135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ー回想・前日ー [あてもなくブラブラと歩き回っているとと、道に落ちていた新聞が目に入ってくる。でかでかと人狼の事がかかれていた。 この世には特殊な"力"をもつ人間がいる。死者と会話できる者、離れた人間と会話できるもの。 狼の血を引く者とも知り合いだった。その子は狼の血族というだけで、あとはいたって普通の人間だたが…。 その子の笑顔はいまでも覚えてる]
…お酒切れちゃった
[過去の思いでをお酒で飲み下そうとしたが、酒瓶が既にからだということに気づく
新しいの買う…よりは部屋に戻ったほうがはやいわねー
(85) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・銀狼とゆずり葉亭ー
たっだいま〜
[宿に戻ると、大声で帰宅をつげるがなんの反応もない。クラリッサとアイリスがでかけているのしっていたが、どうやらセシルもいないらしい。嫌みの一つでも言われると思っていたので拍子抜けだ]
珍しいわねー。三人でデートでもしてるのかしら
[うぷぷ、とひと笑い。 居間を覗けば、料理が用意されていた]
ほんっとに優秀なんだから
[クスリと笑みを溢す。もちろん料理をありがたく頂戴した]
(88) 2013/08/02(Fri) 12時半頃
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ー回想・道端ー [昼食を済ませ、新しいお酒を調達したら、宿をでてぷらぷらを開始する。 空は快晴で、気持ちのいい青空で、それを眺めなが酒を飲む。しかし、いくら飲んでも気分がのって来ない。いつもならこれほど青空を肴に一杯やれば、鼻歌の一つも歌いたくなるくらい気分が良くなるだろうに…]
なーんか嫌な感じ
[いつもと変わらない風景に、しかしなにか異物が紛れ混んだような違和感。うまく言葉に出来ない]
…何も起こらなきゃいいいけど
[不安を誤魔化すようにお酒を煽った]
(92) 2013/08/02(Fri) 13時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 14時頃
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ー朝ー [何時もより遅い時間に宿へ帰っていた。というのも仕事先で寝てしまったらしく、あさまで店主が寝かしてくれていたようだ。 昨夜はいくら飲んでも気分が乗らず程ほどにしていたため、今朝の二日酔いは幾分かましだった]
マシってだけで二日酔いしてんのは変わらないけどねーウプ
[いつもよりかは幾分かましな足取りで宿へ帰っていると、遠くで鐘がなった]
(しかもこれって…)
[鐘は今が緊急時であると告げていた。昨日から感じていた嫌な予感に拍車をかける。こみ上げる不安を押し殺し、宿へむかって駆け出した]
(114) 2013/08/02(Fri) 16時頃
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ー銀狼とゆずり葉亭ー [昨日からの予感と、緊急を告げる鐘。あるはずないと思いつつあの宿の住人たちに何かあったのではないかと不安がこみあげてくる。 教会へ向かう人々を横目に駆け抜ける。それほど大きな村ではない 宿はすぐ見えてくる
(考えすぎならいいんだけど)
[駆けてきた勢いのまま宿に飛び込み、その勢いのままトイレに飛び込んだ]
ウオエェェェェ…
(118) 2013/08/02(Fri) 16時半頃
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―回想・ちょっと前― [ひとしきり吐き終わり、トイレからでてくる]
いつもより体が軽いから忘れてたけど、わたし二日酔いだった。やっぱりそんな状態ではしるもんじゃないわね
[たはは…と笑う。自分が吐いてる間、クラリッサが出かけるといったのは聞いていた。ひとまずクラリッサの無事は確認したが、アイリスが見当たらない。セシルに問えば、吐き散らした自分に呆れながらも経緯を話してくれるだろう]
まぁ、何にせよみんな無事でよかった
[セシルにお礼をいい、クラリッサの用意してくれたパンを片手に教会へ向かう。優しさが胃に染みた]
(135) 2013/08/02(Fri) 19時頃
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―教会― [教会に着くと、村長が既に話を始めていた。どうやら話始めたばかりのようで本題を話す前には間に合ったようだ。 コソコソと教会に入って辺を見回すとアイリスを見つけた。目が合えば手招きでもしてくれるだろうか?物音を立てないようにアイリスの隣に座った。 どうやらサイモンが――変人として有名だったので名前くらいは聞いたことがあった――何者かに襲われたらしいと。明らかに人間離れした所業で、しかし知恵を感じさせる犯行だったらしい。 話を聞き、震える声でそれでもクラリッサを気遣うアイリスに、大丈夫だよ、怖くないよと笑いかけるが、
『――殺される前に、殺さないと』
誰かのつぶやき>>110に凍りついた。 高まっていく場の熱気に、狂気に、しかし比例してどんどんタバサ感情を凍っていく。瞳には何も移さず冷めたように周りを見回す。 ふと、隣にいるアイリスのつぶやきが耳に入ってくる>>129。その言葉はスっとタバサの中に入り彼女の氷を溶かしてくれた。 震えるアイリスを強く抱きしめる。その震えが止まるよう強く強く どうしようとつぶやくアイリスに、しかしタバサはその答えを持っていはいなかった]
(144) 2013/08/02(Fri) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 20時頃
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[腕の中でアイリスが落ち着いていくのがわかる。お礼をいうアイリスに]
いいのよ。それに、お礼をいうのはわたしの方
[アイリスには自覚が無いかもしれないが、止まりかけた自分を引き戻してくれた。お陰で今は冷静になれた。 再びどうしようかと問いかけるアイリスは、もう先ほどとは違っていた]
とりあえず宿に戻りましょう。クラリッサとセシルに教えてあげなきゃ。これは命に関わる大事なことだし。特にセシル。最近この村に来た旅人なんて、ここの連中の恰好の的だわ。二人より三人、三人より四人よ
[胸は不安でいっぱいだし。今の冷静さなんて、風が吹けばどこかに飛んで言ってしまうだろう。正直うまく笑えている自信はなかったが、それでもアイリスを不安にさせたくなくて、今できる精一杯の笑顔で笑いかけた。 アイリスに用事があれば一緒に行動するだろう。もしなければ二人で宿向かうだろう]
(163) 2013/08/02(Fri) 21時頃
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[アイリスと共に宿に帰ってくれば、椅子の上に見知らぬ人間が寝ているのに気付く。セシルの姿が無いのを見ると、多分自室にこもっているのだろう。 アイリスを見れば、心当たりが無いのか首をかしげていた。受付嬢に戻ったアイリスが声をかける。 起きた時の怯え様が少し気になったが、その顔見て]
あなた、さっき教会で皆を挑発してた!
[と、二人の会話に割って入れば、驚いたようにみられるだろうか?]
…あーえーっと、わたしはこの宿に下宿してるタバサっていうの。よろしくね。
[微妙な笑いで取り繕いながら、自己紹介に便乗するのであった]
(188) 2013/08/02(Fri) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/02(Fri) 23時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[出かけるというセシルに]
あんたはあの場にいなかったからわからないだろけど、今村全体が嫌な空気なの。よそ者あんたは人一倍用心しなさい。 気をつけてね
[と声をかけた]
(252) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[儚くて、どこか危なげなフィリップを]
あなたの言ってることもわかるけど、教会みたいな態度はやめなさい。…人間、追い詰められると何するかわからないんだから、無駄に刺激しても危ないだけよ
[と、去ろうするフィリップの背中になげかけた。今にも消えてしまいそうに見えて、思わず声をかけてしまった]
(254) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[無事に帰ってきたクラリッサをみて安堵する。抱き合い互いの安否を喜ぶ二人を見て]
わたしも、覚悟決めなくちゃね
[大事なものを守るため、投票用紙にペンをはしらせた]
(266) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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