295 突然キャラソンを歌い出す村3
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[パキッ、]
(25) 2019/04/27(Sat) 12時頃
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─ オカルト部 部室 ─
[部室でまったり過ごしている。 因みに三階、渡り廊下のある階だ。
食べているのは棒状のお菓子だ。 チョコがかかっていない方で、 そう、チョコがかかっていないところが良い。
チョコレートは嫌いじゃないけど、 食べたら猫はしんじゃうからね。]
(26) 2019/04/27(Sat) 12時頃
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にゃ〜?
[窓にむかってかりかりと爪を立てる猫がいる。 ゆるっと笑うと窓を開けた。
この部室は、猫のたまり場になっている。 外を通ると鳴き声が聞こえるから、 知ってる人は多いだろう。
そこからは校庭が見下ろせて、 遠くに見えるのは飼育小屋だ。
もう一度、パキッもぐもぐ。 ごっくん。として、部室の窓は開けたまま。
ふんふんと鼻歌を歌うのだ。 ※鼻歌なので歌詞はありません。]
(27) 2019/04/27(Sat) 12時頃
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─ オカルト部 部室 ─
「 なぁ〜う 」
[がらっと開けられた扉を見る。>>40 ぱきっ、 一瞬、菓子を折る音だけが響いた後、 その人物を認識した白猫が一匹彼の足元に駆けて行った。
部員ではないが常連なので彼に懐いている猫も居る。 オカルトに興味はなくても猫を可愛がるなら歓迎なのだ。ただしオカルトに興味がなければ部員にはなれない。そういう仕組みだ。]
にゃはは、また来たにゃ〜。 差し入れは〜?
[笑って歓迎しつつ、片手に持った棒(お菓子)を振る。 基本料金は無料だが、課金はいくらでもできる。ここはそんな猫カフェ(オカルト部)だった。チョコレート・ネギ類・ミント、その他猫に害のあるものの持ち込みはご遠慮願いたいけれど。
宇津木の足元にすり寄りながらゴロゴロ喉を鳴らす猫を見ながら、突然キャラソンを歌いだす…!!]
(47) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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♪♪
にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) 優しい人しか入れません
猫の言葉は解りませんが 猫が懐くかは解ります NYA☆
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん みにゃんにゃん あわせて にゃんにゃん むにゃんにゃん)
♪♪
(48) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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♪♪
にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん
ここは猫の楽園(パラダイス) ゆったりまったりのんびりと
猫と生態違いますけど 猫と一緒にお昼寝です NYA♡
(裏コーラス: にゃんこ にゃんにゃん じゅうににゃん あわせて にゃんにゃん にじゅうしにゃん)
♪♪
(49) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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[歌の間にか部室に猫が増えている。 膝の上にも一匹乗っていたので撫でながら、]
そういやも〜すぐお休みにゃ〜ね。 ユキちゃんはどっか遊びに行く予定あるにゃ〜?
[そんな雑談を一つ。*]
(50) 2019/04/27(Sat) 13時頃
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[>>66ネコチャンはどこからでものぼってくる。 階段、雨樋、高い木から飛び移って来たりもするから様々だ。流石に廊下を渡ってくる猫は少数派だけど。 差し入れとそれを強請る猫たちの姿を見てにゃにゃにゃと笑った。ジャーキーを噛んで奪おうとする猫や手すがらもぐもぐする猫、一本のジャーキーに群がったりもしてジャーキー周辺がモフまみれになる。]
にゃるほどにゃ〜。 でもそういうのが良いのかもって思うのにゃ〜よ。
長いお休みにゃからって、遠出とかも疲れるのにゃ。
オレは猫たちのご飯もあるから、 そう長〜い間開ける訳にゃもいかにゃ〜し。
…おんにゃのこなら?
[といって、スッと両手で掲げた雌猫が、なぁ〜、と猫なで声を上げた。]
(67) 2019/04/27(Sat) 15時頃
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課題は考えたくにゃ〜い。 休めっていうにゃら休めて貰いたいにゃ〜。
[わざとらしいため息を吐きながらそう言って、 ジャーキー祭りの猫圧>>71を眺めた。]
にゃはは、確かに〜。 行きたいトコあるにゃ?
[のび〜と伸ばした猫に上から話しかける。 ナァウと返った鳴き声だけでは解らないが、]
やっぱりのんびりしたいんじゃにゃ〜? みんにゃで公園に散歩でもいこっかにゃ〜。
[だるーんと伸びていた猫を放し、シュッと縮んで普通の猫の長さに戻す。猫はそのまま毛づくろいをはじめた。]
(82) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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せ〜とかい?
ニャ〜〜〜〜〜、確かに。 実際最近多いしにゃ〜。
でも生徒会が蝙蝠追い払ったりするのかにゃ?
[>>72>>73想像して少し笑う。虫網持って蝙蝠を追いかけ回す生徒会面子をだ。]
え〜〜ど〜しよっかにゃ〜〜〜。 生徒会長はちょっと苦手だからにゃあ。
[オカルト研究部というよりは、 どう考えても猫部であるこの部活を生徒会がどう思っているかは知らないが、好き勝手やらかしている手前どーにも強く出れないところもある。]
オレはパ〜ス。 でもおもしろ〜にゃお話あったら教えてにゃ。
[虫網持つとか。なんて冗談を言いつつ、猫の頭をかしかしと撫でた。]
(83) 2019/04/27(Sat) 17時頃
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─ オカ研 ─
やっぱりにゃ?
[駆除依頼>>99という言葉にそうだよにゃ〜と笑って、しかし蝙蝠追いかけてる姿に同意されると頷いた。 白猫はご機嫌にゴロゴロと喉を鳴らしてジャーキーを両の前足で押さえてがじがじとやっている。ゴロゴロ音がデカくてヤバいので物凄く喜んでいるようだった。]
よ〜りっくんにヨロシクにゃ〜。
[アタシだけ、という挨拶にひらひら〜っと手を振って頷いた。流れる「またね」の音楽に、ジャーキーをむさぼってた猫たちがにゃ〜と勝手にコーラスを入れる。 白猫がウィンクにウナァと一声あげ、]
まーたにゃ〜。
[自分も彼を見送った。]
(130) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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さて。
[足音が聞こえなくなって少し。 スッと腕を掲げた。 パタパタと窓からやってきたのは猫ではなく、]
どーかしたのかにゃ?
[一匹の蝙蝠だった。 掲げた腕で羽を休める蝙蝠に緩く首を傾ぐ。
蝙蝠が来るのは大体は夜であるし、 来るとしても人が居ない時に、と言い含めている。]
問題になってるみたいにゃもんにゃ〜。
[にゃっはっは〜と小さく笑いながら、ちょんと蝙蝠の鼻先を突いた。]
(131) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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ど〜ぉしよっか にゃ〜〜?☆
[そう笑った口元には、少し尖った牙が見えた。]
(132) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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♪♪
面倒 NoNo 用意周到 抜き足差し足忍び足
用心 NoNo めんどくさい 行き当たりばったりで、
今回もきっと… ♪♪
[片手で顔を半分覆い、 くっと力を入れると前髪がずれ、そこに見えるのは金色の瞳。*]
(135) 2019/04/27(Sat) 23時頃
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クシャミは、タカモトにアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
クシャミは、攻芸にアンコールした。
2019/04/27(Sat) 23時半頃
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── ***
[九生屋シュウという人間はこの世に存在しない。
家もないし、名前もない。それを隠しつつ、 色々な学校を転々としながら過ごしている。
学校を転々としているのは、外見もあるが、 軽い洗脳をする相手が一人で済むのと、 身分証となる学生証を発行してもらえるからだ。
家がないから、夜に居るのは 裏路地や、学校のどこかである。
この学校に別の怪異が住みついているのを知ったのは、去年の入学式だ。つまりこの学校に入ってからだ。 マズったかな?とは思ったものの、 まあいっか〜でのんびりと過ごしている。
彼女には気取られないようにしているけれど、 その気配消しがどれくらい通用しているかはこちらからは解らない。*]
(150) 2019/04/28(Sun) 00時頃
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─ オカルト部 部室 ─
[外からの足音に蝙蝠は窓の外へと飛んでいく。 椅子に座り直して猫をひざにのせて、 それくらいで、がらっと扉が開かれた>>181。]
お、モっちゃん先輩にゃ。 部長は今日は別用らしいにゃ〜よ。
[歓迎のように膝の上の猫の手を持って振る。 そして定位置のようなソファだ。本棚の近くにあるソファは基本的に本を読むようのものである。
基本的にはオカルト雑誌、研究本、えんさいくろぺでぃあ、空想科学、そんなもので溢れているけどそれに混じって漫画とか、生徒会には言えない部類の雑誌とかが隠れるように紛れているのは知る人ぞ知る、だ。]
(193) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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あっそれにゃ〜。 猫が出てくるから読んでますにゃよ。
[>>182ライバルと主人公のぶつかり合い。王道熱血の道筋のはずなのに色々な物を絡めるから熱血漫画…?と疑問視されているが、そこがまたいい。]
猫の怪人の猫度が高いのが またまた評価できるのですにゃ〜。
[時折現れる仕草や猫の上手さが妙に巧く、作者は絶対に猫飼いだと言われている。 それから漫画を読むのだろうと言う間、の後、]
(194) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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にゃ?
[ぱたんと閉じる音>>188に視線を送り、 続く言葉に首を傾げる。]
六合、って こーにゃんのコトにゃんね。 部活って確かバスケ部で……
モっちゃん先輩と一緒の ──…
戻るように。 辞めたの?
[きょとん、とした声でそう返した。]
…かにゃ?
(195) 2019/04/28(Sun) 02時頃
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─ オカルト部 部室 ─
[返事にナァオと猫が鳴く>>201。 まるで言葉を理解しているようだ。
九生屋シュウは変人である。 そういう自覚もある。
来るもの拒まずは正しい。 来るのを拒むのは大体向こう側だ。 見た目と口調とそのほか諸々。 気に障る人間は近付かなければいい話。
ただ、因縁を付けられた、とか、 いじめられた、とか、ありそうなはずのそういった類の話も一切出ないのだった。]
そ〜ですにゃ。 猫は専門ジャンルですからにゃ☆ミ
[えっへん。と膝の上の猫の胸をそらさせた。ナァオ。さすがに尻尾をぴるぴるさせて、トンっ、と床に降りたったのだけど。]
(222) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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こーにゃん。
[普通に返す。頷いた。 別に特別というよりは、誰彼構わず適当に呼ぶというのが正しいのだが別に否定するような事は一切言わなかった。 モっちゃん先輩しかり、ユキちゃんしかり、よーりっくんしかり。他にも他にも。
語られる話を神妙な空気で聞く。]
にゃるほどにゃー…。 あんにゃに好きだったのににゃ〜。
オレも何があったかは知らないんにゃけど、 辞めるべきじゃにゃいってのは、 なんとにゃ〜くわかりますにゃ〜よ。
[うんうん、頷いた。]
(223) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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でも、そんにゃに好きだったのに、 にゃ〜んでやめるんですにゃ〜ね?
オレからも聞いてみますにゃ。 でもあんまり期待はしにゃいでくださいにゃ。
そんにゃに好きなものをやめるにゃんて、 きっとすっごい覚悟ですにゃよ。
[なんて言って、緩く首を傾ぐ。 長い前髪が少し揺れて、金色の瞳が一瞬見えて、すぐに隠れた。*]
(224) 2019/04/28(Sun) 05時頃
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─ オカルト部 部室 ─>>244>>245>>246
[ガン見された猫は様子を伺うように歩くが一定の距離をたもち近付かない。手を伸ばせば伸ばした分だけ一歩下がる。手を引けばまた一歩近付くので興味がないわけではないようだが、やはり警戒をしている様子だった。 嫌いではないがすきとも言い切れない複雑さ。 手土産があったなら、まだ近くにおびき寄せることができたかもしれないのに。おしい。]
おもいますにゃ〜。 強かったみたいですしにゃ。
(291) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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私見にゃけど、こーにゃんは怪我くらいなら 治るまで待たずに復帰しそ〜にゃのでは?
のっぴきにゃらないジジョーにゃんだとは 思いますにゃ〜けど、 それがにゃにかまではわかんにゃいですにゃ〜。
実際、本人にきいてみにゃいと、ですかにゃ。
[うんうんと頷いて、そんな話をしながらも。]
(292) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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─── …… …
オヤ。 …… にゃ〜〜?
[呻く姿に前髪の奥で瞬いて見せた。見えないけど。
少しだけ試してみた結果。 先輩は、敏感な人なのかもしれないな。 正体がバレやすいかわりに、暗示も効きやすそうだ。 という結論は心内。 気のせいと思ってくれたようなのでそれ以上の追求はしないことにした。]
(293) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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ア〜〜、やっぱり今日はさむいですよにゃ〜? しがつのゆき、 もう少し早かったら桜と一緒にみれたんですけどにゃ。
積もったら寒くなりますにゃ〜。 寒いのはそこまで得意ではにゃいので、 ほどほどでよろしくおねがいしたいのにゃ。
ここは暖房器具(生態)にあふれてますにゃから、 他よりは平気かもしにゃいですけどにゃ。
[そういって、窓の外を見る。 机のしたからスッと取り出したのは保温ボックスだ。 中にはあったか〜いペットボトルや缶飲料が入っている。 そこからひとつをとりだし、ま、おひとつ。とすすめた。*]
(294) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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─ GW直前/昼休み ─
[猫まみれソファで猫に埋もれてぬくぬくしながら 完璧に寛いでいる。猫圧だ。だって寒いんだもん。]
ん。
[気配を感じた。 視線をうつすとベタァと張り付く>>304少女の姿が!]
(307) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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ぉわ!!!?
[素でびっくりした。]
…… … …
[スッと机の下からデジカメを取り出すと、 カシャッ 写真を撮った。心霊写真にならないかなという期待を込めた。オカルト部の鑑である。(自分で言う)]
(308) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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クシャミは、ちなみにSDカードは猫まみれであり、校内販売も行われている。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
クシャミは、時おり心霊写真が混じっているという噂もある。
2019/04/28(Sun) 23時半頃
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>>316
[悲鳴が聞こえた。データを確認しても雪のちらつく空と窓枠だけだったけど、幽霊がいたがとれなかった写真、というのもそれなりに価値があるものだ。なので削除はしないまま。
また窓に視線をうつすとジェスチャーが見える。 開けろと。強盗か? しかしこれは。 なにげに初コンタクトだ。とちょっとソワソワした。
一方的に認識していたが、まさか向こうから来るとは。 なにかバレたかな?という危機感はないわけではないが、窓を開けない理由も今はあんまりなかったので、猫をソファに並べ直したあと窓の鍵を開けて、窓も開けた。寒い風にヒュッとなる。はやくはいってはいって、というジェスチャー。入ったなら窓をまた閉めた。鍵はかけていないので、少女軟禁罪は勘弁してほしい。]
よ〜こそにゃ? 幽霊ちゃん?
(327) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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クシャミは、ジリヤとグロリア リア仲間にアンコールしてしまった。
2019/04/29(Mon) 09時半頃
クシャミは、ジリヤにMOTTO MOTTO!
2019/04/29(Mon) 09時半頃
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─ GW直前/4時間目 オカルト部部室 ─
[>>345猫との距離は測られつつも、猫たちはソファの上から思い思いのポーズでザッとスズを見る。 人見知りや興味津々、警戒、中には全く気にしない猫も居た。十猫十色だ。
窓を閉めた時に驚く様子に何となく笑ってしまった。]
へ〜〜〜、スズちゃんていうのにゃ。
[知ってるけど知らないふりだ。 フンスと尊大な態度は、それこそちょっと猫に似ていた。どことなく顔立ちも猫に似ている気がする。本当は相性が良いのでは…?と疑問は湧くも、 そこに流れ出すメロディがある。
聞きながら、ただ口元の笑みを深めた。]
(421) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲の一区切り、覗き込もうとする様子>>347、
パチンっ、
指を鳴らして一瞬の無音、
次いで、 ガチャガチャガチャッ と一斉に"扉も窓も鍵がかかった"。 スズが驚いてようが態度を崩さないでいようが、一歩彼女に近付くと同時、
同じメロディラインをなぞりつつも、アレンジがガラリと変わる…! その曲調はゴシックロックだ!]
(422) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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♪♪
突然の来訪 びっくりしたよ ほんとは前から キミのコト知ってたからね 学校の怪談 噂話 名前くらいしか知らないけど
今日のご用事は情報収集? 怪しい猫は目の前に 乗込むのは軽率だったね 成りすまし化け猫 それはチョット違うけど
手厚い歓迎はこれから 閃光より鮮烈に 火遊びでもしてみようか キミの感覚 オレは誰だと思う──…?
今日のご用事は情報収集 だけですむかな? どうおもう? なるほどね 隠しているもの たっぷりあるけど、
♪♪
(423) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲が止まる、前髪が揺れ、けれど瞳はまだ見えない。けれど少しでも触れたら覗く距離だ。]
♪ 本当に 知りたい──…?
[ 囁くような歌い声を落とし、 ]
(424) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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なあんて、
[ パチンッ、 ]
にゃ。
[ガチャガチャガチャッと今度は一斉に鍵が開いた。]
(425) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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じょーだんじょーだんな〜のにゃ。 でも考えなしにどこにでも乗込むのが危険にゃのは そのとーりにゃよ。
オレが猫の類なのは間違ってにゃ〜いしね。
[間違ってないというのは正しい。 だけどそれで全てではないし、正確でもなかった。]
九生屋シュウ。二年生。 猫を親に持つ怪異にゃ〜あよ。
怪しい猫と言ったらオレのことだとおもうにゃ〜?
[それで、聞きたいコトは?と首を傾いだ。*]
(426) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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─ オカルト部 部室 ─>>361>>363>>364>>365
[六合の事について、うんうんと頷き合う。 実際の本質を知っているわけではないが、 それなりに付き合いもあるから推測程度ならばできる。それが正しいかは別として。]
ですよにゃ〜。 わかりますにゃ〜よ。
やっぱりそれが、 一番なんにゃとは思いますにゃ。
[本人に、という言葉にまたひとつ頷く。 また近寄って来た猫を撫でながら。]
正直に話してくれるかは わかんにゃ〜ですけどにゃ〜。
(433) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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落ち込んでるですにゃ。 それはそれは…。
[少し前髪の奥で目を細め、]
見かけたら是非、 話しかけにゃいとですにゃね。
[解りましたにゃ。そう頷いて。]
にしても、 モっちゃん先輩も先輩で、 おひとよしですにゃ〜ね〜。
[と、付け加えるようにつぶやいた。]
(434) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[震える様子はどこ吹く風で、 猫をモフモフと手の中で弄ぶ。
だって寒い。今日は寒い。 猫がいなければ自分だって丸まって炬燵の中にinしたい。inしたさすぎて一曲歌いそうになった。歌ってしまおうかな。どうしようかな。 そんな迷いを持っていると、]
お。い〜ですにゃよ☆ミ
[振られた暖房という話題…!これは突然キャラソンを歌う大チャンスである!]
(435) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪ coolに cuteに wildに?(パシャ!) 見たコが 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) キャッと 悲鳴を あげるよに(ニャ〜!)
coolに cuteに wildに!(パシャ!) 撮るコも 思わず ♡飛ばして(パシャシャ!) cat 写真に おさめましょ(ニャ〜!)
ストーブ・エアコン・ヒーター・ひざ掛け・毛布・ブランケット・エっトセトラ♪ そんじょそこらの 暖房器具より 優れた暖房機能さえ(ワオ!) 備え付けてる オカ部の猫よ(ニャ〜!) ♪♪
(436) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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♪♪(転調) だけど叶わぬモノが在る 猫が敵わぬモノが在る
炬燵という魔の巣窟 一度入ると出られない 部室に置くスペースがない
coolに cuteに wildに お願いしても 入れない… ♪♪
(437) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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……炬燵持ち込みたいにゃ〜。
[魂の本音がもれまくってしまった。 周辺が猫で埋められぬっくぬくだ。
それはそれとして、 あったかい飲み物で掌を温めながら、]
も〜そんにゃ時間ですかにゃ。 はぁ〜い、わかりましたのにゃ〜。
[予鈴と言われ出て行く様子、借りという言葉に瞬き、 小さく笑って見送った。]
いーひとだにゃ〜。
[そう笑って、猫に埋もれながら。 …今日は授業なんてサボってしまおうかな〜と。のんびりしている。*]
(438) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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[偉そうな態度を崩さずに>>441>>442、 ただ少し小さく表情を変える様子に。 なんだか満足げである。(ヤバいヤツです)]
"今"は。
[その言い回しに笑って、ふうん?と首を傾いで。]
ああ、雪女センパイでしょ。 話した話した。 だけど、"繋がった"のは偶然だし…
彼女の暴走はオレのせいじゃない。 信じるかどうかは自由だけどね?
[窓を見やると雪が強くなっている。 凍るような空気がガラスを隔ててあるのだと思うと開けたくないな〜と思う。]
助ける方法も知らないけど…、 あー。 いやでも多分無理かな。
(450) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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"神様"にお願いすると良いんじゃない?
(451) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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もっとも、それが誰だとか、 どこにいるかとか、 お願いの方法なんて知らないけどね。
[そしてそんな神頼みは、 間に合う気なんてしないのだ。
ふと過った思考>>3は口にはしないまま。*]
(452) 2019/04/29(Mon) 14時半頃
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>>460
最近本人に聞いたからね。 あ、仲は良好だよ。
[これは本当だ。 だけども続く言葉にさすがにちょっと瞬いた。]
…… またあっさりと。 ちょっとスズちゃんが心配になったにゃ〜。 善良なのにも限度があるにゃ〜よ?
[言った事に間違いない事はないのだが。 良い怪異だな〜〜という顔をする。]
オレもわかんな〜い☆ミ
[と笑いつつ、でも?とゆるりと首を傾ぎ、]
(469) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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さぁあっっっっぶ!!!!!!
[開け放たれた窓から入り込む冷気は、確かに確実にダメージを与えていた。]
にゃ〜〜も〜〜〜。 開けっぱなしはマナー違反だにゃ〜。
気を付けてにゃ〜〜〜〜〜!
[と、スズに声をかけた後、
カラカラと静かにしめ、ようとして。 寒さではなく、その力の質を感じる。]
(470) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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|
…… にゃるほど。 そろそろ危なくなってんにゃ〜。
[足元にすり寄る猫で暖を取りながら、 見学には行こうかな、と。 少し前に聞こえた弱々しい謝罪を思い出す。
パチン、 指を鳴らして変化するのは黒猫の姿。 てっててと音もなく移動した先は校舎近くの木の上だ。 一部始終が見える位置に居る事が出来ればただそれでよかった。*]
(471) 2019/04/29(Mon) 15時半頃
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|
─ 神森学園/外、三年教室の近くの木の上 ─
[黒猫の姿>>471で様子を眺めていると、 ドスのきいた声が聞こえた。]
ウナ…
[長い尻尾をくるんと丸め、前足の上。 ぱたん、と動かし様子を見ている……。*]
(533) 2019/04/29(Mon) 20時半頃
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クシャミは、邪道院の言葉を聞いて尻尾を揺らした。
2019/04/29(Mon) 22時頃
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( 今十二課っつった???! )
[木の上の猫。尻尾をぱたり。]
( つーコトは、 )
[考えるよりも早く、 その弾丸が窓のヒビにかわったものだから、 思わず尻尾がピン!と立ってしまった。]
(566) 2019/04/29(Mon) 22時半頃
|
|
[パ、と弾道の元へと視線を向ける。 猫の目を細くして、遠くを、気配を探るように。]
… ……
(587) 2019/04/29(Mon) 23時頃
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|
(暖かな春を…)
(暖かな春を…)
(木漏れ日のぬくもりを…) (木漏れ日のまどろみを…)
[>>597外から中からの大合唱。 春を待ち望むのは何も人間ばかりではない。
寒くて固まって猫だまりをつくっていた猫たちも、 あたたかさを求めて声を上げていた。]
( ニャーオ )
( ニャーオ )
( ニャーオ…♪ )
(599) 2019/04/29(Mon) 23時半頃
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ナァ ――― ウ…
[暖かさが広がっていく。 その中に混じる、血の匂いがある>>572。
黒猫の鼻がひくひくと動いた。 尻尾が探るようにゆるりらと揺れる。
てし、てしてし。 てしんてしん。
木の枝をリズムよく叩いた。]
(625) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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|
[♪BGM
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
人間(ひと)と怪異(だれか)の友情なんて バレたら消えゆく儚い運命(さだめ)
たった少しの誘惑(ちのかおり)では 吸血鬼なんて誘惑(さそ)えない
誘惑(そんなの)に誘惑(まどわ)されるのは 生まれたてのKitty(コネコチャン)さ
たった少しの誘惑(ちのかおり)では…]
(626) 2019/04/30(Tue) 00時頃
|
|
ヌー
[唸るような鳴声一つ。 金色の視線は邪道院へと向けられた。
その間に話は進んでゆき、コーラスも増えて行く。
大合唱が 辺りに響く ]
(627) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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|
[けれど>>622、]
[♪ たった少しの誘惑(ちのかおり)でも… ?]
[ 例外は、あるものだ。]
(630) 2019/04/30(Tue) 00時頃
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[>>634 振り返った時にも動じず。 ただ木の上、枝の上から金色を覗かせているだけ。
一見はコーラスにも参加した、 ただの一般猫だろう。
たった少しの誘惑(ちのかおり)のはずなのに、 だからこそ、 あれが特別性だという事がありありと解る>>630。
ここが高い木の上で良かった。 窓枠が落ちていて良かった。
間近でアレに中てられていたら、 木天蓼状態・猫も木から真っ逆さまだ。
ちょっと言いすぎた。 でもそう言いたくなるような甘美があそこにはある。]
(652) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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( 邪道院か… 、それと )
[視線を移した先は金城グロリア。 歌の力を届けたあの姿は、まさに。]
( … かみさま … ? )
[神様に頼んだらいい。なんて、 言ったのは自分だけど。
こうしてここに存在している可能性を目の当たりにし、 ただただ彼女を眺めていた。
金色の瞳が瞬いて、 そうして漸く教室の中のやり取りへと猫耳を傾けた。]
(653) 2019/04/30(Tue) 00時半頃
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[猫は相変わらず木の上で。 でも今は寝そべって尻尾をゆらりと揺らしている。
こちらに気付いたような気配があれば、 …… … くぁ。と一つ欠伸をした。]
(688) 2019/04/30(Tue) 02時半頃
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[猫は>>691を見届けた後、 暫くの間そこで寝そべっていた。
そろそろ離れようかな、と思って 身を起こした時に、
なんか面白そうな事>>709をやりはじめたので、 またぺたんと寝そべりなおした。
いいぞもっとやりたまえ。(面白いので)]
(715) 2019/04/30(Tue) 03時半頃
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クシャミは、ジャーディンに行為(更衣)の続きを促した。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
クシャミは、りりあも併せて三股疑惑じゃなくてよかったにゃ〜と思った。
2019/04/30(Tue) 03時半頃
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[面白い見物が終わったかのように、 黒猫は満足げに木の上で丸まっていた。
室内や廊下の事は解らないから、 血のあとがぽつぽつとしていることに外からは気付けないが、ただ先程よりも血の香りが増しているな、とは思った。
スッと落ちて、トッと着地する。 落ちている窓枠に鼻先を寄せた。]
( …… う〜ん これは… )
[残っているもう乾きかけている血の跡。 鮮血のうちに味見でもしとけばよかったな、とか。 思ったのは仕方がない。そういう習性だ。]
(724) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[とっとっと、と軽やかに部室の方へと戻る。 窓は開けっぱなしだ。猫は思い思いに居たり居なかったり寝てたり起きてたり帰ってたり(実は近所の飼い猫も通っている)しているようだ。
よいしょと窓枠を通り越して、人の姿になり…… 窓枠に腰掛けると、外を、空を、少し眺めた。 五時間目ってどうするんだろな、なんて思いながら。]
… …、…
(725) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、 他人を害する事が好きな訳でもない。
勿論吸血鬼として長い間生きている以上、 害した事ないとは言わないし、 害する事が嫌だとも言わない。既に当たり前だからだ。
だけど、 独りぼっちの怪異には、優しくしたいと思う。 それは自分が独りぼっちだからだ。
スズが居る事を知った時、 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。
だけど、あいつらは違うんだよなと思って、 それ以上、このことについては何も言わない。] オレが、悪かったのかなァ。
[ぽつりと呟いた囁きは、高い空へと消えて行った。*]
(726) 2019/04/30(Tue) 04時半頃
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