303 突然キャラソンを歌い出す村4
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─ 昼休み/食堂 ─
[オトサカと呼ばれたレイの恩師との会話の間、………イースターはめくるめくうどんの渦の最中にあった。 二人の会話の間味わう一人前の器。 食堂の外ではかの大戦が思い起こされているところでもあるようだが、この器を空にするまで、味覚という一人の世界に浸るのもよろしかろう。
ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ! ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!
二人の世界に踊りながら突入したレイとオトサカには、今此方の音は届くまい。 細切れになったリズミカルなうどん啜り音をイントロに、イースターは目の前のレイに倣い食レポを始めた。 おなじテーブルで一緒にごはんをたべる。 思えばこれも長い歴史のなかでも、それはもう人類たちに長く長く嗜まれてきた苦楽を共にする方法の一つだ。]
(45) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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〜〜〜〜〜〜〜〜♪
[うどんを噛み、目をとじる。 波打つ旋律はつるつるのうどんのよう。]
Uh いつか話してくれたこと Du 人はパンだけで生きるのではなく Mu 主の口から出る全ての言葉によって
let me know こんな方法があったなんて! エウレカ 誰がみつけたの これが今日のきみの体 イメージチェンジ 今日のつめかわいいね
風にそよぐ金色の海 陽にひかるあたたかな穂 パンだけじゃなかったなんて
(46) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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let me know 白くすべすべで柔らかい ユリイカ 膨らませもせず これが新しいマンナ? イメージチェンジ もしかして髪きった?
逃げてうまくつかまえられないよ 太陽のなかはぐくまれた パンだけじゃなかったなんて
…………♪
[イースターは麺を食べきった。]
(47) 2020/01/08(Wed) 21時半頃
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アメイジング…… 小麦を練ったのですね。
[イースターはパンのかわりにうどんを食べ終わった。]
(48) 2020/01/08(Wed) 22時頃
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― 古にあった天使と悪魔の戦い ―
[>>25 >>26 >>28 白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた。剣や槍に限らず兵器が投入され、灰銀の獣や黒い六対の翼をもつ悪魔の姿もそこにあった。>>49
その時イースターはE-starと星になぞらえて呼ばれていた。>>1:392
争いの原因は星と呼ばれたなにか。 聖遺物。制作時に奇跡の人の再来を願われていたはずの彼は、このとき夜の空の色をしたマイクだった。]
(59) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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That's a small small seed ( それは小さな小さな種だった ) They call that "good news" ( 誰かはそれを「福音」と呼んだ ) Long long time and that don't bud ( 芽吹くこともなく幾星霜 ) Little device kept sleeping ( 眠り続けた小さな仕掛け ) The tone of the prayer is left ( 祈りの言葉の残響音 ) Seed lodges at a soul and waits for awaking ( 魂に宿り目覚めを待つ )
[悪魔の歌唱を一身に受け、悪魔のエーテルに染まった黒いマイクは、望まれるままその声を増大させた。拡大させた。拡散させた。増幅させた。 イースターは意識の片隅で歌をとなえていた。>>25 >>26 >>28
戦いは、少なくとも悪魔からマイクを取り上げることで決着した。その後認識阻害用の十字の箱に入れられて、誰からもそのマイクは一旦存在を忘れられることになったのだが……]
(60) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[イースターはオトサカの姿をみた時にキュルキュルと小さな音を発して、検索をかけていた。目を一度瞬く。エラーが出た。対戦時のデータはその戦いの激しさから破損している部分が多いのだ。]
(61) 2020/01/08(Wed) 22時半頃
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お友達。
[うどんの器の上に箸をのせて、復唱をした。]
承認。 イースターはレイの友人です。
[キュルルル……と音をたてて目を瞬いて、なんとなく左右をちらちらと意味なく目を泳がせた。前髪をさわっている。まさかマイクのくせに照れているのか?]
(62) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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きつね・うどん。ごちそうさまでした。 パンかと思えばパンでもない。 小麦にはこのような使い方も登場したのですね。
[食レポソングは二人の再会のうちに済ませていた。>>55 ノアと合流するまでのうちに再び歌って聞かせるのもいいだろう。 オトサカと目があう。>>66 ピンク色をした瞳を瞬かせた。イースターは相手が悪魔であることに気付いている素振りを見せてこない。兵器のくせに気付いていないのかもしれなかった。]
あなたが教えを授ける立場の存在の人類。 記録しました。
オトサカ。こんにちは。 ボクはイースターです。 確認。 あなたはボクの友人ですか?
(67) 2020/01/08(Wed) 23時頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[今現在はノアのオレンジ色のパーカーを着込んで、頭まですっぽり隠している。マイクが突然言葉を喋るよりはマイルドだが、見知っていればやはり喋るマイクなので抵抗があるのも致し方ないことだ。 勿論イースターは自分が何と思われているかなんて考えていないのだが。]
肯定。 今日からイースターはオトサカの友人です。 イースターはそれを歓迎します。
[日本語を教わった先をレイが聞かれている。これにはイースターも自分が返答していい問題であると判断できた。]
バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって 非常に複雑になりました。 日本語に限れば睡眠中の学習に因るものが 多くを占めます。 その後レイ・ノアの言語をはじめ、 出会った人との意見交換のなか再調整をしています。
(74) 2020/01/08(Wed) 23時半頃
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[オトサカが腹筋を運動させていることに気付いてはいても、それの意図は不明である。]
どういたしまして。
ノアとは…………… 友人同士であるとは確認がとれません。 イースターに決定権はありません。
[うどんの器に視線を落とす。]
(84) 2020/01/09(Thu) 00時頃
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─ 昼休み/食堂 ─
[バベルという単語を切っ掛けとしたこの後の遺伝子工学の発展が、人類にとって福音となるかならぬかは、まだ先の話……>>95 このイースターの機能などまさに雰囲気でやり取りをするということに特化した能力であった。これがレイにとって福音になるかどうか……そのまだ見ぬ未来よりも、今はノアのことである。>>102 オトサカも友人には確認が不要といっている。>>104]
キュルルルル……再定義する提案を了承。再計算…… ノアを友人を仮定しました。 二人のご指摘に感謝します。
[オトサカは連絡先を残して食堂から去るようだ。]
困った時に手を貸すことは福音的ですね。 イースターはオトサカに 優しさを注がれたと判別できます。 訂正しますか?
[悪魔に対して間抜けな質問を提示して、彼を見送ることにした。]
(114) 2020/01/09(Thu) 01時頃
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イースターは、シーシャにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 01時頃
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― 昼休み/食堂 ―
[オトサカから訂正をうけて、イースターは再度ローディング音を小さくたてた。>>130]
承認。再定義します。 オトサカのやさしさと心配に感謝します。
[教師然としながら去った悪魔を見送り、イースターはレイとその場に残ったまま、一人首をかしげた。]
やさしさと心配を分けた時の分類は複雑です。 心配に優しさが内包されていない場合 不安をはじめとした様々な要素が挙げられます。 再計算の必要があります。
付き合わせる? イースターはレイの旅に同行することを了承しています。
[どこか行きたいところと言われてイースターはまたローディング音を立てはじめた。]
(148) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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返答が困難です。 レイの旅に同行することを望みます。
提案。 イースターはまず 食堂を出て次の土地へ旅することに賛成します。 レイの行きたい場所の優先順位を最高値とし その後、人のいる箇所へ進むことを進言します。 福音は対話(セッション)から発生します。
[周囲の人々の行動を確認し、うどんの器が乗ったお盆を持ち上げた。>>145 >>146]
アメイジング。 器を置く場所が決まっているのですね。 規則的に人が行動しています。
(150) 2020/01/09(Thu) 02時頃
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[お皿を返却した後は食堂から出て…… まずは、決まるまでぶらぶらしてみるのもよろしかろう。 これは散歩なのだから。
イースターはレイに着いてくつもりでいる。**]
(154) 2020/01/09(Thu) 02時半頃
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イースターは、オトサカにアンコールした。
2020/01/09(Thu) 06時半頃
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― 食堂から出た暫し・人通りの少ない廊下 ―
[レイと連れ立って学内をうろうろしていた。 壁にもたれるその人(>>221)の前を通りがかったのは、うどんの感想を起点に体のつくりの話に移行し、袖をまくって形状を見せていたところであった。]
…………。
[キュル。(人のいる方に視線を向ける。) キュルル。(袖をおろす。) ノアが体を隠したほうがいいと推奨していたので、イースターはパーカーの袖を下した。 とはいえ、あそこに御座すは人である。セッションをする気の有無を確認すべく、レイに視線を向けた。]
ノアたちとおなじく、生徒の方でしょうか? 何か胸に下げています。
[入園許可証が一体何かはわからない。**]
(286) 2020/01/09(Thu) 21時頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
[マイクの姿をしていないマイクは、なにせ天使でも悪魔でもなければ人間でもない。壁にもたれた青年にわけのわからぬ気配と思われているらしいことを素知らぬ顔でいる。 すこし不健康そうな雰囲気の青年は、ダウナー目に挨拶をしてくれる。]
こんにちは。
[それから、廊下の向こうから今度は恐らく生徒と思しき衣服の人がやってきた。髪を頭の両側で括った少女だ。 こちらはレイの知り合いであるようだ。 イースターはレイが話しかけられる間、大人しくそれらを聞いており……]
(299) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>265>>266 ―
はじめまして。 あなたをレイの友人であると判別します。 訂正しますか? ボクはイースターです。レイの友人です。
[マイクをお探しになった経験のある黒い衣服のその青年からそう離れぬうちに、イースターは少女に名を名乗ることになった。**]
(303) 2020/01/09(Thu) 21時半頃
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― 人通りの少ない廊下>>317 ―
[ハロウィンと名乗った少女に目をしばたく。]
名前を記録しました。ハロウィン。 秋の収穫を祝う日ですね。 肯定。どちらも祝う日のようです。
肯定。 ハロウィンはイースターと仲良くをします。 友人になりますか?
[それを質問したつかの間のこと。 イースターの耳は遠くから歌声を拾った。]
(338) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[イースターはチリチリとノイズ音を発生させた。]
提案。 音声の一部を拡大します。 歌が聞こえます。 対話(セッション)をお求めかもしれません。
[その皆が聞き取れる程度に、この空間にだけやや拡大された音声は、おもいっきり品のない誰かの歌だった。 皆さまには不意に遠くの音が聞き取りやすくなったように聞こえ、なかにはヨーランダの音声もまじっている。(>>333) しかしてこの歌声はきいたことがある。立方体フェチの彼ではないか?]
どうなさいますか? イースターは皆さまの福音ライフを応援します。 みなさま、救世主たらんことを。
(343) 2020/01/09(Thu) 23時頃
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[かわいいヨーランダがあの暴風のようなお下劣のなかにあるとあって、『この学園で彼女用に状況を整えている』らしいレイが看過できるかなど考慮の外で、イースターは音声の拡大を、ヨーランダの声が混ざったところで停止する。>>102>>347]
向かわれますか? 対話(セッション)ですね。 イースターをぜひ手にお取りください。
[そういってすぐ、イースターはレイの手をとる。 体は糸のようになって解けて、ほんの3秒たらずでイースターの体は再びマイクに変更された。 その場にはノアのパーカーが落ちる。]
要請。 その衣類は大切なものです。 誰かお持ちください。 **
(350) 2020/01/09(Thu) 23時半頃
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イースターは、>>349 ヨーランダの声はこのあたりまで届いたのかもしれない。**
2020/01/09(Thu) 23時半頃
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