50 桜散る 華の宴
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―朝―
[リリリリ、リリリリ、と目覚まし時計にしては控えめな音が室内に響く。 音よりもその振動に目覚めを促されて――…]
………。
[カチ、と目覚ましをオフにした。 そのまま何も声をださず、のびをするわけでもなく。 静かに身支度を済ませる。
朝食はとらず、珈琲をいれた魔法瓶だけ持って 最後に腕時計をして外に出る。
これが、いつもの朝の風景。変化のない日常。]
(+21) 2011/04/25(Mon) 01時半頃
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[いつもと違うことが起こったのは、部屋を出て道路に出た瞬間。
空を、いや正確には桜を仰いだ。
いつもなら、何にも意識をとられることはないのに。]
…お花見。
[そんな浮かれた単語、口にしたのはいつぶりだろう。]
(+22) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[首を振って、視線を前に戻す。 必要ないことだ。
休むことはできない。 全ての人に『当たり前』に郵便が届けられるように 影で支えるのが自分の仕事だから。]
(+23) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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[職場へと向かう途中にある商店街へ。 此処にあるパン屋で朝食を買うのも日常だった。
"いつもの"くるみあんぱんと "いつもの"クラブサンドと そして最後に冒険する三つ目。
新しい"いつもの"を求めて どれにしよう、なんて頭を悩ませている時は 少しだけ、表情にも動きが見えるかもしれない。]
(+24) 2011/04/25(Mon) 02時頃
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ウェーズリーは、店員の笑顔を背に店を出て、郵便局へ*向かう*
2011/04/25(Mon) 02時頃
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