110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[二人からの攻めは、どうだったろう。 後孔が突き上げる感覚に慣れるまで少し時間がかかったが。
雌の部分に引き摺られるよに 後孔の快感を覚えれば甘い嬌声があがり、 それぞれのリズムに青年は身悶えた。
どれくらいの時間が経ったかは、わからないけれど。 青年の中で熱い飛沫が解放されると、 一際甘い嬌声を上げて達し、雄の名残からは透明な粘液が流れていく。]
(+4) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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ハァ…ン…
[内から、雄が抜けると白濁が雄を後を追うように溢れ。 受胎しようとしてか無意識、腰を高くしてソレを少しでも防ごうとして。
そうしてるうち、種を失い雌化した代償かは青年にはわからないが。 青年は周りにいる男性達を発情させるフェロモンを発し始める。]
(+9) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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はい……れしい、です……
[ジェフの言葉>>0に正直に答える。 青年はされるがまま。 与えられる快楽に、嬌声を上げ続けている。**]
(+10) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[熱い飛沫を中で感じ。 それに連動して絶頂を覚える。]
は、ぁァ…ん…
[二つの雄が引き抜かれていくと同時に、嬌声があがる。
暫くヴェスパタインの上で微睡んでいたが。 ジェフの手>>8によって退かされると。 内に注がれた子種が出来るだけ零れないよう、四つん這いで食事が置かれたワゴンの方へ。
青年の頭から服を着る、という思考は抜け落ちている。**]
(+18) 2013/01/23(Wed) 08時半頃
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は、ぁ…。
[声をかけてきたバーナバス>>*14にとろん、とした眼を向ける。]
その前に、何か口にしたくて…ん、…ッ!
[臀部に触れる手に、身体は震え甘い声が洩れたが。 大人しくワゴンまで運ばれる>>12。
青年の傍から離れて、ヘクターの傍へと向かうバーナバスを見送りながら 豪華なサンドイッチを手にし、食事をゆっくりと堪能すると。 身体を清めようと四つん這いのままシャワールームへと向かい、 身の内の白を出来るだけ掻き出し。
その後は、備え付けられたガウンを身につけて室内へと戻り。 ワゴン近くの柔らかい床に座って周りをぽやん、と見続けている。]
(+33) 2013/01/23(Wed) 21時半頃
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[ポヤポヤと周りを見回すと、金と赤が仲睦まじい姿が見える。 チクリと傷んだ所は、もう何も感じずにいて。 恐らくは、二ヶ所に白濁を注がれた影響が大きいのだろう。
白濁を注がれた感覚を思い出すと体が震え。 ソ、と。 嬌声を堪えながら、自分で注がれた場所を愛撫している。]
(+39) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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[ワゴン近くで見学等々していたら、 バーナバス>>18に見られていて。]
………?
[周りに視線をやるディーン>>19にも、こて、と首を傾げた。]
(+41) 2013/01/23(Wed) 23時半頃
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[ディーンの唇の動き>>21に、青年は艶やかな笑みと共に頷いた。
きっと抱き心地はいいだろう。色んな意味で。]
(+46) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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[時間の感覚がおかしくなっているせいか。 実験が始まってからどれくらいの時間が経過したのかわからないが。
そのうち嬌声などをBGMにして。 無防備に、その場で寝始める**]
(+49) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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