314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 朝 追儺邸・客室 ─>>148
それ、絶対顔も気になって、『写真も送って!』って言うやつだろ……。
[というか、声だけで満足するやつ、いるのか?]
……まあ、決まってから検討でもいいけどね。 取り敢えず出られるように仕度する……。
[まだ寝起き姿である。 メアリーが部屋を出てくれたら、ささっと着替えたり何だりを済ませるだろう。休日だが、泊まったので今日も制服だ。]
(153) 2022/09/14(Wed) 00時頃
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ユンカーは、伝えられなかったので、のちのち朝の歌にビクッとなる。
2022/09/14(Wed) 00時半頃
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─ 朝 追儺邸・客室 ─>>159
[図星顔をするメアリーに、つい笑ってしまった。 やっぱり、と言いたげに。]
ふうん……食べる余裕あるなら、行きたいかな。
[そう、昨日の夕食はとてもとても美味しかったので。]
すぐ着替えるから。 待ち合わせ場所送られてきても、一人で行くなよ。
[部屋を出て行くメアリーへ、過保護か……?と思いつつ、一応念を押した。]
(160) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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[着替え終わってから、スマホを確認。 タルトからの返信>>158が来ていた。]
……ちょっとやべーから、って……。
[どういうことだろうか。 侑伽はショコラともクラスメイトだが、別にそれほど、『やべー』様子を確認した事はない、と思う。
……が。 こんな時だ。タルトだって、軽い気持ちでそんな事は言わないだろう。]
『わかった』 『同席は無理だろうけど、近くにいるようにする』
[そう送ってから、一拍置いて。]
『その呼び方はやめない?』
[耐えきれずに付け加えた。]
(161) 2022/09/14(Wed) 00時半頃
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─ 朝 追儺邸・廊下 ─>>174>>176
[着替え終えて廊下に出ると、メアリーの他にチトも来ていた。]
お待たせ。チトも、おはよう。
[そう挨拶する侑伽は、普段学園で見る様子より、だいぶしゃっきりして見えるだろう。どうやら睡眠は足りているようだ。 それは誰より長く寝たから……だけでもないのだが、そこはそれ。]
タルトに連絡してみたけど、やっぱり付き添いは俺になりそう。 ……ごめん。フィオーレ行けないかも。 メアリー、ショコラから誘われたらしくて。
[前半はメアリーへ、後半はチトへ。 予定変更の事情を簡単に話しつつ、朝食会場とやらへ向かう。 道すがら聞いたところによれば、ビュッフェ形式だという。本当にここはホテルじゃないんだろうか。
……いや、むしろホテルでもこんな歌>>17は聞けないか。 いきなりの盛大な歌に、侑伽は瞬間、驚いた猫のようにビクッと身を竦めた。]
(177) 2022/09/14(Wed) 01時頃
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ユンカーは、パンの他はサラダやらフルーツやらを多めに皿に乗せていた。女子か?
2022/09/14(Wed) 01時頃
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― 朝 追儺邸 ―>>189
別に、そういう訳じゃ……確かに、目は醒めたけど。 そもそも二度寝前から、夢見が良かった気がするし。
[からかい顔の友人へ、やや口を不満げに曲げる。 その後にもう一度、朝食の歌を知っていただろうに教えなかったことについても、似たような顔を向けた。]
(193) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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[それから、待ち合わせの場所を聞いて。]
いいんじゃない、行けば。 思えば、そこから始まった『物語』みたいなものだし。
[あの日の屋上での会話を、侑伽は聞いていたし。 その直後に"あれ"が現れたのも、知っている。]
わかった。 こっちが終わったら、すぐフィオーレに向かうようにするよ。
[チトからの提案に頷く。 移動の前に連絡した方がいいかな……と、普段人と連絡を取らない故の勝手のわからなさを感じたりしていた。
間も無く朝食を終えれば、一緒に追儺邸を出ることになる。]
(195) 2022/09/14(Wed) 01時半頃
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>>197 ……そうだね。
[チトに返し、頷く声音は真剣だった。
じゃじゃ馬、という表現に合うような女性の登場人物は、現状、殆ど候補が居ない。 この状況下であれば、たとえメアリーの親友といっても、警戒しない訳にはいかないだろう。 ……メアリー本人には、そうはっきりとは言えないが。
場所がファミレスだというなら、少し遅れて店内に入り、様子を見よう……くらいのことは考えている。*]
(200) 2022/09/14(Wed) 02時頃
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― 道中 ―>>199
……言ってたね。
[よく覚えている。あれ>>5:443には結構、驚いたから。 実際にどんなことを考えているかまでは知らないが……。]
新しい物語。役柄を吹き飛ばす、か。 それが叶うなら……多分、面白いんだろうね。 ……それなら、最初に吹き飛ばすべきは、……。
[歯切れの悪い言葉を、最後は言いかけて、やめた。
多分、枠組みを気にしているのは。 足を引っ張りそうなのは、……。]
(203) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
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>>202 ……腹が立つ、かあ。 そういうものかな……。
[どうも、周りにそういう反応が多いようで。 侑伽は、少しだけ首を傾げた。]
巻き込まれた……って思うのは、わかるけど。
[微笑みに似た表情の隣で。 侑伽はきっと、戸惑いに似た表情をしていただろう。]
(204) 2022/09/14(Wed) 02時半頃
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─ 道中 ─>>207>>208
[じっと視線を注がれて、足を止める。 続いた言葉を聞き届けて、]
──ごめん。
[まずはそう、謝った。]
……知人の言う通り、何だかどんどん、周りから人が減っていくだろ。 だから、……次に"退場"するなら、俺がいいのかなって。 何となく、考えてたから。
[そこに思考が、引き寄せられてしまった。]
(214) 2022/09/14(Wed) 03時頃
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皆、『こうしたい』って思って、走り出してるように見えたから。 俺は逆にだんだん、わからなくなってきてるというか……まあ、妖精の出番は、途中までが普通なんだろうけど。
[そうしてまた、つい『物語』の筋の話をしてしまう。 染み付いている。]
……。……まあ、ともあれ。 タルトがどんなことを言い出すかは、俺も聞いてみたいよ。
[まさか裏ディスク的ギャルゲー計画>>77を立てているとは、もちろん思いもしないのだった。**]
(215) 2022/09/14(Wed) 03時頃
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─ ファミレス ─
[メアリーに少し遅れて、店内へ。 まだ昼時には早い。名前を記入するまでもなく、空いてる席へ案内された。
メニューを手に取りながら周囲を軽く見回し、ショコラとメアリーの席を探す──見つけた。 少し離れている。メアリーはテンション高く何事か話しながら(ざわつく店内では二人の声までは聞こえてこない)、椅子へ腰かけるところだった。 誰もいない席に挨拶しているように見えたのは、角度のせいだろう。
それにしても、一緒にいるし紹介するという話だったのに、ショコラの彼氏とやらの姿が見えない。 お手洗いにでも立っているのだろうか──と、そう思ったときだった。]
(216) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
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[ショコラが虚空を殴り。 窓の外、空には亀裂が走り。 メアリーはアイスコーヒーを顔面に掛けられた。]
(217) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
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…………!?!?!?
[ガタン。思わず席から立ち上がる。 ショコラが叫ぶように、訴えるように、歌い出す。 メアリーは掛けられたコーヒーを拭いもせず滴らせながら、呆然とそれを見ている。
侑伽は、注文のことなど忘れて、メアリーへ駆け寄っていた。**]
(218) 2022/09/14(Wed) 03時半頃
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─ 回想 道中 ─>>220>>221>>222
[認めないよ。 その宣言に、侑伽は苦笑を見せた。 敵わないな、と言いたげに。
己が担うべきだと思ってきた『役』は。 人をその内に押し込める『枠』に過ぎないのか。 ならばその向こうには、何があるのだろう……。
ただ。犠牲を望みたくない、と強く言い切る友人を。 それでこそ好ましく思うのは確かだから。 応えたいと、思う。]
……そうだね。
どのくらい『新しい』ものが飛び出してくるのかな……。 俺の固い頭でもわかるやつだといいんだけど。
[おじいちゃんムーブ。**]
(232) 2022/09/14(Wed) 09時頃
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─ ファミレス ─>>237
それは全然いい。
[メアリーに短く返事。 昨日、保健室でメアリーに貸したハンカチは、追儺家の洗濯技術により、元より良いのでは?という状態になった上で、いま再び侑伽の手元にあったが。 躊躇わずそれを使って、メアリーの顎から片頬にかけて、未だ滴るコーヒーをさっと拭った。 そのまま渡す。ハンカチはもう汚れたので気にせず使って、あとは自分でちゃんと拭えの意だ。*]
(242) 2022/09/14(Wed) 10時頃
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─ ファミレス ─
[今日初めて会ったんだよ──と主張するメアリー。>>161 その横で侑伽は静かに混乱していた。
会った?? 誰に????
相変わらずその場に『彼氏さん』らしき姿など無いのに。 一体誰の話をしているんだ???]
(343) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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[侑伽にわかるのは、ショコラが動いたとほぼ同時、空が割れた、ということだけ。]
……ショコラが、"あれ"の言う『じゃじゃ馬』で。 『悪魔』だってことで、いいのかな。これは。
[そう、警戒のためにいつもより僅かに低い声で問う。
ポケットの中で、スマホが震えているが。>>258>>300>>322 視線をショコラから外す余裕は、しばらく無さそうだ。**]
(344) 2022/09/14(Wed) 20時頃
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─ ファミレス ─
[夏休みにクラスメイトが体験していたハードな『物語』を一曲で聴かされた(わからされた)。]
…………、…………。
[全然知らなかった……。 いや、まあ、その物語、妖精の出番とか全く無さそうだから、そりゃそうなのだが……。
その事情を、聴ききった上で。]
(389) 2022/09/14(Wed) 23時頃
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…………ふうん。
[最初に出たのは、自分で思ったよりも冷えた声だった。]
つまりショコラは、彼氏の『地球』の興味が、メアリーに移ったのが嫌で? これまでの事は、何? 『物語』を邪魔したかったってこと? 台無しにして終わらせてメアリーからの興味を無くさせようって話?
(390) 2022/09/14(Wed) 23時頃
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>>391 いたよ。割り込んで悪いね。
[律儀。]
そう、なるほどね。納得できるところもあるよ。 怒る相手はショコラじゃないなって気にもなるよ。
(392) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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[侑伽はこれまで『物語』を、登場人物がより幸せになりうるためのシステムだと思ってきた。 なればこそ、登場人物たちがより良い結末へ至れるように手助けするのが使命だと思ってきたし、そこに意義も感じていた。
しかしそこに『鑑賞者の娯楽』などという要素は含まれていない。
人が必死に生きているのを傍目から見て楽しむ存在など、全くもって気持ちが良くない。 そんなものの為に、『物語』を導きたかった訳ではない。
腹の底で何かが燻ってぐるぐると渦巻いている。 何だろう、これは。呆れている? 怒っている? いや、もっと直截的に、]
(393) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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…… く そ く ら え だ。
[侑伽は鑑賞者たる地球に向けてキレた。 全ギレだった。]
(394) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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『物語』を台無しにしたいのは解った。 いいんじゃない。むしろ賛成するよ。 俺ももう、滅茶苦茶になればいいと思うし。
[賛成するような言葉を掛け、]
でも。
[否定の接続詞を入れる。]
その為に、メアリーをどうこうするのは許さない。
[声はずっと、どこか冷えたままだ。 息を吸った。]
(396) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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──♪
願って誤魔化して願って逸らしてそれでもこれは愛だ
ずっとは添い遂げられないから 何も望まない そう思ってた 真っすぐで一途な願いが運命に変わるなら 手を伸ばして掴んで君と共に生きたいと思った 夢の続きを 君と重ねて歌い上げるために
♪──
(397) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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俺はメアリーを愛してるから。
地球の娯楽や、その報復なんかに、メアリーを利用させない。
[それは。 『妖精』らしい役割を、放棄する宣言であり、 地球に対する宣戦布告であり、 何もかもをすっとばした愛の告白であり、 物凄く極端な、開き直りであった。**]
(398) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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─ 回想 / メアリーとの記憶 ─
[花輪メアリーと禰多侑伽との間に、特別目立ったエピソードは何も無い。 ただ、同じクラスにいただけ。 たった一年と少しを、共に過ごしただけ。 これまでいくらでも過ごしてきたような日常があっただけ。
なのに。 少しずつ、確かに、惹かれていた。
彼女が『姫』に選ばれたと知り、その所為か、と。 理屈が生まれたことに、いっそ安堵したほどだ。
けれど役割を放棄した今、そんな理屈も全て関係ない。
そこには、運命的でも何でもない恋があるだけ。 花輪メアリーという一人の女の子を、愛しく想う気持ちが残るだけ。*]
(401) 2022/09/14(Wed) 23時半頃
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― ファミレス ―>>402
何で欠片でも納得されて驚くような理屈で動いてるんだよ……。 [律義に突っ込んだ。 滅茶苦茶だろうと、根底の感情には理解が示せると思っただけなのだが。 やっている事には全然賛成できない。]
俺は鑑賞者の為じゃなく、ハッピーエンドの為に、 自分は役割に徹するべきだって『客観』しようとしてたんだよ。
俺が俺の『主観』で、思うままに動くなら。 ショコラがメアリーに怒りをぶつけようとするなら、それを阻む。 別にそれが『物語』に仕組まれた事でも、今度は、別にいいかもな。 『主観良ければ全てヨシ』。その通りだ。
[やっぱり納得を示してしまった。 その上で、お互いの望みが平行線上に対立することは。 それはそれで仕方のないことだと言いたげだった。*]
(409) 2022/09/15(Thu) 00時半頃
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ユンカーは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 00時半頃
ユンカーは、ビュンビュン バララン ビュンバララン
2022/09/15(Thu) 00時半頃
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─ ファミレス ─
[駆け付けた友人の『良かったね』>>424、に、侑伽は少し気まずいような戸惑うような、そんな様子で顔を逸らした。 彼もメアリーに好意を持っていることは知っていたのに。何も考えず、全ギレの勢いのまま大告白してしまったので……。]
……、……よかったよ。
[ぼそりと、呟くような返答。 それでも後悔は、今のところ、まるでないから。
それから、チトもまた、恋心を宣言したので。>>426 そのことに安堵して、安堵する自分が可笑しくて、場違いな笑いが浮かびかけるのをこらえた。]
(437) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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[物語がぶつかって、別の物語になる。 それはまさにショコラが経験したことになるのだろうが、]
…………、…………?
[侑伽は、何か微妙によくわからんの顔をしている。 黒臣を王子様にして、物語を書き換えて、そうするとどうなるんだ? 地球の関心は黒臣に行くのか? そこで物語をソッコー畳んで終わらせるとか? ……よくわからないが、メアリーが目の敵にされる位置から外れるなら、まあ、それでもいい……のだろうか……?**]
(438) 2022/09/15(Thu) 01時半頃
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ユンカーは、ヘイタロウにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
ユンカーは、サガラにアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
ユンカーは、沙羅にアンコールした。
2022/09/15(Thu) 02時半頃
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