193 古参がゆるゆるRPする村
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― 海岸 ―
[咳をして水を吐いた。 大丈夫か、と声が聞こえる。潮の音と匂いに混ざって]
――グ、ル ……っひゅ
[瞼を上げると、両目の鮮朱の色がくらりと揺らぐ。 唸って、捩れた息を吸った。 喉にも横一直線の古い傷跡。
まともな身動きは取れず、そのまま運ばれる]
(22) 2014/09/06(Sat) 12時頃
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オスカーは、肩にだらんとぶら下がる格好。
2014/09/06(Sat) 12時頃
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[担ぎ方を変えられて、もそりと身動ぎする。 ぼんやりと新たに増えた人影を見つめる。>>25
獲物とか猟師とか>>26聞こえると、 一瞬硬直した後、抗議するように肩の上で動いた]
(29) 2014/09/06(Sat) 12時半頃
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[首を横に振った。
ただ、タイミング的に「苦しいか?」の質問に対してか 「ハーブと一緒に煮詰めるぞ」に対してかは若干、不明だ]
(41) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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[どざえもんじゃない……と言いたげな目で見た。>>40]
(44) 2014/09/06(Sat) 13時頃
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― 療養院 ―
[>>46耳は聞こえている。頷く。 その辺りで建物に着いたらしい。
この後、かも南蛮とかハーブ煮込みにされるとしても どう考えても逃げ切れなさそうだな、 と言う事に気付いて。
あと、久し振りに穏やかな空気を浴びた気がして、 色々と諦めがついたのか。
ふしゅると息をついて運ぶ大男に身を委ねた。]
(52) 2014/09/06(Sat) 13時半頃
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― 処置室 ―
[建物に入ると、廊下を通って、室内のベッドに寝かされた。 程なくして白衣を着た大人がやって来る。
わかりますか、には頷いた。 お名前は言えますか、には首を横に揺らした。
どうやらその人は医者らしい、という事が腑に落ちると、 少年は無意識に詰めていた息を抜いた]
(64) 2014/09/06(Sat) 15時半頃
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[ふと、処置室の入口の方に視線を向ける。>>66 しばしの間、眉をひそめた後
やっぱり、何事もなかったように仰向けで天井を向いた。]
(68) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[脇腹の刺傷の手当をされている間、 ときどき、左上辺りに視線を彷徨わせているが、 その度にやっぱり何事もなかったように目を外す。
見えてるようで見えてないっぽい]
(69) 2014/09/06(Sat) 16時半頃
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[単純に、仰向けだから普通にしてると天井が見える、 という都合でもあったりする。 まあ、処置室の内部とか物珍しくはあるけど。
>>70チラチラと左上を眺めてまたやめて、を繰り返し やがて消耗した体はうとうとし始めた。]
(72) 2014/09/06(Sat) 17時半頃
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― 病室 ―
[処置後は病室のベッドに移された。 今の所、命に別状はない――らしい。
部屋には複数のベッドがあったけど、他に誰かいるのか 空いている床なのかはよくわからなかった。]
(113) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
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[寝ている間は夢を見た。]
[ちょっとうなされた。]
[目を開けると見慣れない天井や窓が目に入り、 ぼんやりした頭は少し混乱してまた目を閉じる。]
(164) 2014/09/07(Sun) 00時半頃
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[だるい体は余り言う事を聞かない。 疲れてスマートフォンを枕元に落とすと、長く息を吐いた**]
(218) 2014/09/07(Sun) 04時半頃
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[伸ばした手をなめてすりすりと頬を寄せる、 本能のままに動くそれは必ずしも]
[問答に一致する其れでは無かった]
『慰めてくれるの? ありがとう。』
(235) 2014/09/07(Sun) 14時頃
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― 病室 ―
――ゥウ
ケホッ、ケホ
[夢に反応し、急に大声を出そうとして噎せた。 おさまったら、宥めるように喉を撫でる。 ごしごしと目元を擦って、
だるいけど眠れないなぁ、と頭の中でぼやいた。]
(236) 2014/09/07(Sun) 14時頃
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[ノックの音がすると、ぱちりと紅茶色の目を開ける。>>238
枕からサイラスと名乗る医者の顔を見上げて、 名前を呼ばれると少し微笑み返した。 もぞ、とゆっくりした動きで起き上がる]
(239) 2014/09/07(Sun) 14時半頃
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[あまり医者の世話になった事がないため、 聴診器に慣れない反応を見せつつ大人しくしている。
海に落ちたあれそれで弱っていると思うけど、 呼吸音がどんな風に聞こえるのかは良く解らない]
(243) 2014/09/07(Sun) 15時頃
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[傷、と言われて顎を少し持ち上げた。
ちょっと怪訝な顔をされたかも知れない。
間違いに気付くと照れくさそうな顔をして、 服の裾をめくって、手当された脇腹を出す]
(246) 2014/09/07(Sun) 15時頃
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[珍しい事ではないらしい、聞いて少し安堵した。>>247
脇腹の傷は今の所あまり痛くない。 処方された痛み止めのおかげでもあるのだと思う。 親指と人差し指の隙間を少し開けて見せる]
(249) 2014/09/07(Sun) 15時半頃
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[サイラスの説明を聞く間、いくつか首肯を返す。>>250
診察を終えて去ろうとするくたびれた白衣を、 右手でつんと引っ張った。 その顔は困惑気味である。スマートフォンを手にした]
[すごくためらった。]
『お金を持っていません』
[発信しないまでも、字を書く事ができる。 使い慣れれば便利そうだ。 人差し指ぽちぽちとして表す内容は、 入院の経緯を知る医者には想像の範囲内か]
(252) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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『払ってくれる人も』
[この人に相談するのが合ってるかどうか不明だが。]
『いません』
(253) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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[……と書き終えた所で画面に流れる会話を見て うっかり笑っちゃっていたりする。]
(254) 2014/09/07(Sun) 16時頃
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[小さなひとつ画面を覗く一瞬は微笑ましいものだったが、 大丈夫、という至極簡潔で曖昧な回答に、>>256 困惑の表情に上乗せして疑問が深まった。
サイラスが見せるニヤリとした笑顔は、先程までの 患者を安心させるためのものと違っていたので余計に。
――ただ、本当は大丈夫じゃなかったとしても 彼にはそれ以外答えようがないんじゃなかろうか、 と思ったら、頷いて見送るしかなくて]
(259) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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[ひとつ頷いて微笑んでから>>258
ぺこ、と小さく頭を下げた**]
(260) 2014/09/07(Sun) 16時半頃
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― 病室 ―
[声について、検査室の予約を、と言われれば>>261 ふりふりと首を横に振った。]
『昔からです』
[スマートフォンの文字は、少年が声に関する治療を 希望していない事が窺えるだろう。
布団にもぐり直して、きゅっと子供っぽい笑みを見せると サイラスを見送った。
それからまたうとうととして、少し浮上する。]
(269) 2014/09/07(Sun) 20時半頃
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オスカーは、画面を眺めるととてもほほえましい。
2014/09/07(Sun) 21時頃
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[窓の外を見る。換気のためか少しだけ開けてあった。 耳を澄ますと少し重みのある水の、絶え間ない音]
[寝返りを打って身を起こした。布団をどける。 ベッドに手をつきながら足を下ろして、 床の冷たさに重心を移して、嫌な予感がして]
[ふらついた]
(284) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[ゴツ]
イッ……!!
[尻餅をついたらベッドのフレームに頭打った。]
(285) 2014/09/07(Sun) 21時半頃
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[鈍い殴打をくらって頭抱えた。 痛みが治まってから周りを見回した、どうやら立てない。 スマートフォンは枕元に置いてある。
頭抱えた。]
(297) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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オスカーは、サイドスツールにもたれて小休止。
2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[一休み、一休み。……としてたら名案が浮かんだ、 シーツ引っ張れば枕元のスマホ落ちて来るんじゃない?
きちんと巻き込んであるシーツの裾を、 端から少し剥がして斜めに引いた。 果たして小さい四角が膝の上に落ちて来る、 思ったより力が要って疲れた]
(301) 2014/09/07(Sun) 22時半頃
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[ぼろ、と液晶に涙が落ちた。 訳が解らない内に泣き出した、自分自身に混乱してしまう]
……ヒッ、ゥ
[息が苦しくなってしゃくりあげた。]
[助かった? 生きてる? 生き残った? あれから? 運がよかった? 頭の中がぐしゃぐしゃになる]
(341) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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オスカーは、膝まで引っ張ったシーツに顔を埋めた**
2014/09/08(Mon) 00時頃
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