気遣ってくれたりしたのも愛に含めていいのなら。]
…そやねぇ。 確かにもろてる。たくさん。
でも、なんていうんやろ… うちだけもらえる、あげられる愛ってヤツ。 そういうんは、知らず知らずじゃもらえへんもんやない?
(254) 2013/01/22(Tue) 00時頃
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んー… ほら、うちって見ての通り色っぽくてセクシーやん? 高校ん頃は一応目立たんようにーて気ぃつけてたんやけど、やっぱ隠しきれへんかったみたいでなぁ。
[グレッグから振られた理由を問われてちょっと悩んだ。 話したところでつまらない話だろうと思ったからだけど、まぁ、何となく愚痴りたくなって。 冗談めかして、髪かきあげながら話を始めた。]
よそのガッコの、良く電車で一緒になってた先輩から好きやー言われて。 うちもいいなぁ思てた人やったし付き合うことになって、そっからしばらくせん内に振られたん。 かるぅ遊んでる見た目やから告ったのに、見当はずれやった言われて。
[今思い返しても、そんなん知ったことかと思うけれど。 でも、あの時はそれ以上に悲しかった。こっちは本当に好きだったのに。 思いは表に出さないで、苦笑を作ったまま深い溜息をついて。]
そっからこっち、うちに告ってくる人って大体そんな感じの人ばっかなんよねぇ。
(260) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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[あーんしてるグレッグとフィリップ見ながら、あれうちもしかしてお邪魔やろか、とか思ったり。 ピッパが食堂にまだいるなら、ちょっと挙動不審に見つめたりしたかもしれない。
唸り声が耳に届くと、ん、と視線をそちらに向けて。]
先輩、おはようさん? てゆか、目ぇ覚めてはる?
[身体を起こしているワットに、軽く手を振ってみた。]
(262) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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あはは、大げさやなぁ。 でもおおきに。 明日んなっても胃ぃおかしいままやったら無理して食べへんでもえぇから。 大事にせんとあかんよ。
って、お、おおきに。
[優しいというフィリップ>>256には照れくさげに笑って。 美貌に同意されると、ツッコミ来ると思ってたから逆にキョドった。 この寮の女子レベルが高いというのには同意だけれど。]
そ、そっちの愛。
[グレッグ>>259にこっくり頷き、肩をすくめる。 ただ欲しがってるだけじゃ手に入らないものなのだろうとはこちらも解ってるけど。]
せやねぇ。 お互い様ならまだえぇけど、どっちか片っぽばっかが我儘なんはうちもイヤや思う
(267) 2013/01/22(Tue) 00時半頃
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え、何やそれ。 グレッグもやぁなこと言われたんやなぁ。 メールでもひどいやん。
[握り拳作る様子>>265に、解る解るわとこくこく頷き。]
そうなんよ。 派手だし遊んでるだろとかきめつけられても困るー言うか。 好きやーおもてた人から付き合おう言われたら本気で付き合うんが普通やんなぁ?
(272) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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[熱くなってたところに聞こえた新しい声に一旦クールダウンして顔を向け。]
あ、ゾーイ。 お湯はどうやろ、沸いてないなら今から沸かそ…
[沸かそうか、と言いかけたところでゾーイが噴いた。 あ、見たんやとは口に出さず、ワットとゾーイの会話を見まもる構え。**]
(275) 2013/01/22(Tue) 01時頃
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[ワットが食堂を出て行くのは、顔洗いにいったんだろうと思ったからその後聞こえてきた音に驚きはせず。 あー…とか苦笑浮かべるだけだった。 ゾーイから労いの声をもらうと、おおきに、と笑って。]
お湯沸かすくらい手間やないし、気にしんでええよ。 うちもお茶飲みたいし。
[と、お湯沸かしにいこうと立ち上がったところでプリシラ達が顔を出したか。 きた面々にも笑顔を向けて、軽く手を振り。 グラタンの味見してもらえないか頼もうと思ったが、なんかそれどころではない様子で。]
(394) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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ええと…
[プリシラに対する評価のあれそれとか、ノックスとシメオンのあれそれとか。 前者はゾーイと似たり寄ったりな認識だし、後者は既に中庭で知ってたし。
口を挟むのはどうかとは思ったけれど、なんだか空気がざわざわしてる感じに落ち着かない気持ちになって。]
とりあえず、な。 みんな、あったかいもんでも飲んで落ち着かん? うち今からお茶いれるし。
(400) 2013/01/22(Tue) 23時半頃
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[リクエストがあれば珈琲でも緑茶でも用意しようと声をかけた。
誰も飲まないなら自分の分だけ紅茶を淹れてきて。 場が落ち着いていれば、グラタンがあるから明日でも食べてと伝えただろう。**]
(403) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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