125 【IJT932再戦】人狼学園事件【飛入り歓迎】
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/* 神の手負けは仕方ない(´・ω・`) 先生もヤニクもごめんね でも最高の狼仲間に囲まれて僕は幸せだったよ! */
(10) nanono 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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>>6 えーと…言い難いけど物理的に食べるつもり…だった…
[呟いて机に突っ伏した]
(15) nanono 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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っていうか何なの、これ 何だったの僕…もう色んな意味で死にたい
[突っ伏したままにチラリ、親友の顔を見遣った]
(18) nanono 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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オスカーは、ロビンに叩かれても突っ伏したまま。一言痛いと恨めしげに漏らした
nanono 2013/06/22(Sat) 00時半頃
オスカーは、テッドにうがー!噛み付くぞ!
nanono 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>27 これで万年脇役は卒業…なんて誤魔化さないでよね
[耳朶まで紅く染めながらも勢い良く上体を起こし椅子から立ち上がりロビンの元へと。食堂の片隅まで手を引いて行こうと]
(34) nanono 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>31 あ…えーと…うん、そうなの…かな…うん…ありがとう、先輩
[通りすがりに返す言葉は気恥ずかしげに諸々濁し]
(36) nanono 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>37 /* 無理やり誘っちゃったけど一緒に狼出来て楽しかったよ ありがとうね */
(39) nanono 2013/06/22(Sat) 01時頃
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>>44 [喧騒から離れて辿り着いたのは奇しくもいつもの窓際の席。腰掛ける事はなく相手と向き合うようにして立ち]
…言わないでよ。っていうかあれは…本気だから…演技じゃないから ヨーランダの薬も狼も関係なく、僕は君が好き…だよ
[握りしめたままの手へと、惑うように強く弱く力が篭る。唇を幾度か結んでは開き、小さなため息を漏らした後に、それでもまっすぐに顔を上げて囁いた]
(48) nanono 2013/06/22(Sat) 01時頃
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/* 2dセシル先生の独り言が壮絶だった(笑) */
(52) nanono 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* >>54 大丈夫、間違い無く一番やりすぎてるのは僕('A`) 5dまで来たけど安定で笑った */
(56) nanono 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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オスカーは、おやすみイアン。身体大事にね!
nanono 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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>>57 [しっとりと、指先が汗ばむ自覚が合ったけれどそれでも彼の手は離し難かった。暫しの沈黙は永遠のよう。漸くもたらされた言葉に瞳を丸く見開き]
え…えーと…それは、どういう意味って、うん…わかる、気はする…けど、出来ればちゃんと聞きたい、な
[掴んだ手をぐいと引いて距離を詰めた。逃したくない逃げられたくない、想いのままに強く両手で彼の指を握り締める。覗きこむ瞳の僅かな揺れも逃したくないと瞬きもせずに見詰め]
(64) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>60 ごめんね先生ごめんね トニーに恋の矢借りてくるといいことあるかも?
(65) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>60 ロビンいなければきっと先生に傾いてたよ って言ったら怒られちゃうかな
(68) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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/* 議題お願いしまーす 村建てガールはもう疲れたそうなので(笑) ちなみにオスカーは皆にバレてると思ってた! オレオレオレオとあんまり変わらなかった! */
(75) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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セシル先生はロビンの次に食べたかったのはホントだからね 先生可愛くていつも和んでたし、いっぱい甘えさせてもらってほんとうに嬉しかった
(78) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>80 伝わりすぎて申し訳なくなったくらい でも嬉しかった ありがとうね、先生
[ぎゅむー]
(81) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>先生 おやすみなさい! また明日ね あと朝ごはん…ちゃんと食べないとダメだよ!
(86) nanono 2013/06/22(Sat) 02時頃
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>>87 [告白の言葉には僅かな罪悪感。騙していたことに変わりはないのだ。けれど人としての心は同じく彼の存在を支えにしていたのも本当の事。ただそれを口にする事はなくただ黙って紡がれる言葉に耳を傾けた]
うん…ごめん。わかってる ……けど、やっぱり聞きたい、から…僕のわがままなのは、知ってるけど
[片手を解いて彼の髪へと。柔らかなそれを宥めるように撫で梳いて言葉の続きを促した]
(94) nanono 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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オスカーは、テッドの破壊力は異常
nanono 2013/06/22(Sat) 02時半頃
オスカーは、ホレーショー先輩もおやすみなさい。また明日!
nanono 2013/06/22(Sat) 02時半頃
オスカーは、ロビンごめんね、ちょっと眠い…続きは明日*思い出すと思う*
nanono 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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―回想―
[恨めしげに漏れる声さえも愛おしく、促す手は止むことなくその細く柔らかな猫っ毛の感触を堪能する。ほんのりと指先に広がる熱は己のものか彼のものなのか。まっすぐに見つめる視線に一呼吸、息を呑んでひどく真摯な表情を浮かべた]
ありがとう。僕も君のことが大好き あの薬がなければ気付かなかったけど…多分ずっと好きだった ……そろそろ戻る?
[逸らされた視線には小さく笑んだ事はきっと相手には気付かれぬまま。繋いだ片手を軽く引き賑やかに語らう人の群れへと視線を向けると首を傾いで尋ねた]
(102) nanono 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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おはようみんな 恋が成就して清々しい僕が来たよ
>>109 横からだけど、僕は優しいな、良い人だな、きっとマチカさんって思ってた
(111) nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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/* >>103 それは僕らが元々人狼じゃない場所でRPしてたPLだからだと思う ヨーランダの中の人もそうって気がしたんだけど…確定ロルとか既知設定とかその手の言葉って普通知らないと思ったし >ヨーランダ 認識間違ってる? */
(112) nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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/* エピはL発言とC発言混ざっちゃうね、やっぱり オスカーくんはマチカさんなど知らぬ(`・ω・´) */
(113) nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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演劇部 オスカーは、メモを貼った。
nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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>>115 乱暴な先生もかわいいよ
[首こて]
出られてないって感覚は全然なかったしたくさんアドバイス貰ってすごく心強かったしいっぱい甘えさせてもらって嬉しかったし、先生は最高の先生だったよ
(117) nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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/* >>116 実はリプレイ本を作ろうかなと思ってるとかちょっと言ってみます リプレイというかまあほもぉ本を… きっとフィリップは執筆してくれるよね! */
(118) nanono 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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>>119 そういう先生が可愛いなって思うんだけど
[背中からぎゅー]
(120) nanono 2013/06/22(Sat) 11時頃
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>>122 ―回想―
…顔真っ赤、って多分僕もだよね
[零れた言葉に漸く自覚する身の内の熱。撫でる手を引き己の頬へと押し当てて照れたように笑みを浮かべた]
そうだね…今度は主役になって頑張りたいけど
[軽口には軽口を。まだ高い互いの体温を繋ぐ手はそのままに人々の輪の中へと戻っていった]
―回想終了―
(126) nanono 2013/06/22(Sat) 11時頃
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>>124 先生、なんで逃げるの?
[ぎゅーしたまま前へと回りこんで再びの首こてん]
/* 一応女性ですー 自重する気皆無でしたー って一応プロロでダメ出し出なかったからですが */
(127) nanono 2013/06/22(Sat) 11時頃
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/* みのがめんちゃんは消去法でそうかなって思ってたよ 男の子RP元気でよかったと思うー */
(133) nanono 2013/06/22(Sat) 11時頃
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>>127 先生は僕のこと嫌いなの?
[逃げないように更にぎゅー。引きずられてでもついていく所存]
(135) nanono 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>138 先生はテンパり過ぎ 大人の余裕、見てみたいなぁ
{抱きつきながら此方も外を眺めるとほもぉに飛びかかられるテッドの姿が…きっともう手遅れだ…}
/* >>141 ツッコミ待ちლ(╹◡╹ლ) */
(143) nanono 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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/* >>144 幽勉柔山新以外が再戦組のはずだよ */
(150) nanono 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>147 >>148 …え…え、えっ!?
[予想外の相手の行動に驚きを隠せず。セシルに抱きついたまま眼を丸くしてロビンの顔を見つめた]
(152) nanono 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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>>151 >>156 する…でしょ、普通
[視線をそらした彼の表情に幾分か拗ねたように口を引き結び]
(158) nanono 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* >>153 かくしてテッドの貞操は海の藻屑のように消え去るのであった ―完― */
(159) nanono 2013/06/22(Sat) 12時頃
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>>160 [オスカーはちょっとブーイング。先生自分だけ部外者とかズルいですと思っている]
(163) nanono 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* まさかの陸×飼キタコレ 僕はフィリップは右だって信じてた! */
(167) nanono 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>168 先生のズル! 大人なんてもう信じないんだからね!
[子供っぽくもアカンベェ。けれど表情は穏やかな笑顔で]
(172) nanono 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>170 平気な訳無いでしょ 僕は君が好きなのに
[完全にふくれっ面をして返す…天然棚上げであった]
(174) nanono 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* リバぷまいです (´〜`)モグモグ */
(175) nanono 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>176 [悪戯半分に再度舌をべっと出してみせた]
>>179 あー…えっと、もしかしてヤキモチ焼いてたんだ
[現金にも得心したとばかりに破顔するも、すぐに口元を引き締めて反省の表情を作る。焼き餅は嬉しい。愛されてるって実感できるから]
慌てるのはそれくらい君が好きってことだからね?
(181) nanono 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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>>183 あるよね? だって同じ気持だったって
[若干調子づいた口調を相手はどう捉えるか。上機嫌もいい所。この一件以来豊かになった表情は喜色に溢れ]
ん、じゃあ僕もそういうことにしておいてあげる
(185) nanono 2013/06/22(Sat) 13時頃
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オスカーは、/* ちょっと買い物に*行ってきます* */
nanono 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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>>186 え?待ってよ、ロビン…っ!
[つれない言葉に受けた驚愕も一瞬のみ。部屋へと戻ると背を向けた彼の耳元に滲む色に気付けば恐らくは歩調を速め、愛しい恋人の部屋へと肩を並べてゆくのだろう]
(197) nanono 2013/06/22(Sat) 19時頃
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オスカーは、僕もそんなラーメンが食べたいな
nanono 2013/06/22(Sat) 20時半頃
オスカーは、おはよう
nanono 2013/06/22(Sat) 23時半頃
オスカーは、セシル先生大丈夫?
nanono 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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>>206 それね…見つけても近づかない方がいいと思うよ なんか近づいたら最後先輩と先生がエラいことになりそうな気がする…
(207) nanono 2013/06/23(Sun) 10時頃
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オスカーは、ロビンにおはようのぎゅー。ほっぺにキスしたら怒られるのかな
nanono 2013/06/23(Sun) 10時頃
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あ…うん…ダメだったん…だね… でもセシル先生ずっと恋人ほしがってたし、きっと多分喜んでくれるよね… なんか先輩相手だと壊されちゃいそうで怖いけど
(222) nanono 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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オスカーは、ロビンが恋しいな。早く勉強終わればいいのに
nanono 2013/06/23(Sun) 15時半頃
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[第六感などというものがあるのかはさて知らず。けれど人は愛しい相手の機器には敏感なものなのだ―恐らくは。我慢が効かずに訪れた恋人の部屋の前、何やら背筋を這い登る寒気にも似た感覚にノックも忘れてドアを開いた]
え…あ、ロビン!伏せて!
[手にした鞄を窓へと投げつける、と同時に得体のしれない、いや知れてはいるのだがあまり考えたくもない例の生物は一声か細く『ホモォ』鳴いて硝子の破片とともに地へと落下してゆく。さて、割れた窓ガラスと脱した危機と、彼がどちらを取るのかはまだ*わからない*]
(224) nanono 2013/06/23(Sun) 17時頃
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オスカーは、ごめん場所間違えたから脳内補完でお願いね
nanono 2013/06/23(Sun) 17時半頃
オスカーは、ちょっとダメージが大きい。むしろ僕が窓からダイブ
nanono 2013/06/23(Sun) 17時半頃
オスカーは、セシル先生おかえりなさい。大丈夫?お菓子貰うね
nanono 2013/06/23(Sun) 19時半頃
オスカーは、そんなヨーランダをなでなでしたいと思った
nanono 2013/06/23(Sun) 19時半頃
オスカーは、僕はプロロで身長申告してあるんだよ
nanono 2013/06/23(Sun) 21時頃
オスカーは、噛みまみた
nanono 2013/06/23(Sun) 21時頃
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>>262 ―回想― [教室中の視線に刺される中、手を取られるままに走りだす。背後に侵食する不吉なざわめきから逃れるように、彼の手を引き身近な空き教室へと走りこみ、踊る息を宥める間もなく震える手で教室中の出入り口を施錠した]
なんか明らかに増えてない? フィリップのやつ…無限増殖させる気かよ っていうか実験が終わってもこの騒ぎとか、この学園って大丈夫なのかな…
[漸く人心地ついたと深く息を吸い込んでは吐き出し。未だ握ったままの手へと視線を落とすと幾分かはにかんだ表情を浮かべた]
(265) nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ヤニク女子バージョン…イケるよ!
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、杵を装備した!
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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>>264 僕は片方は自分に撃ってたかな…自分の生き残りかけた方が気が楽そうで もう一本は…悩むなぁ ヨーランダに撃ってた可能性が高いかも
(268) nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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オスカーは、蒸したもち米を必死についている。もちつけオスカー
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、どこで餅ついてるの状態だった!
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、ロビンが女の子でもいけるけどそれなら自分も女の子がいいな
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、ヤニクと一緒できなこ派。でもなにそれ先生の美味しそう
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、セシル先生の頭をなでなで。やっぱり先生かわいいね
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、餅食べさせたら更に無限増殖するんじゃないかって恐怖
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、ちょっとうるって来てロビンにぎゅー。僕も今の君が好き
nanono 2013/06/24(Mon) 00時半頃
オスカーは、なでなでされてとっても幸せ
nanono 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>275 ―回想― [空調に揺れるカーテンが光の縞を床へと落とす中、握りしめた手を軽く引いて華奢な身体を引き寄せた]
うさぎ小屋だったかな…で、飼育してたとかって、話を聞いた気がするよ 学園長謎すぎるだろ ……僕も、でも疲れたけど、ちょっと嬉しい
[そのまま愛しい相手を腕の中へと囲い込む。未だ跳ねる動悸と汗ばむ体温を服越しに伝え、短い髪の合間へと鼻先を押し当て。鼻孔に届く匂いに安堵を覚え細く息を吐き出して抱く腕の力を強めた]
(277) nanono 2013/06/24(Mon) 01時頃
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オスカーは、きなこ餅もぐもぐで幸せ更に倍率ドン
nanono 2013/06/24(Mon) 01時頃
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>>278 ―回想― [床へと落ちる重たげな音に一瞬自分の鞄の行く末を思いはしたのも束の間の事。すぐに意識は触れる体温へと引き戻され]
フィリップのうさぎ小屋、っていう所がミソなんじゃないのかな しかもただの道楽でしょ?何考えてんだって話だけど ……君は嬉しくないの?
[早回しの心臓を宥めようとしがみついてもむしろ鼓動は急くばかり。背へと触れた感触に吐息と身体を微かに震わて、もっととせがむように髪へと頬を擦りつけた]
(280) nanono 2013/06/24(Mon) 02時頃
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/* >>-88 普段の口調…どうだろう もう少しテンション高いんじゃないかなって思うよ ちなみにIJTでも独り言エピ通してPC口調だから単に癖ってだけかもしれないね(笑) */
(281) nanono 2013/06/24(Mon) 02時頃
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オスカーは、そろそろ欠伸が止まらない。おやすみみんな、また*明日*
nanono 2013/06/24(Mon) 02時頃
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/* >>-91 人狼SNS招待お願いしたいな! 興味あるけど機会逃してたから */
(286) nanono 2013/06/24(Mon) 07時半頃
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>>287 ―回想―
フィリップね…勉強家なのは認めるけど、彼、マッドサイエンティストタイプって気がするな …そうなの?…僕も考え様によっては悪くなかったとは思うけど
[少なくともこの状況はあの実験に後押しされてのものなのだ。それを考えれば結局悪くも無いとも思えた――人の心と獣の欲に引き裂かれたあの日々はやはり消耗するものではあったのだけれど]
しかもB級だよね…よくある低予算のホラー映画 ……そういえばこうなってから二人きりって初めてじゃない?
[こもる力に早まる鼓動は耳の奥で煽るように鳴り響く。擦り付ける仕草のくすぐったさと落とされた囁きにふるりと身を震わせ、暫しの沈黙の後に顔をずらして彼のこめかみへと唇を掠めさせた]
(288) nanono 2013/06/24(Mon) 09時半頃
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>>291 ―回想―
本人楽しんでるんだろうけどはた迷惑ではあるよね…
[思い出すのは昆虫にも似た脚で這いずる無数の生き物。思い出すまいと首を振り不吉な記憶は追い払った]
騙し討ちじゃなきゃ意味がなかった、っていうのも分からなくはないんだけど…実験台にされた方は堪らないよね
[本当に。心労というレベルではなかったと思い出す程に痛感する。自覚したばかりの恋心と獣の衝動の同居は存外に辛かったのだから。愛しい相手を引き裂きたいという欲望の燠火が未だ燻っていることは否定できないのを思えば尚更に]
役者ね…これで万年脇役も返上出来ると思う?
[軽い口調に微かに肩揺らして耳元へと囁きを落とし。なつくような仕草に込み上げる愛おしさのままに啄みのような口付けを、小動物を思わせる柔らかな髪へと幾度も降らせ]
(292) nanono 2013/06/24(Mon) 14時頃
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オスカーは、ヨーランダ恋について聞いてみたいと思っている/*が、なかなかきっかけが掴めない*/
nanono 2013/06/24(Mon) 14時頃
オスカーは、ほらまた誤字だよ
nanono 2013/06/24(Mon) 14時頃
オスカーは、いや脱字。ね、ほらね、もうね
nanono 2013/06/24(Mon) 14時頃
オスカーは、ほろ酔い。学生だからなんて言わないでね。無礼講
nanono 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[ヨーランダとヤニクは結局まとまる場所へと纏まったらしい。あの時に話した恋の話を改めてしてみたい。そうは思いながらも邪魔をすることは憚られ。もしも彼女が向けた視線に気付いたならばおずおずと話し掛けるかと]
(308) nanono 2013/06/24(Mon) 23時頃
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カルヴィンはミュージカルなんだね 僕は普通の演劇だけだけど共通点が見つかってなんだか嬉しいな
(310) nanono 2013/06/24(Mon) 23時頃
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オスカーは、/*帰り道。鳩って大変*/
nanono 2013/06/24(Mon) 23時頃
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>>316 [首を傾げた彼女へと、此方も以前の仏頂面はどこへやらどこか照れた風情の笑み]
ん…、あのね、先輩 あの実験の前に先輩と恋の話をしたでしょう? …あの最中の事も含めて…先輩は、恋を知った先輩は今どんな風に思っているのかなって
[出来ることなら自分の想いも聞いて貰いたくはあったのだが。プライドというよりは気恥ずかしさが勝って問いを投げてみる。悲しい恋はあったのかな?先輩は今幸せ?寄せて返すような疑問は飲み込んで結局当たり障りのない言葉を選んだのは、これもやっぱり羞恥のせいかも]
(322) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>-132 お帰りロビン!
[ぎゅむーーー]
(323) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>-129 さらっと流してたけどヨーランダ先輩の事だよ あとロビンは優しくて可愛くて愛らしくて最高なんだから酷いこと言ったら僕もおこだよ!
(324) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、/-帰宅まであと30分。みんな起きててくれます用に!*/
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
オスカーは、もう誤字なんて怖くない!
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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>>325 ううん 気にしないで あと全部本当の事だからね
[更にぎゅむぎゅむぎゅー]
(327) nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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オスカーは、ロビンが天使でしょ?マイエンジェルってやつでしょ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時頃
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やりたかったのは天使か狩人かなぁ…狩人きついとかいいながらもやってみたかったよ
(330) nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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オスカーは、ロビン僕の鳩にも餌ちょうだい?
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
オスカーは、鳩じゃなければ緊縛の話題に混ざりたい…ぐぬぬ
nanono 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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>>333 [移ろう表情の変化は本当に僅かなものだったのだけれど、それでもそれは笑みにも近い何かなのだとは容易に察せられた。仏頂面と無表情、勝手に感じるシンパシーに知れず笑みは深まって]
うん、違うと思う…それに先輩も前と違うと思うな
[その仕草、答えを急かすことはなく促すこともなくただ彼女の所作を黙って見つめていた。やがて零れ落ちた言葉の意味を寸分違わず捉えることはやはり難しかったのだけれど、それでも『そっか』一言呟き]
……僕は…苦しくて、でも甘くて…恋しくて守りたいのに、どうしようもなく引き裂きたくなる…世界と歩む幸せを願いながら僕だけを見ていて欲しいなんて、うん…恋は思ったよりも美しくなかったけれど、でも僕も恋を知れてよかったよ
[衝動は獣の心が呼び起こしたものではないこと、今はもうそれを知っている。愛しているから食らいつくしたいのだ。泣き顔も全て自分の為だけにあって欲しいのだ。この途方も無い独占欲。けれど僕は彼が好き]
……先輩は今幸せ?
(342) nanono 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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>>343 ―回想―
これが今回は、で終わってくれればいいんだけどね
ああ…そうか ロビンから見るとそういう事になるんだよね…でも僕も吊られなかったら君のこと食べてしまおうと思ってたからそこはお相子じゃない?
[ほんの一瞬の死の記憶は苦しみよりも絶望と悔恨に似た何かだったと思う。何かを察したように震える身体を強く抱き、落ち着かせようと鼓動のリズムで背を叩いた]
…君が望むなら騎士でも王子にでも何にでもなるよ 愛してる、ロビン
[瞬間の驚きに瞠目したのも束の間、芝居がかった台詞を告げる――が、最後の一言は視線を絡ませてのひどく真摯な囁きだった。何やら躊躇うような彼の様子に僅か首を傾いだものの辿る唇に反射的に硬く目をつむり背へと回した指先はきつく布地を握りしめ]
なんでもないってことないでしょ ………ねえ…キス、していい?
[はぐらかしの言葉など意にも介さずに顔を上げる。きっぱりといっそ清々しくも思い切った表情で囁き、おとがいへと指を添えると上向かせ、僅かに顔を傾けて叶うことならその唇を己のそれで塞ごうと]
(344) nanono 2013/06/25(Tue) 02時頃
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>>345 ―回想―
[怖い事、と言われればひとまずその話題には口を噤み]
……そういう事、言われると…本当に食べたくなっちゃうんだけど…いや、今は無理、だけどさ
[揺り戻されるのは思考というよりも感情――欲望、衝動。柔らかな皮膚に歯を立てたいと、その思いを振り払うように努めて優しく抱きしめる。実験という名の日々で呼び起こされた本能にも似た何か。後悔の念よりも不思議と切なさが甦った。食い殺すのは快楽と渇望、そこに愉悦しか存在しなかったのかと問われれば答えはNOだったから]
…僕も…僕のロビンは君だけで、その君のためなら例えどこへだろうと必ず助けに駆けつけるよ ……うん、ずっと傍にいる 離れないし、離さない…ロビン
[伝えられた言葉にうっかりと緩みかける涙腺を隠すように僅かに俯いた。触れた手に誘われるように閉じた目蓋に密やかに息を呑み恐る恐る唇を重ねる。早鐘のように鳴り響く心臓の鼓動は今にも焼き切れそうで、その柔らかさを堪能し切る前に再び離れてはしまったのだけれど]
(346) nanono 2013/06/25(Tue) 07時頃
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>>347 ―回想―
……えーと、違う意味でも食べたくなるな、とか その、優しくね
[不健全――年齢と状況を鑑みれば健全なのかもしれない軽口であった。実際問題再び獣に戻ったとして彼を食べる事ができるのだろうかと悩む。あの懊悩を思い返す。ただひとつ明らかなことは仲間と分け合ったりはしないという事。それもまた独占欲の一つなのだという事]
ん…嬉しい。君が傍にいてくれることが一番嬉しいよ。きっとなんだって出来ると思うから…それに一緒に逃げるのも楽しい、そうでしょ?
[すっかり落ち着いた今となっては笑い話に出来る程度の余裕は取り戻し。君という存在に守られているのは僕も同じなんだよと、それが伝わればいいのだけれど。唇が離れた刹那また触れる感触に虚を疲れたように呆けた表情を浮かべたもののすぐにまた口付ける。気づけば両手は彼の肩を掴み。どちらともなく離れてははまた重なる唇に頭の芯がくらくらする。恍惚の海に揺らめく意識の中、息継ぎも上手く出来ないままに繰り返しのキスに溺れていった]
(348) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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―回想終了―
(349) nanono 2013/06/25(Tue) 11時頃
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>>351 どんなに美しい言い訳をした所で君がやったのは盗撮だって事は肝に銘じておくといいよ
[そう言ってニッコリと笑ってみせた…多分もう仏頂面とか消えてる]
(352) nanono 2013/06/25(Tue) 14時頃
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オスカーは、TRPGわかんないのでちょっと困惑…
nanono 2013/06/25(Tue) 20時半頃
オスカーは、セシル先生まで盗撮してたなんて…
nanono 2013/06/25(Tue) 21時半頃
オスカーは、大人って汚い…
nanono 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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>>361 ねえ先生 本当はただの盗撮なんでしょ? 卒業アルバム用の写真ならなんでわおーんの時のなんて撮ってある…っていうかヤニクって1年生じゃなかったっけ?
[ズイッと詰め寄りニッコリと笑って問いかけてみた。本当にアルバム用な可能性もあるけど盗撮なのも多分事実]
(363) nanono 2013/06/25(Tue) 22時頃
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>>365 それはそうだけどなんで今その写真を売りだすの……ってあ……先生。この辺プリントお願い…します
[受け取ったデジカメの画像をひと通り眺め…ている最中に見つけた幾枚かの写真。後半部分の怪しいものに関しては見て見ぬふりを決め込もうかと悩む程には欲しかった]
>>367 いや、君の盗撮ほど犯罪的じゃないから こうなんだろう…セシル先生は生徒の自然な姿を捉える天武の才に満ち溢れた素晴らしい教師だと思うよ
[意味不明であった]
(371) nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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>>373 へぇ、先生はマメでいい教師だよね あ、その写真って引き伸ばし出来たりするのかな…出来るならパネルサイズとか…
[表示された写真に心の中でひゃっほーーーーいと叫んだのは内緒。赤面する姿にも突っ込まずに淡々と己の欲望を口にするのであった]
(374) nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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オスカーは、セシルに抱きまくら作れますかと耳元で質問
nanono 2013/06/25(Tue) 22時半頃
オスカーは、やったね!
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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/* 先生の今北が やっぱり盗撮なんだねと */
(377) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>379 正義の報道マン気取ってても撮ってた動画はパパラッチ以下だったくせに… イアンのそういう所、ある意味尊敬するよ
[目を眇めて見遣ったのも一瞬軽口とともに笑みを浮かべ]
(381) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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オスカーは、セシル先生大好き!ぎゅむー
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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>>385 うわ、カマかけたら事実なんだ!? 汚いなさすが新聞記者きたない
[一瞬の表情の変化を見逃すことはなかった。これでも一応は演技者なのである]
(388) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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先生…また逃げるの? あんまり逃げたら僕泣く…って嘘、なんでもない!
[場に現れた恋人の姿が視界へと移ると思い切りセシルを突き飛ばし]
(389) nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
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オスカーは、ヨーランダ先輩なら許されるよね?多分…と思いつつロビンをちらちら
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
オスカーは、セシル先生ごめんねごめんね。だってロビン怒ると怖いんだもん(´・ω・`)
nanono 2013/06/25(Tue) 23時頃
オスカーは、だって好きな子に怒られるのは怖いじゃないっていう話だよ
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
オスカーは、ロビンの笑顔に心底戦慄した……ごめんなさい(´;ω;`)
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>393 まあそこはね 一応は信用してるつもり っていうかさ、折角だから記念写真撮りたいよね…皆揃ってさ なんなら演劇部から付け耳借りてきて狼の格好してもいいし、なんてね
[日々は賑やかに思い出を押し流してゆくもの。鮮烈さが失われるその前に、出来れば今を切り取っておきたいと]
(397) nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>402 先生、そういうのはちょっと待って!
[微妙な決まり悪さに目元を染め写真を奪い去ろうと]
(407) nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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オスカーは、間に合わなかったor2
nanono 2013/06/25(Tue) 23時半頃
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>>408 めずらしいからはずかしいんじゃん、わかってよ!
[あうあう]
>>405 あ、それ僕も欲しい
[申込用紙に番号書き込みつつ]
(413) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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オスカーは、とりあえず一番欲しい写真は6dわおーん後の愕然としたロビンっていう悪趣味さ
nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>414 [聞こえてくる言葉にうっと喉をつまらせたのち、微かに頬染めて頷いた…が、その後の質問に]
ふぇっ!?
[思わず変な声が出た。と同時に申込用紙(>>6:0>>6:10以下6dつらつら記入済み)をぐしゃぐしゃに丸めてぽーい…どこに飛んでいったかは知らないよ]
(421) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>409 うん、つまりそういう事なんだよ
(424) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>419 あ、それも引き伸ばしお願いします
[新たなる用紙を受け取ると何食わぬ顔で番号を書き込み]
(426) nanono 2013/06/26(Wed) 00時頃
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>>430 >>433 え、なんでだろう…右手が勝手になんかぽーいって って見なくていいから!
[拗ねた表情に眉を下げ。セシルが手渡す前に紙を掻っ攫おうと横入り。果たせるかどうかはいざ知らず――その他書かれた番号も微妙に憔悴しているロビン多々(>>3:22etc.)というのはどうにも決まりが悪い気もして]
(437) nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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オスカーは、キャッチできたけど微妙に罪悪感…ロビン、見る?
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、ロビンに取り敢えず君の写真ばっかりだったからねって
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、先生ケチャップは無茶すぎるよって突っ込みたい
nanono 2013/06/26(Wed) 00時半頃
オスカーは、ロビンに、変…じゃないと思うよ?ちょっと偏ってるだけで
nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
オスカーは、ロビンの後にくっついて、あわよくばそのまま一緒に部屋になんて考えちゃったりしてる
nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>445 で、その赤い液体ってどこに消えたの? 拭いた形跡とかもないんだけど……
(447) nanono 2013/06/26(Wed) 01時頃
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>>450 ―回想―
え…いや、可愛いのは先輩のほうでしょ
[もたらされた言葉は全くもっての想定外。ふわっと耳元までを紅く染めて少しばかり拗ねた表情で言い返した]
興味が深くなったのはヤニクに対して?それとも世界に対して?
[後者なのだろうとは思うのだけど口に乗せてみる。彼女の心に染みたのと同様彼女の言葉は己の心にもストンと落ちた…のは多分どこかで共犯めいた想いを抱いていたから]
ん…実験が終わって…また普通の日常に戻ったけど、やっぱり前とは違っててさ あの実験のせいもあるんだろうけど、でもそれだけじゃない部分もあって……うん、だからこれって幸せってことなんだと思うな
[言葉にならない想いをかき集めて形作れば、結局はわかりやすいたった一言なのだ。伝わるのかな、多分伝わるしそうでなくても構わないのだと――それでも彼への想いはたしかにここに在るのだから]
ヤニクを大事にしてあげてね、先輩 僕の大事な狼仲間なんだ
[眼前の少女の浮かべる表情を見れば答えなど自ずと知れて。余計な言葉とは思いながらも、不器用気な後輩と共に過ごしたあの日々を思えば一言添えずにはいられなかった]
(452) nanono 2013/06/26(Wed) 11時半頃
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オスカーは、ロビンになんて言わせようか悩んでる…それはもう必死で悩んでる
nanono 2013/06/26(Wed) 14時半頃
オスカーは、カルヴィンまたね!と手を振った
nanono 2013/06/26(Wed) 19時頃
オスカーは、ヨーランダの真似してロビンに期待の眼差し
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、ロビンに、君がいない夜だけねとかか言ってみる
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、カッコつけて噛むとか死ねばいいのにって思った
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、それ余計キツイよロビン…でも撫でられるのは好き
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、百合を正座待機している
nanono 2013/06/26(Wed) 20時半頃
オスカーは、ロビンをぎゅむー。ちなみに録音したい言葉は『好きだよオスカー』ってそれだけ
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ヨーランダとかぶったよ盛大にかぶった!
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ヨーランダに感謝のなでなで…ヤニク、怒っちゃ嫌だよ?
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
オスカーは、ロビンに、じゃあ今言って欲しいな、なんて
nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
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>>460 [悪夢のような日々の象徴であるはずの桜の木も、穏やかに騒がしい日々に戻った今となってはどこか懐かしく思えた]
あ、ヨーランダ先輩 折角だから隣に並んでもいいですか?
[見知った顔を見つけると小走りで駆けより彼女の右隣へと。互いに空いた隣へは恋人が並ぶのだろう]
(462) nanono 2013/06/26(Wed) 21時頃
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―回想― >>468 [校庭へと姿を表したロビンを視界にとめると大きく手を振って隣へと招いた]
記念写真なんてなんだか緊張しちゃうけど…こういうのもたまにはいいかもね
[隣に並ぶヤニクとヨーランダの様子に柔らかに目元を和ませ。視線を左隣へと移して弾んだ声音で呟きを漏らした]
(472) nanono 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>470 ―回想―
[嘘のつもりではなかったのだけど。これ以上の反論は躊躇われて拗ねた表情は残しながらも小さく微笑みを浮かべた]
ん…良かった なんて変な言い方かもしれないけど、僕はそれを聞けてすごく嬉しくなったよ
[虚ろだった少女の目に声に宿る生命の息吹が心地良い。本当に…それを祈っていたのだ。あの日々の始まる前、食堂で言葉を交わしたあの時に]
そうだね。薬はただのきっかけで育んだ想いはずっと僕達の中にあったんだと思う それを考えればあの実験さえも愛おしく思えるな…なんて
[はにかんだ様子で告げる。付け足された一言に言外の思いを汲んで貰えた嬉しさと彼女の確かな決意を想って力強く頷き]
[彼女の試みは成功したようだ。以前は浮かべなかった子供らしい…後輩の表情で去りゆく彼女へと手を振ってみせた]
―回想終了―
(477) nanono 2013/06/26(Wed) 21時半頃
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>>480 [若干緊張した面持ちでレンズへと視線を向け]
(482) nanono 2013/06/26(Wed) 22時頃
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オスカーは、フィリップは僕の前に並んでたと思うよ
nanono 2013/06/26(Wed) 22時半頃
オスカーは、ヨーランダ先輩、諦めなくても大丈夫。ほら隣に僕が待機してるしさ
nanono 2013/06/26(Wed) 22時半頃
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>>491 [シャッター音が鳴り終えたところで…ガシャンと何かの砕ける物音。同時に広がる花の香り――これは聖堂で嗅いだことのある…恐らくは百合の香り]
一体何……って、え…?
[発した声が己のものだと気付くまでに数秒、その意味合いを知るまでにはゆうに数十秒]
えーーーーー!!!なにこれ!?
(495) nanono 2013/06/26(Wed) 23時頃
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