人狼議事


41 ペンション"展望"へようこそ

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

いえいえ、良いものならよかった。


[そう言ってネックレスを受け取り、首につけ直した次の瞬間―――― 

ガシャン、と大きな音と共に、激しい雪風が部屋に舞い込み、思わず顔を腕で覆う。

メアリーの悲鳴に、腕の隙間から部屋の中の様子を探ると、おびただしい血を流すオスカーの姿が見えた。 ]


あ……やっぱり、これって…………
オスカーさん!?


[その声は震えていた。]

(6) 2011/01/21(Fri) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

オスカーさんっ!?返事して!?

[オスカーの肩を強くたたいてオスカーに呼び掛けるが、返答はなく。
痛みにも反応していない様で、既に意識はダウンしているようだった。

頸動脈はかろうじて触れるが、脈拍はすでに少なくなっている。
硝子を抜けば、ますます出血するだろう。
彼を救うために、出来ることは何かあったのだろうか。]

(14) 2011/01/21(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

オスカーさん……


[オスカーの脈が触れなくなり、出血も亡くなったところを確認すると、胸の上で手を組ませた。

それと同時にロビーの方から叫び声が聞こえた。]


――――――なんなのよ、もう。
どうしたらいいっていうの………?


[怒気を含んだような声と目をしながら、立ちあがった。]

(17) 2011/01/21(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクの後を追おうとして廊下に出ると、ヤニクがポーチュラカを抱えて引き返してきたのが見えた。]

大丈夫!?

[そう言って少女に駆け寄ると、廊下の向こうに死んだはずのリンダが足を引きずって歩いてくるのが見え―――――]

な……何なのアレ……………
どうしろっていうのよ本当に………


[じりじりと後ずさりしながら呟いた。]


このまま何もできずに殺されて、あんな扱い受けるなら。
このペンション焼き払って吹雪の中で死んだ方が全然マシだわ。

(19) 2011/01/21(Fri) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 03時頃


【人】 受付 アイリス

[じりじりと後ずさりはするものの、どこかの個室に入ればもうそこから出られなくなってしまうような気もし、ヤニクに目配せする。
リンダだったモノの影は、段々と、その距離を縮めてきていた。]

………本当に、このまま死ぬしかないのかな…。
だからって……自分が生きるために誰かを殺して、その命を背負って罪悪感と一生向き合いながら生きていくことなんて、きっと私には無理ね……。

[不思議と、呼吸は落ち着いている。
一歩。一歩。後ろに下がりながら、自嘲気味な笑いが漏れる。]

あんなに怖がってたのに。
どうしてこんなときにひどく冷静になれるのかな。
不思議。
どこか諦めてるから?

[左の手首を押えながら、ポツリと付け加えた。]


あと私にできることは、死に方を選ぶだけなのかな――――。

(20) 2011/01/21(Fri) 11時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 12時頃


【人】 受付 アイリス

ヤニクさん―――――…

[3人の少女がヤニクの言葉を受け逃げ出した後。

ヤニクが彼女の腰に手を廻し、優しく叱咤するが、彼女はすぐには反応することができず、ただ男の顔を見詰めてその名前を呼んだ。

頭にポンと手を置き、不敵に笑い男がリンダだった其れに対峙しに駈け出した時も、それにつられて目線を動かしただけで。

頬を掠める刃。飛び散る紅い血。
飛び退り、其れを窓へと突き落とすヤニク。
無表情で窓から落ちていく其れ――――――――。

ヤニクがこちらを振り向き、にっこりと笑ったところで、ようやく一つ瞬きし、目の色を取り戻す。]

(25) 2011/01/21(Fri) 14時頃

【人】 受付 アイリス

帰らなきゃ………。


[左手首をブレスレットの上から握ったままで。
目に涙を浮かべながら、誰にでもなく、そう呟いた。]


帰らなきゃ…。

うん。
まだ、やらなきゃいけないことも、やりたいことも、あるし。
それに――――――

私がいなくなったら、お姉ちゃん、独りぼっちになっちゃう。
だから、私―――…、お姉ちゃんのところに帰らなきゃ。

(26) 2011/01/21(Fri) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヤニクに頭を撫でられ、次に発せられた言葉に涙を落とすが、それをぐぃ、と手で拭い]


―――確かに、あの時のメアリーさんはちょっと変だったね。
メアリーさんが、もしかして……


[そこまで口にすると、何かを決意したかのような顔でヤニクの顔を見て ]


もし、最悪の時―――――…、どうしようもない時には。
ヤニクさんだけに背負わせたりしない。
私も、覚悟を決めるから…。


[そう言った後に、少し自嘲気味に言葉を続ける。]


小さかれ大きかれ、気付いていようといまいと、私達罪を犯しながら生きてるんだね、きっと。
……生きるっていう事自体が、もしかしたら罪深いことなのかもね―――。

(27) 2011/01/21(Fri) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[どこか吹っ切れたかのようにヤニクに笑みを見せ]


こんなひどい奴らの思い通りになってたまるかっての。
怒ったら怖いんだから、私。


[そう言ってヤニクに一つ頷くと、並んで部屋を後にした。**]

(28) 2011/01/21(Fri) 15時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 15時半頃


【人】 受付 アイリス

― 廊下 ―

え――――…、ちょ、ちょっとヤニクさん

[ヤニクが話し出してからフーチを彼女の首にかけ、親指で先を指すまで、されるがまま話を聞いていたが。]


死んだらなんて、そんな事言わないで……。
そんな事言われたって、絶望したり諦めたりしちゃ駄目って言われたって――――…

[言葉が続かないまま、少し沈黙の後に、首を軽く振る。強く握られた拳は、僅かに震え。

顔をあげて続けるには、また別の言葉。 ]


それにしても、今、そんな事言う?
ヤニクさんが、何て告白するのか楽しみにしておくから。
だから、死なないで。

[そう言うと、握られた拳でポン、とヤニクの胸を叩いた。]

(32) 2011/01/21(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

あぁ、あとひとつ、気になったんだけど……。

ドナルドさんが死ぬ前、ロビーで喋ってた時に、オスカーさんが銃の話した時に、メアリーさんがそれはやめましょう、って言ったよね?
もし、メアリーさんに悪霊が付いてるのなら……やっぱりどこかにあるんじゃないのかなって思ってみたりしたの。

そもそも、ヨーランダさんはずっとこのペンションにいてどうして襲われなかったのか不思議でしょうがないの。
何か理由があったんじゃないかって……。
襲われない理由みたいなものが。


何か秘密があるとしたら、スタッフルーム、なのかな…?
でも、もうヨーランダさんが殺された時点で、荒らされちゃってるかもしれないけど…。


[そう言って、ヤニクの指す方へ向かい、共に歩きだした*]

(33) 2011/01/21(Fri) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 22時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 23時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/21(Fri) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/01/22(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

モニカさん、大丈夫!?

[モニカの悲鳴を聞き、彼女もドアを叩き、声をかける]

(47) 2011/01/22(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

さっきの、少なくとも、生きてはいるっていう言葉、何だか気になるのよね。


[メアリーの目をじっと見詰める。
警戒しつつ。]

(50) 2011/01/22(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

そう?
そうよね、確かに元気ではないよね。


何だか落ち着いてるよね、メアリーちゃん。


怖く、ないの?

(55) 2011/01/22(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

………あなた、誰?


[身体を緊張させ、警戒しながら、ヤニクの言葉に被せるようにして問い掛けた]

(59) 2011/01/22(Sat) 00時半頃

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