119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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心意六合拳 攻芸は、メモを貼った。
enju 2013/04/09(Tue) 01時頃
攻芸は、ライジ>>-223に 空手チョップ
enju 2013/04/09(Tue) 21時頃
攻芸は、なあ゛〜ぉ
enju 2013/04/09(Tue) 21時半頃
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− 薫風の縁側 −
後世は猶 今生だにも 願はざる わがふところに さくら来てちる
[肩口をザリと舐めた。 首の裏までは舌が届かない。 クテリと手足を投げ出して伸びる。]
ああ、
久しぶりに ミルクが飲みたい。
(19) enju 2013/04/10(Wed) 00時頃
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− THE DAY AFTER −
[チアキが戻ってきた。 ささやかな冒険のひとまずの決着。
腕を伸ばして、その指先にちょんと触れた。]
無事でなによりだ。
[上体を起こして、おいでおいでと抱え込むように招きよせ、スンと匂いを嗅ぐ。]
(28) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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ああ、約束を覚えているぞ。
だが、まずは報告を聞いてからだ。 どこで何をしてきた?
[語らせながら、ゆっくりゆっくり距離を盗んでゆく。
両手にホールドするまで、 もう少し。]
(29) enju 2013/04/10(Wed) 13時頃
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攻芸は、ゴロを簀巻きにする機会を伺っている。
enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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− 春日遅遅 −
[外の風を味わってきたチアキは、その朗らかな性質をいっそう伸ばしたように見えた。 その身体に馴染んだ、春の匂い。
自分には歩き慣れた外の光景も、チアキの目を通して語られれば、キラキラとビー玉を転がすごとく華やいで感じられる。]
大冒険だったな。
トルドヴィンも外にいたのか。 …ゴロもいたなら、連絡の必要はなさそうだ。
(31) enju 2013/04/10(Wed) 19時半頃
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[チアキの目がキョトリと見上げたのにあわせて、コツリと額をあわせてみる。]
楽しかったようで、 よかった。
[外の世界を知って綻びはじめた蕾は、もう、遠くから眺めているだけでなくていい。 むしろ、躊躇っていれば、誰かが攫ってしまうだろう。
チアキはそれほどに、無邪気で愛くるしい。]
(32) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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おかえり、 チアキ。
[改めて告げて、肩先にそっと手を回す。]
ちゃんと戻ってきてくれたおまえは、いい子だ。 約束のご褒美、 やろうな。
(33) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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もう一度。
この距離にふさわしい声で聞きたい。 おまえの「望み」を。
(34) enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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攻芸は、それ以上は追加料金がかかりますw
enju 2013/04/10(Wed) 20時頃
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− さくら さくらん −
[土産や景色にかつこけて言わせたのとは違う、自分ひとりのために紡がれた「大好き」
声を詰まらせながら、それでも最後にはハッキリと宣言したチアキの肌は熱い血汐をのぼらせて、恥じらいを知るお年頃の瑞々しさを惜しげもなく見せる。
この一幕が幻ではないことを確かめるように、抱き締める真摯な力に鼓動を重ねた。]
待っていたのは、 オレもだ。
(38) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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[そっと腕をほどいて、しなやかな尾でチアキの腰をなぞる。]
おまえがどこまで到達したのか知りたい。
もっと、空に近いところへのぼろう。
[ついて来い、ではなく、一緒に行こう、と促す。
下から覗かれない、景色のいいところ。 屋根の上か、桜の木の高みへ──]
(39) enju 2013/04/10(Wed) 22時半頃
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攻芸は、チアキにおやすみのハグ
enju 2013/04/10(Wed) 23時半頃
攻芸は、べしべし、より、ぺろぺろを望む!
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、2.qe]
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
攻芸は、act誤爆ったのだ。
enju 2013/04/11(Thu) 00時頃
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