92 【バトルRP】歴史英雄譚
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 00時半頃
|
・・・
[かつん。かつん。 先ほどまで騒がしかった一階の廊下。今、自分の足音が響く。]
わかったわ。
[声(>>#0>>#1)に、静かに返す。]
(2) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 01時頃
|
[そして、頭にまた光景(>>#2)が流れてくる。]
今行くわ。待っていて。
[唇が、上限の月を描いた。 影の行いは、死者への冒涜に他ならないのに、 彼が動く。それだけで、嬉しかった。]
今度は、一人にさせない。
[「彼」が起き上がったあの部屋に、今、彼を殺した人間はいるだろうか。 そこまでは、残念ながら「見る」ことができなかった**]
(3) 2012/05/31(Thu) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 22時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 23時頃
|
[かつん、かつん。 靴音響く廊下。途中で、遠く、近く。誰かの「声」と「視線」(>>+2)を感じる。]
犯人?邪魔をしているのはあなた達でしょう?
[感情を受け取れない「言葉」に、そう返す。 そうか。この人は死んだのか。]
「あなた」は一体誰に殺された?
[自分はほとんどすれ違っただけ。ジャックも、ありえない。]
ローラン?ノギマレスケ?
[くすくす。笑いながら尋ねた。答えは返ってくるだろうか。]
(13) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
「あなた」は誰? 「彼」のようで「彼」ではない。それは何故?
[「聞こえる」死者の声。初めての経験に、この状況だというのに心躍る。]
いろいろお聞きしたいけど、残念。また「後」で。それとも、「後」にはなくなっているのかしら?
[真紅の旗ではなく剣をその手に持ち、鎧を脱ぎ捨て、従う軍のないただの女は、虚空を見てくすくす笑いながら、そうしてたどりついた。]
(14) 2012/05/31(Thu) 23時頃
|
|
[話し声が聞こえる。 ああ。そうか。彼も敵だったのか。 妙に冷めた頭で理解しながら、]
ごきげんよう。ローランさん、ノギマレスケさん。
(15) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
・・・それから、ジャック。
[血のぬぐい切れていない剣を片手に、二人と、背後の「影」に、目の笑っていない笑顔で優雅に話しかけた]
(16) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
ええ。そうですね。 戦わずに済むと思っていたのに、残念です。
[全くそう思っているようには見えない表情で、相手の様子を観察する。 左腕、負傷。恐らく、銃は使えない。そう判断した。]
(18) 2012/05/31(Thu) 23時半頃
|
|
さあ。ね。
[くすくす。言葉(>>19)に、どうとも答えず、ただ笑う。]
少なくとも、私は、ただの泥人形は操ることができますね。
[ほおら、こんなふうに。 手を振ると、彼らを取り囲むように、泥人形がどこからか湧いて出てきた。]
(20) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
|
さてと、「ジャック」、どちらを殺したい?
[世間話のように語りかけると、ゆらり。影が動き、そして、それまでの緩慢な動きが信じられないような速さで、メスを手にローランへと斬りかかって行った。]
・・・そうですか。わかりました。では、私はこちらに。・・・
[そうつぶやき、残る一人、「彼」を殺した男へと向き直った]
(24) 2012/06/01(Fri) 00時頃
|
|
[鎧のことについて聞かれる(>>28)と、]
ああ。あれですか?邪魔なのでおいてきました。
[こともなげに答える。]
あれがあるとほとんど動けないので。
[くすくす。くすくす。笑いながらも、剣を構える腕も、視線も全く動かない。]
(30) 2012/06/01(Fri) 00時半頃
|
|
・・・イトー・・・
[飛び出そうとした時、声をかけられ、視線を動かさず、不満そうに答える。]
・・・
[彼は信じるに値する人物か。考え、一つ聞く。]
(31) 2012/06/01(Fri) 00時半頃
|
|
何故、こちら側に味方するのですか?
[敵の甘言に、自分ですら迷いの生じたことがあった。それなのになぜ。という思いがあった。]
それと、オダノブナガは、貴方がその剣で斬り殺したのですか?
[それは、彼の死に居合わせないとわからない、ひっかけ]
(32) 2012/06/01(Fri) 00時半頃
|
|
そう・・・ [彼の返答(>>36)、最初の部分はよく分らなかった。「世界のため、無償で働く」それは、当たり前のことだったから。 けれど、次の言葉。]
なにもかも・・・
[それは、]
ジャックと同じことを言うのですね。
[ふ。と、先ほどとは違う、どこか寂しそうな笑みを浮かべる。]
(37) 2012/06/01(Fri) 01時頃
|
|
[そして、信長の死に際についての話を聞く。]
ええ。そうでしたね。
[彼は、自分に対し「犯人」と言った。それはつまり、彼が狂っていなかったこと、そして、敵側にいたこと。それを表す。]
・・・あなたを、信じます。 3階の結界石の場所、お分かりですか?
[敵側に聞こえないよう、ぼそりと尋ねる。yesかnoか。答えが返ってきたら、振り返らず走り出した**]
(38) 2012/06/01(Fri) 01時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/01(Fri) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/01(Fri) 23時頃
|
―回想・2F―
そうですか。
[場所がわからないとの答え(>>41)に、あの嫌な気をたどれば大丈夫かとうなずき、]
はい。わかりました。全ては神の御心のために。
[言葉を受け、後ろを向き、]
・・・危なくなったら、逃げてください。
[ぽつり。つぶやきは彼に届いただろうか。 武士の美学など知らない。ただ、これ以上自分の味方に死んでほしくなかった。それだけ。]
行きます。
[そして、残る結界を破壊すべく、3Fへと向かって走り出した]
(46) 2012/06/01(Fri) 23時頃
|
|
―3F―
さて…
[追手は来ず、あっさりと着き、]
・・・
[大きく深呼吸をすると、押し戻されるような、力を吸い取られるような「嫌な気」をたどり、封印石を捜しはじめた**]
(47) 2012/06/01(Fri) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/01(Fri) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/01(Fri) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/01(Fri) 23時半頃
|
・・・卑怯な・・・
[封印石に続く吊り橋を落とした。という「声」(>>+5)に、唇を噛む。]
・・・
[確かに、目の前に、深さも想像できない割れ目が東西に広がっている。 その端は、今の位置では確認できない。]
橋、ね・・・
[だらんと下がって風に揺れるロープを見て、]
やられた・・・
[片手で目を覆い、天を仰いだ。向こうから感じる力は強いが、距離があるからだろうか。初めて2Fの結界石を見たときのものよりも、遥かに小さい。]
(54) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
|
こうしていても仕方ないわね・・・確か、結界石はもう一つあったはず。
[気を取り直して、もう一つ、今感じている気を打ち消さんばかりの強い力を感じ、そちらに向かって歩を進める。]
(55) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
|
[やがて、小川に突き当たる。 力は、その小川の上流から流れてきているらしい。]
くっ・・・
[進むたび、つよくなる力。今まで感じていたものより、遥かに強い。 それでも何とか歩を進め、そして、]
(56) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
|
[小川に沿って歩くと、森を抜け、視界が開けた。 そこは、360°、木々に囲まれており、広場のようになっている。 その中央。大きな湖があり、そして、]
・・・
(58) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
|
[それは、重力を無視するように、そこに浮いていた。]
う、あ・・・
[それは、すさまじいまでの力で自分をこれ以上近寄らせず、そして、自分をなじるように、許すように、ひどく美しく輝いていた。]
(59) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
|
[ぽろぽろ。 自然と涙があふれてくる。]
―!! ちがうちがう!神は、間違ってなどいない! 世界は、新しく生まれ変わるべきなんだ!
[目をつぶり、激しく首を振った。 早くこの場から立ち去らねば。 本能的に察知し、慌てて方向転換し、再び森に入って行った。 来るときに通った小川に沿った道。それと違うものであるということすら、気付く余裕がなかった]
(61) 2012/06/02(Sat) 22時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/02(Sat) 22時頃
|
なんなの・・・
[ふらふらとする頭で、なんとか道なりに歩く。途中、どこからか続いている、小さな、深いひび割れを飛び越えた。]
あれは、私を惑わすため。 神は間違ってなどいない。謝っているのは、「英雄」をかどわかした、神を封印した者。
[ぶつぶつつぶやく。 そうして歩いていると、だんだんと先ほど飛び越えたひび割れが大きくなっている。それすら気づいていない]
(63) 2012/06/02(Sat) 22時半頃
|
|
あ・・・れ・・・?
[暫くして、ようやく先ほど通った道とはちがうということに気付く。が、]
結果、オーライ?
[足元、ロープが頼りなく、割れ目の中へたれていて、風に揺れている。 そして、先ほどの、弱い力も近くに感じた**]
(64) 2012/06/02(Sat) 22時半頃
|
|
―2F― [腹を斬られた「影」 痛みを感じることなく、次々と、メスを繰り出す。 素体の性質か。それは、すべて正確に急所を狙う。 が、腹筋を斬られたため力自体は自然と落ちている。]
(65) 2012/06/02(Sat) 22時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/02(Sat) 22時半頃
|
[急所を狙い、繰り出すメス。 そのすべてを剣ではじかれるが、考える力を持たないため、そのままひたすら急所を狙い続ける。疲労は、全くしない。]
(67) 2012/06/02(Sat) 23時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/02(Sat) 23時半頃
|
[ざく。 突き出したメスは、相手に素手で受け止められ、そのまま右手握りこまれる(>>68)。 その状況でも、表情も変えず、拘束された右手を抜こうとする。が、腹筋を傷つけられているため、想定しているほど動けない]
・・・
[腱を切られた左腕も動かすことができず、それでも抵抗しようと、弱弱しく足をけり上げた]
(70) 2012/06/02(Sat) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/02(Sat) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/02(Sat) 23時半頃
|
[ぞぶ。 突き出された剣は無防備な腹部へと吸い込まれて行き、「影」が、完全に動きを止めた。]
(75) 2012/06/03(Sun) 00時頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/03(Sun) 00時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2012/06/03(Sun) 00時頃
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る