人狼議事


46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 06時半頃


【人】 受付 アイリス

>>1
やっぱり…どうも、慣れないわね、この感覚は。

[随分外気をダイレクトに感じるようになった泉に目を落とす]

…それで、このあとどうするつも…!?

[気を取り直し、イアンにたずねようとした瞬間、先ほど同様、あっけないほど容易く身体がひっくり返され、うつぶせになる。
そのまま手を縛られると、]

…なるほど、優しくしないでくれるになったのかしら?
それとも、単に貴方が我慢しきれなくなっただけ?

[相変わらずからかうように声をかけ、彼の問いに少しだけ考えて]

…内緒。

[にんまり笑った]

(3) 2011/03/21(Mon) 17時頃

【人】 受付 アイリス

>>2
焦らなくても直にわか…ったぁ!?

[彼にされるがまま膝を立てる。
既にイリス自身随分昂り、花弁は蜜にまみれている。
内心期待を抱きつつ、彼に従って動いたのだが…突然、予想していなかった痛みに、悲鳴を上げた]

な…!? や…ん…!

[一瞬戸惑ってしまったものの、すぐに嗜好を理解し、痛みを楽しむ。
が、熱っぽいと息が混ざり始め、程なくして]

ひあ!!

[再び純粋な悲鳴が混ざる。
腿にジンジンとした痛みを感じ、背中をこわばらせた。
基本的に、羞恥でも被虐でも快感を得られるイリスだが、快感と直結しにくい刺激はもちろんある。
腿を叩かれるのはまさにソレで、イリスにしては珍しく、ソコを叩かれるたびに純粋な痛みからくる悲鳴を上げただろう。
やがて愛撫をするように掌でなでられると、身体を細かく震わせた。
しかし、それでも相変わらず口は減らないようで]

(4) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

…随分『優しくしない』でくれるのね。
やっぱり、もう我慢できなくなっちゃっ…ぁ!

[静かに、と注意でもするかのような平手打ちに、減らず口も止まる]

へ…ぇ、どう苛めてくれるか…ぁ…!
…ん…楽しみに…してるわ…ん…!

[熱に浮かされた笑みを浮かべながらも、菊穴を広げる指の感覚に甘い声を漏らし、肩を震わせた]

(5) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[そうして、イアンに激しく攻め立てられたとしても、イリス自身、ちょっとやそっとでは満足せず、彼の動きに合わせて自分も動きつつ、肉欲の限りを尽くしただろう**]

(6) 2011/03/21(Mon) 17時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


アイリスは、翌日(4日目)、院内でイアンを見かけたら、含みのある笑みで手を振ったか

2011/03/21(Mon) 17時半頃


アイリスは、朝から(5日目)退屈そうにベッドで本を読んでいる。

2011/03/21(Mon) 17時半頃


【人】 受付 アイリス

―院長室―

イリスです。

[グロリアから使いをもらい、緊張した面持ちでドアをノックする。
返事があるのを待ってドアを開け、そろりと中へ入った]

お待たせしました。
なんでしょうか?

[イアンの篭絡を依頼されてから三日目。
流石にまだそのことだとは思っていなくて、静かに尋ねた]

(8) 2011/03/21(Mon) 21時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/21(Mon) 21時頃


【人】 受付 アイリス

[グロリアの促しに、失礼します、とソファへ腰掛ける。
出されたアールグレイを楽しみつつ、瞳はグロリアへ向ける。
グロリアと目が合い、話が始まるのだと悟ると、カップを置き、話に耳を傾けた]

イアン・アラミスの件ですか?
…そう、ですね。
まだ少し時間はかかると思いますが、問題ないと思います。

[彼の性質上手強くはあるが、先日の結果を省みると、不可能ではなさそうだった旨を、素直に答える]

(13) 2011/03/21(Mon) 21時頃

【人】 受付 アイリス

はい。

[グロリアの問いかけにうなずきながらも、ただ、と続ける]

…ただ、彼はどうも…女性に嫌悪感があるようなので…。
…つまり、女性のお客さまの相手が務まるかは…。
一応、先日アクションを仕掛けてみたときは、リアクションは遅めでしたがきちんと反応がありました。
どういった理由があるのかは、現在調べているところです。

[男性相手の男娼…男妾として起用するほうが簡単そうだとも付け加え、報告を続けた]

(15) 2011/03/21(Mon) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

はい。
がんばります。

[グロリアの言葉ににこりと笑みを浮かべ、紅茶にもう一度口をつけた]

…彼自身は、女性に対してどうか、はともかく…性欲も、加虐性も強そうでした。

[グロリアの思いつきに、自分の知っている情報を開示する。
その情報にどういった意味があるかは、グロリア自身が判断することなので、イリスは情報を提供するだけ。
主の領分に踏み込み、出過ぎたまねをするようなことはない]

(18) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

いえ…ありがとうございます。

[グロリアにほめられ、少し頬を紅潮させ、照れくさそうにはにかむ。
そばへと手招きされると、素直にソレに従い、グロリアの傍らへと歩み寄った]

(20) 2011/03/21(Mon) 22時頃

【人】 受付 アイリス

…。

[グロリアの膝に遠慮がちに腰を下ろし、媚毒の香に瞳を潤ませる。
彼女の問いかけには無言の返答。
病院、という場所柄、イリスは常に小さな疼きとともにあるようなモノだった。
抱き寄せられると、猫が喉を鳴らし、飼い主に甘えるようにぴたりと寄り添う]

おもちゃ…。

[その言葉に、淫らな期待で目を輝かせ、撫でられた刺激で甘えた声を漏らして身をよじった]

はぁ、ん…。
おもちゃ…ほしい…です。

(22) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

ん…はい。

[注意を受け、照れ笑いを浮かべながら、快楽に震えそうになるのを堪える。
そして、取り出されたおもちゃのサイズには流石に驚きの表情を浮かべて]

…は、はい。

[抵抗はしないものの、戸惑った様子で下着をずらす。
単に攻められるだけならば、巨大なソレは大きな快感を与えてくれる魅惑のおもちゃだっただろうが、先ほどのグロリアの言葉を考えると、しばらくは少なくとも装着することになるのだろうとイリスは考えていた。
…以前に、強力なローターなどを入れたままで居させられたことはあったが、これほど巨大なものでソレをするのは初めてで、どうなるのだろうかという恐怖心すら感じていた]

(何かで固定しないで…抜けないかな…)

(24) 2011/03/21(Mon) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ゆっくりとした…しかし、圧倒的な存在感が、体内をすすむ。
少しでも挿入がスムーズになるようにと、息を吐き、筋肉が緩むよう努めた]

はぁ…ァ…んんっ…。

[それでも、その張り型から受ける圧迫感はすさまじく、無意識に身体が震えてしまう]

物足りなく…なんて…ぇ。
…少し…ふ、ぅ…苦しい…くらいです、ぅ…。

[額に汗を浮かべ、最奥やその他…弱いところを余すところなく攻め立てるそれに、蜜の量が増える。
しかし、もう一本、細めのおもちゃを見せられ、流石に少し焦った様子で]

グロリアさま…これ以上…は、おなか…いっぱいです…。

[懇願するように、グロリアを見つめる。
事実、イリスの泉はその巨大な柱によって埋め尽くされ、いっぱいに広がっていた]

(27) 2011/03/21(Mon) 23時頃

【人】 受付 アイリス

は…い…。
苦しいの…好きです…でも、これ以上、はいらな…はあ…!!

[二本、といっても、ソコまで大きなモノではなかったから二本いけたまでのこと。
流石にこれほど巨大なものともなると、たとえ細くとも、もう一本追加で…と言うのは、不可能ではないにせよ苦しそうだ。
証拠に、無理矢理割って入り、張り方のふちをなぞるグロリアの指に、背を大きくのけぞらせてあえぐ]

ホントに…いっぱいで…あう…ん…!

[遠慮はしていないと、首をふるふると横に振るも、もう一方の花をさされると、それには抗議の声は上げない。
…流石にこの状況で、望みはしないものの、そちらならばまだ余裕があるのは事実だからだ。
そんなところへ万一、泉へもう一本指が割って入ってきたなら、大きく鳴き声を上げ、くわえ込んだものを吐き出そうと、激しい締め付けがそれらを襲っただろう]

(30) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

は…は…!
んん…深…ぁ…!

[舌を突き出し、荒く呼吸を繰り返して目を見開く。
ピンク色の卵が目に入ると、直径としては先ほどの細い張り形よりも大きいであろうソレに身構える。
どうやら、内部の圧迫感のすさまじさ、それから先ほど指を割り込ませられた衝撃の大きさから、入れられる、以外の選択肢が思いつかないようだ]

入ら…ない…です…。

[いやいやと、弱く首を振り、グロリアに懇願する。
入れる以外の使い方を失念しているようだ]

(32) 2011/03/21(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

っ。

[特注の張り型に思考をさらわれていると、不意に舌先に微弱な振動を感じ、そのむずがゆさに現実へ引き戻される]

んん…ァ…。

[呼吸とともに、口元から涎があふれ、たれだす。
それでも、グロリアが舌の上で玉子を遊ばせる限り、口を閉じようとはしない。
その球体が生み出す振動はイリスの舌を刺激し、口内だからこ感じられる独特な快感を生み出していく。
そして、楽しむ方法はいくらでもあるとのグロリアの言葉に一瞬不思議そうな顔をして、舌が開放されれば、涙を浮かべて訴えかける]

…んあ…ん…そんなこと…されたら…おかしく…なっちゃ…うぁ、う…!

[ぐいぐいと張り型に奥の敏感な部分を圧迫されるたび、他では感じることの出来ないその快楽に、うなり声を上げてもだえた]

(35) 2011/03/22(Tue) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[身構えていても、ただでさえ敏感な部分に、この状態で振動を与えられては堪えられるはずもなく、面白いほどに反応を示す。
しかも悪循環なことに、芽への刺激で身体をよじると、体内で張り形がそれまでと違った部分を圧迫、刺激して、さらに快感をあおる]

あ!
や…だ…!?
そん…にゃぁ…はっ…!
だめ、だめ…ぇ…!!

[もはや逃げ場などなく、イリスはどうすればいいかわからなくなった子供のように涙を浮かべ、淫らに腰を躍らせた]

(38) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

アイリスは、グロリアの予想以上に濃い蜜を多量に吐き出し、もだえている

2011/03/22(Tue) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

おむつ…なんてぇ…。

[おむつをつけさせられる羞恥に眉根を寄せながらも、下肢から怒涛のように押し寄せる快楽に、それも長くは続かない。
そうしていると、自分が今まで座っていたソコをきれいにするように命じられ、懸命に舌でぬぐおうとするも]

んんん…は…あ、ぅぅ…。

[常にキャパシティ限界の快感を生み出すおもちゃに翻弄され、遅々として進まない。
蜜を舐めとるよりも、グロリアの膝にまるで甘えるかのようにすがりつく時間のほうが長い。
尤も実際は、甘えているわけではなく、それ以外にどうしようもないだけなのではあるが。
こうしている間にも、おもちゃで攻められ始め、3度目の絶頂が、イリスを襲っていた]

(42) 2011/03/22(Tue) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[柱を上からコツコツとたたかれる度、ばちんばちんと頭の中で火花が飛び散る。
主の命を聞こうと懸命に動こうとするが、快楽でこわばった身体はうまく動いてはくれなかった]

グロリアさま…ぁ…!
せめ…ろーたー…とめ…! …!!

[絶頂で敏感になったそれらを容赦なく攻められ、言葉を発する余裕もなくなってくる。
直、まともに座っていることすら出来なくなり、絶え間ない絶頂感に鳴き叫びはじめ、58(0..100)x1分が経過する頃には度重なる絶頂、失禁の後、糸の切れた操り人形のように一度完全に脱力したのち、快感でその体を痙攣させただろう**]

(44) 2011/03/22(Tue) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 22時半頃


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