314 突然キャラソンを歌い出す村5
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[目は逸らされない>>539。 そして伝えられる、"物語"の話を大人しく聞く。
この世には、説明がつかない事がある。 それも真理の内なのか、 それとも真理の外の事なのか。 柊木にその区別はつかない。
今は化学だけで手一杯だが、 それを知る事に魅力を感じないわけではない。]
ほほ〜お…?
[彼女がビッグバンかもしれない。 それは柊木相手にはうまい言い方だ。 少しだけ興味が出てくる。]
(545) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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巻き込む巻き込まないは、 問題ないだろう。 どうせ堰は切られるんだろう?
[と言ったものの、次ぐ言葉に理事長の顔を見る。 ただ一言で、明確に流された。を感じた。
だから、無言で近付くとその手を無断で取り握って、]
…… なんだ、普通じゃないか。
[そうして突然流れ出すのは歌である…が! 柊木の生歌ではなくBGMのようなものだ──…!]
(546) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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♪ 『エターナル』 ♪
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい
知識は無限で有限で けれど悠久を越えここにある
読み漁った本の数々を書いたのは 今はもういない大昔の誰か達
導くのは行き過ぎた大勢の先人で 導かれるのは大勢の現在
それが
未来に繋がり ── …
[♪転調♪]
(547) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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真理を求め 夢を見ている 夢を実現するための 夢を
永遠の 不朽の 不滅の それらを 永遠であるよう 不朽であるよう 不滅であるように 大事にしたのもまた俺たちだ
永遠と聞いて思い出す 古びた図書館のにおい けれど悠久を越えここにある… ♪
(548) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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[ぎゅっぎゅと握手をしてぶんぶん揺らしてパっと離した。 少し低めだった気はするが、クロの体温はどうたったろう。似ているなら彼との握手を思い出すだろう。]
あんな言い方するから死んでるのかと思っただろう。
[相手が理事長なことなどお構いなしである。 そもそもまず敬語すら使っていないし……。]
フッフフフ、はしゃぎすぎないように。 それは無理だなっっっ。
(549) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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何故なら既に浮かれ切ってはしゃいでいるからだ…!
[ババーンッと効果音が入った。 歌はもう流れたので打ち止めです。]
相談については勿論と言っておこう! 頼れる友人はたくさんいるからなっっっ!!
[そう言った顔は、割と自慢げであった。*]
(550) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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ああ、そうだ。理事長の手、 クロの手と似ているな。>>551
[そうして、思い出した事を一つ付け加えた。*]
(552) 2022/09/04(Sun) 20時半頃
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夕暮か…… なら…ユウだな! なに、祭について皆でワイワイするだけでも 楽しいさっ!
[>>567さらに愛称にしながら笑みを返す。]
そうだろう? デカく! 派手に! これ以上なく! やる予定だっっ!!
[連絡先については先述の通り解った!と頷き、]
(574) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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ウム!じゃあ明日の部活の時間になったら 部室に呼ぶからよろしくなっ!! 他の皆にも紹介しよう!
[と、明日の予定だけを先に伝える。 彼から聞こえた言葉に警戒するような言葉はなかった。気になる言葉は幾つかあったが、また気になった時にでも聞くとしよう。 >>568同じ立場の二人の交流にもウンウンと満足げに頷いた。]
(575) 2022/09/04(Sun) 21時半頃
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―放課後廊下>>570>>571―
確かに、流星雨の勢いで、 平穏以外に溢れられたら俺も困るな。
平穏だからこそ、 空に打ち上げる花火が輝くのだし…!
[そうして響く歌…舞う光の輪…そう、先輩と理事長である…!>>561 握手をしただけなので、特にやましい事もない! 寧ろ頬を撫でたりとか抱き締めたりしなかっただけ良識であるといえよう!(#良識 とは)]
影があっても ゾンビという可能性はあるだろう?
違うなら何より。 まあもしそうであっても気にはしないさっ。
[言った後、間。]
(587) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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……… ……いや………
[嘘かもしれなかった。気にする。 滅多にお目にかかれるものではないのだし、 ジャンル外だとしても気になるかもしれない。]
違うなら…何よりだなっ!!
[まあ違ったので考えても詮無い事だ! 穏やかな笑みに、自慢げな笑みはそのままだ。]
勿論理事長も頼る先の一つだから、 そこもよろしく!
さてっ、 それでは人手も増えた事だし! 俺はそろそろ帰るとするか!
(588) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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ではまたなっ!
[そう言うと、てくてくと玄関に向かって行こうとし、なんと!理事長>>586の声掛けでりっちゃんが頭を抱えているのに気付く!]
お、りっちゃん具合が悪いのか? 保健室行く?
ああ、でももうけいちゃん先生は居ないんだったか。 帰るなら送ろうか!
[と声を掛けた。*]
(589) 2022/09/04(Sun) 22時頃
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無敵ならよかった! 確かに起こってない事の心配をしても 詮無いからなっっ! 何かが起こったらまた考えよう!
しかし、王子と姫か。 一体何が起こるんだか。
[>>597笑い返されるとニっと笑って、]
俺は学園と丘の間くらいだ、 徒歩圏内だぞ。
お!いいじゃないか、 いっそそのまま入部するか??
どの話が聞きたい? まずは手始めに夏休みに打ち上げた花火の話でもするか?
[手始めがジャブとして重すぎる。]
(602) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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─ 放課後/学園廊下 →玄関 ─
[話しながら下駄箱へと行き、 そのまま学校を出る手はずだ。
まだ学校に残っている誰かが居るなら、 遭遇するかもしれない……]
(604) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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お?
[>>601そうして連絡が来たと鳴るのは メッセージアプリで、てるるからだ。 先ほどのTLN>>492の時は取り込み中だったため、 \ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/ できなかったのだ。 そして今回は確認し、その情報に瞬いた。]
……フム。
[そうして返事を送る。こんな…返事を………]
『おっそれは恐らくユウの事だな! 文化祭の化学部外部手伝いをやってくれるそうだ! あいつ七不思議だったんだな〜!』
[冗談か何かか?と思われるが本当の事である…!]
(611) 2022/09/04(Sun) 23時頃
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もっと抽象的な事を聞きたかったか? それなら爆発を愛する部だ!!
[>>619ほんとか?]
ならよかった!自転車やバイク通学でも 良いんだがな。 …… 改造したくなってしまうからな…。
[なんでも爆発力を高めようとするのはやめた方がいい。 さすがに改造バイクは危険なので……]
いやいや、普通の打ち上げ花火だぞ。
[普通の。そう、普通のである。 すでに打ち上げ花火なんだよなあ>>0:75。]
(629) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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チトと一緒にやったんだが、5発だけだったし、 色も形も普通のオーソドックスなもので、 形もきれいに丸くとはいかなかったんだ。
だから文化祭ではリベンジ!って感じでな!
[と、楽しそうに笑う。]
(630) 2022/09/05(Mon) 00時頃
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― 桃園学園 玄関 ―
……ん?
[フっと影が出来る>>636。 それと同時に声が聞こえて振り返った。]
おおっずりやん! どうかしたか?
[台詞から察するに、探してた?と尋ねる。 彼が後輩からどう見られるかは勿論気にしていない…!]
(642) 2022/09/05(Mon) 00時半頃
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[表情に圧が加わり凶悪になる。>>645 柊木は勿論慣れているし元々気にしていない。]
……… … ああ!!
[そして言われて思い出す。]
例のヤツだな!?(※ビラです) ほほ〜う? そんなにいいモノなのか…!?(※ビラです) おまえが言うなら期待できるなっ!!
どれくらいトぶかにも掛ってるが、(※配る量の話です) そうだな………。
全校生徒分は欲しいよな、最低でも。 プラス外部用を考えて…その倍…! とかでどうだ…っ!
[鬼スマイルに負けずにフフフフフと含み笑いをした。]
(649) 2022/09/05(Mon) 01時頃
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それはそうだ、 おまえが自信をもっているなら相当だろうからな…っ。
[>>652強気だという言葉に満足げに頷いた。]
今からデキあがるのが楽しみだ!!(※ビラがね!)
[しかも会話も不穏である! そしてこの二人は至ってマジなのだ。 他の生徒は勿論スルル…と避けている…。>>653]
っと、いや。新入部員というよりは、 文化祭の間の手伝いだな。 二年の芝原律だ。今日から頼む事になった。
りっちゃん、こっちはずりやん。 桃園の鬼──と言ったら解るかもしれんな? 実はこいつ、化学部の裏の顔だっ!
[裏方仕事を手伝っている化学部員という意味である。]
(657) 2022/09/05(Mon) 01時半頃
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お、チト。 おまえも今帰りか。
[>>655そこに現れた化学部の癒し系ログボ、 もといチトに視線を向けた。]
いや、さっきまではりっちゃんに夏の話を。 今はずりやんと文化祭のビラの話をしていた。
新しい花火はさっきりっちゃんと話しながら 色々考えてはみたぞ。
[主にこのへん>>462>>473。かいつまんで話した。]
(658) 2022/09/05(Mon) 01時半頃
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[その通り──!>>657>>655>>659 柊木は他人をあだ名で紹介する男なのだ…! バレとる。そういう人間だという事が。]
(663) 2022/09/05(Mon) 01時半頃
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丁度な。
[帰宅を肯定しながら>>666 チトの意見を聞く。うんうん。]
栗も焼くと弾けるしな。 そういう意味では爆発に近いものであるし。 かなりありかもしれないよな、栗は。
[謎理論。]
俺もいいと思うぞ、ずりやん。
[そして呼び名にはこの発言だ。元凶である。 チトの追加情報>>668にうんうんと深く頷いた。]
(670) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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[>>667その呼称が広まる事に何の問題があるというのだろうか!いやない…!という勢いでそうやって紹介していく男、柊木。抗議の声は特に気にしていないのだった。
確かに一度だけ危ない目に遭った事はある。 だがあれも運が悪かったのと、 柊木自身が悪目立ちしていたというのもあり。 けっしてずりやんのせいではないとも思っているため、 起こるかもわからないそれを警戒して彼から人を遠ざけるよりは、いっそどんどん良いやつを吹聴した方が建設的だと思っているのだ。 あの一件でずりやんが本当にいいやつなんだなと思い知ったため、今も普通に隣でこうして笑っているし、仲良くもしている。自分がそうしたいからだ。]
そうか? まあ大丈夫だろうっ!
[…まあ!いろいろ考えたところで 誤解を生む言い方をするから結局はアレなのだが!]
(674) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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打ち上げカフェか…っ! 確かに良い案だが…! 打ち上げ場所付近はさすがに危ないからな。 常にだれかが歌って安全管理をするなら別だが…。
長時間歌い続けるというのは、 さすがに体力も喉ももたないだろう。
むしろ花火がよく見える場所に 小規模爆発カフェというのはアリかもしれんな。 栗とか…芋とか…エビとか…。
[勿論人手も予算も考慮など…していない…! 言うだけはタダなのだ!>>671 と言っていたらもっと合理的?な案が出てくる。]
(679) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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なるほどな! 確かに栗と芋だけなら焚火でできるか。 言ってみる価値はあるな…っっ!!
[落ち葉を集める人手とか…配る人手とか… 勿論考慮外である……!!]
(680) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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[二人のやり取りに思わず微笑む。 いつもの不敵な笑みや楽し気な笑みではなく、 本当に微笑ましいような笑みだ。]
ふふ、
[いい部員に恵まれていると思う。 ついでに、]
そういう顔もかわいいぞ、ずりやん。
[>>672すっっっっっかり相手の顔に慣れ切った顔面偏差値が高い男がそんなことも宣った。ここは殴っていいところである。 >>675そしてりっちゃんが気圧されているのは 特に全く気にしていない…!]
そうだな、クロがバイトしてるところだ。 俺はどうするかな。
(681) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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[フィオーレに行くかは迷っていたが、 三人の動向を聞きフムフムとなり、]
三人が行くならその報告を 聞くとしようかな!
あ、そうだ。 化学部グループラインに りっちゃんも追加しておくからよろしく。
[勿論そういうモノもある。]
(686) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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ワッハハハハ! そういうところだぞ!
[>>685これは割と本心である。]
(687) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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[大変だと楽しそうに笑う様子に頷いた。 それは柊木も同意するところである。
そして三人がフィオーレに行くなら別れる直前。 少し声を潜めつつずりやんに近づいて、]
ああ、ずりやんこれ。
[スススっと現ナマを三枚ほど渡した。]
二人に奢っといてくれ。 よろしくなっ!
[最悪のウィンクである。 足りない分はよろしく!という意味も込めながら、 余った分はお前の分な!という意味も込めた。
その後は三人を見送って、 自分は帰路につくだろう。*]
(694) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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