44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 第二学生会館ラウンジ ―
[ときどきハリの質問に答えたりしながら、 ど派手な必殺技はないけど、 堅実な二人の模擬戦にきらきら瞳を煌かせる]
きゃは。 やっぱりすごいなあ。
[小さな身体では派手な肉弾戦は無理というもの。 する気もないから、ただ感心するだけで。
模擬戦おわって立ち去るヨーランダ>>0:128が挨拶して行くのに、 ひらひらと手を振り返した]
(37) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
[ドナルド>>4が手招きするのを見て、 ハリ>>24と共にふわりとそちらへと近づいた]
すごかったねえ! パワータイプの戦いは面白いねっ
[きゃはは、と笑い声をあげてドナルドに声をかける。 先に異変に気づいたのはハリだったよう。
ハリの言葉にきょとりと瞬きステージ選択を見る]
あれー、あー、ほんとだ。 ポプラの自宅もあるよっ!
(38) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
えと、うん。 んー、ポプラも、ポプラの自宅を見てくるよ!
[ハリが自宅を見に行く、というのに悩む素振り。 ふわりと浮いたままくるりと回ってから、 別行動を宣言した。 ドナルドはハリと一緒にいったのか、 それとも別行動するのか、見届けてから。 『ポプラの自宅』を選択して移動した]
(39) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
|
―ポプラの自宅・4LDKマンションの一室― [ふわりと人形サイズの妖精が現れる。 ファミリータイプのマンションの一室。 大学生の一人暮らしには贅沢にも思えるその部屋の、 リビングに降り立った妖精は、 周囲を見渡して緑の瞳を瞬かせた]
――――――― どうなってんの……
[うっかり素の言葉を零して、 リビングのソファに着地しようとした]
(41) 2011/02/15(Tue) 16時頃
|
ポプラは、がうっかり滑って末吉[[omikuji]]、16回跳ねた。
2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
―ポプラの自宅・マンションの一室― [見慣れたリビングのソファから滑り落ちたけど。 クッションがあってダメージを食らうどころか、 トランポリンのように跳ねてしまった。
というか見慣れた部屋は、いまのサイズには大きすぎて。 まるで巨人の部屋のよう]
うわあ…… ――なんかこれ、変過ぎる、よな……
["ポプラ"としてのしゃべりも忘れて。 ふわりと浮き上がって部屋全体を見る。 一般的なマンションの間取り。 広いリビングに使われた様子のないカウンターキッチン。 リビングの扉の向うには玄関へと続く廊下。 寝室にPCルームに客間と使われていない部屋。 バストイレはもちろん別々で]
(42) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
|
[リビングには大きな液晶TVにオーディオセット。 ソファはふかふかだし、ときどき雑誌が放置されてる。 使われた様子がないキッチンは綺麗なもの。
ポプラは小さな手で白い髪を掻いた]
えー、なにこれ。
[ふわりと寝室に向かってみれば。 そこもリアルと同じで。
ダブルベッドにクローゼット一杯の服。 ワードローブの種類はリアルと同じく、 ワンピースだったり、コートだったり。 ジーンズなんかもあるけれど、 女性らしい華やかさにはすこし足りない、そんな品揃え]
なにがどうなってるん、だろー。
[はふ、と疲れたようなため息を、ついた**]
(43) 2011/02/15(Tue) 16時半頃
|
|
―ポプラの自宅→ [寝室にもあまり女性らしい雰囲気はないけれど。 鏡台とそこに置かれた化粧品がそれらしさを示していた]
……まあ、いっかー。
[所詮はゲーム。 違和感は残るけれど。 まじめに考えるのも馬鹿らしい。 ふわりと宙に浮いたときに。 不意のシステムメッセージ>>@4に緑が瞬いた]
え、え? な、なに? 何が起こってるわけー!
[ありえないダメージを見た。 どんな火力莫迦だとしても、 無理だろうと思えるほどの。
慌ててステージを選んで飛ぶ]
(86) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
|
|
―燃えるいわくつき洋館― [ふわり、と現れたのは炎の上だった]
きゃあ?!
なになに?! っていうか、どーなってるのー
[慌てて飛びのいたけど炎でのダメージは17。 あちあちと飛び跳ねつつ。 いろんな人たちがモブと戦っているのが見えた]
(91) 2011/02/15(Tue) 21時半頃
|
ポプラは、ヴェスパタインの頭のうさ耳に気をとられた。
2011/02/15(Tue) 22時頃
|
―燃えるいわくつき洋館―
……美青年がうさ耳ってシュール……
[場違いな感想をポツリ。 黒い手を伸ばしてくるモブは 空を浮かぶポプラにも気づく。
足に絡み付いてきた黒い手と、 その持ち主の醜悪さに悲鳴がこぼれた]
ひぃいいっ。
うわーん、だいじょうぶじゃないー!
[かけられた声>>97にとっさに悲鳴を上げつつ、 攻撃準備]
(99) 2011/02/15(Tue) 22時頃
|
|
[右目あたりで確認できるウインドウで、 つかえる技を選ぶ]
えーとえーと。 き、木の夢草の夢!
[とっさにえらんだ技。 緑の葉と朝露の雫を思わせるきらめき。 水属性で浄化作用を持つそれは、 ゾンビには天敵だったようす]
(100) 2011/02/15(Tue) 22時頃
|
|
ポプラも来たばっかりだからわかんないよっ
[リンダ>>103にとっさに叫び返す。 とおもったらその後ろに現れたセシル>>@18にびっくり]
ええええ、セシル?! てかここ、セシルが居るステージ?!
[COMキャラが二人居るとは思っていない。 COM一人につき一つステージ。 此れ常識、のはず……]
て、……サイモン? え? え?
[セシルが告げる言葉>>@19に混乱。 バッドステータスでも貰ったのかというぐらいに]
(106) 2011/02/15(Tue) 22時半頃
|
|
どうなってんのー?!
[リンダにCOMじゃないと言い切るセシルに大混乱。 なんかやばい雰囲気を感じて妖精はおろおろ]
いやいやいや。 COM表記あるくせにCOMじゃないとか。 ありえない!
[ナユタの攻撃とか、ヴェスパタインの叫びとか。 そんなことよりも、空を飛ぶセシルのほうに意識がいっている]
セシル飛べないはずなのにっ。 なにこれっ。
[なんだか恐くて。 とっさに木の葉の刃をセシルに向けて放ってしまった]
(129) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
|
[投げた刃は届かなかった。 こっちを向いた、セシルの手。 その手が紅く見える]
なにその非常識!
[攻撃が途中で消されるってありえない。 そんなことを叫んだ次の瞬間]
(139) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
|
きゃあああああ?!
[ナユタ>>135の攻撃が傍を掠めて行く。 風圧で36(0..100)x1mほど吹っ飛ばされたのは 身体が軽い妖精だったせいだ]
(140) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
ポプラは、崩れず残ってる壁にぶち当たって目を回した。ひよこが11羽頭の上。
2011/02/15(Tue) 23時頃
|
[ダメージに応じたひよこが ぴよぴよ白い頭の上で鳴いている。
運良く炎のある場所じゃなかったらしく。 ぽてり、倒れこんだ]
(143) 2011/02/15(Tue) 23時頃
|
|
[リンダが伸ばしてくれた手をとることも出来ず。 またかけてくれた声に反応するには、 ひよこが居なくなる4秒後までくわんくわんしたまま]
うう……
[うめくことしか出来なかったので、 セシルがポプラのかわりとばかりに、 リンダを閉じ込めたのは見えなかった。
ナユタが近づくころには、ひよこもいなくなっているかもしれない]
(153) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
ポプラは、アイリスが来たことにも気づく余裕がない。
2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
[倒れこんだ姿勢からよろよろと身体を起こす。 そこに聞こえた声>>154にナユタを見上げた]
大丈夫じゃないー……
[人形サイズの妖精がじと目でナユタを見る。 バトルゲームで余波があるのはわかっていても。 気遣われると八つ当たりしたくなるというものだ]
はっ。 そうだ、セシルは? リンダは?
[HPゲージに隙間が目立ってきたけど。 まだ大丈夫。
吹っ飛ばされる前のことを思い出して、 あわててナユタに問いかけた]
(159) 2011/02/15(Tue) 23時半頃
|
|
だって、だって。 ポプラはポプラだもの。 ナユタみたいなパワータイプの攻撃。 大丈夫のはずがないの!
[すまん、と小さく謝る様子>>160にやれやれ、と肩をすくめて。 微妙な表情になる人をきょとんと見上げた]
セシルはCOMなのにCOMらしくないんだよっ。 きっとリンダが危険なのっ。
[よいしょ、と立ち上がり。 そのままふわりとナユタの顔あたりまで浮かんだ。
そしてきょろりと周囲を見て]
(164) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
|
リンダー?!
[鳥かごに閉じ込められてるリンダに驚いた]
(165) 2011/02/16(Wed) 00時頃
|
ポプラは、ナユタの手は立ち上がるときに借りた。
2011/02/16(Wed) 00時頃
|
セシルはどうみても雑魚じゃないよっ。 だって攻撃キャンセルされたんだよっ。
[ナユタ>>169にありえなさを力説する。 ナユタをやりこんでる装備を持ってるから、 まさか初心者だなんて思っていない]
うん、むかつくよね!
[リンダが鳥かごに閉じ込められている様子を見ての言葉に、 うんうんと頷きを返す。
その鳥かごの上にカミジャーが乗って。 さらにそれをセシルが押しつぶしたのには驚いた。 瞳がまんまるになった。]
(176) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
やっちゃえやっちゃえー!
[ナユタ>>182が構えるのを見て、 ぱちぱち手をたたいてはしゃぐ。
カミジャーがうにゃうにゃゆってるのは、 カミジャーにとって幸運なことに聞こえなかった。
セシルが鳥かごから離れたなら、そちらに近寄って。 リンダに声をかけようとした**]
(183) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
|
[リンダのところに向かった後、 おいてきたナユタはセシルとやりとりしていた。 その話声は聞こえるけれど、 ひよこを飛ばしているリンダにあわあわと慌てて]
リンダ、だいじょうぶー?
[頭を押さえるリンダ>>285に声をかける]
なんか、あのセシルへんだよ。 サイモンもいなくなったし、 メインストリートに行こう!
[サイモンが倒された後はステージは消える。 だからその前に、と]
一緒に行こう!
[リンダに笑いかけてから、 メインストリートへと移動を選択した]
(304) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
|
|
―メインストリート―
[人気のないそこは、 なんだかものすごく違和感で。
人も車もなにもない、空虚な雰囲気]
うわあ……
[ふわり、現れた妖精は、 その様子にわずかに眉間にしわを寄せて。
ほかのプレイヤーが集まっているのを見て、 リンダの傍で、セシルを見上げた**]
(305) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
|
|
―スクランブル交差点前―
[空に居るセシルに警戒しながらきょろりと周囲を見る。 ドナルドとその肩に居るハリが見えたら、 ひらひらと手を振ってみたり。
ナユタがヴェスパタインを抱えているのも目撃したり]
うーん。 被ってるキャラが居ないのも珍しいなー。
[普通に遊んでるときは、 同じキャラを選んでいる人が居るのも当たり前。 なのに今回はいないから、ちょっとばかり首をかしげた]
(311) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
―スクランブル交差点前―
[リンダから離れてふわりと空を飛ぶ。 空からはひらひらと白い羽が落ちてくる]
……ポプラより高く飛ぶなんて……
[見当違いな恨み言を呟き。
ふと女性キャラが二人居るのが見える。 一人は女王様だ、如何見ても]
(328) 2011/02/16(Wed) 21時頃
|
ポプラは、隠れたリンダに不思議そうな視線を向けた。
2011/02/16(Wed) 21時頃
ポプラは、ふわふわプレイヤーの間をただよっている。
2011/02/16(Wed) 21時半頃
|
―スクランブル交差点前―
[ヨーランダとアイリスからちょっと離れたり。 手を振り返してくれたハリに笑みを返したり。
ふわふわふらふらただよっていたけれど。
ふとどこからともなく聞こえるもの>>@66に。 きょろきょろと周囲を見た]
なーにー?
(345) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
っっ
[唐突な音に驚いたようにセシルを見る。 そしてつげられる言葉に不思議そうな視線を、 同じように宙に浮く相手に向けた]
(354) 2011/02/16(Wed) 22時頃
|
|
[どこかから聞こえる>>@61ものがうるさい。
でも、それよりもセシルの言葉>>@62に意識は向く]
プレゼント……?
[首をかしげる。 愉しませて、と笑うセシルの仕草は、 違和感をより強めるだけで]
――それって、集めなきゃ、出れない、の?
(359) 2011/02/16(Wed) 22時半頃
|
|
[他人事のようなセシル>>@65の返答に。 妖精が不機嫌そうに羽をひらめかせた]
やーなかんじー。
[浮かんだ疑問は、 ドナルドとアシモフが口にしてくれてるから。
じーっと緑の瞳でセシルを凝視した]
(374) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
[また。
また聞こえた。>>@68
セシルがドナルドへと答えているのも聞こえるけれど。 どうしてもどこからか聞こえるそれが気になって。
きょろきょろふわふわ。 落ち着きがない]
(378) 2011/02/16(Wed) 23時頃
|
|
[周囲とセシルの話は聞いている。 口は挟まなかったけれど。
啖呵をきったアイリスはすごいなとか。 そんなことも思いながら。
ふと、不穏な言葉>>@75が聞こえて]
……なに……?
[警戒するように、セシルを見た]
(398) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
えええ、うわわわっ
[警戒はしたけれど。 まさかすぐさま技が使用されるとは思っていなくて。
慌てて葉っぱの傘を取り出した。 防御率5%アップの防具]
(404) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
ポプラは、回避率は65(0..100)x1%。
2011/02/17(Thu) 00時頃
|
[葉っぱの傘が持つ間に、 急いでセシルの技の有効範囲から逃れようとした。
小さいポプラは刃の隙間をうまく逃げれて]
やだもうなにこれっ
[回りの様子に小さく叫んだ]
(407) 2011/02/17(Thu) 00時頃
|
|
[セシルが消える。
けれどそれよりも。
急激に増えたモブに巻き込まれて。 76(0..100)x1mほど流されたり。 押しつぶされるダメージで20食らったりしていた]
いやー、もうっ! どっかいくー!
[叫んで適当に選んだステージは]
(434) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
ひゃあっ!
[がしゃーん、と大きな音を立てて、 動物たちのゲージにぶち当たった]
うう……
[くってりとしたのはモブにまきこまれたダメージのせい。 はふぅ、と息を吐きつつ。 ポプラより大きい犬が居るゲージの上に座り込んだ]
(447) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
[いたた、とうちつけたところをさすりながら、 周囲を見ればナユタの姿が見えた]
あ、ナユター。
[ひらひらと手をふった。 足元のゲージに居る犬はポプラの匂いをかいでいる]
(453) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
ほえ? って……きゃーっ!!
[ナユタの声に足元を見た。 悲鳴をあげて飛び上がってナユタを見たときに うっかり目撃(偶数:する。奇数:しない)4]
(473) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
うわわっ、み、みてないよー!!
[ばっちりしっかり視界に入ったけれど。 慌ててぐるりと反転した。
嘘ばればれな叫びを上げつつ。
ふと。 音>>@83がきこえた]
(474) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
い、いやいや、みてないからねっ!
[ぶんぶんと首を振って ナユタ>>480の言葉を否定しつつ。 問いかけられればんー、と首をかしげ]
なんか、変な音、きこえない? ポプラだけかなあ。
キキキとか、なんかきしんでるよーな……
[動物の声にまじる音>>@84に 不安そうな顔をしてちょっとナユタの傍によった]
(485) 2011/02/17(Thu) 01時頃
|
|
[ナユタ>>492の念押しにはぶんぶんと頷き]
ナユタにはきこえ、ない? なんか、きききとか、ししし、とか。
そんな感じの音なんだけど……
[ペットショップだから、 動物の鳴き声のほうが大きい。 それでもナユタに聞こえないと言われれば、 嫌な想像をしてしまった。
肩を示されれば飛びつく勢いでお邪魔する]
れ、霊だったりしないよね?! そんなのいないよね?!
[実は見える人だった。 だからこそ余計にそう云うのが嫌で]
(500) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
|
|
[――まさかそんないらないちからが、 ゲームの世界に反映されることになるとは、思ってもいない]
(501) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
|
|
[そして――見てしまった。
一声鳴いた鸚鵡。
その首に絡む、赤い爪。 白い指はかろうじて見えたか…… けれど、そのさきの、腕は、 その持ち主の姿はまだ見えなくて]
いやあああ、なんかいるううううっ
[ナユタの肩にしがみついてふるふる震えることとなった]
(503) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
|
|
モブじゃないよあれはっ! なんかいるんだよーっっっ
[あわあわとすっかり取り乱した。 落ち着け、とナユタ>>508に宥められてえぐえぐ泣いている。
すっかり地が出ているがそれすら気にする余裕がない]
鸚鵡に、赤い爪がついた指が……っ!
[ひー、とナユタの肩にすがり付いている。
今は見ていないコマンド一覧に。 ステージ崩壊間際の捜索という謎のコマンドが増えていることも、気づけない]
(515) 2011/02/17(Thu) 01時半頃
|
|
鸚鵡の傍になんかいるーっ
[宥めるように、頭を撫でられて、 ナユタ>>527にひっついたまま。 少しだけ落ち着きを取り戻して]
――っ!
[笑い声の後に続いた声>>@88に、 小さく息をのんだ]
コノホシ? イゴコチ? な、なんかわけわかんないこといいだしてるーっ
[まさか異星人がいるなんて、 そんなこと思い当たるわけもないから。 ただただ混乱している]
(532) 2011/02/17(Thu) 02時頃
|
|
ななななななゆたあっ
本当になんかへんなのが居るよーっ
[慎重に動いているナユタの肩の上で、 ふるふると震える。
ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。
ナユタが近づいていくのなら、 怯えながらも一緒に近づくのだった**]
(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃
|
|
―ペットショップ床彼―
[ナユタ>>546が宥めるように、触れてくる。 その大きな手の温かさに、ちょっとだけ落ち着き。
意味のわからない音>>@94が聞こえれば、 やはりちょっとびくりとして。
なんだか声の位置が移動している。 ナユタ>>547もそれに気づいたみたいで]
や、やっぱり、なんかい……っっ!
[不意に、鸚鵡のゲージが開いた。 赤い鸚鵡が翼を広げるのにびくっとおびえて]
(550) 2011/02/17(Thu) 12時頃
|
|
〜〜〜〜〜っっ! いやーっ!
[はっきりと聞こえた声>>@95。 背筋に悪寒が走った。 緑の瞳が涙に潤む。
こちらに飛び掛ってくる赤い鸚鵡。 ひい、と硬直してしまったから、逃げることもできなくて。 でもナユタが庇護ってくれたから、かろうじてダメージはなかった]
(551) 2011/02/17(Thu) 12時頃
|
|
[赤い鸚鵡が、どこか楽しげに見えた。 その姿が消えて、怯えから開放されて、 ほっと息をつく。
ナユタ>>549が立ち上がろうとして壊れたゲージから出てきた犬猫のうち、 6匹ほどポプラにじゃれつこうとしたけれど。
ナユタにしがみつくと同時に抱き上げられた]
ナユタああ。 ど、どっか移動しようっ。
ここだとあたしもナユタもやばいよー
[ナユタが居なくなったら動物の玩具だし。 かといってナユタもここでは動きにくい。 鸚鵡もどこかに行ってしまったけれど。 まだなんか居そうで、恐いというのもあった]
(552) 2011/02/17(Thu) 12時頃
|
|
う、うん。 やな感じ。
[こくこくとナユタ>>554に頷き]
人が集まってるところがいい。 うんっ
[ナユタが床彼庭園を示すのにほっとして。 そのまま移動を選んだ]
→床彼庭園
(556) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
|
|
―床彼庭園―
[庭園はペットショップと違って、 とても穏やかな空気が流れているようだった。
ナユタと一緒に転移してきて。 しがみついたままだったせいで、一緒に木の上に落っこちた]
きゃああっ?!
[木の葉がずさささっと音を立てる。 木の枝に引っかかるか、それとも地面まで落ちたか。
ペットショップでの疲労もあって、 ちょっとばかりくったりしてしまった]
(558) 2011/02/17(Thu) 12時半頃
|
|
―床彼庭園―
うー、ちょっと休めば、 きっと大丈夫……
[ナユタの腕の中でくったり。 カミジャーの声に、涙目をむけた]
攻撃しにきたんじゃないよ……
ペットショップにへんなのいて、 どっかいったけど、 ペットショップ恐いから逃げてきた……
[はふう、と息をつく]
(567) 2011/02/17(Thu) 13時頃
|
|
―床彼庭園―
うんー……
[くってりしたままカミジャーのおすすめに頷く。
ねずみと聞いてライトニングの方を見るけれど、 ハリの姿が見えることはない]
って、……きゃああっ
[カミジャーがナユタにまとわりついていた。
装甲が外れるときに、 慌てて離れてヴェスパタインの方に逃げた]
み、みてないからね!
(581) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
|
うわわっ。
お、おちついておいつついてっ!
[あわててて言葉をかんだ。
乱射するヴェスパタインの肩を、 ちいさい手でぺしぺしたたいた]
ナユタのせいじゃないから、あれっ
(583) 2011/02/17(Thu) 13時半頃
|
|
―床彼庭園―
そ、それは、そうだけど……
[ぐすぐす泣いてるヴェスパタインの頭を、 小さい手でなぜたなぜた]
え、えと。 あ、そうだ。
さっきペットショップになんかへんなのがいたんだよ。 最後は鸚鵡になって飛んでいったけど。 赤い鸚鵡が、なんか見物する、みたいなこと、いってて。 すごく恐かった。
[気を紛らわせようと、 ペットショップであったことを早口で告げた。 カミジャーにも聞こえただろう]
(588) 2011/02/17(Thu) 14時頃
|
|
―床彼庭園― う、うん。
[ヴェスパタインの顔あたりでふよふようきながら頷く。 ライトニングやアシモフも起きて話を聞いているかもしれない]
モブって雰囲気じゃなかった、けど…… なにがどうなってんのか、わかんない……
わけわかんないことも言ってたし…… コノホシとか。
[深刻な表情のヴェスパタインが、 ペットショップに戻ることを提案するとびく、と震え]
ええっと、もう、あそこにはいない、と思う。 ポプラはペットショップに行くと、 動物におもちゃにされそうだからいきたくない……
[役に立たなくてしょんぼりした。]
(591) 2011/02/17(Thu) 15時頃
|
ポプラは、疲れたように、傍の石の上に座り込んだ**
2011/02/17(Thu) 15時半頃
|
―床彼庭園―
[ペットショップでおこったあれこれを話して、 ヴェスパタイン>>595に撫でられて瞳を細めた]
うん、ありがとう。
[戦うといってくれる人を見上げて微笑む。 そして考えるように歩き回る>>614のをみやり]
プレゼント、か…… それを持ってる人たちが誰か、わかればいいのに……
[小さく吐息を零したときに、 アシモフが出てきたのを見てぶんぶんと手をふった]
あ、ハリだー!
[身体の大きさの近いアシモフにちかよって。 ぎゅむ、とだきついた]
(619) 2011/02/17(Thu) 19時半頃
|
|
[ライトニングにも手を振ったりして ハリにぎゅむかえされてから離れて。 図書館に行くというのに首をかしげた]
そっか、じゃあハリはいってらっしゃい?? ポプラはどうしようかな……
[悩むようにステージ選択を見る]
(626) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
ヴェスパタインもいってらっしゃい
[移動する人にひらひらと手を振って。 また石の上に座ってちょっとぼんやり]
プレゼント貰った人、かあ……
[よくわかんないというようにため息をつく]
(633) 2011/02/17(Thu) 20時頃
|
|
[ライトニングもアシモフと一緒に移動した。
カミジャーはまだ木の傍にいるのだろうか。 さわさわと風に揺れる木の葉の音を聞きながら、 もう一度ため息を零し]
――あれ? なに、これ……
[見慣れないコマンドを見つけて、首をかしげた]
(649) 2011/02/17(Thu) 20時半頃
|
ポプラは、ナユタはどこにいったかなと、ちょっと表示されてる名前を探した。
2011/02/17(Thu) 21時頃
|
[見慣れないコマンドはよくわからなかったから放置。 いまはつかえない状態だったから余計に。
ナユタがショッピングモールにいると表示されて。 ヴェスパタインの名前もそこにある。 けれどセシルは表示されないから、そこにいるとは知らず]
……うーん、他の人と話す……
[ほかに会話してないの、というと。 アイリスやヨーランダ。 志乃にタバサにレティーシャ。 そんなところだろうかと頭を悩ませる]
うーん、どこにいこうかなあ。
[穏やかな風を感じながら、 うんうんと悩んだ]
(658) 2011/02/17(Thu) 21時頃
|
|
[悩んでいてもしかたがない。 はふ、ともう一つだけ息をついて。 ステージを選ぶ。
>>#43に移動した]
(665) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
―お祭中の床彼神社―
[ふわり、現れたのは。 夕方の床彼神社。
夕日があたりを染めて、屋台が立ち並んでいる]
――あ。 人が居ないところに着ちゃった……
でも、このステージって、こうなってるんだ……
[へえ、ときょろりと周囲を見やり。 しばらくうろちょろふわふわしている**]
(670) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
|
|
―床彼の神社・夕方―
[庭園にはいなかったモブが、 ざわめきを演出している。
そんななか、木の下でふわふわと漂い]
一通り見て回ったし。 次行くか……?
[言葉の途中。 ステージ選択をしようとして出したコマンド一覧に。 また見慣れぬ――赤い、砂時計]
なに、これ。
[ぎゅ、と眉を寄せてそれを見た。 まるでカウントダウンのようで否な感じがする]
(713) 2011/02/17(Thu) 23時頃
|
|
―床彼神社―
[よくわからないコマンドが増えていて。 頭を悩ますのもつかれてきた。
ぼんやりしてるときに、攻撃エフェクトが視界に入り]
ふえ? ええええ?!
[リンダが呼び出した鳥がモブを倒した後向かってくる。 4(0..100)x1が50以下で鳥に攻撃されて1ダメージ食らう。]
(730) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
きゃああああっ!
[つんつんと遊ぶようにつつかれたけれど。 赤い鸚鵡のせいで鳥は恐くて。
盛大な悲鳴を上げてしまった。]
(731) 2011/02/17(Thu) 23時半頃
|
|
―床彼神社―
鳥恐い鳥恐い鳥恐い……
[ダメージは1と軽かったけれど。 それ以外の恐怖が半端なかった。
木の陰でぶつぶつつぶやき。 リンダに声をかけることもできずに 別の場所に逃げ出した]
(747) 2011/02/18(Fri) 00時頃
|
ポプラは、>>#42を見もせず選択して移動した。
2011/02/18(Fri) 00時頃
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る