227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 12時半頃
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[攻撃を続けながら、聞こえる声に肩をぴくりと揺らす。
私は……死にたくは、ない……!
ディーンの言葉>>17と思いは結局、自分と、そしてアリスと同じで、今対峙している“赤の女王も” 生きて返りたい、それは全員の共通の願いだろう。 彼らに恨みがある訳ではなく、ただその願いのために。
けれどどちらかが戻れる道をなくす未来は。
ならば最善の策は?
先に“死んだ”他の仲間達の事を考えれば安易に死んで犠牲になりますなどとは言えない。 何より自分だって戻りたい]
(21) 2015/06/29(Mon) 17時半頃
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(――何処に?)
[問いかけたのは誰だったか。 ずっと僕達はここに居た。 それはディーとダムの思考。うっかりすると飲まれる。 それでなくとも肩やら腹の負傷で負担も大きい。 このままここでディーとダムでいようよ、と語りかける声に]
っざけんな。
[低く呟くと、手にした双剣を改めてきつく握り治す。 正解は見えない。それなら最善を尽くすだけと]
(22) 2015/06/29(Mon) 17時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 20時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/06/29(Mon) 20時頃
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―聞こえてくる声への独白― [ああ、だけど]
『命なんて重いもんは、盗んでも 『預かって』返すだけがせーいっぱいだ!
……殺したって、 そのまま見殺しにゃあしねーっての…!』
[アリスの言葉>>24を聞いて唇が笑みの形に変わる。 殺すことしか考えて居ない自分。 こういう考え方を持って居しているから自分の中に矛盾があった時に“狂う”のだろうかと。
だけど“ユーリ”の考え方は使われる駒の域を脱することが出来ない。 結局、戦う状況が有り、戦えと言われれば何の疑問もなく戦う“駒”だ。
だけどアルヤスの考え方は]
(30) 2015/06/29(Mon) 21時頃
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……アリス、ってーのは確か。 歩から成り上がって女王になるんだったか。 は、どーりで。駒じゃ考えないことを考えるわけだだけど。
[甘い、と思うのも事実。 見殺しにしないでいられるかどうかの根拠がない。 それでも気持の問題だ。
“自分の仲間のため”
だけでなく、盗んだ命すら“何とかして救おう”とするその思考は]
確かにお前は女王に成り上がるに相応しいし、“鏡”のボス、だな。
[であるなら一兵卒は。 アリスの手足になるのみ。死ぬのだとしてもせめて]
赤の女王と差し違えるくらいじゃないと、なぁ?
[最後に残るのはアルヤスが相応しいと思えてしまった]
(31) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[――もしくは。
あのアリスの盾になって死ぬのも悪くないかも知れない*]
(32) 2015/06/29(Mon) 21時半頃
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[傲慢だこと、と無駄口は叩かない。 余裕のあるなしではなく、相手に休む隙を与えぬように。
しかし]
(うちの女王はあまりダメージを与えられなかったんでしょーか)
[なんて心の内、此方の攻撃は全部避けて跳躍する相手の行動を見て。 本人であるとこの赤の女王が聞いたら怒りそうだけれども、自分は彼らの戦いを知らない故の疑問]
それは俺を舞台に上げた本人に言ってくれ。
[シュゼットが自分をどう思っていようとこの舞台の主催は別にいて、自分を“役者”として舞台に上げた以上、自分は役を演じなければならない訳だ。 跳躍して目の前で飛び上がる足に向けて双剣を振り上げる。 その視界の先で、ハートのバズーカ−]
(71) 2015/06/30(Tue) 19時半頃
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……本当にやるか。
[やるとは思ってたけど。さすがに声に出た。 予想に道理過ぎる。若干、距離が近すぎるが回避行動は一応の。 ハートのキラキラが出てきたならうわぁ、悪趣味、と。 戦いの最中でも考えてしまうではないかと。
どういう効果があるのかは知らないが。 どちらにしても絶対に相手を認めないと。 “アルヤス”であれば従いもするけれどと決めてしまった自分は。
一発は辛うじて避けた物の一発は喰らい。 途端鼓動が跳ね上がる。自分の意思を無理矢理ねじ曲げられる感覚にシュゼットに対し膝を折りたくなり。 唇を噛み締めて見るも無駄な抵抗で行動が止まるのは5秒]
(72) 2015/06/30(Tue) 19時半頃
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[五秒。その間に睨み上げたつもりでも、相手の目に見える瞳には何処か崇拝するような色になっていただろう。
思考がまともに動かない。それでなくても三人分。 ややこしいってのに更に精神攻撃とか。 声を出さないで居るのがやっとという所で]
っ、は…!
[しばられた5秒間が過ぎれば頭をぶん、と乱暴に振る。 なにやらハートの弾もあったのか、痛みもあったけれど精神を縛られた屈辱の方が強い。 ぎゅ、と剣を握り治し。
制御も何も無いただの八つ当たりのように相手に向けて剣を打ち鳴らせば、乱反射して飛ぶ無数の殺傷能力を持った“音”の攻撃。 若干自分の服も切り裂き怪我を増やすというおまけ付きだが、腹が立って仕方ない。
易々と、精神を持って行かれた自分の不甲斐なさに。 煮えた頭を冷やすには、痛みは丁度良かった]
(73) 2015/06/30(Tue) 19時半頃
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状況も心境も変わるもので、その程度の融通も効かないほど石頭か。 人を見下して自分が一番と思ってりゃ幸せだろうな。
別にお前を見下すつもりもないが認めたくもない。 俺に認められなくたってお前はへでもないだろうが。 あいつに偉そうなこと言った手前傍観して居るわけにも行かないんでな。
[自分の言葉の責任は取る主義、と。
それに。自分の味方しか見ていない“高慢な女王”より。 盗んだ物の責任を取るという“アリス”の方が良いと言う個人的スキキライと 命を奪うからには奪うそれに敬意は払う。 実力の差は関係ない、それが相手の命を屠ってなお生きていくと言う事。
結局きれい事と言われればそれまでだが、殺さなきゃ殺される環境の中でそうして相手の命を“託され”なきゃ、人としても根本から腐ってしまいそうで]
(85) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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天国なんざ、ここにはないだろ。
[とどめを刺そうとする刃を持って向かって来る相手に、簡単に命をやるわけにはいかないと。 最後まで立ってるくらいの気力を持て、と言ったのは自分だ。 託された物を熨斗つけて返したのは託されるばかりだったから、頼られるばかりだったから――。
奇しくも、お互い同じ様状況だったなんて知らないまま、それでも]
ったり前だ、かすり傷で死ぬほどヤワじゃない、し。 簡単に、死ぬわけにも行かないんだこっちも!
[あいつが居る限りは。目の端にもう一人の金髪を見て死ぬなよと。 絶対に死ぬなと、最後までたっていろと言ったのは自分で。
双剣を握りしめると。柄に触れたそれに気付いて]
(86) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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は……はは。
[そうか、借り物だと思っていたけれどその紋章は友人が刻んでくれた魔法陣で、つまり。 自分はずっと自分の双剣を操ってたのだと思うと笑いが漏れた。 指が封印を外したのは条件反射。 身体が痛い肩も痛いし腹の傷も痛い。流れた血の量も多すぎる。 擦り傷だらけで冗談じゃないと思いながらも限界だとは感じている。 多分これ以上は無理だ、それでも。
炎を纏う剣を振るう。 相手が心臓を狙うなら此方も。最低でも差し違えてやると。
相手が心臓を狙ってくるのをそのまま受けるつもりもなく。脇腹へと反らしながら此方は右手の剣で相手の腹のど真ん中を狙う 炎を纏っている以上、触れるだけで大やけどになるそれを躊躇いなく渾身の力を籠めてなぎ払う。
腹をくれてやる。けれど攻撃してくる以上反射神経がどうあろうと完璧に避ける事など不可能と。 左手を相手へと伸ばし、抱き合うように、相手が逃げられぬようにその身体を捕まえて――]
(87) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[ぼたり と
腹から血が血が流れ身体の力が抜けていくのがわかる。 それでも、何処に当たったかわからない刃を相手の肉にめりこませんと入れる力を弱めることはしない]
(88) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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自分の仲間しかてねないだろ。
うちのアリスは時々寝ぼけて仲間にまで攻撃してくる馬鹿だけど、な。
自分が殺した奴らもどうにかしようって考えてる奴だ。
笑えるほど、甘いけど。馬鹿だけど、な。
それでも常に相手を見下してるあんたより、ずっと良いし、敵まで助けようって言うあいつが居るなら色々、良いかな、って思える。
元々の性格か 役職に染まったせいかかわからないし、俺は、そもそものハート、のじょう、おう、なんて知らない、けどな?
…あんた、適役、だ、よ……
[途中、血を吐き出しながら言いきると身体の力が抜けるのを感じながらも、足を地につけ踏ん張る。 このまま放っておけば死ぬだろう。それでも]
(89) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[最後まで立ち続けるから――]
死ぬなよ、アルヤス。
[金髪がどうなったのか、もう、見えない――]
(90) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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[――やがて。 意地でも膝など着くものかと立ったままの操り手の命の炎が消えたなら。
紅蓮を纏った剣の炎も小さくなり、消えていくだろう**]
(91) 2015/06/30(Tue) 23時半頃
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キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
キルロイは、ヤニクに話の続きを促した。
2015/07/01(Wed) 00時頃
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