54 CERが降り続く戦場
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サーナーティオ! 《暖かな女神の虹色》
[音を聞いて、直前にその予測を立てる! 隕石が天井を破るのと同時に、そこへ向けての防御壁を展開した!]
ううううっ!
[以前よりも強力になっているとはいえ、防ぐのは困難だろう。]
…ロビー くん ッ!
[そして、防御を続けながらも、ロビーくんに、私は胸元から一つの紫色<シノイロ>の宝石>>6:4>>6:5を、虹色に乗せ、届けようと!]
その中に――、ねるるんちゃんを助けてって強い思いが入ってるわ! ロビーくんも、ねるるんちゃんを助けたいんでしょ!?
だったら力をあわせて―― おねがいっ
(183) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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救ってあげて!!
(184) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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――!!!
[>>185声が!彼女の声が聞こえた!]
ねるるんちゃ―― ッ
[その瞬間、背筋がゾッとする。 宇宙の果ての銀河から、救いを願う声は、届いただろうか?]
手を…?
[>>189呟く一言。瞳の中の虹が瞬く。]
だって、ホリーと初代天狼はある意味では別人だもの。 あなたもそうかもと思っても不思議はないじゃない。
意味はないわ。 でも。 呼ばれたいと言ってくれた名前で呼んだほうが、良いじゃない。
(193) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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って、 柊先輩!? 獣《ベースティア》っ?!
[>>182>>191この乱戦の中、更に現れたのは先ほどここへと送ってくれた獣さんと――、遅れてくるといった、柊先輩の姿! でも獣さんのほうは花嫁衣裳で、ここにくるまでの二人にいったいなにがあったのかを考えようとしても、思考はまったく動いてくれなかったわ。
だから、その辺りはあえてスルーをすることに決めたの。
今色々考えると、力がぶれちゃう!]
(198) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ミスティア!
[そして響く笛の歌声に、暖かなその音色に、私はほっとしたような顔をして、――*隕石を止めるべく、防御壁へと集中した*]
(200) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ホリー! 起きてッ!
[>>194>>197笛の音に乗せて、天狼――、いや、ホリーに語りかける!]
護れなくて、後悔してたじゃない… お兄さんの時もそう 一つ目の世界の時だってそう!
そんな貴女が、また世界を壊そうというの!?
(219) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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今度こそ 一緒に 護ろうよ!!
[涙声になったかもしれない、その声は彼女に届いただろうか? 世界を護る。 初代の天狼と虹羊も、力を合わせて行った事。
*私はまだ、諦めてなんかない!*]
(220) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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柊先輩ッ!!
[隕石を受けきれずに、先輩が傷つく、他にも、他にも。 ツェツィが彼を癒すのに、安心と心配。
もっともっとだ、 防御壁を―― 強く 強く…
*せめて彼女が目覚めるまでは*]
(221) 2011/06/16(Thu) 07時半頃
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アリスは、声と笛の唄に合わせ、辺りに虹色が溢れてゆく……**
2011/06/16(Thu) 07時半頃
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…
強き者は残酷なり。 克服できぬ弱さ持つ者を認めない。
賢き者は傲慢なり。 知与えられなき者の言葉で話さない。
正しき者は狭量なり。 間違えるしかなかった者を許さない。
[口ずさんだそれは、古き詩。>>0:437>>1:432]
嗚呼、残酷で傲慢で狭量なる者達よ。
汝らは招くのだろう。 終わりなき嘆きの夜を。
…
(265) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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始まりの天狼……、あなたは、”どっち?”
(266) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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ホリーが 本当に後悔をしてるなら
(267) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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私はいくらでも苦難の選択を受けてやるわ!
ホリー《心》は、絶対、救う《殺さない》んだから!
(268) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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あの人の事を なかった事にするのね それが”貴女”の願いなの?
それだけは絶対に違うって、断言できるわ!
(275) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ミスティア! 私に―― 笛を!
[>>236ミスティアへと視線を向ける!]
よくみて、 氷なんて―― もうすぐ溶けきっちゃうんだから!
[>>155それは重なり続けた水音。]
今なら貴女の力で最後の破壊ができるはずよ!
(276) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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《虹》が与える救いは、ただ
”あなたが平和を感じる事が出来る” ”あなたが満足して笑える” ”あなたが小さくても、確かな幸せを感じられる”
…ただそれだけの、 もしかしたらちっぽけだと思うような事かもしれない
でも
”絶望《ヤミ》”に泣く夜じゃなく ”希望《ヒカリ》”を夢見る夜を!
(280) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[>>277―― パシッ…! 声と同時に手元へと飛んでくる笛。私はミスティアに頷いた!]
私は信じてる
笛を吹いても、ホリーは絶望なんかしない!
(283) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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魂の唄<ブスィヒ・トラグダオ>!!
(285) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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[笛の音は確かな音を広げる。それは世界に響く。 希望の喜び≪ハーモニー≫を辺りに響かせるように!
ホリー ホリー!
あなたの真実《トゥルー》を 聞かせて!
>>273>>261>>279笛の音は、《HERO》や先輩… 皆の声《希望》も、その音色へとのせる。それは世界へと広がり、世界中の人々に、植えられた希望の種を、また成長させた。
けれど、封印の最終段階。彼女の命。 それが叶わない限りは、まだ彼らの氷は溶けないのだろう。]
(290) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ホリー!
[>>286ホーライ・プレカーリーの姿へと戻る彼女に、たっ、と彼女へと飛び寄った! 笛はまだ、鳴り続けている。]
(291) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ホリー、あなた…
[静かに、救いを語る声。 そうしてあげたら、貴女は本当に救われたの?]
でも、 大丈夫なんて、嘘!
[>>300それでも彼女の元へと飛ぶ。 彼女の拒絶が間に合わなければ、彼女をぎゅうと抱きしめるだろう!]
(307) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[HEROの声に、ホリーの拒絶に、ぴたと止まって。]
でもっ――
……
[俯くホリーの姿に、私は、私が近付く代わりに、ただ<虹色>を飛ばした。強く強く、希望を込めて。]
(317) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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救われなくちゃいけないなんて事はない… でも救いたい
救う、って事が、出来る相手は、 どこかに絶対、救う方法があるはずだもの…
[>>208虹の救いはささやかだけど。でもそれは、確固たる。]
(320) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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[>>234彼女の手の中のその紫色<シノイロ>は――、”彼”が”虹”へと願った結晶。
彼女とは相対する《希望》。それは、”彼”が”彼女”を救いたいと願う事をやめない限り、決して失う事のない虹《ヒカリ》! 彼女の手の中では、希望が煌煌と消えることなく脈打っている事だろう。]
(321) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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ホリー…
[最期は 傍にいたかった。 彼女《サイゴ》の最期《シュンカン》を、見届けたかった。
ねえ ホリー 貴女が終焉《オワリ》の天狼なら―― きっと私は終焉《オワリ》の虹羊なのね
だって私たちは 対だもの
ねえ、始まりの天狼 この”希望”は、偽りなんかじゃないわ
貴女なら、きっと、解ってくれるって信じてる。
>>324彼女が粉々に砕けたのなら、それをそっと、虹が受け止めるだろう。キラキラと、雪に虹が反射する。”天”は”虹”を、そのうちに持っているのだ。]
(332) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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……
おやすみなさい……
[紡がれる言葉《サヨナラ》。 けれどそれに、私は天邪鬼な言葉を、そっと、返したの。]
――― また会える日を、夢見て
(339) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[>>338HEROから受け取った、天のローブに、視線を落として、]
… …… ―――…
[受け取ったローブを、彼女のかわりのようにぎゅうと抱きしめた。]
… ホリー、私、進むわね
《HERO》、ありがとう…
[視線を上げた私は、泣いてなんかいなかったはず。 そして、《HERO》と同時、ただならぬ気配を感じる――!]
(347) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[絶望《ヤミ》と希望《ヒカリ》に照らされた粉雪《使命に揺れた者》は、きらきらと きらきらと その色を変えてゆく。
>>329あれにあたれば―――]
イーリス・デウス・ドゥプレクス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな女神の虹色》
[虹色の防御壁は、その絶対貫通の神槍の前に、脆くも崩れ去るだろう!その時、ホリーから託された天のローブがパアァと光る! それは瞬間、まるでモードチェンジのように私を纏ったの!
あの槍の属性は――”月”!]
(358) 2011/06/17(Fri) 01時頃
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[私は天の女神ではないから、無効化まではできないけれど――、その耐性は格段にあがっていた! けれど、耐性が上がった程度、絶対貫通と言われるまでの威力を持つ槍を、ローブだけで防ぎきる事は不可能だろう。
虹が破られた一瞬、反応が、遅れ、]
―― っ
[直前に見えた姿は、――― ]
ミスティアッ?!
(360) 2011/06/17(Fri) 01時半頃
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[虹の結解を張る前に、柊先輩!と叫んでいただろう。 けれど言葉も結界も、届く事は無く…。]
私は大丈夫! だけど、ミスティアは
[>>363ミスティアの行動のおかげで、私は槍の直撃を免れた。笑顔を作っても痛む様子はありありと伝わって――…。 彼女に触れようとするけれど、触れる事は出来ないだろう。]
わたし ――― !
[ぶわっ! 身体から、虹があふれる!]
(365) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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―― カッ!!
[眩い夢色と明日色の光が、嘆きと絶望と鎮魂の間を激しく耀かせ、包み込む。 その光が収まった時、私の姿は、*消えていた*]
(366) 2011/06/17(Fri) 02時頃
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