176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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― ホーム ― [列車の中から小さくなっていく人たちを見送っていたが、今度は逆の立場。 小さくなった列車は、空に浮かぶ星に紛れてどれがそれか分からなくなった。 何だか急に静かになったような気分で、少し寂しい。]
あー。 やへ、おつかいー。 ライジ、一緒ー?途中まで、一緒ーぅ?
[首を傾げライジの顔を見上げたが、すぐににへーと笑顔になって抱きついた。]
(+7) 2014/05/22(Thu) 00時半頃
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時間ー。時間ー? ライジ、ご用あるーぅ?
[そういえば自分はおつかいでこの星に来たが、ライジも何か目的があったのかもしれない。 頭を撫でられながら>>+8、問いかけるように見つめた。]
やへ、おつかいーぃ。 行くと分かるよーぅってー、言われたんよーぅ。
来たけどー、わからないねーぃ。
[頼まれたおつかいの内容も目的もわからない。 困ったようにぎゅっとライジの腕に掴まった。**]
(+9) 2014/05/22(Thu) 01時頃
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ライジ、ご用ないーぃ? でもーぅ、時間に限りがあるのーぉ?
その時ーぃ?
[首を傾げる。ライジが言っていること>>+10はちょっと難しい。 しかし、今は一緒にいてもらえるようだと、にへーと笑った。]
あ゛ー。 やへ、大事なおつかいだよーぅってー言われたんだよーぅ。 困ったねーぃ。
[街へと並んで向かいながら、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。]
(+21) 2014/05/22(Thu) 22時半頃
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あー。ライジ、あれ一緒に食べるよーぅ。 あ゛ー?あれもーぅ。
[ちょいちょいとライジの服の裾を引っ張り、隣で売っていた双子飴を指差す。 例えるなら小さな林檎が2つ、くっついたような飴だ。 一人で食べるも良し、二人で分けて食べても良い。
必ず双子黄身のゆで卵も買い、ライジを引っ張りながら不思議な対が溢れている街の中>>+22を歩く。
きらきら光る石や鉱物を加工した物を、きらきらした目で見ている。]
お星様売ってるよーぅ。
[すごいねー、とライジを見上げた。]
(+23) 2014/05/22(Thu) 23時半頃
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あー。セットーぉ。 お月様と一緒ねーぃ。
[こくこくと頷き、ライジが出した花>>+27をじっと見つめる。 きらきらした星と、咲いた星とを見比べ、にへーと笑う。]
可愛いお花よーぅ。 あ゛ー。やへ、お花ほしーぃ。 交換よーぅ。
[ライジへぺこりと頭を下げて、花と買った飴とそれから鞄から干し肉を取り出してライジへ渡す。]
(+29) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[遠慮されてしまった>+31。 しょぼんと干し肉を鞄へしまって、半分こにした林檎飴を食べる。 同じ物を一緒に食べるのが嬉しくて、にへーと笑う。]
あー。 やへ、ライジとセットーぅ? 嬉しいーぃよーぅ。
[アリスとは一緒にビスケットを食べられなかった。 後で手紙を書こう。 ライジと交換した星の花を同封するつもりだ。]
やへのにーちゃんもーぅ、二人ーぃ、セットなんよーぅ。
[兄たちのことを思い出してライジを見上げれば、ちょっとだけ懐かしくなった。 おずおずとライジの手を繋ごうと手を伸ばす。]
(+34) 2014/05/23(Fri) 00時頃
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[大きな手で包まれ>>+35、もじもじと握り返した。]
やへのぉにーちゃんー、そっくりだけどーぅ、双子じゃないよーぅ。 やへ、小さいとき、双子になったんよーぅ。
[覚えていないほど小さい頃の話だ。 いつのことからか二人に増えていたが、気にすることはなかった。]
やへ、にーちゃんたち好きよーぅ。 ライジのことも好きだよーぅ。
[ライジとセットなら、兄たちのように一緒にいられるかな、なんてちょっとだけ思った。**]
(+36) 2014/05/23(Fri) 00時半頃
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[ライジ>>+38に首を傾げる。 じーっと顔を見て、また反対に傾げた。]
あー? あめーばー? やへ、アメーバ族じゃないよーぅ。
[まだそういう経験はない為知識だけしか持っていないが、子孫繁栄は分裂ではないはずだ。 兄たちが増えたのはまた別の要因――この星と関係のあること。]
でもーぅ、やへ増えたら、ライジ嬉しーぃ?
[にへー、と笑って繋いだ手をぶんぶんと振ってみる。]
(+60) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* あ゛ー。 なんでか背景表示されてなかったから、みんなのお話気づいてなかったんだよーぅ。
さっき気づいたんだよーぅ。 */
(+61) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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/* こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。 気づいて良かったよーぅ。
やへ、撫でられるんだよーぅ。 */
(+65) 2014/05/23(Fri) 22時半頃
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[昔、まだよちよち歩きだった頃。 遊びに行く兄を追いかけ、事故にあった。
暴走した空飛ぶ馬車が、転んだヤヘイに突っ込んできた。 それを庇おうと、兄が代わりに事故にあった。
取り返しがつかないような怪我を負ったが、クローンが欠けた部分を補う形で助かった>>4:52。
それはまるで、この星に伝わるおとぎ話>>4:30。 以降兄は二人に増え、しかしその事故の記憶はヤヘイにはない。]
嬉しいかー、わからないー? でもーぅ、ライジと手が繋げなくなるのやーねーぃ。
やへ、ライジ独り占めするよーぅ。
[確かに二人以上になったらその分独占できない。 二人ならライジの手をそれぞれ繋げるかもしれないが、三人以上になって自分が繋げないのは嫌だとライジ>>+66の手を両手で握った。]
(+72) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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/* あー。 クリスマスー、ゆっくり休んでーぇ。 無理したらだめなんだよーぅ。 */
(+73) 2014/05/23(Fri) 23時頃
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あ゛ー。 ライジ、増えないーぃ? やへ、ライジいっぱいいてもーぅ、ライジが良いなーぃ。
[ひんやりと冷たいライジの体温>>+75が掌から伝わり、代わりにちょっと高い自分の体温はライジへと伝わっているだろう。]
やへ、ライジの手、繋げなくなるーぅ? 寂しーけどーぅ、繋げなくても、やへ、ライジ好きだよーぅ。 ずっと友だちよーぅ。
[ぎゅっぎゅと何度も手を握って、にへーと笑った。]
(+79) 2014/05/23(Fri) 23時半頃
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