141 祭囃子は宵の雨音
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[こちらを見てたらしい梨紗と目が合う。 楽しんでるのを肯定するみたいに、にっと笑ってから、視線は志乃へと戻る]
そっかー、あんま無理しないようにね。 あ、ちょっと待っててね。
[話の途中で席を立つ断りを入れ、 入り口にある空調スイッチを暖でぽちり]
(2) 2013/08/29(Thu) 00時頃
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シャワーはねー、 ご遠慮してねってお店の人がね。
[梨紗へ提案する志乃への言って。 ベッドまで行くと少々の躊躇いの後に掛布をはがし、くしゃみをした梨紗の横に置く]
いやかもしんないけど、 使えそうなら使っちゃいなよ。
[そう言って、元の席に腰をおろすと]
お祭り楽しかった?
[中断した雑談の続きがマイペースにはじまる]
(3) 2013/08/29(Thu) 00時半頃
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そっか〜、それは良かった。 金魚すくいはさ、出目金難易度高いよね。
[楽しさまで水に流されてそうだった面持ちと変わって、弾む声にほっと顔がほころぶ]
そそ。あの辺に置いてあるの俺のやつ。 大急ぎで買ったから、遊び損ねちゃったけどね。雷こなかったら射的くらいはできたかなぁ
[視線で示す特売スーパーの袋。 綿飴やらキャラクターもののベッコウ飴やら手つかずで袋にこんもりと入っていた]
(8) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[戸川から見せられたスマホの画面>>7 何気なく受け取っているありがとうが、 文字で示されるとなんだか照れ臭くて]
…う、ん。
[後ろ頭を掻きながら もにゃりと動く口元を一度締める]
ありがと。
[視線を合わせて一言。きちんと届けた]
(13) 2013/08/29(Thu) 01時頃
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[>>11何処と無く志乃の声のトーンが下がってしまったような。最初は固そうな印象を持ったけれど、案外表に出やすい子なのかもしれないと内心思いつつ]
弟がねー。まだ夏風邪で鼻水ずるずるでさ。 家に帰ったらぷちお祭りするんだ。
[楽しげに笑ってみせる]
志乃さんは友達ときてたの?
(15) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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[戸川がスマホに落とした視線には気づかぬまま、示された文字と笑みを歓迎し]
あ、同い年くらいかな。 23歳、フリーター兼自営業手伝いです。
[答えて、質問を重ねすぎないように戸川のペースをのんびりと待つ]
(18) 2013/08/29(Thu) 01時半頃
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はい、ありがとうございます。
[褒められると少しはにかんでしまう。 志乃へと冗談めかしてかしこまった返事]
友達も雨宿りできてるといいね。 向こうも心配でメール来てるんじゃない?
[携帯みてみたら〜なんて付け加えつつ、 小さく唸るマドカへ軽く拍手]
お、成人おめでとうございます。 年上とかあんまり気にしないでいいよー。
(20) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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チアキは、志乃の湯のみにお茶を注ぎ足して、そのまま談笑の輪の*中にいる*
2013/08/29(Thu) 02時頃
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二駅向こうのお好み焼き大吉ってとこ。 昼間はバイトでいないけど、 夜は俺もいるから、よかったら食べきてよ。
[戸川へ屈託なく笑って]
おされじゃないけどお酒もあるよ。
[お酒解禁のマドカへもおいでおいでと手招きをする。えっへんと擬音がつきそうな胸元は、生乾きの体操着って下着透けませんかとかそんな事が過りちょっぴり視線を*外した*]
(25) 2013/08/29(Thu) 02時頃
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[志乃の友人の話にはうんうんと頷きつつ>>28 マドカが店に来た事があると言う話には、 驚きながらも添えられた感想に笑顔になる]
なんだか世間って狭いんだねぇ 今度パンケーキブームにあやかって ホットケーキ増やすとか言ってたし、 ぜひぜひ。歓迎するよ。 志乃さんも良かったら友達誘っておいでよ。
[と、下着の透けたマドカの方は見れず 志乃の方へと視線を逃がすと何やら思い悩む様子]
(43) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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…?
[なんとなく動向を見守っていると [志乃がマドカに抱きついて――]
…
[しっとりとした布地が肌に張り付く様とか。 囁きおいた耳元から広がる羞恥の色が伝播する様だとか、なんだろうか、妙に艶かしい。
こちらにまで伝播してきた羞恥に 思わず口元から頬までを手の内に隠して視線をそらした]
(44) 2013/08/29(Thu) 21時半頃
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[視線の置き場に少し困り、 こんな時、大人の男はどうしているのかと五郎の方を見たけれど、彼も呆けた顔をしていて”ですよねー”というなんだか判らない同意を内心で送る。
さて、やっぱり置き場に困った視線は 梨紗へと移り。 さっきは少しだけ笑ってくれた気がしたけれど>>31またなんだかしょんぼりとしている]
(45) 2013/08/29(Thu) 22時頃
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[彼氏と喧嘩していたとか、そんな事を言っていたし、だいじょうぶー? とは気軽に言い兼ねて]
[もう寒くないかな] [最近の高校生って大人っぽいな] [似たような事あったなぁ] [でも着信かかってきてなさそうだけど]
[だいじょうぶ? とは、言えないまま。 思考の間、梨紗をぼんやり見守る]
(48) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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んー?
[ぼんやりした意識はマドカの声に戻る>>47 キラキラした面持ちにつられて笑みも戻る]
お、ウケ良さそうでよかった。 じゃあ季節のフルーツと、トッピングはいくつか取り揃えて、リコッタチーズの生地もありかな?
[顧客のニーズをちょいちょい伺いながら マドカの提案ににぱっと笑う]
だーいかんげい。 今日みたいに大雨が降ると空いてるだろうしね。
(49) 2013/08/29(Thu) 22時半頃
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チアキは、マドカの、ホテルの名前に同意して苦笑した
2013/08/29(Thu) 23時頃
チアキは、マドカの視線に首を傾けた。元気なさそー。と眉をハの字にする。
2013/08/29(Thu) 23時頃
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もちろんおいでませ。 夜店のお好み焼きには負けないよ〜 あと、優秀な広告塔に感謝しないとね。 イカは青森から入ったのあるから今美味しいよ。
[志乃とマドカに親指たてて太鼓判]
本格的なスイーツか〜、 ちょっとがっかりされないように 食べ歩いて勉強してこないと。
[プレッシャーだなぁなんておどけて見せる]
(53) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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[梨紗と目が合う>>55 少し下がっていた眉も向けられる笑みに解け]
うん、おいで。
[尋ねに返す満面の笑みの奥で、 罪悪感にちくりと胸が痛んだ]
(58) 2013/08/29(Thu) 23時半頃
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うん。ちょっと張り合ってしまいました。
[夜店の良さに素直に見栄を白状し]
ちょーぷりっぷりで甘みがあって 後悔させないよっ
[すっかり打ち解けた風にマドカへ笑い返す。 食の文化は偉大だ]
おお、まじで。 女の子の方がそーゆーとこ詳しそうで助かるな。 アドレスもらっといていいー?
[ズボンのポケットに入っている二つ折り携帯を取り出した]
(60) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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チアキは、マドカが、ガッツポーズした時に揺れた胸は見ない振りをしてしっかり見ていた
2013/08/30(Fri) 00時頃
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イカにじゃがいもに豚ね。 一回で全部食べないで、 何回だって来てくれてもいいんだよー。 結構季節でおすすめ変わるから。
[雨上がりの賑やかそうな時間を想像して ほくほくと顔がほころぶ]
(66) 2013/08/30(Fri) 00時頃
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へへへ、ありがと。 それ聞いたらとーちゃんもすげー喜ぶよ。
[マドカの褒め言葉に後ろ頭を掻く。 それから携帯を向け合って赤外線通信をぴぴっと]
よし、きたよー。たかみさんね。
[画面に鷹見円の表示を確認。 千秋が使っているのはいわゆるパカパカの携帯で]
スマホってどう? 便利とは聞くんだけど、いまいち何買っていいのかわからなくてさ。
(68) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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はい、みなさまのおかげで 商いやらせてもらってます。
[志乃へとにっとvサイン]
志乃さんはなんかバイトとかしてるの?
(69) 2013/08/30(Fri) 00時半頃
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[楽しい時間を想像してか、 頬を上気させた梨沙へと]
きっと楽しいよ。
[ひとこと添えて、 空っぽの湯のみを暖かいお茶で満たす]
まいどごひいきにありがとうございます。
[マドカへは通うフラグを笑顔で後押し>>70]
(74) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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志乃さんも飲食関係なんだね。
[バイトの話に親近感を覚えて 続く話には苦笑い]
そっかー。立てー、立つんだジョー。 って、応援してよう。
でも、好きなんでしょ? そこ。 向いてないなーって思ったら、俺だったらやめちゃうかも。
(75) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[マドカからスマホを向けられると興味深そうに覗き込む表情は、雷を楽しんでいた時に似る]
ふむふむ、お。おお。すげぇ。近未来だな。
[ぎゅいーんと現在地を示す様に感嘆。 差し出されたスマホをたどたどしく受け取る際に少しだけ指が触れた。思わず顔をみてしまってからはにかんだ]
えっと、こうして、こうっかな。 あ、でたでた。うちココだよ。
[大吉の場所を出して、ちょっと得意げ]
(77) 2013/08/30(Fri) 01時頃
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[ついでに志乃へもマドカのスマホを向けて どやぁとしてから]
バイト先なんてさ、いっぱいあるけど 好きなとこにいれるのっていいよね。 店長にも伝わるように大吉から祈願しよう。
[雨音は未だ続いているけれど、 なんとなくほっこりしてきた雰囲気にほっとする]
(78) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[見せている間に暗くなったスマホの画面。 ボタンを押したら、よく判らないメニューが出てきておろおろとする。 かわいいアイコンが気になったけれど、女の子のスマホをあんまりいじくり回すのも気が引けて、少し後ろ髪引かれつつマドカに向けて差し出した]
ありがと。 なんかね、面白かったよ。
[先ほど触れた指先がちらっと*過った*]
(79) 2013/08/30(Fri) 01時半頃
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[マドカがスマホ上で大学の位置を示すと 改めて近所なのだなと、感心したように頷く。 返す際には触れ合わなかった指先に、ほっとしたような残念だったようなささやかな気持ちは、ゲームアプリのキャラ絵が刻むポップなリズムに流される]
スマホいいなぁ
[ううむ。と、割とまじめに検討しはじめた]
(92) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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ごめんごめん、俺かも? お腹すいたや。
[どこかでお腹が小さく鳴ったけれど、 自分のような気もするしそうでない気もするし。 まあ、いっか。と、お腹を撫でて笑う]
スマホは入学記念かー。 もうちょっとの我慢だね。 俺は先に変えてしまうけど。
[イイデショ。と、梨沙へと冗談めかす]
(93) 2013/08/30(Fri) 22時頃
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[かわいいとかナンパ〜とか、 ガールズトークがはじまったようで、 のほほーんお茶を飲みながら聞いていた。
茶道部という梨沙を見ると、 立ち振る舞いとかしっくりくる。 志乃のわがくが漢字で浮かばず、 わがく、演奏。輪? 和 和かな。 小さい太鼓を担いで よーぉ ぽん。 あ、似合う似合う。かっこいい。 などと、ひとり納得の頷き]
部活とか懐かしいなぁ
[しみじみつぶやいた]
(94) 2013/08/30(Fri) 22時半頃
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うん、触ってるとこ見てると 便利そうでいいなーって。
[スマホの話に梨紗へと返し。 山積みになるパンフレットを想像して苦笑]
パンフレット見てもよくわかんないから お店のおねーさんにオススメ聞いちゃおうかと思ってるんだ。
選び方のコツみたいなの聞けたら聞いとくよ。
(99) 2013/08/30(Fri) 23時頃
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[太鼓じゃなくて琴だった。 ひとりでちょっと恥ずかしくなって後ろ頭を掻いた]
ことかぜ しの。
[音の響きを確かめるのは囁かに]
うん、なるほどなぁ、風流かぁ。 せっかくなので琴弾きませんかって、 面白いきっかけだね。
[うんうんと、梨沙に同意する]
(104) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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うん、エッジのラインが美しいと思います。
[マドカが大事そうに抱えるスマホを見て、 感想と共に細めた目には、 大事なものを触らせてくれた感謝も籠る。 スマホの選び方については梨沙へと頷き]
いいよー。店員さんも言い切ってくれると選びやすのにね。女の子に人気があって持ちやすいの聞いとくね。
手、どれくらい?
[ぱーにした手を梨沙の方へと向ける]
(106) 2013/08/30(Fri) 23時半頃
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[見せられた小さな手。 華奢な指に乗る爪は清潔で整えられていて]
爪きれーだね。
[言って、触れるかどうかの距離で、 重ね合わせず図る手のサイズ]
ひと関節分くらい違うかな。
[自分の手を握って開いてサイズを覚えておく]
(112) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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?
[もの思う風の志乃へ手をひらひらーっと振ってみる]
(114) 2013/08/31(Sat) 00時頃
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へへへ、良かった。 デザインで決めちゃうのもありだなー。
[いけてるポイントが合致していて、にっと笑う]
女子って手ちっちゃいの気にしてる子も多いね。 あー、リコーダー懐かしいな。 あれ、手がおっきくても逆にむつかしいんだよ。狭くて。
[そういえば男同士で手の大きさを比べたのなんて、中学生の時にちんちんの大きさに比例します説が流れたときくらいだったろうか]
(118) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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はぁい、いってらっしゃい。
[シャワールームへ行くマドカを見送り]
ん、そっか。
[何でもないと言う志乃へ短く頷いてから]
いっしょに入りたかった?
[見送った後の沈黙を尋ねてみた]
(120) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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うん、知ってる。
[ちょっとしどろもどな感じの志乃へ 悪びれず即答してから少しあいた間]
何を、考えてるのかなーと思いまして。 とても適当に言ってみた次第なのです。
(122) 2013/08/31(Sat) 00時半頃
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[むくれられてしまった]
ごめんなさい、いじわるでした。
[下がる眉と裏腹、口元は少し楽しげ]
(125) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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はい、すみません。
[素直な志乃に改めて反省]
うー、ん。うん。かわいらしいね。 明るくて人懐っこくて話上手で。 場がほんわかするよね。
[マドカとずいぶんと打ち解けている様子だったし、うんうん、と同意する。]
(128) 2013/08/31(Sat) 01時頃
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ありがと。楽しくいてくれると嬉しいです。
[褒め言葉素直に受け取ってから 羨ましいについて少し思案の間]
志乃さんとも話してて楽しいよ。 最初はとっつきにくい子かなーって思ったけど 表情が豊かで、時々突飛でびっくりするけど、 いい子だなーって思ってます。
おれね、人の縁に恵まれてるのが自慢なんです。
(130) 2013/08/31(Sat) 01時半頃
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[繋がる縁を思ってか微笑む様子に目を細め]
よし、今日の乾杯の音頭は良縁に。だね。
うん。
今とかさ、さっきのむくれた時とか志乃さんも マドカちゃんも 梨沙ちゃんも。
三者三様にかわいいと思います。
[ぱん、と柏手うって満面笑みでそう言った。 我ながら軽そうな台詞だというのは、 *まあ、いいか*]
(132) 2013/08/31(Sat) 02時頃
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やった、五郎さんも来てくれるんだ。
[誘いを受けた五郎にぱっと表情が明るくなる。 男同士というのもあって嬉しい。 ホテルの使用料に関しては、マドカに追従]
まー、俺も勝手にお茶飲みまくったし。 そんときは一緒に出しまーす。
[言って、五郎の仕事の着信に 急な残業が入らないといいなと思う]
(139) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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おかえりー。 女子はみんな浴衣でお揃っすねー。
[浴衣に着替えたマドカへひらひら手を振る。 ベッドではしゃぐ様を眺めていると、 自分もごろりと寛ぎたくなって]
なんだかこーしてると、
[あっさりと誘惑に陥落。 ごろんと、畳に仰向けに転がった]
温泉旅館にでも来た気になるねぇ
(140) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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[眺める木目の天井。背には畳の匂い]
…あー、雨の音が、だいぶ静かだ
(141) 2013/08/31(Sat) 22時頃
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とても。心地よいです。
[ぐぐーっと伸びをしたら 向かいに座る志乃の膝頭をちょいっと蹴ってしまった]
あ、ごめごめ。
[足をちょっと横に退かす]
雨の音ってさー、落ち着くね。
(143) 2013/08/31(Sat) 22時半頃
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あ、わかるわかる。 ウェイトレスさんとか、 お客さんもそうなんだけどさ。 ふとした時に爪見るなぁ
[爪の話に梨沙へと言って、 真っ赤になる顔へは、かーわいっ。 と、悪気無く追い打ちをかけたりもする]
(148) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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[志乃をびっくりさせて申し訳ない気持ちもあるが、今は怠惰がまさる。ごろごろん]
本かー。 本は匂いが好きで枕にしてしまうな。
[雨の日の本との過ごし方の違いに、 くすくすとかすかな笑いが漏れる]
雪の日の夜も好き? 深夜なのに明るくて、生活音はしなくて、車の音がすごく遠い。 雪の匂いは濃いし、吐く息は見えるのに
あー…なんだろなぁ、うまく言えないなぁ
(150) 2013/08/31(Sat) 23時頃
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うん、こんな偶然はきっと二度とないかなぁ
[梨沙への頷きは、ゆっくりとした瞬き]
たのしいねぇー
[揃いの姿にはしゃぐマドカへ のんびりとした声が応える]
夏はもう終わっちゃうけど、秋頃にもお祭りあるから その時もお揃いにしたら?
(151) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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湿っぽいようなカビっぽいような なんかいいんだよね。 古い本だとなお いい。
[匂いを思い返してにやけてしまう。 志乃が重ねる言葉に人の温度を感じるようで、脳裏で描く幻想風に色と匂いと音が息づく]
うん、そういうの
すごく、好き。
…雪でも降らないかなぁ
[真夏にそんな事をぽつりと言った]
(155) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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いこーよ。秋祭り。
[行きたい。行けるといいね。 願いを言葉に変える]
俺も浴衣着ようかな。
(157) 2013/08/31(Sat) 23時半頃
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ふふーん。俺の浴衣姿はしびれるぜー。
[マドカの声にいたずらぽく笑ってから]
人呼んで黒薔薇。 卑怯なほどに孤高の美――
[声音をイケメン風ボイスに変えて 寝転がったまま決め顔とポーズ]
なぁんちゃって。
(159) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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よっと。
[かけ声ひとつ、起き上がる]
笑って笑って。
[吹き出した梨沙へとそう言って]
じゃあ、縁もたけなわですが。 身支度していきましょっか。
[後ろ髪をぴょんと跳ねさせたまま柏手ひとつ]
(164) 2013/09/01(Sun) 00時頃
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