70 領土を守る果て
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ロビンは、なんか沈めないといけない気がしてつい…
だいち 2011/11/27(Sun) 00時頃
ロビンは、ゴドウィンに、却下。
だいち 2011/11/27(Sun) 00時頃
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―執事喫茶アンデルセン―
[帰る客は送り出し、店内の客にはもてなしを。特別なサービスがあるわけではないが、そこにいるのは“執事”であった。]
[勝手に座ってしまったらしい客>>+83を見つけると慌てて駆け寄る]
失礼いたしました、旦那様。 本日はどの豆にいたしましょう? [言いながらメニューを見せる。メニューには豆の種類がいくつか並んでいる。客が選んだものを聞けば、それを後ろに伝えにいく。しばらくしたらコーヒーを運んでくるだろう。ハワードが。]
(182) だいち 2011/11/28(Mon) 14時頃
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ロビンは、おっはよーノ
だいち 2011/11/29(Tue) 11時頃
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―執事喫茶アンデルセン―
[お客様を迎えたり、注文を受けたり。まだまだ見習いの少女はあまり多くの仕事をさせてもらえない。それが不満ではあるのだが、優しい祖父も執事長の顔の時には少女に甘い顔は見せないから、しょうがない。]
執事長ー 食器洗い終わりましたー [言われた雑用をこなし終わるとぱたぱたと駆け寄って告げる。ハワードはちらりと時計を見ると、そろそろ上がるように言った。]
はぁい。 [素直な返事を返すと店の裏から二階へ上がる。そこが彼らの住む場所だった。ちなみに居住空間はごく一般的な部屋である。少女は自室に入るとベッドに座ってふぅ、と息を吐いた。]
(250) だいち 2011/11/29(Tue) 11時頃
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[肩に乗せたピーターの頭を指先でなでながら時計を見れば、そろそろ夕方の時間。冬の日は早く落ちる。そろそろ、夕飯の買い出しに行ったほうがいいかもしれない。まだまだ料理はうまくはないが、修行もかねて、自分たちの食事は少女が作っていた。ん、とひとつ伸びをすると、立ち上がる。着替えることを察したピーターはぴょん、とベッドに飛び降りた。]
〜♪ [執事服も好きだけど、普通の女の子の格好も好き。クローゼットの中からお気に入りのセーターとスカートを出す。買い物くらいでおしゃれをする必要は全くないのだが、ちょっとかわいい恰好をしたくなるお年頃。脱いだ執事服を丁寧にハンガーにかけてしまうと、鏡の前でくるんと一周して自分の格好を確かめた。]
うん、いい感じ。 [ベッドの上のピーターを掬い上げるようにして抱き上げ、肩に乗せる。それから出かけようとして、あ、と思い出してメガネをはずした。実はこれ、伊達メガネだったりする。]
(251) だいち 2011/11/29(Tue) 11時頃
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ロビンは、やにくもおっはー。絡みに行くお!(←
だいち 2011/11/29(Tue) 11時頃
ロビンは、アトリエ…wなんか桃色ですがwww
だいち 2011/11/29(Tue) 11時頃
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[メガネをはずしてもう一回鏡を眺める。ちょっと髪の毛をいじってみるが、ベリーショートの髪は対して変化の仕様がない。それでも何かに満足したらしく、カバンを拾って部屋を飛び出す。今日は何を作ろうかな。]
おじいちゃーん、ちょっと買い物行ってくるねー [一階に降りたところでハワードに声をかけて裏口から外へ出る。風の冷たさにちょっとだけ身を震わせると、ふわふわのピーターが少女の頬に身を摺り寄せてきた。]
くすっ ありがと、ピーター。 [くすくすと笑って仔兎の頭をなでると、歩き出す。]
(253) だいち 2011/11/29(Tue) 11時半頃
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ロビンは、むしろ襲え(ぁ
だいち 2011/11/29(Tue) 11時半頃
ロビンは、ぴっぱおっはよーノシ
だいち 2011/11/29(Tue) 11時半頃
ロビンは、ぴっぱおっはよーノシ
だいち 2011/11/29(Tue) 11時半頃
ロビンは、とりまこれは全会一致でアトリエはそっとしておく感じでしょうか(ぇ
だいち 2011/11/29(Tue) 11時半頃
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今日のご飯は何ににしよー? [妙な節をつけてつぶやきながら、道を進む。今日は、肉団子を入れたスープでも作ろうかな。と、思って馴染みのお肉屋さんを目指す。と、その途中、ヴぇスパのアトリエのそばに差し掛かり、ふと、寄って行こうかな、と思う。]
ピーター、ママに会いたい? [当然兎が答えるはずもないのだが、尋ねると、うなずいたように少女には思えた。]
じゃ、ちょっとだけ、寄ってこうか! [楽しそうに笑って言う。どうしてこう、寄り道って楽しいんだろう。そんなことを思いながら、アトリエのほうへ足を向けた。]
(255) だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
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ロビンは、あぁ、といいつつ行ってみようとしていたら。(注:うちの子12歳の女の子)
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、うっかり濡れ場(しかも薔薇)乱入しちゃったらどうなるのかしら。(しれっ
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、ヤニクが人生において不必要な知識を一つ増やしてしまったらしいことに軽く動揺した
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
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[アトリエのそばまで来ると、ピーターがぴょんと肩から飛び降りた。]
あ、ピーター? [とっとこ駆け出してしまうピーターをあわてて追いかけると、よく知った顔に出会う。]
あれ…? ピーターのパパ? [アトリエそばにいたらしいヤニクを見つけると、ぱっと顔を輝かせた。ピーターはとっとこヤニクに駆け寄るとよじ登っているかもしれない。]
(259) だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
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ロビンは、棘で刺すから薔薇とか百合の逆ごとか語源はいろいろ言われているけどネ
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、棘で刺すから薔薇とか百合の逆ごとか語源はいろいろ言われているけどネ
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、大事なことなので(ry
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、ごめん、すでにエンカウントフラグを…w
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、やにく、リリーの方で!ロビンは執事服の時だけですん。(ある種の源氏名的な何か?
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
ロビンは、ベネット…ナニが始まったんだろうね…
だいち 2011/11/29(Tue) 12時頃
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>>261
[ヤニクの前まで駆けてくると勢いで抱き着いた。]
わぁ、ヤニクお兄ちゃん帰ってきてたんだね! お帰りなさい! [嬉しそうに言った後で離れてしゃがみこんで兎たちを眺めて]
そっかぁ、ピーターはママがいるの分かったんだねー [くすくすと笑いながら言うとヤニクを見上げて答える]
うん、ピーターとお買い物。 ついでにピーターのママに会いに行こうかな、って思ってたんだけど… もう会えちゃったね! [最後の一言は足元の仔兎に向かって言った。再びヤニクを見上げると、若干不自然な様子に不思議そうな顔をする。それからぷう、と膨れた。]
お仕事の邪魔なんてしないわよ! 忙しそうだったらお邪魔しないで帰ってくるもん。 [どうやら悪戯でもすると思われたと思ったらしい。だが少なくともこれでアトリエに突撃することはないだろう。青年の気配りなど少女に判るはずもない。]
(263) だいち 2011/11/29(Tue) 12時半頃
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ロビンは、ワットヤダナァボク、べねっとニ言ッタ訳ジャナイヨー?
だいち 2011/11/29(Tue) 12時半頃
ロビンは、ローズマリーはたぶんちょっと前のベネットのあくとに泣いたんじゃないかと…
だいち 2011/11/29(Tue) 12時半頃
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>>265 [うん、と頷いてにこりと笑う。]
ピーターが会いたがってたから。 [膨れてはみたものの、別に怒っているわけでも傷ついているわけでもない。ただ、拗ねてみたかっただけ。だから、頭をなでられるとあっというまに笑顔に戻る。申し出には嬉しそうに答えた]
本当? 久しぶりだから、いろいろお話したかったの! [手を叩いてはしゃぐと立ち上がる。出発を悟ったのか、ピーターが少女の肩へと駆けあがった。]
(272) だいち 2011/11/29(Tue) 13時半頃
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>>271 [と、その時男の怒声が聞こえてびくっと肩が揺れる。]
な、何…? [少し怯えたような眼をセシルに向けた。知らない人だった。何度かヴェスパタインの家には来ているけれど、目当てはいつもラビで、そこまでヴェスパタインのことは知らないのだから当たり前かもしれない。]
(274) だいち 2011/11/29(Tue) 13時半頃
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>>273
[ちょっと雰囲気の変わったヤニクにびっくりする。が、かばってくれたらしいヤニクに素直にちょっと嬉しくなってしまう純真さをまだ持っていた。少し落ち着くと、ヤニクの後ろからひょこりと顔を出す。ピーターも一緒にセシルを覗いているようだった。]
…おにーさん、だれ? [小さな声で尋ねると、戸惑いがちに続ける。]
うさぎは…臆病だから。 悪い人に捕まったら、もっと、暴れるよ? あと、自分から知らない人についてったりしないよ。 [そう言って、ヤニクに甘えているラビに目をやる。]
(275) だいち 2011/11/29(Tue) 13時半頃
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>>277 [一緒に住んでいる、の言葉にぱちぱちと瞬きをした。]
ヴェスパお兄ちゃんと? [今まで何度かお邪魔した時には会ったことはなかった。けれど、同居人の気配は何となく感じていた(二本ある歯ブラシなど)ので、何となく納得する。ヤニクの様子に首をかしげつつ、ヤニクの陰から出てくると、とりあえず、セシルに向かってぴょこりとお辞儀した。]
えぇと、初めまして。 リリー・ヴァレイです。 ヴェスパお兄ちゃんの大事な人って貴方なのね。 [さらっと言いながら勝手に頷いて納得している。ちなみにこの少女、おそらくヴェスパが大事な相手と言っているのを聞いたのだろうが、その意味は謎である。他意も何もない。]
(279) だいち 2011/11/29(Tue) 14時頃
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ロビンは、ヤニクの鬼畜把握。
だいち 2011/11/29(Tue) 14時頃
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>>286
あ、うん。 [セシルに対したヤニクにちょっと何かを感じかけたが気づかかなかったことにする。いつのも彼に若干ほっとしながら頷くと、差し出された手を握り、歩き出す。最後にちょっとだけセシルを振り返って、またね、と手を振っておいた。]
(287) だいち 2011/11/29(Tue) 15時頃
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ロビンは、絡みに来てもいいのよ!
だいち 2011/11/29(Tue) 15時頃
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>>288 [後ろから聞こえる声にぱっと振り返る。]
あ、ヴェスパお兄ちゃん! [ヤニクと手をつないだまま手を振る。]
お風邪? お大事にね? あんまり無視しすぎちゃだめだよ? [仕事が忙しいらしい、と思い込んでいる少女はちょっと心配そうに言った。まさか相手がナニかしていたとは思っていない。]
(291) だいち 2011/11/29(Tue) 15時頃
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>>293
[ヴェスパタインの言葉にちょっと迷うが空の色が夕方を示しているのに気付くとちょっと申し訳なさそうな顔をしながら答える]
ごめんなさい、もうお買いもの行かないと、ご飯の支度間に合わないかも。 また今度、お菓子でも作って持ってくるわ。 いっぱい作ってくるから、楽しみにしててね! [そういうと、また手を振って笑った]
(296) だいち 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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>>294
こんにちは! [兄弟じゃないけど、と言いかけて、ヤニクの言葉>>295が耳に入り、すんでで飲み込む。え?という顔で隣の姿を見上げるが、ここで意味も分からず騒ぐほど愚かでもない。とりあえず、何か事情があるのだろうと合わせる]
うん、お兄ちゃんとお買いもの。 ピーターとラビも一緒なの。 [言いながら、兎を紹介してみた。]
(297) だいち 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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>>299 [ソフィアの言葉に真顔で返す]
ううん、いいの。 うさぎの散歩はわんちゃんの散歩と違って運動が目的じゃないから。 お外の空気を吸わせてあげるのがメインだから、いいのよ? そもそも、兎が人と同じ道歩いてたら、うっかり踏まれちゃったら大変だもの。
(302) だいち 2011/11/29(Tue) 15時半頃
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>>307
うん、いいよ? [にこりとわらうと肩の仔兎を手に抱き上げて相手に差し出す。撫でられて目を細めるピーターにくすくすと笑った]
ピーター撫でてもらうの好きだもんねー [言いながら頬ずりした少女はとても幸せそうだった。]
(310) だいち 2011/11/29(Tue) 16時半頃
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ロビンは、やってる行動は同じなのにね…w
だいち 2011/11/29(Tue) 16時半頃
ロビンは、すでにピーター回収して自分が愛でているけどなっ!
だいち 2011/11/29(Tue) 16時半頃
ロビンは、大丈夫大丈夫。タイミングなんて読んでたら何もできないよ!
だいち 2011/11/29(Tue) 16時半頃
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>>314
? [ソフィアの含みのある言い方がいまいち理解できなかったらしい、きょとん、としている。よくわからないままに答えた。]
へぇ… うさぎ食べちゃうんだぁ… [ちょっと悲しそうな顔になって目の位置まで抱き上げたピーターと目を合わせる。ピーターも悲しそうな顔をしている…気がする。そんなピーターをぎゅっと抱きしめた。]
だいじょーぶ、私はピーター食べたりしないよ! ヤニクお兄ちゃんも食べないから大丈夫!! [そう言って兎を元気づけているつもりらしかった。ピーターは何を思っているのか、黙ってひげを震わせている。]
(315) だいち 2011/11/29(Tue) 17時頃
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>>317 [カップルに別れを告げるヤニクに合わせてこちらも手を振る。]
バイバイ! またね! [それから歩き出そうとして、ふとふりむくと、抱いていたピーターをソフィアに向けて、長い耳をぴこぴこ動かして、またね!ともう一度言う。どうやらピーターに言わせたつもりらしかった。うさぎにしてみれば良い迷惑だろうが、文句ひとつ言わずにピーターはおとなしくしている。当たり前だが。満足したのか今度こそ歩き出した。]
(319) だいち 2011/11/29(Tue) 17時半頃
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ロビンは、ヤニクに優しさの定義を問い詰めたくなった。
だいち 2011/11/29(Tue) 18時頃
ロビンは、仕事いてらーノシ
だいち 2011/11/29(Tue) 18時頃
ロビンは、無垢…?
だいち 2011/11/29(Tue) 18時半頃
ロビンは、あるぇ…タイミング…ェ
だいち 2011/11/29(Tue) 18時半頃
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[カップルと別れた後でヤニクとふたり、お買い物に行く。どこ行くの?と尋ねる彼に、まずはお肉屋さん、と答える。へぇ、と珍しそうな顔をする彼に、少しだけ笑って見せた。]
うん、スーパーとかも楽なんだけど、やっぱり野菜は八百屋さん、お肉はお肉屋さん、魚は魚屋さんで買うのが一番よ。 [普通は面倒だと思うのかもしれない。けれど、少女はそういう何気ない手間をかけるのが案外好きだった。それを面倒と思わない少女は普段通りに買い物をして、ヤニクをあちこち連れ回す。もしかしたら、ヤニクは面倒だったかもしれないけれど。それでも一緒に来てくれた。]
(394) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[必要な物を買い終わると、そらは大分暗くなっていた。]
遅くまでごめんね、ヤニクお兄ちゃん。 荷物まで持ってもらって、ありがと。 [何故だろう、自然と足が向いた噴水広場で少し休みながら、隣のヤニクにお礼を言う。噴水広場の位置は、昔も今も、変わらない。そういえば、ヤニクにであったのも、ピーターを譲り受けたのも、ここだったな、と思い出す。少女はこの場所が好きだった。]
はー、もう、寒いね。 今日はあったかいスープ作るんだ。 [何となく、まだ、帰りたくなくて。どうでも良い話を振る。しかし、話題もすぐに尽きてしまう。どうしよう、なんか話さなきゃ。]
(395) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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[ぐるぐる、ぐるぐる考えた末。]
…私、この国、好きよ。 [突然。言葉が口からこぼれた。言った自分がびっくりする。どうしたんだろう。私。]
私ね、この国に生まれて幸せよ。 色んなことあった国だけど、とても平和で良い国。 [一度こぼれ出した言葉は自分の意思とは関係なく続けられる。]
(397) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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最初、この国の歴史を習った時、アウストの国ってなんて酷いんだろうって、思ったの。 でも、それをおじいちゃんに言ったら、本当にそう思うのか、って聞かれた。 その意味、私、初め分からなかったわ。 だけど。 [なんで、こんなことを、話しているのだろう。だけど、話さなきゃいけない気がして。]
本当に、アウストがただ酷いだけの国だったら、その国の王子様は、こんな素敵な国作れなかったと思うの。 [自分でも、何が言いたいのかわからない。言葉を探して迷う。]
昔の人が、何を考えたのか、実際に何があったのか、知ることはできないわ。 だけど… きっと、ううん、絶対に。 皆皆、なにかを考えながら、何かの為に、一生懸命、生きてたんだと思うの。 だから… だから。 [その先の言葉が分からなかった。けれど…おそらくそれが、“少女”が見つけた答えなのだろう。永い永い時を超えて、たどり着いた答えなのだろう。]
(399) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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え…っと。 [突然恥ずかしくなる。私、何を言ってるんだろう。きっと意味のわからない子だって思われたわ。そう思って赤くなる。]
[しばらく赤くなってじたばたしていたら、隣からくすくすと笑い声が聞こえた気がする。家まで送ろうか、と言われて、ぱっと顔を上げた。おもわず、まじまじとヤニクの顔を見る。不思議そうな顔をされたかもしれない。]
(400) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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…え… ううん。 ありがとう。 [どうしてだろう。突然、懐かしく感じたのだった。そして、今度こそ。]
うん。 お願い。 [にこりと笑って答える。もうちょっとだけだけど、一緒にいられることが無性にうれしかった。一緒に家まで帰る。あっという間だった。ついてしまったのが、寂しい。]
…ありがと。 [結局最後まで持ってもらっていた荷物を受け取って、はにかむようにお礼を言う。それからちょっと迷った後で、ピーターを抱っこして、ありがとう、と言わせてみた。それから…]
(401) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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えいっ [ピーターの鼻面をヤニクの頬に押し当てる。キスの代わりなのかもしれない。それから悪戯っ子のように笑う。]
どうもありがとう! またね! [ひらひらと手を振って、無邪気に笑い、家へと入って行く。外は寒いのに、少女の胸は暖かだった。少女はまだ、この気持ちにつける名前を知らない。ただ、大好きな人と、平和な日常を送れる。それが、たまらなく幸せで…]
―リリーend―
(402) だいち 2011/11/30(Wed) 00時半頃
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