148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 01時半頃
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[>>2 屋敷の何処か、ルシフェルの遠吠えが響けば。]
今年もルシフェル様は健在ニャ〜♪
[嬉しそうにしっぽを振り。*]
(9) 2013/10/16(Wed) 02時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 02時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 20時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 21時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/16(Wed) 22時半頃
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―バスルーム―
にゃはっ! ドリベルの翼も服もびっしゃびしゃニャ♪
[ドリベルを起こそうと彼に手を差し伸べる。 彼が上半身を起こしたなら、腕を首に巻き付けて。しっぽで身体を撫でた。]
一緒に洗いっこするにゃ?
[うれしそうに、にっこりと笑って。]
(85) 2013/10/16(Wed) 23時半頃
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あ! 僕の服そのまんまだったニャ。
[>>95 ドリベルの服を見て思い出し。浴室から使用人ゴーストを呼ぶと、2人分の服を洗濯して乾かしてもらいように頼もうかと。]
わかったニャ! 今度はシャワーだけにするニャ♪
[しかし出しっぱであるが。]
(99) 2013/10/17(Thu) 00時頃
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ドリベル…、やっぱり可愛いニャン♪
[唇を噛んで耐えているドリベルを覗き込み、くすりと笑みを溢した。**]
(124) 2013/10/17(Thu) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 01時半頃
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可愛い悪魔だって、いていいと思うニャ〜。
[>>132こうやって、ふくれて身体を叩いてくる仕草がまた可愛いのであるが。 なぜ、可愛いものを可愛いと言って叩かれなくてはならないのか、さっぱりわからず。]
ドリベルは一体、どうなりたいニャ〜?
[なあんて言いながらもお互いに、じゃれ合うように身体を洗いあっただろうか。]
(160) 2013/10/17(Thu) 11時半頃
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―2階・客室―
さっすがゴーストさん♪ お仕事早いニャ〜♪
[>>2:133浴室を出ると、すでに洗濯も乾燥も済ませた衣服がきちんと折りたたまれた状態で用意されていた。 ドリベルが魔法で髪や翼を乾かしている間、自分は頭からバスタオルを被りながらじゃれていた。]
ありがとうニャ。 僕はドリベルの髪も好きニャ!
[されるがまま、髪を撫で乾かしてもらう感触が心地よくて。うっとりと目を細める。 気持ちよくてこのまま寝てしまいそうだった。]
いつも舐めてるだけニャ。
[通常生活している猫の姿を思い浮かべながら、呟く。 本当に毎日グルーミングをしてるだけで、それ以上に何か特別な手入れをしているわけではなかった。]
(161) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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とくに…、この色が好きニャ〜。
[毛先が痛んでいようとどうであろうと、かまわずに。ドリベルが嫌がらなければ、触れようと手を伸ばしただろう。**]
(162) 2013/10/17(Thu) 12時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 16時頃
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ドリベルは、かっこよくなりたいニャ…。
[『かっこいいドリベル』を想像してみる。 一般的な悪魔像を浮かべ、両腕を組んで仁王立ちして高笑いしているドリベルを重ねてみる――。]
…ドリベルが腕を組んでふんぞり返って「フハハハハハハハハハっ!」とか笑ってるの想像したけど、なんか違う…ニャ…。
[なにかお礼を言われることを言っただろうか? と不思議そうに首を傾げ。 きっとドリベルが求めてる『かっこよさ』とは、もっと違うのだろうかと思った。]
『かっこいい』って難しいニャ〜。
[ドリベルの落ち着いた赤味の髪を梳き、撫でる。]
(182) 2013/10/17(Thu) 20時半頃
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ルーカス様も、シーシャもドナルドもミーナさんも"かっこいい"けど。 ――でも、全部違うニャ。
[目の前にあるこの穏やかな色は、なんて表現したらいいのだろう。]
きっと、ドリベルらしい"かっこよさ"があるニャ! ただ…まだ、見つけてないだけニャ。
[髪を撫でる手を、頬にさらりと滑らせる。 先ほどドナルドと"いいこと"していた事を考えると。 あんまりここで彼を独占していては、ドナルドに怒られるかも知れない。]
あんまり僕がドリベルを独り占めしてたら怒られるかも知れないから、そろそろ行こうニャ♪
[そう言って、共に皆の所へ行こうと手を差し出した。]
(184) 2013/10/17(Thu) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/17(Thu) 21時半頃
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―2階客室→ホール―
[やがてホールへと戻ってきたとき、共にドリベルはいただろうか? いたなら手を繋いでるんるんと。いなくても1人でうきうきと階段を下りてきたに違いない。]
ニャ!?
[しかし繰り広げられている、光りと音のファンタジーもといルーカスによる騎乗ショーを目撃すれば。 食べ損ねた美味しいドリベルの料理の存在すら忘れて、釘付けになる。]
(232) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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ニャ?
[>>22ホールの奥、廊下の続く方へと消えていく見慣れた影を見つけて。耳がピクリ立つ。 なんか、ごちそうたくさん持ってた。
ホールでは相変わらずなんかよくわかんないけど、すごい事が行われているし。ルーカスやちいちの面白ショーにも興味はあったが、それよりもドナルドの影の方が気になった。]
(237) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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[ちらりとホールの中に視線を走らせる。 ショーを楽しんでいるルーカス達と、向こうではシーシャやトレイルが何やら話している様子だった。 いつも顔を隠しているトレイルをみて、内心カッコイイじゃんと思いつつも。 シーシャとの空気がいつもと違う感じで、声を掛けるのは戸惑われた。
ドリベルがいれば、ドナルドを追うことを彼にも告げて。姿勢を低くて、すばやくドナルドの後を追う。]
(241) 2013/10/18(Fri) 00時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/10/18(Fri) 00時半頃
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―露天風呂―
[影のように廊下を駆けて、たどり着いた先は露天風呂付きの大浴場。 そういえばあったなとか、ここに来て思い出し。 身体を洗ったばかりだけれど、誰かと一緒にお風呂はいるの楽しいので、気にしない。]
ドーーーナーーールーーードーーー♪
[脱いだ服適当に脱衣所の籠に放り込むとパァーーーーーーンと音が鳴るほど勢いよく浴場へと続くドアを開く。 果たして開けた先に見慣れた姿を見つけたか。]
(245) 2013/10/18(Fri) 01時頃
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