246 朱桜散華
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
tasuku 2016/04/29(Fri) 01時頃
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[舞い散る花弁は雪さながら。 全てを包もうとするかの如きそれに、僅かに目を細めた後]
ああ。 そーだな。
[聞こえた声>>7に、ただ、短く同意して。 ぽん、と置壱の肩に手を置いた]
……ありがとな、置壱。
[桜を見上げながら紡ぐのは、感謝の言葉。 短いそれに込められた意味は多々あるが、今はそれを紐解く事はせず]
(8) tasuku 2016/05/01(Sun) 02時頃
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……に、しても。
初めて聞いたなー、お前の声。
[代わりに向けるのは、軽い口調のこんな言葉]
これで、少しは。 他の連中とも、やりやすくなっかねぇ……。
[そこにあるのは、変われればいい、という願い、ひとつ。*]
(9) tasuku 2016/05/01(Sun) 02時頃
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[驚いた時に見せる仕種と、首を振りながらの言葉>>13には、何も言わない。 こちらもこちらで、伝えたいという思いのままに綴った一言だから]
おう、ちゃんと話せてるぜ。
[喉に手を当てながらの問いかけ>>14には頷きひとつ、返して]
……へへ。 お前に呼んでもらえるとか、思ってなかったから。 なんつかこう……こそばゆいような、なんてぇか。
[兄さん、という呼びかけに、がじがじと頭を掻きながら軽く返す。 声音から、厭うているのではない、というのは容易く伝わるか]
(15) tasuku 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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……さて。
[一しきり頭を掻いた後、見上げるのは、桜の梢]
ひとまずは、鎮まったけど。 ……これから、やる事、山積みだなぁ。
[死者の弔いや魂鎮めなど、宮司の一族がやるべき事は多いだろうが、それでも]
……忙しくなりそうだけど。 手ぇ、貸してくれっか?
[一人でどうにか出きる事ではない、とわかっているから、問いかけるに躊躇いはない。 力なき存在であるが故に、手を取り合い、想い重ねるは重要なのだと。 この場での出来事で何となく、そう思えたから。*]
(16) tasuku 2016/05/01(Sun) 23時半頃
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[頷き返した後、待ってて、と桜の方へ向かう置壱>>17に、おう、と返してその背を見送る。 桜に向けて掛けられる言葉と、差し出される細工らしきもの。
そこにいるものたちの姿は見えない。 気配もはきとは感じられないが]
……哀桜、から、逢桜、に。 変われると、いいな。
[そんな呟き、ひとつ、落として。 置壱が戻って来たなら、今、なすべき事のために動き出す。*]
(21) tasuku 2016/05/02(Mon) 22時半頃
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