68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[隠者さん…もとい、ヘクターさんのお話は、とても痛ましいもので。 実際に死体を見ていなくても、誰かが死んだと聞けば胸がぎゅっと掴まれるような想いで。 身体がカタカタと小さく震えた]
…。
『一人は怖いので、ご一緒したいです。 足手まといになるかも知れませんけれど…』
[不安げな顔で、首を傾げる。 もっとも、彼の目にはきっと、カクリと非常に機械的な動きに見えたのだろうけど。 了承を得られたら、遠慮がちに後ろを着いていく事だろう]
(4) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[戦力といわれて、目をぱちぱちとさせた。 恐らくお化けフィルタのかかってる状態では立派な怪奇現象だろうけど、分かってないから気にはせず。 そういえば糸を使えるのだと思い出して、その事を伝えたりもして。
広場に辿りつくと、そこには何人ものお化けが居た。 これも皆本当は人間なのだろうか? どう見てもお化けにしか見えなくて、少しだけ不安になる。 猫娘さんに近づいていくヘクターさんを少し後ろから追いかける事にした。 だって、他の人の近くよりは、まだマシな気がしたから。 とはいえそんなに近くに行く訳でもなく、どちらかというと周囲の方を気にする素振りで。 横の小さな人形さんは、警戒するように*剣を構えていた*]
(15) 2011/10/26(Wed) 01時半頃
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[広場に来て見れば、そこには見た事のあるお化け、見た事のないお化け。 様々なお化けが存在していて、なんだか視界がチカチカするような錯覚に見舞われ。 割とぼーっとしてた所で、なんだかメッセージ>>31が飛んできて。 一瞬キョトンとしてから、しかし、特に指針もなかったのでこくっと頷いて、ぱたぱたカチャカチャと追いかける。 …とはいえ、スタントさんVS引きこもりでは体力の差が圧倒的過ぎて。 割と早い段階で、それはもう見るも無残な程に疲弊してぜーはーと肩で息をする羽目になり]
――…ウウゥウゥウ…… (あうぅ…)
[気弱なうめき声はしかし、錆付いた金属のような音に変換されて。 足を止めた様子>>52にほっとしたのも束の間、気がつけばもっと沢山のお化けが周囲を取り囲むようにしていて。 横のお人形さんが、襲い掛かってきたネズミの顔をしたお化けを一閃の元に退けた]
(93) 2011/10/26(Wed) 23時半頃
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[不幸中の幸いというべきか。 近くには今の所、雑魚と呼べるお化けしか居ないようだ。 人形が剣を振るえば簡単に消し飛んでしまうレベルのものすらいる。 しかしいかんせん、数が余りにも多すぎた。 糸で縛ってしまおうにも、この数では追いつきやしない。 じっとりと汗が伝って気持ち悪い]
アアァアァ…! (きゃっ)
[空中から飛び降りてきた人面蝶に悲鳴を上げる。 それに気付いた人形がジャンプして剣を振るい蹴散らした。 助かったと知ると、知らず知らず吐き忘れてた息をゆっくり吐き出す。 ヘクターが離れていってるような気はしたが、動く事は出来ない。 少しでも移動に気を取られれば、すぐにも手と言わず足と言わず、掬い取られそうで。 焦りを浮かべながら、人形と共に少しでもお化けの数を減らそうと*していた*]
(110) 2011/10/27(Thu) 02時頃
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