121 若草の花火ちゃんぷる村
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― 控え室 ―
[屋内だというのに大きな花火が7発、綺麗に咲いた。 自身は生憎と洋装だけれど、浴衣姿の美しい女性や可愛らしい女性も居て、気分だけは日本の夏]
かーぎやー。
[其処此処から上がる声に合わせ、掛け声を口にして ――気付けば、控えの間に移されていた]
おやぁ? あたしらで花火になっちまったってことかい。
[懐からカードをひらりと取り出し、また色を変えた其れを眺め遣る。 「残念」と呟き、また懐へと仕舞い直した]
(+65) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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鏡花は、料理>>56を見付け、6を取り分けた。
2013/04/25(Thu) 23時頃
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……? 此れは何の漬物だろう?
[見た事の無い漬物を箸で摘み、口元へと運ぶ]
――!すっ……
[思わぬ酸い味に、料理を取り分けた皿をまじまじと見詰めた]
(+68) 2013/04/25(Thu) 23時頃
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[ピクルスはどうにも口に合わなく、そっと手を合わせて御馳走様をした]
今日の遊戯は数合わせねぇ。 あたしも試しにやってみようか。
[控え室の皆に倣って、スロットを回してみた。776]
さぁて。 其れにしても、此れは何の卵なんだろうねぇ?
彼のもこもこの仔なら、嬢にやるところなんだけど。
[小型の孵化器の中に入れ放しの卵を見て、呟く。 未だもこもこ生物=オスカーには気付かない様子]
(+70) 2013/04/25(Thu) 23時半頃
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鏡花は、合わない数字に「なかなか難しいものだね」と肩を竦め、水晶玉の中の置壱を見た。
2013/04/25(Thu) 23時半頃
役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/25(Thu) 23時半頃
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うんん、なっかなか揃わないものだねぇ。
[広間でスロットに苦戦している置壱を眺めていると、何処かから嗚咽のような声>>+74が聴こえた。 見ると、もふもふに襲われ――ているように見えた――震えて涙を流すナンシーの姿]
な――っ。 彼のもふもふもこっちに来てたのかい。
[一瞬身構えるも、もふもふはナンシーを慰めようとしているようで、 彼女の涙の理由も、別段未知の獣に襲われているからでは無いようだ]
あの家主の娯楽だろう? そんなに気に病むこたぁ無いと思うよ。
……あたしも、なぁんにも出来ていないしねぇ。
[彼女の嗚咽を漏れ聞いて、少しばかり考えてから言葉を紡ぐ。 何も出来ていないと言えば、自分の方が余程何も成せてはいない]
(+94) 2013/04/26(Fri) 02時半頃
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[やがて、彼等の会話>>+80>>+82から、もふもふの正体に思い至り目を瞠る]
……嗚呼!坊だったのかい。 すっかり見違えて、分からなかったよ。
オスカー坊は芸達者なんだねぇ。 可愛い可愛い。
[可笑しそうに笑って、もふもふのオスカーを改めて観察。 その身を覆うもふもふとした素材に、少しばかり埋もれてみたい衝動を抱きつつ、ミナカタの声>>+84に其方へと視線を移す]
いいや、全然だめだったよ。 こっちもグロリア嬢以外は揃えられなかったみたいだねぇ。
[そうこう言っているうち、広間で次々と777が揃い、「おお」と小さな歓声を上げて拍手をする。 ミナカタに酒を勧められるまま受け取り、にっこりと*微笑んだ*]
(+95) 2013/04/26(Fri) 02時半頃
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役者 鏡花は、メモを貼った。
2013/04/26(Fri) 02時半頃
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