81 先生、男子が真面目にやってくれません!
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ゾーイは、結局リアカーを借りることも出来ず、木材をずーるずーる…その姿は大きな荷物を運ぶありんこの如し**
しろん 2012/03/10(Sat) 14時頃
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…っふぅ
[よっこらせ。抱えた木材を路上に下ろして、一休み。電信柱のたびに休んでたんじゃ、いくら学校から程近いホームセンターって言っても時間が掛かって、文字通り日が暮れてしまう]
うー…くらいよー…こわいよー…さむいよー…
[寒さと暗さが一緒になると、なんで怖さまで一緒になってやってくるんだろう。街灯がなかったら木材置き去りにして走って逃げ出しててもおかしくなかった]
でもっ!
[自分で言い出したことだし]
がんばるっ!
[大道具は、ほーちゃんが手伝ってくれた大仕事でもあるし。なんとしてでもうまくいかせたい。だから、ふぬっ、っと力をこめて、また、木材を、持ち上げた]
(23) しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃
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あと
[学校まで]
もうちょっとぉーーーっ!
[ずりずりずり。 持ち上げ切れなかった分を引きずりながら、歩みは続く。 これでたどり着いてみたら延期なんてことになったら、心が折れちゃうかもしれない]
(24) しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃
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ゾーイは、み゛ゃっ!? ふ、不意打ち禁止ーーーー!!
しろん 2012/03/11(Sun) 00時頃
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ふむっ
[急に吸い込んだ息が喉を鳴らして、変な音が出た。また、頭に血が上って。木材を抱えた手が緩んで]
!
[落っことしてしまう前に、慌てて抱え直すことが出来たのは、ちょっとした進歩だと思う]
そりゃっ がっ、がんばるよ? がんばれって言ったの、ほーちゃ…ほ、ホレーショーくん、だし。 それに、みんながんばってるもん。 ぜったい、成功、させたい、から
[笑った顔を、まっすぐ見てられない。さっきまでの寒さが一気に熱で吹き飛ばされてるのを感じながら、いつの間にか止まってた足を、一歩一歩前に進ませた。 気持ちは今すぐ走り出したいくらいだけど、とてもじゃないけど重たい荷物がそうはさせてくれない]
(26) しろん 2012/03/11(Sun) 00時半頃
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うんっ!
[本当に、成功したらいいと思う。だから、成功しないわけないなんて言われたら嬉しくて、大きく頷いた、けど]
がんばってるの、アタシだけじゃないもんね ギネスちんも、ダーラちゃんも、ランちゃんもクラリスちゃんもがんばってるし、ノックスくんも、ジョージくんも、モリスくんも…
[サイラスくんががんばってるとこはまだ見てないけど。ギネスちんが迎えにいったから、きっと大丈夫だと思う]
それに、ほー…れーしょーくんもー…がんばってくれたしっ!
[だから、きっとうまくいくはず!と、根拠はあんまりないけど、そう思えた。 まだ今の呼び方に慣れなくて、へんてこな呼び方になってしまうけど。 お互いもう中学生だし、ほーちゃんはこんなに大きくなったんだから、早く慣れないと]
…て?
[差し出された、手。目が合ってないからか、今ならまだそんなに緊張しない。 半分条件反射みたいに、ぽす、と、自分の手を、差し出された手に乗せた。お手。]
(28) しろん 2012/03/11(Sun) 00時半頃
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むぅっ…
[噴出されて、むっとして、手を引っ込めようかと思ったけど。 手を包まれちゃったなら仕方ない。 そこから変な熱が全身に回ってくるのを感じながら、歩く]
ひゅっ
[そこへ、問い。 思わず息を呑んだ。聞かれただろうか]
…ごめん
[静かに響く足音を聴きながら、俯いた]
(31) しろん 2012/03/11(Sun) 01時頃
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ごめんね。ごめん。 ほーちゃんがクラリスちゃんのこと追いかけてるの知ってたのに。 きっと、迷惑だなって、分かってたのに。 …ごめん
[今度は一気に寒くなってきたような錯覚。心なしか、夜の暗さも、濃いような気がした]
でも、本気。 アタシは、ほーちゃんが、好きです。
[そこは、もう、誤魔化しようがなく、分かってしまったことだから。ほーちゃんにも、自分にも。だから、そのことだけは。もう誤魔化さない。はっきりと、告げる]
(32) しろん 2012/03/11(Sun) 01時頃
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でもっ!
[好きとかそういうのじゃないなんて、嘘だ。 だって、クラリスちゃんを見てるほーちゃんは本当に幸せそうだったし、手紙を書いてるのはすごく楽しそうだったし。 だから、きっとほーちゃんは、優しいから、気を遣ってくれてるだけなんだっておもって。 反論しようとして、立ち止まったほーちゃんに振り返った。
真っ直ぐな目と、目が合って。考えてたいろんなことが、一度、全部吹き飛んだ]
………うん
[ほーちゃんが悪いことなんて、ないのに。そう言いたかったのに。気持ちを、言う、なんて言われたら。ただ頷くことしか出来なかった]
(36) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃
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ん…そか。そう…
[だよね。こんな子どもっぽい自分が好きになってもらえるはずないって、どこかで思っていたから、これで吹っ切れる。と。そう思って。 なんとか、笑顔を、搾り出そうとしていたのに]
(37) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃
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……ぇ
[可愛いとか。好き、とか。何言ってんだろう、ほーちゃんは。 何かの間違いじゃないだろうか]
(38) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃
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え。ぇ。ぇ。え。え。え? まって。まってまって待ってまって。
[あつい。熱い。目がしぱしぱする。待て。おちつけ、アタシ。ちがう。いや違わないけど。ほめてくれた。うれしい!うれしい!うれしい!いや、でも、人として、だし。女の子としてじゃないし。まって。まって。おちつけ。くーるだうん]
ほんとに!?本当に!? ありがとうっ! あ、でも………
[上がりきっていた熱が、最後の言葉で、また一気に下がっていく]
(39) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃
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……ごめん。アタシ、ケータイ、もってない…
[お父さんも、お母さんも、好きだけど。素直に校則に従ってまだ携帯電話を持たせてくれないことを、今この瞬間、恨まずにはいられなかった]
(40) しろん 2012/03/11(Sun) 01時半頃
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……ほんとに?いいの?
[どんよりと沈みこんでしまった気持ちのせいで、手紙にするかといってくれた言葉も、すぐには信じられずに、恐る恐る見返すことしかできなかった]
んっ…
[そこへほーちゃんの手が伸びてきて。くしゃりと頭をなでられた。 ほーちゃんの手は、あったかかった]
…うんっ! 楽しみにしてるからっ!書いてねっ! アタシもいっぱい書くからっ!
[それが冗談だなんてちっとも疑わずに。ただ、嬉しくて、嬉しくて、撫でられたまま、大きく頷いた。 慌てるでもなく、緊張するでもなく、ようやく、心から笑って、ほーちゃんと話せた気がした**]
(42) しろん 2012/03/11(Sun) 02時頃
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ゾーイは、ニヨニヨニヨニヨ
しろん 2012/03/11(Sun) 21時頃
ゾーイは、ズリエルせんせーを囲い込む構え!
しろん 2012/03/11(Sun) 23時頃
ゾーイは、準備はいいかな?せー…のっ!
しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃
ゾーイは、ズリエルせんせーを、わーっしょいっ!わーっしょいっ!(手が届いてない)
しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃
ゾーイは、みんな、ありがとねー!(ハイタッチ
しろん 2012/03/11(Sun) 23時半頃
ゾーイは、? 首を傾げて、教室の隅へ向かう背を見つめた
しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃
ゾーイは、ギネスとハイタッチ!
しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃
ゾーイは、教室の隅に向かったほーちゃんの後を追った
しろん 2012/03/12(Mon) 00時頃
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