110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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……ヒッ!?イイイイッ!!!
[拒否するように必死で閉じようとする箇所へ、それでもぬるりとねじ込まれる指。 背筋にぞくぞくと震えが走り、身体中を硬直させた]
イっ、痛ッ! や!ヤダぁ!
[腰を引いて後ず去ろうとすれば、ヘクターに身を寄せるようになってしまうし、ジェフの胸元を押し退けようとしても、ビクともしない。
慣れない敏感な箇所への刺激は、あまりに甘美すぎて。 受け入れられない心は、思わず不快を叫ぼうとする。 その声には愉悦の甘さが滲んでしまうのに]
(+2) 2013/01/24(Thu) 01時頃
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[中をほぐす指に悦いところを見つけられてしまえば、喚き声も次第に喘ぎ声に変えられて。 頭の芯までほぐされる程何も考えられなくなってきたのに、聞こえた意外な言葉に思わず見返して瞬く]
……やぁ、たす、け
[絶え絶えに助けも止めようとするのに、囁かれる言葉に崖へと突き落とされた気がした。
ヨクしてくれる。 気持ち良くて仕方なくなる。
意識にまで潤滑を塗られてしまったように、刷り込まれて行く暗示]
……やだ、……や…、ぁ……
[ヒビの入っていく矜恃。 弱々しく頭を振って目をつぶる。
あんな風に何されても喜ぶど淫乱精液便器になんてなりたくない。 なりたくない。 なりたくない、のに]
(+9) 2013/01/24(Thu) 01時半頃
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[傍では、自ら強請って犯されに来る男の姿。 はしたなく強請る様子はすぐそこにある自分の未来だ。
中を解す男からの揶揄に、顔色はサッと赤くなり]
ちっ、ちが…ッ!!
[口では否定すれど、痛いほど反り返っているのは、内側からの刺激に反応したのだと丸わかりだ]
…や、あぁ……ン。
[狭いすぼまりをほぐしていた指が抜ける感触に、堪えきれぬ感覚が鼻にかかった甘い声として零れる。 持っていかれかけて、必死で思い留まったところに突き付けられる立派な凶器]
やっ、やだっ!!やめっ!!やめろっ!!! [ばたばたと手足をばたつかせて必死に抵抗しても、力の差は歴然。 逃れられるはずも無い]
(+13) 2013/01/24(Thu) 02時頃
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……ケツ、に、つっこまれ、て……。
[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。 男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。 女みたいだと、何度も揶揄られてきて。 舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。
それなのに]
……くぅ、ッ!!
[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。 強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]
……うぁ、…………ぁ。
[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。 押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、 それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]
(+16) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!
[知らない、こんな感覚なんて知らない。 入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]
(+17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃
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…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!! [ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。 身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。 耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]
…うぁ、ぁ、……ぁ…
[手首は両方掴まれたままか。 何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。 何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]
(+24) 2013/01/24(Thu) 03時頃
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うぁ……や、…やぁ…… [痛くて苦しいのに、ジワジワ内側から染まっていくような感覚。 耳元で囁かれるように、これがキモチいい事なのだろうか? 流されるのが怖くて、逃れたくて、 縋るように手を伸ばせば、ドナルドに届くか]
やっ、ァ!…ンァッ!! ギュッて、ギュッて…して、ッ
[支え求めるように、揺すられながら縋り付く。 髪撫でる指も、それが流されて肩にかかる感触も、それだけで身体が震えて、意味をなさぬ母音が零れるばかり。 普段晒されぬうなじを熱い舌がなぞれば、ビクンと背が跳ね、中が締まる]
やぁ、ぁ、……きもち、……きもちイ……? も、もっと、ぅぅぅ……ッ!
[気持ちよくしてやるとの言葉を、うわ言のように訳もわからず鸚鵡返しして。 理性は削れ、キモチいいのしかわからなくなって]
(+28) 2013/01/24(Thu) 07時半頃
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ふぁァ!や!や!ほし、ほしィ…のッ! やだ、も、や、やん、やっやだ、やぁン!
[縋る事が出来たのは、ドナルドかヘクターか、その両方か。 それともまた別の相手かもしれなかったが、強烈な快感に曇った目ではよくわからない。 揺さぶられて、ヒイヒイ悦がって、 他の男に縋りながら、犯されたケツの中に子種を沢山注がれる。 それが今の自分。もう戻れない]
く、くだしゃ……濃いィの、いっぱい、いっぱい、くだしゃ、ィ
うぁぁぁぁぁぁ……ンッ!!
[奥に注がれる熱いものを感じて仰け反ったカラダは強くそれを締め付ける。 形わかるほど深くねじ込まれたソレが、強く脈打つのが分かって。
満たされてイク。胎の中が染みるくらいに熱い。 頭の芯まで真っ白に染められて。 はしたない淫乱雌犬へと身も心も作り変えられていく]
(+29) 2013/01/24(Thu) 07時半頃
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[自分の前も薄い白濁をぴるぴる散らして、 どうしよう。こんなにきもちいい。 もっと欲しい。 もっと犯して、嬲られて、お腹がはち切れるくらい沢山中に出して欲しい]
うぁ、ン……もっとォ。
[入口を締めるようにして身をくねらせて、 娼婦のようにはしたなく強請る。 こんな無様な姿を見られている。自分が犯してやった男にすら。 そう思うだけで、前のモノも胸の先も痛いくらいに固くなってしまって。
もう、わからない。何発されたのかすら]
(+30) 2013/01/24(Thu) 07時半頃
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ふぁ、あぁん……
[掴まれた指を舐められるだけで、こんなにも甘い声が漏れる。 何度もねだったけれど、やがて疲れたジェフに捨てられれば、だらしなく床に転がったまま手当たり次第に求めて啼いた]
ね、しよ? …ほしいの、いっぱい、なかにほしいの。
[こんな無様な姿を衆目に晒している。 自分が犯してやった男にさえ、それよりも淫乱な雌豚の姿を見られている。 そう思うだけで中がきゅうと熱くなり、前も胸先も痛いくらいに勃ってしまって]
ちょーだい…? [壊れたような作り笑いを、自分に向かう視線へと投げ掛けた]
(+34) 2013/01/24(Thu) 08時頃
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……ンァッ!
[乱暴に髪を掴まれて引っ張られた痛みに、思わず挙げる声は女の悲鳴のように鋭く上擦っていて。 見上げた相手の刺青を認識すれば、何でこいつに、と屈辱感もわずかに戻って来るが、 それ以上に無理に向かされるのすらゾクゾク来るし、カラダは底無しの渇望を訴える]
......うぅ、 [気色悪いと顔を逸らそうとしたけれど、鼻先に突き付けられる萎えたブツ。 汚れたままのそれの臭いに不快そうに眉を顰めるけど、雌へと変わりゆくカラダは勝手に、噎せ返るような臭いに反応してジュンと熱くなってしまうのだ]
......うえ、……ンぐ…ッ……。
[えづきながらもソレを口に含み、くちゅりと吸い付いた]
(+37) 2013/01/24(Thu) 11時頃
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[早く欲しい、早くイきたい。 その一心で、男の股ぐらに顔を寄せて必死で奉仕する。 そんな浅ましい生き物になってしまったのが悔しくて、 けれど噎せながらも咥え込むうちに、そんな惨めさにすら興奮してきて。 片手はヘクターのモノに添えたまま、もう片方を自分の下半身へと伸ばした]
(+38) 2013/01/24(Thu) 11時半頃
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……んッ!?
[ぷっくりと膨れた乳首を抓られて、走った甘い痺れに思わずカラダが跳ねる。 口に含んだモノに、うっかり歯を立ててしまった。 こんなところすら感じてしまうなんて。 こいつにされて感じるなんて。 屈辱と口内の苦しさに、ぐぇ…とまたえづいた]
(+41) 2013/01/24(Thu) 11時半頃
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……くっ、そ、
[欲しけりゃ自分で。 そう言われて顔を上げると悔しそうに上目遣いで睨む。 浅ましく貪るようになってしまったなんて、屈辱でしかないのに、それでも疼いて疼いて仕方ない]
……ふざけん、な。 ちっくしょ…、てめーなんか、喰ってやる……。
[重い腰を上げてその身体に縋り付き、抱きつくようにして身を寄せる。 押し倒して乗っかる側がこちらなのは前と同じなのに、挿入されるのは逆側で。 犯されてすぐの部分は、中に吐かれた精と裂けた血とでドロドロに緩んだまま。 片手を添えて跨がれば、最初とは比べ物にならないほどすんなりと呑み込む]
……く、ふぁ……ああ、ン。
[ふるふると歓喜に震えるカラダ。恍惚とした表情を目の前で晒して、奥まで咥え込んだ]
(+43) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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[力の入らない腿に無理矢理力を入れて、緩みっぱなしの入口を締める。 自分のキモチいいところを探すように自ら腰を揺らして擦り上げて]
うぁ、あっ、アっ……
[違う、犯されてるんじゃない。 これはこいつを使った自慰なんだ。 犯してやっているのはこっちの方だと、思い込んでなんとか矜恃を保とうとする。 そんなのもう無駄だと分かってるくせに]
(+44) 2013/01/24(Thu) 12時頃
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ンぁッ!!や、やぁ、ッ!!
[乳首に歯を立てられ、ヒクヒクと中が締まる。 快楽にとろけた表情はもう隠しきれない。 ヘクターの頭を抱きしめたまま腰を振れば、自分のモノが握り込まれる感覚]
いァッ!?や!?やぁぁぁン!!! [ビクビクっとカラダが震えて、頭の中が真っ白になる。 放てぬままドライでイく、強烈な絶頂。 痙攣するように牛とヘクターを締め上げた]
(+48) 2013/01/24(Thu) 12時半頃
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ヴェスパタインは、もう、わけわかんない。
2013/01/24(Thu) 12時半頃
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……ぁ、……ぁぁ…。
[中にたっぷりと注がれる感覚に、幸せそうに蕩ける表情。 強烈な快楽に思考は完全に壊れて、転がされたままに横たわるのは聖母像のように穏やかな笑み。 聖母は涎を垂らしたりなどはしないだろうけれど。
二人分の精液に満たされた腹をいとしげにさする。 とてもとても幸せで、もっともっと注いで欲しくて。 内臓の中が、沁み渡るように熱い]
(+50) 2013/01/24(Thu) 13時頃
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…あふ、ぅ……。 [かけられた声に、とろんとした眼差しを向け、 顔を足で拭われても幸せそうにふにゃっと笑う。
口元に寄せられれば、いとしげにそれを含んで、指の間までも舐めはじめた]
いれて?
いっぱい、シて?
[甘い声でねだり、丹念にご奉仕]
(+53) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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[体格や体質もバラバラ、投与量も意図的にバラしてあるのならば、効き方にも個人差があるのだろう。 指を入れられて、気持ち良さそうに身をよじる]
アハ……、くれるの? くれるの?
[蕩け切ったそこに入って来ると、猫のように啼いて縋り付く。 叶うなら足も腰へと絡めて貪欲に剛直を味わうだろう**]
(+55) 2013/01/24(Thu) 13時半頃
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…ふゃぁ……ン。
[歓喜に身を震わせてバーナバスの精も受け止め、意識はふわふわと覚束ない。 幾度も注がれてぽってり腫れ上がった粘膜を押さえるように導かれる指先。
触れるだけでもう、とても悦くて。 快楽の虜に完全に堕ちたのか、入り口をくちくちと自分で弄くり続けている]
(+118) 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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