148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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ミケは、ドリベルにしっぽを絡ませて寝た。**
yusura 2013/10/18(Fri) 02時頃
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―大浴場―
[パアーーーーーーンと扉を開いた先にドナルドを認めれば]
僕も一緒に入れるニャーーーン♪
[ざぶんとドナルドの背後に飛び込んだ。]
(18) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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ミイラとりがミイラ? そういえばさっきシーシャがトレイルと何かはなしてたニャ?
[ふっさふっさの3本の尻尾(今は濡れているが)を、湯船の中でねらい打ちして飛びかかる。]
そういえば、僕まだドリベルの料理食べてないニャ!
[今更そんな事実に気がつき、がばりと起きあがる猫人間。]
(21) yusura 2013/10/18(Fri) 22時半頃
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シーシヤが包帯だらけになるニャ? …いっただきま〜すニャ!
[>>22 差し出されたパンプキンプリンをドナルドの指ごとかっぷり。]
[いただいた。]
(25) yusura 2013/10/18(Fri) 23時頃
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うん♪ ドリベルもドリベルの料理も、どっちも美味しいニャ♪
[>>26 ザラザラの舌でドナルドの指をしゃぶり。]
きっとドリベルは良いお嫁さんになるニャ〜。
[なんて感想を、ドナルドの肩に後ろからじゃれつきながら、しっぽを揺らし。]
(29) yusura 2013/10/18(Fri) 23時半頃
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うんうん♪ 甘くて美味しかったニャ!
[指摘されればちょっと残念そうにドナルドの指を離し。]
ドナルドはドリベルのこと、どう思ってるニャ〜?
[耳を噛まれながらも、反撃の隙を窺いつつ。聞いてみた。]
(35) yusura 2013/10/19(Sat) 00時半頃
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僕のは野生の味ニャ♪
[ネズミや虫なども平気でつかまえる手である。 優しい味などするわけない。]
…番ニャ? ドナルドは番を探してたニャ? 地位が同じくらいなら、番になるニャ?
本気ニャ? 誰でもいいとかじゃないニャ?
[初めて聞く意外な言葉に首を傾げる。疑問だからけだ。]
僕もドリベル好きニャ〜♪ でも、ドナルドも好きニャ!
[浮かんできたアヒルを先に奪われて不服そうにしっぽを揺らす。]
(58) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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もしドナルドが本気でドリベルと番になる気なら、僕応援するニャ。
[位とか気にせず、かなぐり捨てても。それでも手に入れたいほどに"好き"ならば。**]
(59) yusura 2013/10/19(Sat) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
yusura 2013/10/20(Sun) 00時頃
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―大浴場・露天風呂―
もひろん虫虫を食べた後は舐めてきれいにしてるニャ。 ミーナさんに、虫ニャ? お土産に沢山持ってきたら、虫とねずみ以外が良いって言ってたニャ。 ――…ドリベルも番になったら、強くなるかニャ?
[>>622つの面白そうなキーワードに反応し、耳がぴこぴこする。 >>63だけど答えは思っていたのと違った。 ドリベルは好きでも、今はまだ自由でありたいのだというドナルドにきょとんとしながら。 毎日、足蹴にされてると言う旦那さんを想像して。 "かっこよく"なりたがっていたドリベルを思い出す。]
僕だって、ドナルドもドリベルもトレイルもシーシャも大好き……ニャニャ!?
[「遠慮するなよ」の言葉になんて答えを返していいかわからないうちに頬を舐められて。 おまけに湯をかけられた。 すぐさま反撃に湯をかけてやろうかと思ったけれど、タイミングを逃してそれも出来ず。]
(164) yusura 2013/10/20(Sun) 02時頃
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ドリベルがきれいにしてくれたから、大丈夫ニャ♪ サムありがとうニャ〜。
[>>48 気がつけばハンカチをくれた亡霊青年がやって来て。 アヒルさんの玩具を浮かべてくれた。 自分が飛びつく前に先にドナルドに玩具を取られて不満そうにしっぽをくねらせていたが。 >>51どこか落ち込んで見える様子に、じゃれついて横取りするような事はせずに見守る。 勿論、彼が湯から上がるのを見れば。残されたアヒルさんに飛びついたけれども。]
(165) yusura 2013/10/20(Sun) 02時頃
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―現在・露天風呂―
いいニャ?
[>>71 ルーカスの頭と酒瓶を抱えた蟒蛇には、手の代わりにしっぽを揺らして挨拶をして。 >>184やがてぞくぞくと客人達が姿を現せば、ぽーいと放り投げられたアヒルさんをキャッチする。]
[アヒルさんを囓りながらも、周囲の光景を眺めていた。
ルシフェルとは子猫の時に拾われて少しの間ここで暮らしていたのもあり、親みたいな者だと思っているし。 紳士的でスマートなルーカスや、どこか母親にも似た面倒見の良さを見せるちいち、不器用だけど優しいミーナ。
歳を重ねた目上の者には、また別の尊敬や憧れや興味がある。
中でもドナルドやシーシャは、何も考えないで付き合える気楽な悪友であり。 ドリベルやトレイルは純粋に大切にしたいと思える友人であり、みんな大事な仲間だと思っていた。
毎年こうして集まっては、みんなでわいわい楽しい時間を過ごしていると忘れがちな事。 ずっとこのままでいたら楽しいのに。 ずっとこのままではいられないのかも知れない。]
(244) yusura 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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[サミュエルを見てて思う。 単なる偶然かも知れないが、彼が来た事でここは変わったような気がするのだ。
ドナルドが伴侶を欲しがっていたなんて、全然気がつかなかった。 先ほどの落ち込んだようなドナルドの様子を思い出せば、もしかしたら彼はサミュエルに伴侶になって欲しかったのかも知れない。 ホールで見た真剣な様子を思い出せば、もしかしたらトレイルとシーシャもまた。そうなのだろうか?]
(245) yusura 2013/10/20(Sun) 23時頃
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[>>158 サミュエルが湯船へと落下すれば驚き、シュポンと一瞬で白猫に変化して露天風呂を囲む岩の上をアヒルさんを咥えたまま駆け登り。 そのまま、ミーナとサミュエルのやりとりを興味深げに見つめていた。 2人の様子はホールで見たシーシャとトレイルみたいに真剣で、ミーナとサミュエルが特別な関係に見える。 それにしては雰囲気が少し違う気もするが――。]
にゃあ…ミーナさんもサムも、つらそうな顔して行っちゃったニャ…。
[>>173>>178不機嫌そうに出て行くミーナと、どこか泣きそう顔で退出するサミュエルを見送り。 >>230 やがてちいちとルーカスが湯船に入れば、首を外したルーカスのその場所に向かって湯船へジャンプする。許されるならば、そのまま首のない場所に飛び乗り丸くなるだろう。 >>185果たしてドナルドの呟きは聞こえたかどうか。]
ちいちさんも、ルーカス様と番になりたいニャ?
[ふと、訊ねたのは。 親密そうな2人の空気に、例年とは少し違った物を感じたからかも知れない。]
(262) yusura 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[>>267 ドナルドが手を伸ばせば届く場所まで移動して、大人しく撫でられるままに。 『来年も再来年も、その次も、楽しいのは変わらない』 その言葉に嬉しそうにしっぽを揺らした。]
わかったニャ! ドナルドもシーシャも、ドリベルもトレイルも変わらないにゃ♪
[例え誰と誰が番になったとしても、互いに持つ感情に変化があったとしても。 やっぱりみんな好きで、ここが楽しい場所だという事には変わりないのだ。]
(271) yusura 2013/10/21(Mon) 01時頃
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よし、僕もドリベルに聞いてみるニャ!
[番になったら強くなるらしい。 "かっよくなりたい"ドリベルは、それを聞いたら。どんな反応をするだろう。
もし誰かと番になるなら、それを応援しよう。 そしてもし――自分との可能性を考えてくれたら、凄く嬉しいかもしれない。]
ルーカス様、ちいちさん、また来年よろしくお願いしますニャ〜!
[残る2人に挨拶を残して、大浴場を後にする。 彼はまだ、この屋敷の中にいるだろうか、そんな事を考えながら着替えを済ませて中へと急ぐ。 行く先はもちろん――ドリベルの所。*]
(272) yusura 2013/10/21(Mon) 01時頃
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