119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 01時頃
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[口角を上げるだけの微笑み、以上の笑顔というのならば、ライジも他のみんなも見たことはないだろう。 大抵は無表情かふてた顔をしている。
今だって不満げにふてくされた顔をして、尻尾でたしたしとライジの足を叩いている]
……むー、
[ここにきたときから、仔猫のくせに大柄だったものだから 反論できず、尻尾がおとなしくなった]
(9) 2013/04/04(Thu) 02時頃
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[長い毛並みを舐められて、きゅっと目を瞑る。 さっきから暴れたりなんたりしていたから、乱れた毛はさぞや毛づくろいし甲斐があるだろう]
しあわせ。
[暗い視界に振ってきた音は、口にするとふわふわした実体のないものに聞こえる言葉。 幼子のように復唱して、こてりと首を傾げた。
ほっぺたを触る指に口を近づけて、軽く唇で食む]
ライはしあわせ
[疑問のような、断定のような口調で呟いた]
(16) 2013/04/04(Thu) 02時半頃
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ん……
[曖昧な返事にこれまた曖昧な相槌を打って、出し入れされる指を抑えようとでもするように歯を軽く立てる。 指が止まっても止まらなくても、また食んだり舌で遊んだりとおもちゃのように扱って]
ライはー、しあわせ。 ヴェラも、笑わないけどしあわせ。
[笑うと幸せが逃げる、なんて言葉に屁理屈ひとつ。ぐるにゃーご。 ライと自分は似たような環境にいまいるのだから、ライジが幸せなら自分も幸せだろう、なんて。
爪にキスしながら、そんなことをたどたどしい口調で言っておいた]
(21) 2013/04/04(Thu) 03時頃
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ちょっと楽しい
[好き勝手いじっていたが、含んだ指をかき回され、不明瞭な声で文句を言う。 うにぃと不満げな声で鳴いた後、ゆるーくノックをするように、尻尾がまたライを叩いた。
それでも寝る体勢になれば、素直に目蓋を閉じた**]
(23) 2013/04/04(Thu) 05時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/04(Thu) 05時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/05(Fri) 00時半頃
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[舐められるたび耳がぴくんと動く。 ぽやりと目を開いても、寝起きのけだるさでまた目を瞑って
それでも数度目には、もう、と言いたげに尻尾が揺れた。 ライジの形のいいおでこを舐め返し、窓の外を何気なく見てみる。
桜の雨が降っていて、なんだかむずむずした。
猫の御多分に漏れず、発情期の季節なのだけども 年下の仔猫たちほどではないものの、箱入り息子の御多分に漏れず、性の知識は乏しいものだから
きっと今年も持て余すばかりなのだろう]
(86) 2013/04/05(Fri) 01時頃
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