189 とある結社の手記:8
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ろくでなしとか言われてんぞ、お前。
[誘っておきながら、笑顔のリーへさくっと押し付けた。>>96 自分と指摘されても、否定はしないが。 スージーは下手に隠さないだけ、よっぽど言いがかりでもなければ、 むしろ喋りやすい相手だと思う。]
その手の料理関係は、おれらに期待するだけ無駄だな。
じゃ、酒だが……厨房あたりに行けば見つかるかね? 荷がどこに入ってるとか、おまえ知ってる?
[ぐだぐだ、だらだら。 堂々とだらけた態度で、酒あさりへ。]
(97) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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[そうだったかもな、とリーの返しに適当な相槌。>>100]
そーだな。 出してる分が全部じゃないだろうし、一応地下からだな。
えーと、おれらが……結社員サマ含めて数えて、10人だっけか。 1人1日、……何本だろうな? たくさんあるに越したことはない。
[単位は瓶で。 丼山盛り勘定で指折りながら、食糧庫ってどっちよ。とリーに案内を任せた。]
(105) 2014/08/12(Tue) 23時頃
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そか、そういう……それもいいかもな。 飲んで腹割って話すってのぁいいもんだ。
50ってことで、1日500本かー…… 地下、相当広くないとな。
[うんうん。頷く顔は真顔だ。
示されたそこにだらだらついていく。]
だりーことも、飲んだらどーでもよくなるしな。 2、3本開ければ、結社員サマの目もさめんだろーよ。
(117) 2014/08/12(Tue) 23時半頃
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[ラルフにはりょーかい、と振り返りもせず 手を振ることで答えて。
リーに続いて食糧庫の中を覗き込み、 例のごとく山脈作った顔で中を見回した。]
あのへん……か……?
[どれ、と踏み出した足が別の箱を蹴った。 小指。]
……〜〜〜〜〜っ
[しゃがみ込む。]
(130) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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……………… へいき ……
[声は震えてない。震えてないったらない。]
……わら ったら どつくぞ いやいっそ わらえ……
[幸いと言うべきか。 こういった事態は最近、よくあること、だ。 慣れたくなかった。]
…… 瓶…… 数えよう、ぜ……
[よろよろ、動こうと。 亀の歩みだ。]
(137) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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[へっぴり腰だとか、四つん這いぎりぎりとか言ったら駄目だぞ。 おれとの約束だ。]
……少ねえな。 結社員サマに頼むしかない、か。
[ひいふう。指差し数えて、山脈を深める。 おろし金はレベルいくつからだろうか。]
まあ、食糧そのものは、備蓄があるんだな。 おれらを何日閉じ込めるつもりか知らんが。
えーとあとは……厨房?に、あるかもだっけか。
[何事もなかったふうな口調を頑張るが、腰が以下略。]
(144) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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ヴェスパタインは、くしゃみした。ほこりのせいだろうか。
2014/08/13(Wed) 00時半頃
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[ここで足が踏まれたなら、鋼鉄もすりおろせたかもしれないが、そんなことはなく。 厨房いくか、とあげた顔に飛んでくる、酒瓶。]
っちょおおぉぉいい!!
[ふらついていようと知ったことか。 抱きかかえるようにしてキャッチし、
ごとん、というのは男が転がった音であり、 やがてゆっくりと、立てた親指が掲げられた。
そう……彼は、大事なものを守り通したのだ。]
(149) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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バカかお前!危ないだろ! 酒とおれが!いてえ!
[だからといってイイハナシダナーではおわらない。 ガバッと起きて真剣に叫ぶ。]
……お前の分、一本おれのな?
[酒飲めばまあいいか、と思っちゃうあたり、 ろくでなしと言われたってなにも文句言えない。]
(155) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ヴェスパタインは、厨房へ行くことにしようか。**
2014/08/13(Wed) 01時頃
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[おまえね。とリーのへらへら笑いを半目で見るも、 責める態度はそれだけ。>>160 きっちり手すりを掴んで1階へ戻り、広間へ顔をだす。
部屋に残っていた空気には、何も言及しなかった。
ろくでなしCの登場に、少しばかり瞬きするが、仲間は歓迎だ。 眉間の山脈のおかげで、歓迎しているように見えるかはさておきだが。]
子どもいるとか言い出したら、どこにも置けないだろ。 大人部屋でも作るか?
[言っておいてなんだが大人部屋ってなんだろう。 セクシー系が欠かせない気がするが、少なくともこのろくでなし3人だと わびしい部屋になることは間違いなかった。]
(183) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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……と。 つまみ、……
[女性陣は、と。 スージー、と声をかけられた方向へ顔を向けるも、 彼女に調理を期待していいものやら。
男の希望は、ワンダに込められた。]
下にあるもんで、適当にうまいもん作ってください。 あと、昨日のあれはうまかった。
[ども、と会釈がつく。
返答はどうあれ、リーが移動するのについていくつもりだ。**]
(184) 2014/08/13(Wed) 08時半頃
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[広間にやってきたサイモンは、手に瓶を抱えていた。]
……へえ? 頼まれモノ。誰。誰よ。
[眉間に山脈寄せて、瓶を覗きこむ。 酒瓶のメモを取る手は、こちらも残念、空いていないのだが。]
よっし。夜な。 それとっときの酒ってことにしよう。 で、1本おれな。
[嬉しそうなリーにさっきの事をきっちり持ち出すが>>207 飲み始めたら勢いに乗って忘れる可能性が大だ。]
よっし食堂だ。酒だ!
[そっちも来るなら来いよ、と他の人へも声をかけるのは、 酒瓶を前にしてテンションあがってるからだ。]
(211) 2014/08/13(Wed) 19時半頃
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──少し後──
[少しばかり後の話。 朝っぱらから始めた飲み会の後かもしれないし、 それよりももっとあと、かもしれない。
けれど、今日という1日の間。 酒瓶を一本片手に、男はサイモンの部屋を訪れていた。]
結社員サマー、いる? こもってないで、あんたも飲もうぜー。
[ノックの音は一定でもなく、だらだらと。]
(212) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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えー。断んなよ。
[心底嫌そうなえーが出たと思う。 それから声量を落とし、]
腹割った話はさー、酒でもないとやってらんないだろ?
……まあとりあえず、入れてくれよ。 あんまり、人に聞かれたい話じゃない。
(214) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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[どーも、と軽い調子で言いながらも、入り込む動作は速い。 急いだ分、肘とかぶつけそうになっているが。 扉がしまって、一息ついた。]
……はー。 いやな。酒は大事なんだけどな。
あ、飲むか? あれだ、備蓄少ないぞ。 ほどほどって量もなかった。 追加頼む。
[座る場所探してちょろちょろして、見つけた丸椅子へ勝手に座った。 矢継ぎ早に酒の話をした口が、止まる。]
(217) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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……あー。 ……えーと。 ……んー。
[躊躇いは長かった。 眉間の山脈は険しく深い。]
…………なんで、断言できんのよ。……って、思って。 あんなメンツの中に、人狼が2匹……2人?だとか。
…… うらない、って。 そういうもんなわけ?
(218) 2014/08/13(Wed) 20時頃
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……違う、のか。
[ふうん、と軽い口調で言おうとするが、肩に少しだけ力が入ったまま。 握りしめていた瓶に気づき、そろそろと床に下ろす。]
……なんでそう、断言できんのか、わからないんだよな。 能力、とか。 見間違いとか、思わないのか? 妄想って言われたっておかしくないだろ。 ……現におれはそう思ってる。 人狼なんか、見たことないんだし。
これが能力で、こういうもので、 お前は確かにそういう能力者だだなんて、誰かに言われたとか?
(222) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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実際もしも万一かろうじて一応そういう、 見分ける能力があるとして、 ……それって、なんも代償がないもんなのか。
たとえば、 ────…… 視力が、落ちるとか。
(223) 2014/08/13(Wed) 20時半頃
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ヴェスパタインは、サイモンの方へ向けていた顔を、慌てたように床へ向け直した。
2014/08/13(Wed) 20時半頃
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[眉間山脈は深い。 勝手に座り込んだ椅子でだらだらしたポーズをとっているが、 けれど強張った体は、殆ど動いておらず。]
──── しらん。
[俯いたまま、”心当たり”を否定し、立ち上がった。]
(225) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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帰る。邪魔したな。 なんでそう自信持って人を化け物って呼べるのか知りたかった、 そんだけだ。
[そのまま、部屋の入り口へと。]
どうせ、何も起こるわけがない。 結社員サマ、酒の追加頼んだ。
[引き止めがなければ、さっさと立ち去るつもりで。]
(226) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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[呼び止めに、動きを止める。 答えるのに、少しだけかかった。]
……ああ。そう、だな。
[振り向いて、瓶を回収して。 顔は、決してサイモンを見ようとしない。]
……
[入り口。扉の前で、僅かに立ち止まったが、 何を口にすることもなく、扉を開いた。]
(228) 2014/08/13(Wed) 21時頃
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……。
[最後の問いかけに、振り返りもせず。]
…… なんで、……人狼がいるって断言できるよーなとこで、 集団生活なんか、させるんだろうって……
いや。 居やしないから、関係ない。
[ぽつぽつ、呟くように言って、足早に部屋を出て行った。]
(232) 2014/08/13(Wed) 21時半頃
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──朝 食堂──
[結社員のところへ向かうのは、後の話。
朝の男はただ、酒瓶抱えてうきうきのろくでなしBだ。]
ハナ? なんか作ってたのか。
[棚に手、届いたのか?などと、からかいぎりぎりの声をかけながら、 厨房の奥を見る。 鼻をひくつかせ、パンの匂いに目を細めた。]
食っても?
[許可が出るなら遠慮することもない。 リーが持ち込んだ肉を挟めば、酒と同時に腹を満たせる。]
(245) 2014/08/13(Wed) 22時頃
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お。充実してんじゃん。
[ハナ>>247に伝えられた内容に、ニヤリと笑う。 眉間山脈は決してなくなりはしないが、 上機嫌なのは声音で伝わるか。]
ありがとな。
[ぽん、と。 低い位置にある頭に、手を載せる。 ぽんぽん。
さて飯だ、とすぐに離れたが。]
(250) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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[ワンダの作りおきもある。 戻ってきたリーも交え、ラルフがくるなら彼も巻き込み。 料理をろくにしない男どもの宴会としては、場は豪勢なものになるだろう。
両手にも満たない酒瓶の、そのうち一本を、]
優しいおれが、後で結社員サマをお誘いしてやるよ。 追加の酒頼むついでだけどな。
[などと言って抱え込む動作は、奇異に映るだろうか。 知ったこっちゃない、とばかりに、次々とポテトやパンを 口に放り込んでは、もっしゃもっしゃと咀嚼していたが。]
(251) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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よう、ラルフ。 ハナ……雑貨屋んとこの。 とか、ワンダとかが作ってくれたんだと。
[アレあれ、とスープの入った鍋だの、パンだのを指さす。 自分の分を確保して席についてからは、 ラルフのために取りに行ったりなんて気遣いは見せないが。]
飲もうぜ。 っていうかもう開けた。
[まだ注いでこそいないが、1本目の瓶のコルクは抜かれた後だ。 飲むぞーはやくしろよー、と急かしにかかる。]
(257) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
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[ラルフという相手は、お堅いやつだ。 ……という印象があったわけだが、 酒盛りに入るのを拒否するようなガキでもないし、 酒は万能のコミュニケーションツールである。
というわけで、少々の忠告やらなんやら、 受けても気にせずさらーっと流しては酒を流し込み。
ローズマリーから贈られたという酒瓶をあてにして、 食糧庫にあった酒瓶は殆ど飲み尽くす勢いで グラスを傾けていったのだった。*]
(263) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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──夜 個室──
……ああ?
[むくりと起き上がる。 サイモンの部屋から持ち帰った酒瓶を室内に転がし、 ランタン用の彫り物を進めていたつもりだが、 いつの間にか寝ていたようだ。
数年前から徐々に荒くなっていく作りかけを憎々しげに見て、 舌打ちとともに放り出す。
あーあ、と伸びをしながら、夕飯を求めて食堂を目指していった。]
(264) 2014/08/13(Wed) 23時頃
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[食堂でラルフを見かければ軽く挨拶して、 サイモンのところで飲まなかった酒瓶をテーブルへ。]
……
[特別、彼についてコメントすることはせず、 黙り込んだまま食事をとることにした。
温かい食事が取れるというのはありがたいものだ。
明日も、きっと。 次は誰が、何を作ってくれるだろうか。]
(283) 2014/08/13(Wed) 23時半頃
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[ことさらうつむかなくても、この前髪は、他人を遠ざける。 ヴェールの向こう側であれば、此方の表情は見えやしない。
そういうところに安心を見出したのは、何年前だろうか。]
…………
[覆い隠すようなものなど、ないだろう。 自分に言い聞かせるそれが効果を発揮するのは、いつのことやら。]
(288) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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[おれが自分で抱え込まなかったぞ。と主張を込めての酒瓶だ。 ラルフからの問に、ん、と首を傾げて>>291]
……頼むことは、できた、と思う。 つれないやつだったけどな。
[けっ。と唇尖らせた。]
のんじまおうぜ。 追加はくれるらしいし。
(293) 2014/08/14(Thu) 00時頃
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